18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 青山学院大学 | 男性
- Q. 志望理由
-
A.
私は人々の生活に密着した仕事がしたいと考えています。そこで生活から切り離せない決済や資金の融通機能を担う金融機関、人の人生に関わる保険サービスまで包括的に提供している貴社のビジネス体制に感銘を受けました。貴社でなら、人々の生活を一番近くで支えることができると考えました。包括的な金融知識を身につけ、お客様のニーズにあったサービスを提供できる人材になりたいです。 続きを読む
- Q. 取り組んでみたい仕事内容、挑戦したいこと、実現したい夢。特に興味のある分野や職種があれば具体的に
-
A.
私は人々の生活から財布を無くすことが夢です。2020年に向けて、国を挙げてキャッシュレス化を推し進めております。しかしまだ日本のキャッシュレス比率は17％でこれは伸びしろだと感じております。私たちが入社し、インフラ整備をして拡大させていき、日本経済の発展に寄与していきたいです。貴社の銀行、保険も含めたサービス、一番の強みである「小売」と「金融」サービスだからこそお客様の一番近くでこれを実現できると思っております。 続きを読む
- Q. 学生時代行ったことの比率
-
A.
アルバイト５０％ 私は自分自身の武器を手に入れることに尽力しました。 私は３０人アルバイトがいる居酒屋で働いています。ここで自身の価値を見出すために、自分だけの武器を身につけなければと思いました。私は接客サービスの強化に尽力し、お客様の動作や会話から要望を推測し、商品のサジェストをしたり、新商品の開発に携わりました。私は、現状を打破するための目標設定、ニーズに合わせて的確に行動ができるという「武器」を身につけました。 サークル 30% 二年次から加入史、四季に合わせたイベントの企画、広報、運営を行いました。 ゼミ 20% 江戸時代から明治時代にかけての村落社会の実態を学んでいます。伊豆国賀茂郡石部村に焦点を当て、当時の出納帳を読み取っています。 続きを読む
- Q. 最も力を入れて取り組んだもの。苦労した点、どのように乗り越えたか。
-
A.
私のセールスポイントは「負けず嫌いで諦めが悪い」ことです。これが培われたのは大学受験の経験からです。 私は高校時代サッカー部に所属しており、サッカー部は3年生の8月過ぎから大会が始まり、負けた時点で引退という仕組みでした。受験生にとって差がつく夏休みを全てサッカーに打ち込まなければいけなかったので、部員の中には受験勉強のため部活を辞める者もいました。しかし私は、夏休みに必死に勉強している受験生にも、大会で当たる対戦相手にも絶対に負けたくありませんでした。そのため私は、睡眠時間を1日2時間と決め、1日のやるべきことを全て書きだし、勉強もサッカーも全力で臨みました。その結果、地区大会決勝までコマを進めることができ、また第一志望であった現在の大学に合格することもできました。 続きを読む
