18卒 本選考ES
技術系
18卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
-
Q.
部活動・サークル
-
A.
ジャグリングサークルに大学入学から現在まで所属しており、副部長を務めました。内容としては週2回の体育館練習、ほぼ毎日の自主練習(学部生時代)、他大学との交流会 (月1回)、学園祭ステージ(年1回)、依頼ステージ(約月1回)、大会への出場などです。 実績としては50人規模の大会で準優勝した経験があります。 続きを読む
-
Q.
アルバイト・ボランティア
-
A.
ジャグリングサークルの活動の一環として5人程度のチームで依頼ステージを行ってい ました。ホームページで依頼を受付け、地域のお祭り、幼稚園、老人ホーム、大学のイベントなどでステージを3年間行いました。大会などのコンペティションと違い、お金 を頂いて演技することで趣味と仕事との責任の違いを学びました。 続きを読む
-
Q.
英語・その他語学レベル
-
A.
TOEICテスト630点(2015年3月)。2014年8月に1ヶ月アメリカ合衆国に語学留学しました。世界で活躍する人材になりたいと考え、勉強せざるを得ない環境に飛び込むことで、英語に対する苦手意識を克服しました。留学中は現地の友人を作りステージを行った他、毎晩ホストファミリーと2時間話すと決めて英会話の練習を重ねました。現在も グローバルカフェに週1で通い、英語を使う環境に自ら身を置いています。 続きを読む
-
Q.
努力して取り組んだこと
-
A.
ジャグリングの大会で優勝するために3年間努力を続けた中で、1人で努力するだけで なく相談する大切さを学びました。私は技術の向上のため毎日10時間以上練習してい ましたが、冬の大会で結果が残せず先輩に相談しました。そして技術に拘ったが故に演技の幅が狭い、という弱みに気付きました。そこで演技に精通するダンス部や演劇部の 友人に声をかけ、曲の拍を数えて演技する音楽の表現方法や、表情や視線の動きの重要 性を教わりました。演技に拘った構成を作るため、曲の拍と対応する技を書き入れた自作のノートを作成し、そこに視線や表情の指示を加えていきました。その結果、次の年 の大会では演技点を満点とり準優勝することが出来ました。 続きを読む
-
Q.
当社を志望する理由
-
A.
貴社の若い頃から仕事の裁量を持たせる社風に魅力を感じました。それは私は自分の案 が採用された時に喜びを感じるからです。研究室では自分の考えを提案するために、毎 晩実験が終わる23時から3時間基礎化学を勉強しました。それを1年間続けた結果、教 授が納得するような研究の方針を提案でき、とても嬉しかったのを覚えています。この ような性格であるため、自分の個性が活かせる社風を持つ貴社で働きたいと考え志望し ました。 続きを読む