1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気の面接だったと思う。アイスブレイクから始まりその後面接官が気...
日本光電工業株式会社 報酬UP
日本光電工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】比較的穏やかな雰囲気の面接だったと思う。アイスブレイクから始まりその後面接官が気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→開始→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】1次面接と同じくらい穏やかな面接だったと思う。しかし、1次面接以上に深堀や鋭...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着→説明→面接→終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の営業職の方【面接の雰囲気】最終面接には社長がいると就活会議などで見たがいなく、役員の方だった。1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術部長、人事部長【面接の雰囲気】少し厳かな雰囲気で行われた。初めの方は非常に形式的な質問の仕方で面接が進んだが...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室にて人事担当の方と就活状況の共有を行い、その後面接、面接後は人事の方への質問時間を設けて頂いた。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術・人事部長、社長【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので特になし。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン人事/支店長【面接の雰囲気】ベテランの社員さんが2人おられたので、最初は緊張してい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最終面接だったため、面接前に人事の方から最終面接の相手(人事部長と社長)の紹介があり、その後、面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】所沢にある技術センター【会場到着から選考終了までの流れ】デザインの実技試験の最中に会議室に呼ばれ面接した。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】デザイナー4人(部長と次長含む)、人事【面接の雰囲気】どの社...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機用のteamsに入室し、人事から最終面接の説明を受ける。その後最終面接用のteamsに入室し面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・執行役員【面接の雰囲気】人事部の方と執行役員のお二方とも、温厚な方で終始優しい面持ちでこちらの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】控えルーム接続→人事の方と事務連絡・アイスブレイク→面接ルーム接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】専務・取締役【面接の雰囲気】企業のトッ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsで送られてきたurlから入る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長/人事【面接の雰囲気】二人とも温厚な方で、口調も柔らかかったので非常に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsで送られてきたurlから入る【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員の方だったが温厚な人で雑談形式で面接が進んでいった。1...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】teamsで送られてきたurlから入る【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】最終面接という事もあり、雰囲気は少し厳しかったが、面接官は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付→控室→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】技術3名、人事1名【面接の雰囲気】1次面接から面接官の人数が多くて驚きましたが、主に質問をしてきた...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職部長、人事部長【面接の雰囲気】雰囲気はとても和やかでしたが、鋭い質問や深堀りが多かったです。特に...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインに繋げる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と人事部長【面接の雰囲気】会話ベースでどちらも話され、穏やかな雰囲気だった。趣味の話や部活動の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでつなぐだけ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と役員【面接の雰囲気】少し一時より硬く、圧迫に近いような感じだった。自己紹介で話したこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインでつなぐ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長と役員【面接の雰囲気】最終面接が始まる前に控室(ブレイクアウトルーム)で緊張をほぐせるよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間までに指定されたURLで会議室に参加する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】フィールドエンジニア【面接の雰囲気】和やかで、口調も柔らかかったが、その...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間までに指定されたURLで会議室に参加する【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事担当【面接の雰囲気】和やかに、エントリーシートの内容に深堀りから少し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインですぐ面接が始まった。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】執行役員(事業部責任者)・人事部(年次高め)【面接の雰囲気】人事部の方が中心となって...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待機し人事部の方がアイスブレイクでリラックスさせてくれる(20分)➡面接本番(約20分)【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部/専務/社長【面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部/営業部【面接の雰囲気】人事部の方と営業部の方いずれも温厚な方であり、終始和やかな雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】(面接時間は15分。上記に選択肢がなかったためここで記入する)1次面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部部長、専務【面接の雰囲気】会社内の重役との面接という事で非常に緊張していたものの、雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術者【面接の雰囲気】男性と女性がおり、一見圧を感じました。しかし、実際に面接が始まると笑顔も交じりな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】とても和やかでした。面接官の方はずっと笑顔でした。そのため、一切緊張することなく面接を受...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接は動画選考であったため、面接官については不明である。ただ撮り直しは出来なかったと思うので、緊張した。【自分の強みについての質問】私の強みは主体的に行動することです。飲食店のアルバイトをしており、店長不在時には肉を捌ける人がいないことから、時間経過とともに肉からドリップが出て品質が落ちる問題がありました。そこで私はこの問題を解決するために、肉の捌き方に詳しい他店の店長の元へ研修に行きました。その店長が捌いている姿を動画で録画し自分のお店で共有しました。その技術を身につけるために、何度も肉を捌き練習しました。ほかのスタッフにも習ったことを伝えることでメンバー間技術の向上に貢献することが出来ました。それからは店長不在の時でもスタッフだけで捌き、お客様に良い状態で商品を提供出来るようになりました。制限時間は1分であったため、簡潔に話をした。【ストレスを感じた時の対処法について】私のストレス発散の方法は2点あります。1点目はスポーツやジムで体を動かすということです。トレーニングやスポーツ等で体を動かすことで、ストレスに感じていたことを考えないようにしています。何も考えず運動することで心身共にリフレッシュされるため、感じていたストレスが軽減されます。2点目は人に話すことです。身近な人や話を聞いてくれる人とご飯に行きます。そこで自分の悩んでいた事やストレスに感じていたことなど話すことで、話す前よりも気持ちが楽になります。もちろん一方的に話すことはしませんが、自分の悩みや不満に感じていることを口に出すことで、いつのまにかストレスが軽減されています。私は以上の2点でストレスに対して上手く付き合っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画録画面接は撮り直しが出来ないため、緊張した。ただ課題が出されて、自分のペースで進むことが出来たので、話す内容を考えて録画した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで約30分【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で行われた、自分の良いところを引き出してくれていると感じた。開始時に少し雑談があったものの、自己紹介にすぐ入った。【なぜ医療業界で日本光電なのか、】私の○○を病気で亡くした経験があります。私の○○を病気で亡くした時に悲しい思いと何も出来ないことから悔しい思いをしました。その経験から患者様の治療に一緒に闘う医療という分野に興味を持ちました。そして1つの医療機器で多くの患者様の治療に貢献することに魅力を感じ、そのような医療機器を扱いたいという思いがあり医療機器業界を志望致しました。病魔の克服と健康増進を実現するため医療に貢献する熱意と挑戦、そして医療従事者のパートナーとして医療の課題を共に解決する姿に魅力を感じ志望致します。御社を志望した理由は、私は多くの患者様の健康に貢献し、患者様やそのご家族を笑顔にさせる仕事に携わりたいと考えております。御社の多様で独自性の高い製品は様々なソリューション提供が出来ると思いました。また御社の第三創業期である医療従事者のパートナーとして課題を一緒に解決する存在から、医療の未来にも貢献出来ると思いました。そんな夢と情熱を持って挑戦する仕事に私も挑戦したいです。【学生時代に頑張ったこと】大学から極真空手を初め、関西大会に出場して1位に入賞するという大きな目標を掲げました。そのため関西強化練習にも参加して、試合に向けた実践練習を行いました。周りは有段者が多く、私との差が大きく一時離脱してしまう場面がありました。それでもがむしゃらにも食らいついて何とか最後までやり遂げました。その後日になり、合同練習の先生から、根性があることを褒めて頂けました。何事にも諦めない粘り強さが活かされ、関西大会で3位に入賞することが出来ました。「深堀された(具体的に大会で勝つために行ったこと)」2つの課題に取り組みの説明をした。1つ目は心肺機能の向上、2つ目はフィジカル面の強化です。1つ目は科学的に論文で証明されている「タバタ式トレーニング」を取り入れました。それは有酸素と無酸素の能力を同時に向上させる短時間高強度トレーニングです。2つ目はフィットネスジムに入会し筋力トレーニングの質を向上させると共に、野菜、穀物、タンパク質を摂取し栄養バランスの良い食事を心がけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】逆質問で事前に調べていた資格について、会社で取得している人はいるかどうか聞いた。そこで実際働く時のイメージをしている印象をもたれたことが評価されていると感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接約15分前にオンラインで繋ぎ待機した。面接までスムーズに進むのとアイスブレイクがあった。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、営業部長、社長【面接の雰囲気】今までの面接と変わり、社長もいるため厳かな雰囲気で行われた。一人ずつから質問される形式であった。面接前に社員のアイスブレイクがあったため緊張を解してくれていた。【志望動機からどのように自分の想いを実現するか】そのために自分が行うことについて2点説明した。1点目について、求められるニーズに迅速かつ正確に応える為に、御社の製品について誰よりも詳しくなります。日々の学び続ける姿勢を大切にします。(また製品のみならず、医療に関する法律、医療業界の動向、医療経営資の勉強をしてサポートします。)2点目について、使命感を持って行動します。担当する病院に何度も足を運び信頼関係を構築します。そして患者様の治療のためにまっすぐ向き合う気持ちを大切に致します。そのようにして御社の製品を広めることで想いを実現致します。(「医療経営士」という資格を取得して、医療従事者のパートナーとして未来を据えた医療経営の視点から貢献したいと考えを説明した。)【今後挑戦したいことやキャリアプラン】現場で営業を学び、営業活動しながら「医療経営士」の資格を取得します。(医療経営士とは、医療機関をマネジメントする上で必要な医療や経営についての知識と、経営課題を解決する能力を備えることが出来る資格です。)その資格を取得して医療従事者のパートナーとして未来を据えた経営の視点で担当する病院の課題解決に貢献します。それは病院が医療を提供しながら発展することができ、患者様にとって安心して治療をすることに繋がります。また御社の提案営業にも大きな強みになります。そしてそのような資格を持ち日本光電のネットワーク技術やセンサ技術を使用して、患者様が平等にきめ細かい医療を受けられるような地域医療を目指します。熱意があることをとにかく見せるために、プラスになる資格を事前に調べた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり会社で働くことの熱意と覚悟を伝えることだと思う。そのためにホームページやIR情報に記載されている細かい情報も調べておくことが重要である。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】なし【面接の雰囲気】動画面接であった為、特になし。目線をずらさずに、カンペも読まずに笑顔で受け答えする必要があると思います。【入社後やりたいこと・ガクチカ】挑戦したいことは海外での営業です。私はカンボジアを訪れた際、農村部の人々が十分な医療を受けられていない実情を知ったことから、世界中の人々の命に貢献したいという夢ができました。その海外に挑戦するためにも、まずは国内で医療現場の声や正確なニーズを把握し、病院全体のコンサルティングもできるスキルを身につけたいです。/所属するフラダンスサークルでパフォーマンス向上に挑戦した。私はダンス初心者で足を引っ張っていたことが非常に悔しかったため、「共に頑張る仲間が納得し喜んでくれるような舞台を作りたい」という目標を設定した。向上するためには技術面と表現力という2つの側面が必要だと考え、部員の誰よりも努力すると決意し、以下の練習に取り組んだ。①毎日鏡の前で笑顔の練習をした後、表情と踊りを一体化する練習を朝夜合計2時間取り組む。②先輩や同期58人に個別に声をかけ1対1のフィードバック練習を行い、課題と改善策を明確にした。結果、「成長率No.1」になりセンターの座を獲得し、共に頑張る仲間が納得した演技をすることができた。【入社後実現したいことに対して、自分に何が足りていないか。】先程述べた実現したいことに対して必要なスキルは3つほどあると考えています。1つ目は英語力です。というのも最終的には海外での営業に挑戦したい為、入社後は英語力を鍛えたいです。2つ目は商品知識です。やはり営業する上で商品知識・医療知識は欠かせません。また御社は幅広い製品を取り扱っていることから、より多くの製品の知識を頭に入れ、ドクターの要望に答えられるようにしたいです。3つ目は潜在的ニーズの深堀です。ただ一方的に商品を提案するのではなく、ドクターやその先の患者様・医療従事者の方がどのような悩みを持っているのかを、知った上で提案したいと考えている。そのため洞察力や周りを巻き込んでいくスキルを身につけたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】動画面接であった為、目線をずらさずに、カンペも読まずに笑顔でハキハキと受け答えする必要があると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】マーケティング・人事部【面接の雰囲気】面接を始める時に「今日はどこから来ましたか?」等のアイスブレイクの意味合いを込めた雑談から入った。また鋭い質問も飛んできた。【・就職活動の軸・なぜその就活軸を持っているか】私の就職の軸は2つあり、1つ目はより多くの人の命や健康を支えられる仕事かどうか。2つ目は成長できる環境かどうか、です。なぜこれらを持っているかというと1つ目に関してはカンボジアで医療を受けられていない環境や子供たちと会って、いかに今まで日本の医療の恩恵を受けていたかを感じて、そういった日本をはじめとした医療に貢献していきたいと考えたからです。2つ目の成長できる環境に関しては、これは私の過去の経験に基づいていたり、自身のモチベーションに繋がっていると感じているからです。私は今まで多くのことに挑戦してきたのですが、ただ挑戦できたわけじゃなくて、周囲の方達の意見やアドバイスを元に努力してきました。そうした努力の先には自身の成長があり、周囲の方達にも喜んでいただいたと言う経験がありました。そうしたことが喜びであったため、このような軸を掲げています。【なんで営業?・理不尽なことも言われるがそこに対しての耐性はあるか】カンボジアの経験がきっかけなんですが、経験を通して、悩み解決するような提案や営業をすることの楽しさを感じたから、営業をしていきたい。(相手の悩みを直接的に解消できるのが営業だと思った。)Q. 理不尽なことも言われるがそこに対しての耐性はあるかあると考えています。理由は2点あります。1点目は今までの経験からです。と言うのも営業はコミュニケーションだと考えており、そうした人との対話と言うところを大事にしてきました。2点目は、カンボジアの営業の経験からです。とう言うのも、営業を通して非常に断られることが多かったです。ですがそこでめげずに、相手のことを考えて営業する大切さや戦略的思考力などが大切だと学ことができたからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業についての自分の考えを聞かれることが多かったです。また日本光電さんのイメージや営業スタイルについて知る必要があると思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長・人事・営業部長【面接の雰囲気】厳かな雰囲気がずっと漂っていました。笑いは一切なかったです。そして時には鋭い質問も多く飛んでくることがありました。【ガクチカ・学業について】ゼミでは社会学を学んでおり、特に人間のアイデンティティや「ジェンダー問題」について学んでいる。例えばファンション誌やメイクや整形などの様々な文化からジェンダーの変容を読み解き、ジェンダー問題について思考することや、「アイデンティティと企業のブランディングの関係性」について学んでいる。このテーマを学んでいる中で、一見関係のなさそうなファッション・ジェンダー・企業・ブランドの根本には人間の習性や社会の流れ・アイデンティティが影響していると感じた。そして社会の「規範と価値」が人々の行動に影響し、文化や人々の考え・慣習を生んでいるということを学んだ。カンボジアに行った理由は2つある。1つ目は英語力を発揮しながらビジネスを学びたかったから。2つ目は自分が成長できるだけではなく、人のためになれることに魅力を感じたから。【営業に対してのストレス耐性は?どのような営業スタイルをしたい?(2つ提示された)】エピソードとして、体力的な面と精神的な面の2つの側面からお話しさせて頂くと、体力的な面としては、例えばですが中学生の頃は陸上競技の主将・生徒会・勉強を3つ両立すべく、朝6時から12時まで活動していましたし、テスト前は夜の2時に寝て四時に起きるような生活をしていました。ある程度の体力は自信があります。また精神的な面としてはカンボジアの営業で何度も断られることは多かったのですは、諦めずに交渉し続けたりなどした経験があることから耐性はあると思っております。Q. どのような営業スタイルをしたい?(2つ提示された)私は前者のような営業スタイルをしたいです。というのも幅広く知識をつけ周りの人に働きかけたいからです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので、日本光電さんに対する熱意を示すことが重要であると思う。また営業はガッツが求められていたと思われるので、努力できることをアピールした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】採用担当/現場中堅社員【面接の雰囲気】採用担当の方から質問をされ、和やかな雰囲気で進んでいく。その後現場の中堅社員の方に面接の中で気になったことを聞かれる。【ESに書いてある集団で力を入れた経験について】私が挑戦したことは山登り専門店での接客のアルバイトです。趣味である登山の知識を得ることと、専門知識を要する接客業をこなすことで自身の対話能力を向上させたいと考えて始めました。この活動をする上で、私の得た情報を沢山のお客様に還元し、山の楽しさを共有することを目標として活動していました。私は販売員として接客を行い、知識を提供するだけでなく、お客様が行った山の情報なども聞き、その時々の山の情報も取り入れるように努めました。現在では店舗以外で行われる、1日の売り上げが1千万円を上回るような催事のスタッフを任せられる程に成長し、多くのお客様に知識を提供し、山の楽しさを共有することができています。これに対しても深掘りをされたので答えていった。【集団で目標に向かって行動した経験について教えてください。】高校時代にハンドボール部の主将として関東大会出場を目標に活動していました。主将としてチームをまとめることだけでなく、自らSNSなどを活用し、他校と積極的に交流することで強豪校との合同練習や練習試合を組み、内部だけでなく外部と切磋琢磨して活動していました。また主将として監督の叱りを受けても、その都度部内で会議を行い、情報を共有し、チーム全体として改善し乗り越えてきました。結果として、関東大会への出場は叶いませんでしたが、東京都の大会でベスト4を2度獲得するができました。また、今現在も同じ部の仲間たちや、共に練習をした他校の友人とともに有志団体として大会で結果を残すことを目標に活動しています。答えたことに対して簡単に深掘りもされた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で聞かれたことを簡潔に答えて、深掘りに対してまた簡潔に答える。これを意識していたが、どこの面接でも会話能力に対して評価されたので意識するといいかもしれないです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/専務/社長【面接の雰囲気】かなり厳かな雰囲気だった。始まりも雑談や自己紹介はなく、志望動機から急に聞かれて、それぞれから質問をされる。【サービスとして活かせる能力は?】私は自らが考えて行動する自主性には自信があります。高校時代の部活動で、環境をより良いものにするためにSNSを用いながら対戦相手を探し、合同練習や試合を組んだ経験など、挑戦的な目標を掲げ自ら行動してきました。サービスエンジニア として、一人で仕事をすることから自らが考えて、評価し、改善する能力は御社の業務でも大いに役立てられると考えています。この質問に対しては、深掘りはなかった。その場で考えながら話したため内容はまとまっていなかったかもしれないが、焦らずに自己分析で見つけた自分の強みを業務内容に結びつけて話した。厳かな雰囲気で行われるため緊張感は強いが、とにかく雰囲気に左右されないように意識した。【他者の選考状況について】「数社内定を頂いており、同業他社の選考も行っていましたが現在は辞退して、最後の面接として御社の面接に望んでいます。」と答えたところ、「何故同業他社の選考を辞退して弊社だけに絞ったのか、医療機器業界の志望度は高いものではないの?」と聞かれた。それに対し、「内定先企業の承諾期間を御社を受けるということで伸ばしていただいている為、内定先への誠意として辞退しました。御社を選んだ理由としては医療機器の専業メーカーとして、社員一人一人へ医療機器を通じて社会を支えるやりがいや熱意を感じたため。」と答えた。形式的な面接ではないので、この後も厳しく深掘りを続けられたが、自分の考えに自信を持って萎縮しないで答えた。他の選考では言われたことのないような辛辣なことも言われたが、笑顔で対応した。業界の特性上、ストレスのかかる仕事のため、ストレス耐性を見ているのだと思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問数は少なく、聞かれた内容に対して深掘りをされていくが何を聞かれても萎縮せずに自分の意見を言った。人物面をかなり見ている面接だと思う。詳しくは覚えていないが内定通知の際にコミュニケーション能力や、話しの進め方などについて評価された。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】録画面接【面接の雰囲気】WEBで実施された録画面接だった。撮り直しをすることや、一息つく時間がなく、どんどん質問がでて、それに答えていった。【学生時代の挑戦からの強み】私の強みはめげずに努力を続ける所です。私は小さい頃からシンクロナイズドスイミングを習っていましたが、技術力や体格が劣っており、関西最下位をとったり、チームを外されたりと悔しい経験をすることがありました。負けず嫌いな私はそこで辞めるのではなく、目標を作り努力を続けました。目標とは全国大会決勝進出です。実際、浴室での練習、限界までご飯を食べ脂肪をつける、注意された事をノートに書き留め練習前に見返すなど努力を続けました。その結果、全国大会5位という成績を獲得しました。この演技の後に恩師が泣きながらハグして下さったこと、また恩師から頂いた「no rain no rainbow.」という言葉。失敗から成功が生まれるから、これからも挑戦と努力をしなさいとおっしゃっていました。今でも上記の2つが努力する際の原動力となっています。この経験から、目標を定め何をすればいいのか考え、実践する力が身につきました。【集団で一つのことに行動したこと】チアダンスで全国大会に出場した時の事です。1年間オーディションで選ばれたメンバーで構成されるチームで、私はキャプテンを務めていました。漠然と全国大会に出場したいという思いでやっていた私たちは、オーディションから半年後の関西大会では3位で、1つ順位が足りず、関西大会で終わってしまいました。私は、その後メンバー1人1人に目標や状況を確認して、じっくり話しました。メンバーの中には受験を控えており、塾に行きたいなどの思いもあり、事情を理解した上で、もう一度みんなで話し合いを行い、練習時間や日程、家での練習時間と共に、目標を定めました。そして2ヶ月後の試合では、無事に全国大会に出場して、チームメンバーそしてコーチや親と共に、嬉し涙を流しました。チーム競技だからこそ目標はみんなで定めることを提案して、またキャプテンとして明るく振る舞い、雰囲気を変えることが出来、チームの一員として貢献できたと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】録画型のWEB面接になるのでパソコンのカメラに視線を合わせ、はきはきと話すことや笑顔を一番意識しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官は温厚な方で和やかに面接を開始してくれた。こちらの話もしっかりきいて、笑顔で相槌を打ってくれました。【あなたの就活の軸はなにか、】就職活動の軸としては、人々を助け健康にいきていけるように最先端に貢献していくことです。そしてその中でも私が医療機器メーカーを志望する理由は、病院実習と祖父との経験からです。まず病院実習では1人の患者さんの治療が進み治っていく中で、患者さんの喜んでいる姿や笑顔、そしてご友人やご家族の笑顔もら見ることができました。この経験から人を助け、人々の健康に寄り添う事に強いやりがいを感じました。また祖父が末期の癌で余命宣告され亡くなった経験からです、早期発見や予防医療の重要性について思い知りました。私は上記の二つの経験から、医療機器の製品を通じて、人々が最も重要な健康に生きるという課題に寄り添い、最先端に貢献する事を軸としています。【弊社に入社したら挑戦したいこと】わたしは、人々の健康のために最善な御社のソリューションを必要な方に提供することはもちろんですが、私は獣医師を目指していた過去から、動物の健康にも関わりたいです。そのためにも御社の製品を動物病院でもっと提供することで、動物を救っていきたいと強く感じ、人だけでなく、動物も健康に生きるという課題を達成するために挑戦したいです。一つの命を救い、動物そして、オーナー様の笑顔のために、病院実習や今までの多くの経験から培ってきたコミュニケーション能力や、何事も明るく楽しめる事、また粘り強く努力できる強みを生かす事で、営業としてまた人としてのの信頼を得られるよう行動したいです。そして医療現場、会社で貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり軸や志望動機を深堀されます。しっかり調べ、やりたいことや、会社の強みを企業研究しておくことをお勧めします。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】社風なのか、親身に話を聞いてくれる感じではなかった。学生の緊張を解こうとする感じもなかった。真面目に選考されている感じ。【これまでに挑戦した経験について教えてください。】アカペラサークルの〇〇に立候補したことです。当サークルはアカペラへの熱量が多い人と少ない人が混在しています。私は後者でした。しかし、サークルライブは全員が関わってこそのものだと考え、熱量が多い人だけが頑張るという風潮を変えるべく、手をあげました。ライブ作りでぶつかった大きな壁は、やはりステージに立てない人のモチベーションの低下でした。出場しない人は「ライブに参加する意味がない」と、練習に来なくなる人もいました。この状況を打開するため、思考を巡らせて運営側への参加を提案しました。「SNSでのライブ広報、パンフレット作成や動画出演」等。彼らの士気は次第に上がり、想像以上に協力してくれました。その甲斐あってライブは100名以上を集客することができました。この経験から、ある状況を打開するためにアクションを起こすことで、人の気持ちも周りの雰囲気も変えられることが身をもって経験しました。この経験を生かし、医療機器の普及に注力したいと考えています。【何か言い残したことがあればどうぞ】私が大切にしていることは「まっすぐ最後まで寄り添うこと」です。新入生に住宅説明・案内をするボランティアに参加しています。本大学は地方出身者が多いため、居住地選びに悩む人がほとんどです。内見の際に車で案内する不動産が多く、住んでから不便さに気づいて引っ越す人が少なくありません。私自身も当初、駅から徒歩40分の物件を案内されました。この経験から私は新入生に同じ思いをさせまいとある取り組みを始めました。駅から物件まで徒歩で案内すること、お客様が納得するまで協力することです。担当した方で親子の意見が合わず3日間、物件選びに携わる経験をしました。どちらかが妥協すればいずれ後悔してしまうと思い、双方が納得するまで寄り添い、協力しました。決まった際に2人から「ありがとう」という言葉をもらい、私は強い達成感を味わいました。この経験から私は、消費者のニーズ・悩みに寄り添える人材として活躍したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接であるため、エントリーシートに書いてある内容に虚偽がないか、第一印象、人柄を見られている気がした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長と人事【面接の雰囲気】体育会系の社風なのかな?と思わせる雰囲気だった。淡々と質問に対して答えて、一つ一つを深掘りして聞かれた。【自己紹介をしてください。】私は〇〇大学〇〇学部〇〇選考をしています、〇〇と申します。本日はお忙しい中このような時間を割いていただき、誠にありがとうございます。よろしくお願いいたします。私は大学ではイチゴを研究対象として「イチゴの肥大成長に関わるYUCCA10の機能解析」というテーマで研究活動を行なっています。イチゴが肥大するには「オーキシン」という植物ホルモンが関与しています。植物ホルモンとは、植物の体内で作られて「自身の植物体の調子を整える、成長制御」をする物質です。人間でいうと血液中の糖度を一定に保つ「インスリン」等が挙げられます。イチゴはオーキシンを欠損すると肥大成長できません。YUCCA10という物質は体内でオーキシンを作り出すための酵素です。私はまずイチゴにYUCCA10阻害剤を注入する実験を行いました。オーキシンが作れなくなるため、通常より小さなイチゴが見られると予想していましたが、不思議なことに大きさに変化が現れませんでした。これによりYUCCA10の機能解析を行い、形態(大きさ)変化が起こらなかった原因を解明することが研究目的です。また、学生生活においてアカペラサークルで毎年外部で行われるサークル〇〇を務めた経験があります。この経験から集団で一つの物事を成し遂げる経験、人を束ねる経験を得られました。私はチームで目標にむかって努力し、チームの士気を高められる人材です。【弊社でしたいことは何ですか。】私は、御社の企業理念に共感して御社を志望しました。ですから御社の製品をより多くの人、多くの場所に届けたいと考えています。国内でキャリアを積んだ後に海外事業に取り組みたいとかんがえています。アフリカなどの発展途上国ではまだまだ医者の数よりも患者の数の方が多いです。そんな地域に優れた医療機器が一つでもあれば、医者の負担も減り、救える命も格段に増えるとかんがえています。私は高校、大学と英語に力を入れている学校で英語を学んできました。ただ語学を学ぶだけでなく英語を通じたコミュニケーション能力も養ってきました。TOEIC700点を武器に御社でも海外事業に取り組み、世界に御社qの製品を提供、広めたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】緊張をほぐすというよりは緊張する場面の中でどれだけ落ち着いて自分を出せて、自分の思いを伝えられるかを見られている気がした。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/人事部マネージャー/技術【面接の雰囲気】まずは人事部の方から世間話のような質問をしていただき、緊張がほぐれた。そこから志望動機や簡潔な研究紹介を行い、次に技術部門の方から研究に対する質問をして終わった。笑いが起こることもあり、比較的穏やかな雰囲気だった。【当社に入社してやりたいことはなんですか。】私が御社でやりたいことは「今までにない新たな医療機器の開発」です。私の夢は「多くの人の命を救う新たな医療機器を開発すること」です。入社して早々にできるとは思いませんが、日々の仕事の中で御社が持つ技術を吸収していき、いずれは新たな事業を立ち上げて自らの夢を叶えたいと思います。注意点としては、一般的だが、会社とのマッチングを見られる超重要な質問。注意した点は「うそをつかず、明るく、情熱を持って答える」ということ。また、1問目との関連を含めることで自分の中の考え方の「軸」を強調した。【実家と大学院は遠いけど、なぜそこへ進学を?】私は元々電気を主として機械やプログラミングなど幅広く工学の知識を学んでいました。そんななか、iPS細胞のニュースを見て「こんな多くの人の命を救う発見ができたら自分の人生に誇りを持てる」と感じました。私はそれまで工学を学んでいたため、それを活かした医療機器の開発を行いたいと考え、それに一番最適だと思った現大学院へ進学しました。注意点としては、これは「自分がどのような考え方をする人間か」を見られる質問であり、適当に答えてはならないと感じたこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】社風から考えても、やはり「医療機器に対する情熱を持っているか」が大きなポイントだと感じた。また、理系の面接でよくある研究紹介やそれについての質問も多く、「ロジカルな思考ができる人材か」、「『自分の研究』と捉えて責任を持って取り組んでいるか」などの点も見られているように感じた。これは日本光電に限らないが、研究の話で盛り上がればその面接はだいたい合格できると思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長/人事部長【面接の雰囲気】まずは人事部長から緊張をほぐすような質問をされ、場が和んだ。ただし社長が技術的なことを非常に知っておられる方なので、研究に関して考えが甘い部分があると鋭い意見を頂くことになる。【最後に握手した際の「就活頑張ってね!」】よろしくお願いします!と答えました。正直びびったが、ここで「はい!」と答えては終わりだと思い、試されている前提で「よろしくお願いします!」と答えた。10~20分程度の面接時間しかないにもかかわらず、終盤の5分以上も社長が自分の会社概要を語り始め、「自分を見られてない」と感じて焦っていたこともあり、その言葉を言われた時には本当に終わったと思った。最後まであきらめないこと、常に気を抜かず機転を利かして答えられるようにしておくことが大切なのだと思った。【(研究紹介で)そこは~した方がいいんじゃない?】(質問し返したりして議論になったが、最終的には)ああ~なるほど…。そうですね。という回答になった。これも他社ではない特殊なケースだったため焦ったが、下手に反論するよりもその方法が良いと思ったため「素直に受け入れた」ことが良かったのかもしれない。面接は「自分語り」の場でもあるが、面接官との「会話」が成立しなければ意味がないというのはよく聞く。これはまさに「自分の主張」のみを繰り返したら落ちたケースだったのかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「日本光電は選考でどこを見ているのか分からない」と周囲の人間からは言われるし、実際そうかもしれない。ただ、役員面接と同じで志望動機について熱く語れた点と、自分の研究に関してちゃんと考えていることを示せた点は評価されたと思う。一つめの質問でも書いたが、最後には社長との握手がある。友人は社長と握手する際に片手で握手して落とされたので、そういう社会常識の部分も見られている可能性がある。
続きを読む会社名 | 日本光電工業株式会社 |
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フリガナ | ニホンコウデンコウギョウ |
設立日 | 1951年8月 |
資本金 | 75億4400万円 |
従業員数 | 5,891人 |
売上高 | 2219億8600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 荻野博一 |
本社所在地 | 〒161-0031 東京都新宿区西落合1丁目31番4号 |
平均年齢 | 42.1歳 |
平均給与 | 903万円 |
電話番号 | 03-5996-8000 |
URL | https://www.nihonkohden.co.jp/index.html |
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