【熱意溢れる自己表現】【23卒】ＤＴＳの技術職の2次面接詳細 体験記No.30551（非公開/男性）（2022/6/22公開）

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今回の面接では、自分がどんなことをしていたいかが具体的に聞かれていたと思う。それに対して熱意を持って答えられたかが見られていた。

音声の確認や画面の確認などを一通りやったのち、雑談から始まる。そこでかなり緊張はほぐしてくれるので安心して臨める。

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自身のPRをしてください。

私は、探求力があります。興味を持ったものを調べたり、実際に行ってみて体験したりすることが好きです。実際には海外旅行に行った経験から他の国にも興味を落ち実際に行ってみたり、そこでしか体験できないものに触れたりしてきました。また、勢いで入部したラグビー部も、活動していくうちに関心が大きくなったため、実施のプロの試合や大学生の試合、同じ高校生のトップレベルの試合を観戦、分析し、自分やチームメイトに共有していました。
　一方私の弱みは、計画性の甘さであると思います。例えば、海外旅行先のホテルを予約しないで、翌々日飛行機で海外に行ってしまったことがあります。一度思い立つとあまり考えずに行動を起こしてしまうところは行動力という面では強みでもありますが、ある程度見通しを立ててから行動していこうと考えています。

自身の強みについてどのような場面で生きると思いますか、

私の強みは先ほどの通り、行動力と好奇心旺盛なところであるのですが、この強みが生きる場面はたくさんあると考えます。IT業界は新たな知識や新たな技術がどんどん出てくるものだと思います。その中で、行動力と好奇心によって新たな知識、新たな技術の習得に励み自己研鑽をしてくことで結果的に会社に還元できると考えます。また、会社が新たな事業や新たな企業との取引を始めるときには、自分からどんどん「やってみたい」と声を上げることで、広がりを作れると考えています。さらに、現在ある取引先の知識だけでなく、ほかの業界の勉強もしていくことによって、新たに始めるときにアドバンテージを持って参入できるようになると思います。これらのことで御社では私の強みが生きると思います。

他社に内定が決まったため。