20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
志望動機をご記入ください。
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A.
ブリーフィングシステムの開発等、空輸を支えるミッションクリティカルな開発で多くの人々のために貢献したいからです。背景は2つあります。1つ目は「多くの人々の活動を支えたい」からです。昨年のフルマラソンの完走で、沿道の老若男女の声援から「多くの人々に支えられている」事を実感し、老若男女問わず多くの人々を支える仕事を志しています。2つ目は「旅行好きで航空機によく乗る」事です。国内外問わず、計画立てて多くの場所に旅行する私は、エアラインを選ぶ時に定時率を最も重視します。そして航空機に乗る際も、予約や搭乗、運航状況の確認等、多くの場面でIT技術の恩恵を感じ、空輸におけるITの重要性を痛感しました。以上2点から多くの人々を支える空輸に不可欠なITシステム開発を志し、中でもアジアパシフィック地域で7年連続定時率1位を誇るJALを、システムで直接支える貴社を強く志望しています。そして自分の強みである「向上心」や「粘り強さ」を活かし、安全と定時性というエアラインの核を支えるブリーフィングシステム等、高い技術が求められるハードなシステム開発に取り組み、お客様に一番選ばれるエアラインづくりに貢献したいです。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。
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A.
私の強みは「高い目標を立て、計画力でもって成し遂げられる」事です。昨年5月に、「長距離を走って自分の限界を試したい」という思いから、富山県で行われたフルマラソンで初めて走りました。初のフルマラソンながら、「男性平均の4時間40分以内で完走する」という高い目標を立てて、事前にペース配分等を立て、序盤のペースを速めにして攻めの走りを目指しました。更に、授業等で練習の時間が取りにくい中、毎週10分単位の緻密な計画を立てて、週3回10km走りました。これらの準備が功を奏し、本番では序盤から速いペースで走り続け、結果4時間20分と目標を上回って完走できました。高い目標とそれに必要な相当の準備で成し遂げる経験ができ、完走した事で粘り強さや体力にも自信がつきました。更にこれらの力が、5ヶ月後に再びフルマラソンを完走した際にも活きました。現在は4時間切りという更に高い目標を立て、10月のフルマラソンに向け準備しています。フルマラソンで得た「向上心」・「計画力」・「粘り強さ」は、ミッションクリティカルで、かつ顧客の利便性向上のために日々新技術が求められる貴社の開発の仕事に大いに活きると考えています。 続きを読む