【顧客満足至上！】【18卒】楽天グループのビジネス職 ビジネス総合コースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.4272（横浜国立大学/女性）（2017/12/15公開）

人事の方との面談がありました。また、TOEICの取得をお願いされた。選考時はないが、入社時には800点が必要になります。もちろんそのための対策などはしてくれます。

楽天主義への共感は入社するためにはある程度必要だと思います。実際、最終面接前に三木谷社長の本を読み、自分はどれに共感するかを考え提出する機会があります。下の文章がその際書いたものです。
私が最も共感するコンセプトとして、顧客満足の最大化を選びました。なぜならビジネスにおいて、顧客満足は非常に重要であると感じるためです。私は、企業は顧客に支持されてこそ成長し、世の中へ大きな影響を与えていけると感じています。御社は中小企業や個人商店をエンパワーすべく始まった楽天市場や、顧客目線で作られた独自のマーケットプレイス展開など、常に顧客のことを一番に考えながら事業を展開して世の中への影響を与えながら成長し続けています。
これがどこまで選考に影響しているかはわかりませんが、楽天社員として働く上で理解しておかなければいけない点だと感じました。

その人が楽天の風土に合うかは見られていると思います。
元気に明るく挑戦できる人を欲しているように感じました。
営業配属も多いため、何か苦しいことを乗り越えた経験についてしっかりと深堀された印象があります。

TOEICの取得が入社必須条件であることです。どんな人でも入社時には800点が必要になります。もちろんそのための対策などはしてくれますが、英語が苦手である方や忙しい方はある程度の覚悟は必要だと思います。

内定後に人事の方と面談する機会がありました。