22卒 本選考ES
Regulatory Affairs職
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
志望理由
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A.
私は二つの理由から、貴社で患者さんの役に立ちたいと考えました。 一つ目は、株主よりも患者さんファーストで考えるという我が信条に共感したからです。私は以前〜が○○だった経験から、患者さんやその家族に寄り添い、病気を治すだけではなく幸せに生活できるように貢献したいと考えており、我が信条はこの私の思いと一致していると思いました。 二つ目は、有効な医療機器を、一日でも早く日本の患者さんも使えるようにすることに貢献できると思うからです。日本で医薬品や医療機器の承認や使用が遅れているという問題に対し、私は医療機器の日本への導入の迅速化に挑戦したいと思っています。そこで、世界最大級のヘルスケアカンパニーである貴社だからこそ、その日本への導入を早められると考えました。まずグローバルに現場を学び、日本での遅延の原因がどこにあるのか見極め、より早く医療機器を導入できる方法を考案したいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが起こした変化
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A.
大学における〜部での経験ですが、それまでは学年順で試合に出ていたところを、一年生も試合に出すように変えることで、チーム全体としてより強くなり、シーズンを跨いで継続的に勝てるようになりました。 それまでは、ほぼ学年順が実力順となるため、直近の試合に勝つために学年順で試合に出ていました。しかし、より長期的な観点から数年後の試合で勝つことも考えた時、基礎技術がなくても有望な一年生を試合に出した方が良いと考えました。そして一軍の練習に一年生を参加させました。 その結果、一年生は早くからスポーツの戦いの世界を学び、プレー面でも精神面でも強くなりました。上級生もさらに練習に励むようになったうえに、二軍にいる他の一年生も一軍にいる一年生の影響で意識を高く持つようになりました。 このようにより長期的な視点を持って慣習を変えることで、チームの実力が上がることを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたが大切にしている信条
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A.
私の信条は、困難な状態でも諦めない不屈の精神です。 大学の〜部での経験ですが、格上のチーム相手でも試合に勝つことを諦めず、戦略を入念に考えました。そのために試合の相当前から、各部員の得意なプレーをどう生かしたら勝てるかをチームメイトと相談して戦略を準備しました。また、当日の試合展開については詳しい予想を立て、どのような状況でも冷静に、臨機応変にプレーを変えられるように準備しました。 試合中は、負けていても最後まで諦めず、相手のプレーを分析して自分達のプレーをどう修正したら勝てるのかを冷静に考え、チームメイトに共有していました。このように入念な準備と冷静な修正によって、格上のチームに勝つことができました。 将来仕事においても、諦めずに目標を達成するための対策や道筋を考え、冷静さによってそれを実現することで、困難な課題も乗り越えたいと思っています。 続きを読む