22卒 本選考ES
MR職
22卒 | 東京大学大学院 | 男性
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Q.
「世界最大級のヘルスケアカンパニー」としてのジョンソン・エンド・ジョンソン 日本法人グループへの志望動機を、教えてください。(400文字以内)
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A.
私は世界中の人々に貢献できるヘルスケアのジェネラリストになるため、貴社のMR職を志望しました。私は多くの人の健康に貢献できる仕事に強く魅力を感じます。また、そのための様々な専門的スキルを獲得し、現場の経験を十分に積んでこそ、自身の目標とするプロフェッショナルに近づけると考えております。貴社には技術力と世界最大級のグローバルネットワーク、自己啓発支援や研修制度、そしてジョブチャレンジングの制度があり、私は貴社でならば自身の目標を実現できると思いました。私は貴社に入社し、まずは貴社のMRとなって周囲を惹きこむ人間力やリーダーシップなどのスキルを習得したいと考えております。そしてMRだけでなく、他の職種の現場を経験することを通し、より広範な能力や知見などを身に着けたいです。そして将来、世界のヘルスケアの最前線を支えられるジェネラリストとして、世界中で活躍できる人材になりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでに主体的に「変化」を起こした経験について教えてください。(400文字以内)
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A.
私は所属したテニスサークルの運営を通し、主体的に「変化」を起こしました。私の大学には同様のテニスサークルが9つあり、人気はその真ん中でした。学部2年生の時に私はサークル代表に選ばれ、運営と人気向上を託されました。そこで、同期の協力を得て、新人歓迎に向けたサークル改革を行うと決意しました。話し合いの結果、主に改革が必要な部分は、メンバー同士の繋がりが薄い、テニスへの関心が低い、の2点だとわかりました。そこで、大人数向けのイベントや宴会を企画し、テニスの練習試合の数を2倍に増やすという変化を起こしたところ、メンバー間の仲が大きく深まり、テニスに対する関心を強めることに成功しました。結果的に、新入生からの支持も得られ、入部希望者が増えたことで、サークルの規模を当初の3倍以上にするという成功を収められました。この経験から、大勢のために自分が中心となり努力する精神を培いました。 続きを読む
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Q.
ジョンソン・エンド・ジョンソンの「Our Credo/我が信条」を読んだ上で、あなた自身の「信条」、「軸」、「こだわり」などを教えてください。(400文字以内)
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A.
私は学部時代の塾講師のアルバイトを通し、行動の基準となる3つの軸を得ました。1つ目は「多様性の尊重」です。私がアルバイトをしていた塾には、部活に打ち込む中学生から、受験を控えた高校生まで、様々な生徒がいました。それぞれの思いや個性、興味などを尊重した授業を心掛け、生徒のやる気を向上できました。2つ目に「熱心に、誠実に」です。私は授業を行う中で、自分の誠意や熱意に比例して、生徒の学力が向上すると気づきました。それ以降、どの生徒にも平等に、情熱的に接してきました。3つ目に「貢献の意識」です。塾講師の役目は志望校合格に導き生徒の未来を広げること、そしてご家族の期待に応えることです。自分の仕事が各ご家庭という社会に貢献しているという意識を常に持ち、仕事をしてきました。私はこれら3つの軸をもとにして行動することで、貴社が掲げる「Our Credo」という信条に合った活躍ができると考えております。 続きを読む