22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 女性
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Q.
◆長所(全角100文字以内)
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A.
長所は、「高い目標に対して、臆せず挑戦すること」です。私は長期インターン先や部活動において、困難な目標を達成してきました。周りとの協同を大切に、諦めず努力し続けることが私の強みです。 続きを読む
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Q.
◆短所(全角100文字以内)
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A.
短所は、「1つのことに熱中しすぎてしまうこと」です。私は一つのことに熱中すると、周りが見えなくなってしまします。この弱みの改善のため、一つの物事にノルマや時間制限を設けるようにしています。 続きを読む
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Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。(全角400文字以内)
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A.
長期インターンにおいて、組織に変革を起こした経験です。私は全国に展開される塾の広報の一環で、高校生向けの大学の紹介動画を作成しています。大学受験という人生の岐路において、新たな選択肢の発見に助力したいと思い、私は動画登録者数増加を目標に掲げました。そこで、『高校生が見たくなる』動画を『定期的に』上げることで動画への関心が集まると考え、2つの施策を行いました。1つ目に再生回数が多い動画を分析する、分析チームの発足です。流入源が多いSNSの運用に注力し、サムネイルの見栄えを工夫することで、動画へのクリック率増加に成功しました。2つ目に業務も進捗も個人任せだったのを、ペア制にしました。週に一度全ペアで進捗共有のミーティングを開くことで帰属意識が生まれ、週1回から週2回投稿を可能にしました。以上の取組により、動画登録者数は2年間で○○万人増え、現状打破するための試みで結果を残すことが出来ました。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。(全角400文字)
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A.
大学〇年次に、○○の主将を務めた際の経験です。同部は当時、成績が停滞していました。実力がある人がいる中で試合に勝ちきれない原因を考えたところ、部員間での温度差が課題であると考えました。そこで私は、歴代最高成績を残すべく関東大会での優勝を目標に掲げ、以下の3つの試みを行いました。個人の動機付けを図る【ランキング制度の導入】、お互いの理解を深めるための【目標の共有】、一体感の醸成を図る【食事会の開催】です。以上の取組からチーム全体の雰囲気が明るくなり、5割もなかった参加率は8割にまで増えました。決勝戦では、部員全員が応援に駆け付けたことでチームに一体感と勢いが生まれ、優勝を収めることが出来ました。主将を引退した後も、練習メニューの考案や技術の還元を行い、チームの成績向上に助力しています。この経験から、物事を達成するためには個々人の能力だけでなく、チームワークも重要であることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?(全角400文以内)あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。
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A.
私にとって「仕事」とは、人生を充実させる手段であると考えます。今までの人生を振り返ると何かを達成したり、人の役に立ったり、自分が必要とされていると感じたときに、大きな充実感を得てきました。目標達成に向けてひたむきに行動し、誰かの役に立つために努力することは、「仕事」の根幹なのではないかと考えます。また「仕事」は、先に挙げた充実感を得られる要素をすべて満たすことができる行為であり、人生の大半の時間を費やすことからも、人生の充実に直結していると考えています。「仕事」は、社会の一員としての行為です。自らの行為が影響する範囲が社会全体であることより、得られる充実感は何にも代えがたいものであると考えます。私は、社会課題の解決のためにひたむきに行動し、社会の役に立つ人間に成長するために努力すること、すなわち「仕事」を通して、何にも代えがたい充実感を自らの人生にもたらしたいです。 続きを読む