【食の常識を覆す提案力】【23卒】 ケンコーマヨネーズ 生産管理コースの通過ES(エントリーシート) No.99542（非公開/女性）（2022/10/20公開）

・説明会を試聴する前は、マヨネーズを主体とした調味料の製造・販売を行っている企業だと捉えていたのですが、調味料だけでなく、卵加工品やサラダの製造に注力し、多彩なサラダの在り方を提案している企業であると感じました。 ・食の裏方に徹するのではなく、エンドユーザーである消費者との接点を増やし、より身近なBtoBtoC企業を目指している姿勢に魅力を感じました。 ・提案型営業によって、説得力のある営業を行っていることに貴社の強みを感じました。食のプロフェッショナルをお客様としているからこそ、具体的で納得感のある商品説明を行い、60年以上の信頼を得ているのだと思いました。 ・高い商品開発力を活かし、今までの「食」の常識を覆してきたことから、時代の流れに適応するだけでなく、消費者のニーズの先まで答えた提案ができる企業であると感じました。私自身も貴社の一員として、今までにない食シーンの創造に挑戦したいと思いました。 続きを読む

大学のジャズサークルでの活動です。10年間クラシックピアノを習っていた経験を活かすとともに、新しいスキルを学ぶため入部しました。そこでは楽譜通りに弾くだけでなく、オリジナリティのある演奏をしたいという思いから、２つの目標を設定しました。１つ目は、スキマ時間を利用し、聴いた曲のメロディーを楽譜に書き起こすことです。２つ目は、毎日１時間は欠かさず練習をしたことです。３年間このような活動を地道に続けた結果、演奏スキルの向上とアレンジの引き出しを増やすことに繋がり、先輩と肩を並べて合奏ができるようになりました。この経験から、今の自分のスキルに満足せず、常に向上心を持って取り組むことの大切さを学びました。 続きを読む

大学のサークル活動で、誰でも意見が言いやすいような空間作りに尽力したことです。このサークルは経験者が多く、合奏した際の違和感を感覚的に修正してしまうことがあり、初心者が発言しづらい環境であることが問題だと感じていました。そのため、合奏が終わった時に自分から簡単な感想を言い、他のメンバーにも意見を求めるよう心がけました。こうすることにより、発言することへのハードルを下げられると考えたためです。この活動により、後輩からの発言数が増え、以前よりも活発に意見交換ができるようになり、全員でより良い演奏を目指そうとする環境を作ることができました。働く上でも、周囲への気配りを大切にしたいと考えています。 続きを読む

食の根幹に携わり、人々の豊かな生活に貢献したいと考えているためです。私は趣味で洋菓子を作っており、時々友人等にプレゼントしています。自分のこだわりを詰めたお菓子に「美味しい」という言葉をもらうことに対して、大きなやりがいを感じます。この経験がきっかけとなり、将来は自分が製造に関わった食品を通じ、周りの人だけでなく、より多くの人に食べる喜びを提供したいと考えました。 続きを読む