タカラバイオのインターンES（エントリーシート）一覧（全9件）

貴社で働くイメージを明確化したいです。私は現在、○○○を用いた○○○の新規診断方法の開発研究を行っています。この研究における、酵素や遺伝子解析に関する知識は貴社において活かすことができるのではないかと考えました。しかし、現在の段階では、自身の研究がどのように活かせるのか、また、今の自分に不足している素養は何なのかが不透明です。そこで、社員交流会に参加し、実際に働く社員の方から研究に対する考え方や意識を学び取るとともに、貴社の事業領域、特に製造技術領域についてより深く理解したいと考えております。また、それらの学びから自身がどのように貴社に貢献できるかを考える機会としたいです。 続きを読む

最先端のバイオ技術による強い創薬基盤と新規事業を推進する挑戦的な姿勢です。 私は将来、人々の健康に携わることができる仕事に就きたいと考えています。しかし、現在のライフサイエンス領域は、国内での市場縮小や薬価抑制などの向かい風の中、会社の規模に関係なく競争が激化することが予想されます。そこで私は、貴社の目指すバイオ技術を用いた新しいアプローチによる治療に興味を持ちました。貴社は研究支援事業とCDMO事業の二本柱を軸とした創薬を展開していると認識しております。この二本柱による、高いバイオ技術力とその製造から品質管理までを行うことができる強固な創薬基盤に魅力を感じました。また、貴社は現在メインの事業としている研究支援事業のみならず臨床関連分野の技術開発などの事業領域の拡大をグローバルに展開しております。激化する競争の中ではこういった挑戦的な姿勢は不可欠であると考え、魅力に感じました。 続きを読む

私は、常に向上心を持って行動する人間です。大学3年時に、体育会陸上競技部で選手として活動しつつ副務という役職に就き、年2回行われる合宿の企画運営を担当しました。チームの最高学年になった時に、自分にできるリーダーシップは何かを考え、自分の殻を破るつもりで、人生で初めて組織の役職に立候補しました。1人で部員120人が一緒に行動する合宿の予約から当日の運営までの責任を持つ仕事は想像以上に大変で、裏方の仕事ばかりではなく、苦手意識のある人前での情報発信も多かったため苦戦することが多々ありました。しかし、この経験が自分を成長させると前向きにとらえ、ただマニュアル通りに仕事をこなすのではなく、合宿費の集金方法や情報の共有方法などを改善し、合宿費をできるだけ抑えられるような努力も行いました。どんな経験も自己の成長につながると考え、まず行動するという力は今後の人生でも大いに活かせると考えています。 続きを読む

私は、バイオテクノロジーを利用して幅広い分野から人々を健康にする貴社に大変興味を持ち、インターンシップへの参加を志望しました。私は大学院で生命医科学を専攻しており、糖尿病の発症メカニズムについての研究を行っています。研究を進めていく中で、今まで学んできた医学やバイオテクノロジーを通して多くの人々の健康を支えたいと思いました。医療に関わる企業の中でも、貴社は、研究者と関わるバイオ産業支援事業、患者さんと関わる遺伝子医療事業、全ての人に関わる医食品バイオ事業など、様々な人々を対象とした技術や商品を提供しており、幅広く人々に貢献している唯一無二の企業であると感じました。しかし、バイオ関連の企業のインターンシップには参加したことが無く、詳しい業界事情や事業内容の知識が乏しいため、ぜひ貴社のインターンシップに参加させて頂き、貴社の強みや技術力などを体感したいと考えています。 続きを読む