2018卒の電気通信大学大学院の先輩がSBIホールディングス総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒SBIホールディングス株式会社のレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年03月
- 形式
- 学生5 面接官2
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
周りの人がサークルの話やアルバイトの話をする中、学業の分野で力を入れたことをしっかり話せるようにしておいたことで目立つことができた。
面接の雰囲気
面接は初めての社員2名だったためか、少しグダグダな感じで進んだ。短い時間の中で同じような質問を二度聞かれたりと各々の個性を明らかにできたかは甚だ疑わしい。
1次面接で聞かれた質問と回答
これだけは誇れるという個性を教えてください。
人の為に頑張る時に力を発揮できることである。
私は学生時代にラクロスというスポーツをサークルで行っていた。ラクロスを始めたのは大学に入ってからだったが、始めたきっかけは大学生活に大きな1つの目標が欲しかったためである。サークルは関東3部リーグという最底辺のリーグで1勝も挙げたことがない最弱のチームであり、練習試合の度に大差で負けていた。しかしそこで共に勝利したいという仲間たちと出会い、彼らと辛い練習を乗り越えた末、目標とするリーグ戦で勝ち越せるまでに成長させることができた。このモチベーションとなったのが共に頑張る仲間と勝利したいという気持ちであり、自分は人の為に頑張る時に力を発揮できるのだと感じた。
大学時代力を入れたことを教えてください。
データ解析で製品の性質を明らかにすることです。
私はこの研究に新しく研究室に配属される後輩と共に取り組みました。成果を企業の方の前で発表する日程が研究開始1カ月後に決まり、いかに研究の知識のない後輩を研究に巻き込み、短い時間で結果を出すかが難しい課題でした。そこで行ったのが役割分担でした。専門知識のない後輩には文献の読み込みと発表の資料作りを割り当て、私は資料作りに必要な解析を行いました。解析の際に工夫したのが、少しずつ成果を出しその都度後輩に説明することでした。また後輩が資料を作る際、少しでも分からない点はすぐ質問するように言いました。これらの取り組みで少しずつ着実に成果を形にすることができました。
その結果製品に関して重大な事実を明らかにし、発表することができました。
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SBIホールディングスの 会社情報
会社名 | SBIホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | エスビーアイホールディングス |
設立日 | 1999年7月 |
資本金 | 920億1800万円 |
従業員数 | 18,643人 |
売上高 | 1兆2105億400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 北尾吉孝 |
本社所在地 | 〒106-0032 東京都港区六本木1丁目6番1号 |
平均年齢 | 39.8歳 |
平均給与 | 897万円 |
電話番号 | 03-6229-0100 |
URL | https://www.sbigroup.co.jp/ |
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