2018卒の電気通信大学大学院の先輩がSBIホールディングス総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒SBIホールディングス株式会社のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 70分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
時事的なことをよく調べておくこと。調べて何となく分かる状態に留めず、自分なりの意見をもっていたことでうまく答えられたと思う。
面接の雰囲気
2人面接官がいて、温厚なベテランと厳しい若手の人事のペア。前半に若手の社員から厳しめに問い詰められ、後半にベテランに優しく話を聞いてもらった感覚。
2次面接で聞かれた質問と回答
最近気になっているニュースは?
イギリスのEU脱退。EUの中心国の1つであるので衝撃的だった。だが日本経済に対する影響を考えてみると、そこまで大きくないとは思う。なぜならば日本の景気指数はアメリカや中国の後追いの傾向があるが、その2国の指数にその影響はまだ表れておらず、市場はイギリスの脱退を問題なしと捉えたと感じたから。
トランプ政権の影響。世間では差別や過激発言などが報道され、危険人物のような印象が強いが、経済的には優秀だと思う。法人税の引き下げや公共事業への投資を約束しており、就任後に株価指数が史上最高値を更新していることからも経済界の期待は大きく、日本へもその波及効果は少なからずあるのではないかと考えている。また彼が元伝説的なビジネスマンであることからその手腕に期待している。
学生時代力を入れたこと/なぜラクロスなのか/なぜ水泳をやめたのか/自分はどのような役割だったのか
ラクロスというスポーツに力を入れた。とても弱いチームだったが共に頑張る仲間のおかげで頑張ることができた。一度も勝ったことのないチームを勝ち越しできるまでに成長させた。/元々水泳などのスポーツをやっていて、体を動かすことが好きだったから。ラクロスは大学から始める初心者が多いスポーツだから選んだ。/水泳は肉体的な限界を感じていたからやめた。中学高校と水泳部で6年間血がにじむような努力をしてきたが記録は右肩下がりだった。18歳ですでに肉体的なピークは過ぎて衰えていくのは嫌だったため、経験と技術で勝負できるスポーツに転向しようと思った。/ラクロスサークルでは練習や戦術を考えていた。多くの時間を動画サイトでラクロスの研究をするのに費やした。
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SBIホールディングスの 会社情報
会社名 | SBIホールディングス株式会社 |
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フリガナ | エスビーアイホールディングス |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 920億1800万円 |
従業員数 | 18,643人 |
売上高 | 1兆2105億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北尾吉孝 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目6番1号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 897万円 |
電話番号 | 03-6229-0100 |
URL | https://www.sbigroup.co.jp/ |
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