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味の素の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全263件) 3ページ目

味の素株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

味の素の 本選考体験記一覧

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263件中201〜263件表示 (全44体験記)

1次面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手技術者の方【面接の雰囲気】1対1の面接が2回繰り返される。雰囲気はとても明るく会話ベースで面接が進められた。なんでも話しやすい雰囲気を作っていただいた。【食に関する心に残っているエピソードを教えてください。】旅行先で食べた母の料理のエピソードについて話した。家族旅行で海外に滞在した時に、旅行先の海外の食事が自分の口に合わずに精神・身体共に調子を崩してしまった。そんな中母が滞在先で日本食を作ってくれた。きちんとした調味料や食材がそろっているわけではなかったが、母が作ってくれたその料理をとてもおいしく感じ、心が回復し、それにともなって体調も回復し、その先の旅行を十分に楽しむことが出来た。その経験から、食が精神と身体に与える影響の大きさを痛感し、それがとても面白いとかんじるようになった。また、国や地域によっておいしいと感じる料理は様々であることも知ることが出来て、それについても興味深いと感じるようになった。【学生時代に力を入れたことについて教えてください。】私は学生時代、研究室での研究に特に力を入れていました。研究内容については省略します。この研究に力を入れたきっかけは、4年生の時の学会で自分以外の同期が賞を受賞して悔しい思いをしたことです。その悔しさをばねに研究に打ち込むようになりました。私は研究室での研究の最終目標を、開発した物質の市販化と定めており、それに向けて物質の作製、測定、学会発表、論文の執筆などをおこなっています。特に物質を作製する過程では苦労が多く、研究室の先輩方や先生方と相談したりアドバイスを頂いたりしながら日々試行錯誤で実験を行っています。研究室での研究から、目標に向けて努力していく姿勢や論理的思考力を得ることが出来たと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会話ベースで面接が進むので、きちんと受け答えが出来ることが大切だと思います。面接官の方はこちらの話に興味を持って聞いてくださるので、こちらも硬くならずに楽しんで面接を進めた点が評価されたのだと考えています。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術者の方【面接の雰囲気】オンラインだったため、面接官が多かったがあまり緊張せずに望めた。一次面接と同様に気さくな方が多かった。【研究内容について説明して下さい。また、それに関して気になった点をいくつか質問してくださった。】研究についての説明は省略します。私は研究の目標を開発した物質の市販化と定めており、それに向けて物質の作製、測定、学会発表、論文の執筆などに励んでいます。現在市販品に勝る性質を持つ物質の作製に成功しており、それについて学会発表や論文の執筆を行っている段階です。一次面接と同様に研究で苦労した点を聞かれたため、物質の作製に時間がかかり、試行錯誤で実験を行うのが大変だったと答えました。また、それをどのように乗り越えたのかと聞かれました。基本的に試行錯誤で頑張りましたが、工夫した点としては先輩や先生方など、自分より経験値がある方にアドバイスを頂き、試行錯誤の中で少しでも効率の良い実験を行えるように工夫しました。【食品分野とは専攻が異なるがそれはなぜか。また、食品分野について学んできた人と共に働くことになるが大丈夫か。】私が大学院に進学した理由は、専門性を深めるためではなく、論理的思考力、研究者としての姿勢を学ぶことが出来ると考えたためです。現在所属している研究室を選んだ理由も、専門性を身についけたいからではなく、上記の力を身に着けるために最適な環境であると考えたためです。また、食品分野を専門として学んできた方々と共に働くことについてですが、私は人一倍努力することが出来る人間であるため、必ずすぐに追いつき、活躍できると確信しております。これは自分の研究室での経験にも表れています。自分の研究室での研究は学部時代学んできたこととは離れていますが、学会では今まで専門で学んできた方々と並んで発表することになります。そんな中自分は様々な賞を受賞してきた経験があり、新しいことを学ぶ姿勢には自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】食品メーカーに入社したいという熱意と、その理由を論理的に説明できたこと。学生時代に実践してきたことについて熱意をもって話すことが出来た点。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術者の方【面接の雰囲気】今までの面接と同様に和やかな雰囲気だった。オンラインだったが、社員の方々の中がよさそうな雰囲気を伺うことが出来た。【基本的に2次面接と同様の内容。研究について。】研究についての説明は省略します。また、2次面接とほぼ同様の内容でしたが、私は研究の目標を開発した物質の市販化と定めており、それに向けて物質の作製、測定、学会発表、論文の執筆などを行っているということをお話しし、現在自分がどのステップにいて今後どのような活動を考えているのかについてお話しした。また、この目標は本当に卒業までに達成可能と考えているか、どれくらい達成できると考えているのか、なども質問された。完全な目標達成は難しいかもしれないと考えていることをお話し、現在のところ卒業までにどのステップまで進めると考えているのか具体的にお話しした。また、そのステップまで進んだら卒業後後輩や先生方がどのようなステップを踏んで目標が完全に達成されると考えているのかもお話しした。【逆質問、および他社の選考状況を最後に聞かれた】逆質問として、二次面接の際に自分の専攻が食品分野と離れていることをかなり心配されたが、もし内定を頂けたら卒業までに勉強しておいたほうがいいことはあるのか、と質問した。それについては特になく、自分の現在の研究を全うしきちんと大学院を修了することを考えてくださいとのことだった。また、他社の選考状況については、食品業界で選考が進んでいる会社が数社あること、食品業界以外で選考が進んでいる会社、内定を頂いている会社があることをお話しした。そのうえで、この会社が第一志望であるため、内定を頂いたら他の会社は全て辞退する旨をお伝えした。最終面接であったため、入社の意思を伝えることはとても大切だと思ったため、しっかりと辞退する予定であることを伝えた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までの面接と同様に、食品業界や会社に対する熱意、およびこの会社に合った雰囲気・性格であるかが大切だと感じた。

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公開日:2020年7月17日

企業研究

セールス&マーケティング
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究においては、主にインターンシップのためのES課題の際に、本格的に行った。ESの課題のテーマは、会社のマーケティング課題についてであった。その中で、最も有効だったのは、ネットで調べるのだけでなく、実際にコンビニやスーパーを訪れて、一消費者として会社の商品がどのような売られ方をしていて、どういった人がそこで購入しているのかを実際に見たことだ。これにより、実際に面接等で深ぼられても、思ったことをありのまま話すことができた。 本選考の際の企業研究に関しては、やはり社員の方々のお話が聞けたことが最も有効であった。サイトで最も参考にしたのは、openworkという社員の口コミサイトで実際の声を見ることができた。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

志望動機

セールス&マーケティング
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は、飲料食品業界と広く、人々を幸せにできる身近な商品に関わりたいと考えていた。そして、その中でも美味しさを求める人、健康を求める人、簡便性を求める人など様々なニーズを抱える業界である。しかし、味の素はそのような中でも多くの人に愛される商品を作り続けてきた。アミノサイエンス事業を始めとした素晴らしい研究開発力とそれを市場のニーズに落とし込むマーケティング力の結果であると考える。また、美味しさやイメージといった情緒的な価値だけでなく、アミノ酸事業を軸とした健康や簡便性という機能的な価値の面からも社会に価値を提供できる点で、他社よりも本質的な意味で社会課題の解決に繋げられると考えたため、志望した。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

ES

セールス&マーケティング
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に最も⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。上記テーマの中で、直面した問題や課題があれば具体的に内容を記述してください。その問題を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください。あなたが周囲の人を巻き込みながら取り組んだ活動は何ですか?上記テーマにおいて直面した挫折経験はありますか?その挫折経験をどのように乗り越えましたか?2021年「味の素(株)」は社名を変更することになるとしたら、あなたはどんな社名を付けますか?あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか?【ES対策で行ったこと】特に、一般的な対策と変わらず論理が一貫しているかを意識して行った。強いて言えば、企業名を変えるならというお題のために、IR資料等を深く読み込んだ。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

セールス&マーケティング
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部(年次不明)【面接の雰囲気】面接官の第1印象は、とても温厚な方であった。また、始める前にも緊張をしているかを聞かれたり、すぐに面接を始めるのではなく、アイスブレイクを挟んでくれた。【大学時代に最も力を入れたことを教えてください。】そのような経験は、ゼミ長としての活動だ。というのも、私のゼミではゼミ生の熱量に差があった。議論中に話す人は半分程度で、複数回話すのは毎回同じ3人であった。私はゼミ生全員に学びを得て欲しかったため、次の2つを行った。1.発言しづらかった環境の改善2.熱量を上げるための環境整備1に関しては、まず各ゼミ生にゼミの不満を聞いた。その結果、忙しい人はゼミ前の共有知識が足りず、下級生は上級生に対して発言する自信がないために、議論中に発言しづらいことが分かった。そこで、ゼミの制度を変更し、忙しい人も自信がない下級生も発言しやすい環境にした。2に関しては、1人1人にゼミの具体的な目標を決めてもらった。また、ゼミ長のやる気が周囲に伝わると考え、私自身が人一倍ゼミに熱量を向けた。これらにより、後期のゼミでは毎回全員が最低1回は発言するようになり、複数回話す人も10人程度に増えた。【自分の特徴を5個上げてください。(強み、弱み問わず)】「真面目」、「ストイック」、「心配性」、「協調性」、「論理的」の5点が自分の特徴だ。1つずつ説明していくと、まじめに関してはどんなことにも責任を持って取り組めるし面倒くさがらずにやるべきことをやり切れます。ストイックに関しては、まじめにも似ているが、人よりも努力ができる人間だと考えています。心配性に関しては、どんなことにも心配して悲観的になってしまう点です。慎重という点では強みともとらえられるが、個人的にはもっと前向きに生きていたいため弱みだと考えています。協調性に関しては、リーダーとして少数派の人をないがしろにせずに、物事を進めていけます。最後に論理的に関しては、ビジネス的な観点で論理の飛躍なくデータから施策までを一貫して組み立てることができます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたと感じた点は、テンポよく話すことができたことであると思う。あまり堅い言葉を使わずに、リラックスして話したことで、人間味も出てよかったのではないかと思う。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

セールス&マーケティング
21卒 | 京都大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部の部長クラス【面接の雰囲気】部屋も一般的な会議室よりは格式が上がり、緊張感があった。ただ面接官の雰囲気は終始温厚で最終面接の割には緊張せずに行えた。【なぜ他社ではなく、この会社なのか】自分の就活の軸としては、人々に身近な商品に関わっていたいということです。その中でも、機械や消費財などより比較的技術取り分にならない、飲料食品業界を志望しています。そして、その業界の中でも、味の素が最も仕事を通して、社会に貢献できると考えたからです。というのも、飲料や食品は一般的には美味しければ売り上げは上がるし、どの企業も美味しさとブランドイメージに注力しがちです。しかし、社会貢献という点で考えると、将来的に高齢化も進むし、食という分野は、人々の健康寿命にも大きな影響を与えると考えます。そのため、美味しさという価値だけでなく、アミノ酸を軸として健康という軸でも消費者に価値を提供できるという点で他の会社よりも魅力的だと考えております。【大学生以前はどんな人間だったか。】小学生の頃は、何も考えないわんぱくな人間でした。ただどんなことにも負けず嫌いで、今にもその特徴は残っていると考えます。そして、中学生は逆にプライドが高い人間でした。というのも、中学生になり部活や勉強で他者との順位付けが良く行われる機会が多くなりました。その中で私はとても負けず嫌いで、本当に人に負けるのが嫌で、人に弱みを見せられないプライドの高い人間だったと思います。高校になり、人と協力できる人間になったと思います。高校になり、自分と勉強や部活のレベルが同じ人間が増え、他者を尊敬できるようになったのだと思います。それに伴い、自分の弱みを見せながら、人から良い点を吸収し、逆に人より自分が優れていることは積極的に他人に還元できるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり熱意が大事だと考える。最終面接ということもあり、熱意はかなり見られているように感じた。ただし、熱意を押し出すのではなく、論理的に自分がこの会社に入りたいと伝えれられた点が評価されたのではないかと考える。

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公開日:2020年7月17日

企業研究

R&D
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加し、情報収集を行った。インターンシップも倍率が高いため、通過できるようにESや研究概要は添削をしてもらい万全の状態で臨んだ。説明会は全てwebだったため(アーカイブ有)全ての会を視聴し、気になるものは何度か見直した。就活会議や他の就活サイトにまとめ記事やレポートがあるので、それらはすべて目を通した。OB訪問は公式には行っていないため、これらの情報を駆使する&インターンシップに参加することが有効だと考える。 志望理由については、「なぜこの会社が良いのか」を明確にすることはもちろんだが、「この会社で何を成し遂げどのように成長していきたいか」のビジョンを持つことが重要だと感じた。R&Dは4つのフィールドに分かれているが、その中で特にどんな研究(開発)をしたいのか、なぜしたいのかをしっかり準備することが大切。また、ビジネスセンスを持ちあわせているかも見られているため、様々な角度から物事を捉えることを習慣化しておくとよい。  面接では、抽象度の高い質問や、社会課題に対する見解などを述べることもあるので、食に関する話題には、自分なりの意見をもっておくとよいと考える(食品添加物、孤食、中食の普及、安全性など) 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

志望動機

R&D
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
美味しさを追及することで、心身の豊かさを届けたいと考えたからです。「美味しさ」は様々な要因が絡み合って実現されており、なぜ・どう美味しいのか、私たちはここにとって最適なおいしさを分かっていないと考えます。その仕組みを解明し、アプローチすることで心の豊かさを実現します。おいしさの仕組みを紐解き、パーソナルなおいしさを創り出すことが出来れば、食べすぎによる過栄養を防いだり、苦手な呈味・風味のマスキングにより不足栄養素を美味しく補うことが出来ます。「美味しさ設計技術」と「アミノサイエンス」を駆使することで、心も身体も豊かな食生活を届けることができると考えます。そしてそれは、研究開発に力を注ぎ、世界のトップレベルで走り続ける貴社だからこそ実現できると強く感じます。美味しさと栄養の両観点から、空腹を満たすだけでない真の価値を届けたいと考えたため志望します。 続きを読む
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公開日:2020年7月13日

ES

R&D
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでの活動の中で実践した「味の素グループWay」を教えてください。あなたが学生時代に最も⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。あなたが学生時代に1番力をいれたことを教えてください。あなたの人生を4字熟語で表現してください。あなたは苦手と感じる方とチームワークを発揮しなければならない場合、どのようなことを意識していますか。もし具体的な過去の事例があればそれを交えて説明してください。研究しているテーマ名をご記入ください。研究テーマにおけるキーワードを3つご記入ください。あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか?ASVの観点を入れて200字以内で記述してください。あなたが現在従事しているゼミ、研究等が社会にどのようなインパクトを与える可能性があるのか説明してください。【ES対策で行ったこと】就活会議に掲載されているESを参考に自分のESを改良していった。ASVについてはCSRなども参考にした。

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公開日:2020年7月13日

1次面接

R&D
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術系社員、全員何かしらの役職者【面接の雰囲気】Web面接だったため、雰囲気はつかみ取りにくかった。面接官はESや研究概要を熟読してきており、各々が疑問に感じたところを質問してくるスタイルだった。初めに簡単な自己紹介と志望理由を述べてから、自分の研究についての質問を15~20分、残りの時間が学チカや今後やりたいこと等についてだった。質問内容は鋭いものが多い。端的に答えるように意識した。【自分を一言で表すとなんだと思いますか?それだといいとこどりで失敗しなさそうだけどどうですか。】○○な××です。私は周りの人から○○だと言われる一方、正反対のイメージにある××だともいわれます。一見相反するものですが、私はこの両方の性質を持ちあわせていると考えます。○○な点を活かし、順序立てたり、先の見通し持って行動したりと、物事を成し遂げるために日々努力を重ねています。そして、××といわれるのはそれらの経験を活かして思いきりよく行動できるからだと考えます。挑戦には失敗がつきものであるため、実力が伴わずうまくいかなかったことも沢山あります。しかし、その失敗を失敗で終わらせるのではなく、成功のための準備だと捉えそこからの改善に力を入れてきました。私の持ち味である前向きな気持ちで、どんな失敗も成功のもとに変えていきます。入社後もこの姿勢をいかし、どんな物事にもきちんと向き合い、そしてチャレンジしていきたいと考えます。【今までで一番へこんだことはなんですか。どうやって乗り越えましたか。】化学実験授業の実施プログラムで担当を外されたことです。新しい知識を得ることの面白さを伝えたい、と考えASEAN諸国の高校生に向けて化学実験を行うプログラムに参加しました。任された担当部分について準備を重ねメンバーにむけて発表すると、内容や構成、話し方まですべてがだめたと指摘され、担当を外されました。これが一番悔しかったことです。私は当初の思いを実現したかったため、何が悪かったのかを徹底的に振り返りました。また、メンバーにもどうすればいいかを尋ね、厳しい指摘にもめげず改善を続けました。信念をもつこと、恥ずかしがらず周囲の人に頼りながら最善を尽くすことで、再び担当を任せてもらうことができました。そして、担当を任せてもらったあともより良い状態とするため、常に改善し続けました。このように、現状に満足せず、ひたむきな努力を重ねることで乗り越えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】対人面接と違って雰囲気がつかみにくいため、声に抑揚をつけること、表情豊かに話すことをこころがけた。きわどい質問はにもあまり間をおかず、自分の意見を答えられたことは良かったと思う。また、研究についての深堀が多いため、どんな質問にでも答えられるよう準備していった。そのかいもあり、きちんと答えられたこと、研究に向かう姿勢を示せたことは良かったと考える。

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公開日:2020年7月13日

最終面接

R&D
21卒 | 千葉大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】技術系のマネジメント職の方々、一次面接とは異なる【面接の雰囲気】web面接だったが、一次面接よりも硬い印象をうけた。アイスブレイクはなく、前回のように、自己紹介と志望理由、研究概要を述べてから各々が気になった点を質問してくるスタイルだった。【入社後やりたいことはなんですか。なぜそれをやりたいのですか。】食感についての研究をしたいと考えます。私は美味しさの追求により心身の豊かさを提供したいと考えていますが、呈味や風味に比べて食感はあまり重要視されていないように感じます。しかし、ぬれせんべいとパリパリのせんべいでは同じしょうゆ味でも味の感じ方が違うように、食感の影響はとても大きいと感じます。私は現在はあまり注目されていない食感という価値観を世に広め、これによって食事を楽しめるようにしたいです。例えば、味や辛さについてはいくつかのラインナップがある商品が多くあります。食感についても、かため・ふつう・やわらかめと消費者が調整できるような商品設計を行いたいです。また、そもそも食感がどのような神経を伝い、美味しいと感じるかについても興味があるため、そのような基礎研究も行いたいです。【研究で大変だったことを教えてください。】大変だったことは2つあります。1つは、研究室で誰もやっていないテーマを行っているため、全て1から条件検討を行ったことです。教授も手探りの状態で始まったテーマだったため、頼れる人はおらず、全て1から考えなければならない状況でした。そのため、同じようなテーマを扱ってる英語論文を何本も読み、知識をつけていきました。また、実験系の検討も手探りだったため、一度に何パターンもの組み合わせを作り、数で勝負していきました。2つ目は、生き物相手であるがゆえのスケジュール管理です。私は植物を使って実験をしています。実験に使えるようになるまでに1ヶ月、そこから実験期間が2ヶ月と非常に長期の実験です。一つ失敗してしまうと何か月も無駄にしてしまうため、こちらも数を用意し、いつでもすぐに実験が始められる状況を整えました。また、スケジュール管理を徹底し、暇な時期が生まれないようにタイミングを変えたり、新たな実験系を仕込んだりと、限られた時間で最大限の成果が出せるように取り組みました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と同様に、web面接ではあったが自分らしさが伝わる話し方が良かったのだと思う。商品に関して不満に感じるところはひるまず意見を述べたり、答えにくい質問には悩みながらも自分の見解を伝えたりと、内面を上手く出せたことが評価につながったと考える。最終面接でも、研究の深堀が多かったため、研究の意義や今後の展望、入社後どう活かせるかについてきちんと答えられたことは評価につながったと思う。また、志望度の高さをインターンシップのエピソードを交えて伝えられたことも、良かったと考える。

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公開日:2020年7月13日

企業研究

コーポレートDX職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
食品業界における位置づけ、企業としてデジタルトランスフォーメーションを経営課題として考えるようになったきっかけなどはOB訪問や面接などを通して理解を深めるように努めた。また、データサイエンティスト職などは、他のITやコンサルティングなでの業界でも扱っているが、なぜ敢えて食品メーカーでこのような職業に携わりたいのかという問いを最終面接において尋ねられたので、そこまでしっかりと意識しておく必要があると思う。 また、なぜ所属している研究室に入ったのかや、研究室で扱っている内容、大学でどのような行っていたのかは非常に深掘りされた印象がある。必ずしも専門の方だけが、質問してくださるわけではないので、誰に対してもわかりやすく説明する必要がある。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

志望動機

コーポレートDX職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が味の素株式会社のデータサイエンティスト職を志望する理由は大きく分けて2つあります。 1つ目は、大学時代に学んだ内容を生かすことができる最高のフィールドがあるからです。御社の説明会などでお話を聞かせていただく中で、扱うことができる実データの魅力や、携わることができる仕事の領域について非常に共感しました。学部では、これまで認知科学や心理実験の講義やそれらの統計分析も扱いました。これらを生かして研究開発の方々と協力しながら人の味覚を化学的・統計的有意性を考慮した商品開発を行いたいと考えています。 私は、元々認知系に興味があり、敢えて文理融合の情報学部を選びました。実際に大学時代は、学部内、研究室内を含めて文理が混在していたため、色々な価値観に触れ合いながらグループワークをする機会が非常に多く、必ずしもうまくいくわけではなく苦労もしました。しかし、メンバーで協力して困難を乗り越える方法を3年間かけて習得できたと感じています。この培った能力を生かし、御社では様々な部署の方々と関わるブリーチのような存在になりたいと思っています。 2つ目は、御社は私の就活をしていく中での軸そのものと一致する会社だからです。特に、環境や人の面です。特別面談やOB訪問では、私が疑問に思いお聞きしたことに対して、それに対する回答だけでなく、他と比較しながらプラスαの情報についても教えてくださったことが非常に嬉しかったのを鮮明に覚えています。私も仕事をするうえで、期待していることを超える価値を相手に与えられるような人になりたいと考えています。また話をしていく中で、一緒に働きたいと心から思う憧れの社員の方と出会うことができ、一層御社を強く志望しています。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日

ES

コーポレートDX職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】・あなたが現在従事しているゼミ、研究等が社会にどのようなインパクトを与える可能性があるのか説明してください。(300文字以下)・あなたが学生時代に1番力をいれたことを教えてください。(200文字以下)・あなたの人生を4字熟語で表現してください。また、その理由を100字以内で教えてください。(100文字以下)・あなたは苦手と感じる方とチームワークを発揮しなければならない場合、どのようなことを意識していますか。もし具体的な過去の事例があればそれを交えて説明してください。(300文字以下)・あなたがこれまでの活動の中で実践した「開拓者精神」に関するエピソードを教えてください。(200文字以下)・あなたが入社して実現したいことは何ですか?(200文字以下)【ES対策で行ったこと】どうして味の素株式会社でなければならないのか(他社にはない理由)を意識してESを書いた。また、研究内容の記述は第三者にも分かるように工夫した。

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公開日:2020年6月26日

WEBテスト

コーポレートDX職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】市販のSPI対策本を三周ほど解いて苦手を克服した。

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公開日:2020年6月26日

1次面接

コーポレートDX職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事【面接の雰囲気】コロナウイルス流行の影響で一次面接はWebでの開催だった。そのため、時間になるとすぐに面接が始まった。【学生時代に力を入れたことを詳しく教えてください。】私は、所属するサークルのメンバー全員が練習に夢中になり、楽しみながらチーム目標を達成できるような環境作りに努めました。私は、チーム内で意見が分裂した時、積極的に話し合う機会を作り、状況を整理しました。そして、チームで目標を決めた後、目標を達成するための個人の行動指針をチーム全体に共有しました。また、全員の士気を上げるために、努力をすれば学年を問わずに、花形で踊れる平等なルールを設けることが重要なのではないかと考えました。そして、個人個人を理解して、全員が強みを発揮して、楽しく場所を交互して演舞できる仕組み作りをすることを工夫した結果、全員の大会に向けてや普段の練習の士気が上がり、チーム目標を達成することができました。【苦手と感じる方とチームワークを発揮しなければならない場合、どのようなことを意識していますか。】私は、相手の苦手と感じる面に囚われずに、前向きな言葉をかけて、相手と向き合っての本音を聞き出すことを意識していました。サークル活動でのという目標に向けて週五日朝から晩まで本気で練習に励む中で、初めは後ろ向きなメンバーがいました。チームで高い成果を残すためには、まず一人一人の性格、チームや大会への思いをよく知ることが大切だと気づき、メンバー全員としっかりと話し合いを行いました。話をする中で、実はチームの圧が強すぎて不安な心境や、チームの中の居場所が定まらず居づらいという「チームとしての課題」に気づきました。そして、「チームの環境を変える」ように努力した結果、全員で目標を達成することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】回答について一般的になるのではなく、より自分オリジナルの経験を踏まえて、話すことを意識した。相手が興味を持ってくれるように表情やジェスチャーも工夫した。

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公開日:2020年6月26日

最終面接

コーポレートDX職
21卒 | 同志社大学 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事本部長と部署のベテランの方々4人【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気で行われた。話したことに対して、非常に丁寧に聞いてくださったため、話しやすかった。【味の素株式会社で自分がしたいことをできるとしたらどんなことをしたいか。】SDGsの飢えをなくすという目標のように、うま味を通じてたんぱく質や野菜を美味しく摂取して、栄養バランスの摂れた食事を全世界の人に届けられるような仕事をしたいです。これらをデータサイエンスで実現するには、人の潜在的なニーズに気づく、分からないことに気づいて今まで誰もが気づかなかったことに気づいて人を感動させたいと思います。商品の販売の仕方については、これまでのスーパーマーケットなどでの店頭販売だけでなく、消費者の潜在的なニーズがよりわかりやすいインターネットショッピングでの販売も促進したいと考えています。また、企業のオフィスなどでも販売領域を広げて、いつでも気軽に美味しく栄養価の高いものを摂取するための工夫をして行きたいと思います。【味の素株式会社に興味をもったきっかけは何か。】事業領域の広さと扱うことができるデータの幅広さに興味を持ちました。特に、ヘルスケアの領域ではなく、食品・栄養のデータを扱った仕事をしたいと考えています。というのも、私が所属している学部では、これまで認知科学や心理実験の講義やそれらの統計分析も扱いました。これらを生かして研究開発の方々と協力しながら人の味覚を化学的・統計的有意性を考慮した商品開発を行いたいと考えています。 私は、元々認知系に興味があり、敢えて情報系の学部の中で、文理融合の本学部を選びました。大学時代、文理の価値観が異なり、苦労もしましたが、メンバーで協力して困難を乗り越える方法を3年間かけて習得できたと感じているので、これらを生かした仕事をしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接では、聞かれたことに的確に答えることを意識した。また、回答が長くなりすぎないことを意識し、敢えて抽象化することで、面接官に深堀っていただき会話形式にした。

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公開日:2020年6月26日

企業研究

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加したことが企業研究に非常に役立ちました。実際に会社に足を運び、社員の方のお話を聞いたり、雰囲気を感じ取ったりすることで志望度も上がり、面接でのアピールに繋がったと感じています。また、会社説明会を何度も聞いたり、会社ホームページを隅々までチェックしたりし、味の素のことならなんでも知っている、なんでも説明できる、というくらい詳しく調べました。味の素は、他の食品会社と比較して、研究力が高い、海外に強い、世界の社会課題にとことん向き合い解決しようとしている、消費者のことをよく考えた商品づくりをしている、ところが魅力だと感じました。また、大学の先輩で味の素に就職した先輩と知り合いだったので、直接会ってお話を聞いたり、当時の就職活動の状況などを教えてもらったりし、参考にしました。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

志望動機

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社を志望した理由は2つあります。1つ目は、私の食を通じて人々の生活を豊かにしたいという思いを御社で実現できると感じたからです。私自身毎日家族と夕食を囲む時間を大切にしています。この時間がこれまで、部活動や研究活動等様々なことに挑戦してくる中での原動力となってきました。このような魅力を持つ食品の開発に携わり、人々の生活に価値をプラスしたいと考えています。2つ目は、御社の人を大切にするという社風に魅力を感じたからです。製品開発においても、世界の社会課題解決に向けて、消費者のことを本気で考え、大切にした製品を開発していると感じました。また、インターンシップに参加させていただいたときに、社員の方とお話させていただき、御社には社員も大切にする社風があるということを肌で感じました。切磋琢磨し合える仲間がいて、成長を応援してくれる環境があると思い、私も御社という環境で様々なことに挑戦し、社会に、会社に貢献したいと思い志望いたしました。 続きを読む
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公開日:2020年6月24日

ES

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまで実践した味の素グループwayは。/学生時代一番力を入れたこと。/あなたの人生を四字熟語で表現すると。/苦手な人とチームワークを発揮するときに意識すること。/入社して実現したいことをASVの観点を入れて。【ES対策で行ったこと】会社説明会、会社ホームページ、インターンシップを参考にして書いた。先輩に添削してもらい、改善していった。

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公開日:2020年6月24日

WEBテスト

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】インターンシップの段階から複数の会社の選考に参加し、実際にwebテストを解く機会を増やした。SPIの問題集は少し解いたが、玉手箱やTG-webは特に対策しなかった。

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公開日:2020年6月24日

1次面接

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術系社員【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気だった。2人の面接官と順番に接続し1人20分ずつ行った。自己紹介や志望動機、研究内容等オーソドックスな質問が多かった。【研究内容を3分程度で教えてください。】私は有機半導体材料に関する研究を行っており、分子設計、合成、物性評価を一貫して行っています。有機半導体は無機半導体と比較して安価での製造が可能であり、柔軟性に優れているため有機ELディスカッション等のフレキシブルデバイスへの応用が期待されています。しかし、有機半導体は、無機半導体よりも性能が低く、また大気中では水や酸素の影響を受けて性能が低下してしまいます。そこで私は、有機半導体材料の性能と耐湿性の向上を目的として研究を行っています。現在耐湿性を有する有機半導体材料の開発に成功しましたが、この材料は未だ耐水性はありません。また、水への溶解度は高いものの、有機溶媒には溶けにくく、薄膜化が困難です。そのため、現在耐水性と溶解性向上に向け、分子設計の見直しを行っています。【ESの味の素グループwayを体現した活動について詳しく教えてください。】昨年、研究室対抗運動会で、研究室初の女子リレー出場と3位入賞を達成し、「開拓者精神」を体現しました。私たちの研究室は、女子の人数が少なく、また、この大会に力を入れて取り組んだ前例がなかったため、周囲は意欲的でなく、出場すら難しい状況でした。そこで私は、2つのことを行いました。1つ目は、ランニング練習会の提案です。半年前から週に1回の練習会を開催し、毎週全員に呼び掛け続けました。初めは数人だった参加者も徐々に増え、走力と意欲の向上に成功しました。2つ目が、当日の走順の検討です。練習状況を参考にしてチーム全員で話し合い、検討を重ねました。結果、見事3位入賞を達成でき、研究室全員で大いに盛り上がることができました。熱意を持って周囲に呼び掛けることで、これまでに前例のなかったことや、一見不可能に思えることでも、実現できるということを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容を分かりやすく伝え、その後の深堀に答えられることが重要だと思う。オーソドックスな質問が多かったが、たまに頭の回転や思考力を問うような質問もあったので、その人の考え方が重視される面接だと感じた。

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公開日:2020年6月24日

2次面接

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術系中堅社員/技術系リクルーター【面接の雰囲気】厳かな雰囲気だったが話してみると圧迫ではなかった。集団面接だったので、難しかったが、一次面接と同様、研究内容中心のオーソドックスな面接であった。【味の素に入社したらやりたいことを具体的に教えてください。】私はこれまで、部活動や研究活動、アルバイトなど、様々なことに挑戦してきました。そして、御社に入社しても、様々なことに挑戦し、成長し続けたいという思いがあります。その中でも現在、包装材料の設計に興味を持っています。世界各国で美味しさを保ったまま使い切れる包材設計や、あらゆる人が使いやすい包材設計により、食を楽しめる人を増やし、食品ロスを減らす手助けをしたいです。また、包装材料の設計のみにとどまらず、工場全体のこと、事業全体のこと、と徐々に仕事の幅を広げていきたいと考えています。いずれは自身で新事業を立ち上げられるような人材や海外でも活躍できる人材を目指していきたいと考えています。食を通じて人々の生活を豊かにしたいという思いのもと、あらゆることに積極的に挑戦していきたいです。【ESの苦手な人とチームワークを発揮するときに意識していることについて、あなたの苦手な人の特徴と共に詳しく教えてください。】私は物事をネガティブに考える人が苦手です。私自身何事もポジティブに考え、心配するより挑戦してみようという気持ちが強いので、周囲の人のネガティブな言動にはやる気をそがれてしまい、苦手意識があります。エントリーシートには、仕事を抱え込んでしまう人が苦手と書かせていただきましたが、仕事を抱え込んでしまい、仕事を嫌々こなす人が苦手です。ある大会の準備の際、誰も仕事しないから、と忙しいにも関わらず多くの仕事を引き受けてしまい、大会がなくなれば良いのに、と不満を漏らしていた人がいました。そこで私は、誰がどの仕事をしているのかを明らかにし、手の空いている人を探して指示を出すようにしました。指示を出せば動いてくれる人は多く、一人にかかる負担を減らすことができました。それ以降中止にしたいという声を聞くことなく当日を迎えられ、運営側、選手側ともに楽しむことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容が志望していたフィールドの仕事内容とあまりマッチしていなかったので不安だったが、研究に対する取り組み方や、人柄、熱意も評価されたのだと感じた。味の素に行きたいという気持ちを全面に押し出した。

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公開日:2020年6月24日

最終面接

技術系総合職
21卒 | 東北大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事、技術系の課長、部長レベルの社員/技術系リクルーター【面接の雰囲気】面接官の役職が高そうだったので圧がすごかったが、面接自体は笑いもありとても和やかなものだった。反応がとてもよく、楽しく話すことができた。【あなたの研究が発展したら、どんな世界が実現できるか、詳しくない人でも分かるように分かりやすく。】有機半導体材料の利点としては、やはり柔軟性が高いところにあるので、体に装着したり、体内に埋め込んだりできるフレキシブルデバイスに応用できると考えています。その中でも、私が開発を行っている有機半導体材料は、水に強いというところが売りす。そのため、その利点を活かして、例えば、コンタクトレンズにチップを埋め込むことができると考えられます。それにより、コンタクトレンズ自体が一つのデバイスのように機能できるようになり、地図やメッセージを直接視界に映し出すことが可能になります。これを実現することができれば、スマートフォンなどのデバイスを携帯する必要がなくなり、世界に大きなインパクトを与えると考えています。【研究内容と食品は離れていると思いますが、食品業界に興味を持った理由を教えてください。】私自身、これまで部活動や研究活動に励んでくる中でいつも食に支えられてきました。このような食に魅力を感じ、食品に興味を持ちました。現在研究している有機半導体材料も面白いと思いますし、現在の変わりゆく社会のように、劇的に社会を変えることができたり、人々の生活に大きな影響を与えられるようなものであるかもしれないと思っています。しかし、そんな変わりゆく社会の中でも、食の安らぎとか、おいしさ、家族と一緒に食卓を囲む時間は今後も残していきたいと考えていますし、変化の激しいストレス社会に必要なものであると考えています。このような思いから、これまで学んできたこと、研究で培ってきた技術を、今度は食を生み出す、という形に利用し、貢献していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】味の素が良い理由、志望度を思いきりぶつけた。最終面接なので、人柄や志望度、面接官に気に入ってもらえるか、が大切だと感じた。ただ、最終面接でも研究内容はかなり深堀された。

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公開日:2020年6月24日

企業研究

技術職(フィールド4)
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
味の素の事業理解から始めました。公開している有価証券報告書や中長期成長戦略の資料から会社が今どのような商品に注力していて、今後どのような戦略でうちでようとしているのかといったところに注目してまず目を通しました。そこをまず理解して、それにあった人物像に自分は当てはまるようにESや面接では話をしました。マイナビなどのイベントでアーカイブに残っていた説明会や社員さんの各フィールドごとの説明をもとに、戦略などの概要と具体的な仕事内容を紐づけして、面接の時に入社してからの具体的になりたい将来像、キャリアプランを語れるようにしました。志望度が高まったときがかなり遅かったため、OBOG訪問などは行っておりませんでしたが、上記に書いた会社が公開している事業の現状将来についての資料と説明会などで話される社員さんからの具体的な仕事内容さえおさえれば企業研究としては十分かと思われます。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

志望動機

技術職(フィールド4)
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
学部で学んだ機械系の知識をメインに、大学院での資源・環境系の知識を活用できる、エンジニアとして働きたいと考えています。御社は日本の食品企業の中でも海外、特に東南アジアに強みをもっており、海外のエンジニアたちと交流し意見交換しあうことで自身のスキルをより向上させ、有能なエンジニアととして世界を舞台に活動していけると感じたからです。また、研究活動で様々な分野の知識を学ぶことで獲得した、知らない分野の知識に対する素早い適応力を武器に、配属された部署で必要な知識を素早く吸収していき、食品分野などの方が作り上げた新製品の特性をいち早く理解し、新規設備案などの提案や改善をおこなっていけるようなエンジニアとして御社の事業に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2020年7月16日

ES

技術職(フィールド4)
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】あなたがこれまでの活動の中で実践した「味の素グループWay」を教えてください。/あなたが学生時代に最も⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。その内容を具体的に記述してください。/あなたの人生を四字熟語で表してください。その理由も記述してください。/あなたは苦手と感じる方とチームワークを発揮しなければならない場合、どのようなことを意識していますか。もし具体的な過去の事例があればそれを交えて説明してください。/あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか?ASVの観点を入れて記述してください。/あなたが現在従事しているゼミ、研究等が社会にどのようなインパクトを与える可能性があるのか説明してください。【ES対策で行ったこと】2019年冬に行われたR&DコースのインターンのためのESと被る部分が多かったため、かぶっていた部分は流用した。とにかくESから読み取れる人物像と会社が求めている人物像がマッチするように、そして一貫しているように意識した。

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公開日:2020年7月16日

WEBテスト

技術職(フィールド4)
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】参考書。一通り解いて、苦手なところは反復。

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公開日:2020年7月16日

1次面接

技術職(フィールド4)
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3-5年目の希望部署の技術社員【面接の雰囲気】面接の形式が特殊で、1対1を面接官を入れ替えて2回連続でおこなうもの。よって前半と後半で人が入れ替わるのでその時々の面接官によって雰囲気が変わる。私の場合、一人目は厳しめというか堅い雰囲気、二人目は穏やかな雰囲気のもと行われた。【基本ESに書いた内容しか聞かれない。例としては「あなたがこれまでの活動の中で実践した「味の素グループWay」を教えてください。」】研究活動において、合同研究によるシナジーを生み、新しい価値の創造に成功しています。さきほど申し上げた私の研究では、課題点として「岩石中の亀裂観察方法」がありました。これは、実験によって発生した亀裂とそうでない既存亀裂が判別できないため、考察するための観察に影響を及ぼしていました。この亀裂観察方法の確立に向け、私は亀裂発生時の弾性波波長に着目しました。波長分析などは専門外のため、現在の合同研究先の教授と連絡をとってもらうように担当教授にお願いし、積極的な意見交換を行いました。結果、異分野の研究結果・知識が組み合わさり、上記とは異なる研究課題に対する「新しい」アプローチ手段が発見され、現在合同で研究を進めています。【あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか?ASVの観点を入れてお答えください。】環境保全を考慮しつつ、研究や企画の内容が最大限の効果を発揮する生産設備の設計・企画に取り組みたいと考えています。環境保全の点に関しては、御社が掲げているASVにもあることですが、私は学部で学んだ機械系の知識をメインに、大学院での資源・環境系の知識を活用することでその点に貢献できると考えています。また、生産設備の設計・企画の点においては、持ち前の知的好奇心と、研究活動で様々な分野の知識を学ぶことで獲得した、知らない分野の知識への素早い適応力を活かすことで、他技術フィールドの方が作る新製品の特性などもいち早く理解し、設備の改善であったり、新設備を導入することを提案することによって、御社のエンジニアとして活躍していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一人目の面接官に対してはかなり受け答えが詰まったり、ぎこちなくなってしまったが、気を取り直して後半改善して臨んだため、二人目の方に評価されたのだろうと感じた。基本ESに書いた内容しか聞かれず、深堀も研究のことで少しされるくらいなので、落ち着いて受け答えができるかどうかがみられているのかと思った。また理系なので、研究内容を話すと思いますが、いかに簡単に、知らない人でもわかりやすくこたえることが重要視されていると思います。

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公開日:2020年7月16日

2次面接

技術職(フィールド4)
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】人事1人/中堅層の技術社員5人(だったと思う。多くて正しく覚えていないが5-6人)【面接の雰囲気】普通~穏やかな雰囲気。機材トラブルで私のパソコンが私の音声をひろわない事態が発生しましたが、落ち着いて対処できるように促してもらえ、面接が始まる前にも軽くアイスブレイクを挟んでくれたりと、緊張を解いて力を出し切れるような環境づくりをしてくれていると感じた。【この研究が世間にどういった影響を与えますか。】世界のエネルギー資源の枯渇問題を急速に解消するような影響が考えられます。私の研究はシェールガス生産の効率化ですが、シェールガスは現在アメリカを中心に生産されているエネルギー資源であり、その可採量は石油や天然ガスを合わせた在来型エネルギー資源の残存総量を上回って、世界各地に分布しています。しかし問題点として、掘削生産を実際に現場で行ってからでしか厳密なその土地の生産量を評価することができず、採掘リスクが大きいため、生産に消極的な国が多数という現状があります。しかし私の研究によって、新たに地質という観点から生産量が前もって評価することができるようになり、リスクが軽減され、各国が生産に乗り出す一要因になります。【この研究のあなた自身が考えたり、実行したオリジナリティを教えてください。】当初、この研究で行われている水圧破砕実験には単なる水を使用し、亀裂を入れた後蛍光剤を添加した液体に浸すことで、亀裂を光らせて亀裂形状を観察していました。しかし、この方法では元々岩体に入っていた実験とは関連のない既存亀裂も同様に着色してしまうため、水圧破砕による亀裂かどうかが判別できない問題点がありました。そこで私は、水圧破砕する液体自体に添加剤を入れることを提案しました。破砕流体が実験に影響を及ぼす要素を洗い出し、文献調査することで、水と比較した際に同様の結果が得られる破砕流体の開発に成功しました。これにより、水圧破砕によって影響を受けた亀裂のみを観察できるようになりました。この亀裂の判別手法が私の研究のオリジナリティです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】主に研究内容の深堀であるため、技術社員から問われた研究に対する質問にいかにレスポンスよく、簡潔にわかりやすくこたえるかが重要。もう一人の学生が研究に関して長ったらしくこたえていた時、明らかに面接官のかたがしかめっ面をしていたのでそう感じた。

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公開日:2020年7月16日

最終面接

技術職(フィールド4)
21卒 | 京都大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事1人/二次面接より年次が高い技術社員4人【面接の雰囲気】穏やか。ほぼ二次面接の学生一人バージョンのような面接。感覚的にはOBOG訪問のような雰囲気のもとおこなわれた。【海外の技術者と研究で関わったとお聞きしたが、その際に国内外の研究者で違いを感じたか。感じたのならどのような点か。】違うように感じました。やはり国が違うと文化が違い、価値観も勉強をする環境も違うためだと思います。違う点としては、日本人よりも理論武装というより強引な印象を受けました。もう一つ違う点と感じたのは研究の工程や得られた結果に対する考え方です。一つ目は二つ目に関連することですが、私があった○○人の方はかなり結果重視の方で結果が得られた過程やその過程で積み上げてきた考え、結果を出す際のリスクなどよりも、いかに高効率に採算のよい結果を得らえるのかといった点に注力しているように感じました。逆に私がかかわった日本人のエンジニアのかたはそういった過程に重きを置く傾向があるように感じました。どちらが良いというわけではなく、例えば海外の方のほうだともちろん結果がついてくる戦い方ですし、日本人のほうだと新しいアプローチ方法などが生まれる可能性が高いと思います。そういった意味でも、両者が互いに意見を出し合い、協力しあう環境が重要だと感じています。【あなたは苦手と感じる方とチームワークを発揮しなければならない場合、どのようなことを意識していますか。具体例があればそれを踏まえて教えてください。】次の三つの行動を順に意識的におこなっています。1.その人のどの点が「自分にとって」苦手なのかを言語化。2.周りの印象も加味し、その人の「客観視した」人物像を再考。偏見なく+な点を評価することを心掛ける。3.基本他の人に苦手意識を悟らせないよう意識し、雰囲気の悪化を予防。その上で信頼できる人に相談し、フォローを請う。具体例として共同研究先の学生Aへの対応を出したいと思います。私にとってAの苦手な点は「自己主張が強く、場の空気を悪くしがち」なところでありますが、客観視した人物像は「積極的な意見出しをするアイデアマンだが、他者からの意見はその整合性を厳しく追及し、自分の意見を優先する傾向がある人」というものでした。現在は研究室の先輩にのみフォローをお願いしている状態です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接のような形式で同じ時間なので、単純に聞かれる量、深堀が増えます。急な質問へのレスポンス力、論理性が問われていると思います。研究以外でES以外のことが聞かれたのは最終面接だけでした。

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公開日:2020年7月16日

企業研究

総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
味の素は世界第一位のアミノ酸メーカーです。世界範囲では、30か国・地域に拠点を持ち、130以上の国・地域に商品を販売している日本発のグローバルカンパニーです。 企業分析を行う際には、3つのことをやりました。 1つ目は、就職サイトや『四季報』から、味の素の選考情報や、今までの選考データを分析しました。 2つ目は、味の素のホームページを通して、「ビジョン」、「事業分野」、「求める人物像」等隅まで検討しました。又、全食品業界では、味の素と明治、日清食品等の他の会社との違いをしっかり理解した方がいいと思います。 3つ目は、会社内部のことを理解する為に、ホームページに載せている先輩社員さんのインタビュー、そして、職種別のWEBセミナーを見ていました。 続きを読む
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公開日:2021年1月22日

志望動機

総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 女性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
製品に拘りを持ちながらも創意工夫とチャレンジする姿勢を怠らず、人と人との関係を大事にする貴社の理念に共感し、その一員として顧客に信頼される貴社の商品を届けることで人々の「食」を豊かにしたいと考え貴社を志望する。貴社において、私が「相手の立場で考え、最後までやり抜く」の強みを活かし、社内の皆と協力し、海外へも貴社の価値を届けると同時、現地に適した新価値を創出することで、人の喜びを創出していきたいと思う。 貴社で2つのことを実現したいです。 1つは「各地域の文化に根差したグローバル展開」に開拓者として挑戦し、地球の隅まで貴社の製品を届け、人々に食の幸せを届けるということ。 もう1つは、グローバルな視野に立って貴社で働くことで、「健康な生活」「食資源」「地球持続性」という人類社会の課題解決に貢献すること。 この2つは、人間の空のような「食」を彩り、地球全土を舞台としている貴社でしか挑戦できないと感じている。 続きを読む
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公開日:2021年1月22日

ES

総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 女性   最終面接

【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に最も⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。50文字以下上記テーマの中で、直面した問題や課題があれば具体的に内容を記述してください。100文字その問題を解決するために、あなた自身が取り組んだことを具体的に記述してください。400文あなたが周囲の人を巻き込みながら取り組んだ活動は何ですか?50文字以下上記テーマにおいて直面した挫折経験はありますか?100文字以下その挫折経験をどのように乗り越えましたか?200文字以下2021年「味の素(株)」が社名を変更することになるとしたら、あなたはどんな社名を付けますか?  理由と併せ、200字以内で記述してください。200文字以下あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか?ASVの観点を入れて200字以内で記述してください。【ASV詳細】200文字以下【ES対策で行ったこと】味の素のホームページや社員インタビューを通じて、会社理念や事業内容を確認しました。そして、就活会議に登録して受けたい企業のエントリーシートを参考にして自分なりの文章を作成した。

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公開日:2021年1月22日

WEBテスト

総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 女性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】SPIの言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書を用いて練習していました。

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公開日:2021年1月22日

独自の選考・イベント

総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 女性   最終面接

【選考形式】動画テスト【選考の具体的な内容】「あなたはご自身の強みを活かしてどのように味の素(株)で活躍していきたいと考えていますか?」をテーマとして、1分間の動画とって、マイページにアップロードしてください。

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公開日:2021年1月22日

1次面接

総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でした。様々な質問を聞きながら「この人はどのような人なのか」ということを総合的に判断しているように感じた。また、堂々として自信をもって話すことも大事だと思った。【あなたが嫌いな人はどのような人ですか。苦手な人間はどのような人ですか。エピソードありまスでしょうか。自分の長所を教えてください。】自分のアイディアを皆に共有したくない人。なぜかというと、私は今まで、活動を企画する際、自ら行動することが重要だと思う。そこで、いつも自分の考えをはっきり伝え、異なる価値観を尊重し、皆の知恵を集まって、物事を成し遂げてきた。しかし、何度も声をかけて、どうしても自分の考えを隠したい人もあったことあります。いかに意見を言い出せるかについて、私にとって、これから一層考える必要だと思う。自分がこうしたい、こんなことを成し遂げたいという思いを持って、そして実現のために行動し続けられる人です。「自分の専門性を限定せず、目標に向かって突き進む」のが私の長所だと思っております。私は昨日より良い自分になる為には、常に新知識に挑戦しておる。又、今まで、ずっと学生機関のリーダーを担って、突きつめば成し遂げられると信じており、様々な人と話し合わせ、沢山のイベントを企画してきました。【その挫折経験をどのように乗り越えましたか?何を実現したいのか?】私は講師チームを組んで各クラスの状況を共有し、アンケートを配って現状を把握した。改善のため、チームで知識の骨組み、専門用語小札、過去問を整理して生徒に配った。更に検討できるよう、5人ごとにネットグループを作り、フィードバックなどを効率させ、テストで優秀な学生がグループ担当にローテーションしてモチベーション向上させた。後期の授業から見ると、約50%の質問はその骨組み表で解決でき、難関大学合格者が増えた。貴社で2つのことを実現したいです。1つは「各地域の文化に根差したグローバル展開」に開拓者として挑戦し、地球の隅まで貴社の製品を届け、人々に食の幸せを届けるということ。もう1つは、グローバルな視野に立って貴社で働くことで、「健康な生活」「食資源」「地球持続性」という人類社会の課題解決に貢献すること。この2つは、人間の空のような「食」を彩り、地球全土を舞台としている貴社でしか挑戦できないと感じている。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界についての理解度や、味の素でなければならない理由等はあまり聞かれなかったように感じた。面接を通して、とても「人」を大事にしているように感じた。

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公開日:2021年1月22日

最終面接

総合職
21卒 | 中央大学大学院 | 女性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長とマーケティング部長【面接の雰囲気】和やかでしたが、最後の面接なので、この会社の理念ASVに一致した人物か、という点を最後まで徹底的に見られる。どんなに優秀な人間でも、理念とマッチしないと内定は難しいと思います。 友達の中でも、最終面接で落ちた人が結構いました。【(1)学生時代に頑張ったことを含めた自己紹介してください。(2)ESに沿って深堀りされていました。頑張ったことについて、何か課題が残りましたか。】私は仕事をダンス練習・社会調査や現場管理・安全立案や総務・宣伝という4部分に分け、4人の副部長に分配し、3つの全般的な対策を実施した。まず、自分の部下を参加させ、プロを誘い、専門家チームとして短いダンスを編成してみんなに教えてもらった。一方、学生会全員に広げ、目立つ場所でダンスを練習させた。又、学生と価値共創するために、社会調査してから物資や現場を準備する。最後、より注目してくれるために、プッシュ宣伝ではなく、数量限定で入場券を発行することにした。具体的に言うと、クイズを答えや動画を投稿に追加してくれれば、限定の入場券を得る可能性が高くなる事を動画に作成して宣伝した。結果、始まる前に約300人が練習し、入場券が話題になった。開催当日、学長等約600人の参加者ワクワクし、学校側から毎年の行事として行えるという許可をもらった。大会後、参考できるように「大会企画書」を作った。【(3)味の素に入社した後、やりたいことについて教えてください。(4)夢・大切すること】・実現したいことについては、前述のようです。・あなたの夢、あるいは大切にしていることについては、 自分のアイディアや工夫を形にして、多くの人々の生活を豊かにしていきたいと思い、全世界で、一人でも多くの人の生活に貢献して、結果的に私達の暮らしを豊かにしていきたいとおもいます。なぜ、今までずっと学生機関で学生達の生活をサポートしてきた経験から、それこそ自分の存在意義だと感じるので。社会人になったら、学生だけでなく、多くの人をサポートしたいと思います。そのために、つねに自分で考えており、満足をいただけた提案をどんどんしていくことが、何の仕事をする上でも、大切していることだと思います。就職活動全体を通して、成長できたと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】(1)今後やりたいことについて、随分ディスカッションした。業界に関連するビジネス知識は圧倒的に社員の方が勝る為、謙虚な姿勢を貫いた。(2)「味の素」という名前をチェンジすることもよく議論した。速いスピードでキャッチボールをやっていた。

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公開日:2021年1月22日

企業研究

R&D技術フィールドⅠ
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
新型コロナウイルス の影響で説明会などがウェブで行われるだけだったので、基本的に企業研究のための資料は採用ホームページから集めてきました。他のウェブサイトを見なくても、味の素が持つ強み(アミノサイエンスなど)について、今後どのような技術を開発しどのように商品に付加価値を与えていくのかについてなど、面接で聞かれそうなことはホームページ上の資料からほとんど読み取ることができたので、資料中の自分が志望するエントリーフィールドの部分を徹底的に読み込むことが大切だと思います。また、私が志望していた技術フィールドⅠは食品や栄養の部門で、特に消費者との距離が近いフィールドであるので、スーパーマーケットなどに赴き現在どのような商品が展開されているか(特に私は健康について重きを置いていたので、健康に関する付加価値を持つ商品の特徴や特性についてリサーチしていました)を調べるのも有効だと思います。入社したあとどんなことをしたいかは、現在味の素で行っていることに絡めてもいいし、自分が特にやりたいと思っていることを話してもいいのではないかと思いました。私は自分がやってみたいことを話したのですが、面接をしてくださった方々はその内容についてとても興味を持って話を聞いてくださいました。ただ、どちらにせよかなり事細かになぜそれをしたいのか、それによって社会にどのような影響が出ると思うか、そのことを達成するにあたって味の素が持っている強みをどのように活用することができるかなどを聞かれるので、その辺りは詰めておいた方がいいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

志望動機

R&D技術フィールドⅠ
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は現在所属している研究室が薬学の流れを汲んでいることもあり、初めは医薬品の企業に入社しようと考えていました。しかし、食品業界は消費者に最も近い業界であることや、近年食品に多種多様な付加価値を与えた健康食品に注目が集まっていることから、食品で医薬品に近い効果を社会に提供できるのではないかと考え、現在は食品業界を志望しています。御社は調味料からカップ食品、健康食品に至るまで幅広い商品を持っており、アミノサイエンスという御社が業界を牽引するような技術を持っていること、グループ全体で技術を共有し、それぞれがバラバラに技術を高めていくのではなく、全体の力を上げていくという姿勢を持っていることなど、他社にはない強みを持っていると考えています。御社でなら、クローズドな環境ではなくオープンに、多くの知見を得ながら商品を開発できるのではないかと考え、御社を志望しております。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

ES

R&D技術フィールドⅠ
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】あなたが学生時代に⼒を入れて取り組んだテーマを記述してください。/あなたがこれまでの活動の中で実践した「味の素グループWay」を教えてください。/あなたの人生を4字熟語で表現してください。また、その理由を100字以内で教えてください。/あなたは苦手と感じる方とチームワークを発揮しなければならない場合、どのようなことを意識していますか。もし具体的な過去の事例があればそれを交えて説明してください。/あなたが味の素(株)に入社して実現したいことは何ですか?ASVの観点を入れて200字以内で記述してください。/あなたが現在従事しているゼミ、研究等が社会にどのようなインパクトを与える可能性があるのか説明してください。【ES対策で行ったこと】食品業界を志望していたので、基本的に消費者との距離が近いというスタンスは崩さず、味の素が持つアミノ酸の科学についてを付け加えました。

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公開日:2020年7月17日

WEBテスト

R&D技術フィールドⅠ
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格検査【WEBテスト対策で行ったこと】webテストの対策はしていません。言語も非言語も、基礎的な学力があれば対策せず解けると思います。わからなかった問題は、別の会社のwebテストで再度出題される可能性があるので、その問題に関してのみ復習しました。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

R&D技術フィールドⅠ
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】笑顔やうなずきを交えながら穏やかな雰囲気で進んだが、質問はかなり鋭いものが飛んでくるので雰囲気に安心せず緊張感を持って臨んだ方がいいです。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください。】私が力を入れて取り組んだことは、コーヒーショップでのアルバイトです。私が勤めている店舗では、コーヒー豆の販売数が他店舗より低いことが課題となっていました。私が独自にお客様にご購入されない理由をお聞きしたところ、「種類が多く、豆の違いがわからない」というものが大半でした。しかし、私たちスタッフ自身もコーヒー豆について自分の言葉で伝える力が育っておらず、大きな課題となっていました。そこで私は有志のスタッフたちと、店舗に置いてある全てのコーヒー豆について資料をまとめ、ロールプレイングを交えてお客様へ商品の特徴をわかりやすく伝えるトレーニングを重ねました。これが自信となり、お客様とのコネクションが増え、結果としてコーヒー豆の販売数が前月の3倍となりました。この働きかけを認めていただき、四半期に1人スタッフに贈られる賞を頂く事もできました。私はこの経験から、商品の特性・特徴を自分の言葉で伝える力、状況を俯瞰的に把握し、問題点を掴む力を養いました。【現在行っている研究内容について教えてください。】私たちの周りには、多数のウイルス、細菌などの病原体が存在しており、私たちは常にその病原体に晒されています。病原体に感染したとき、生体内では免疫反応が活性化されたり抑制されたりして、そのバランスによって生体を防御しています。私が着目している分子Dendritic Cell Inhibitory Receptor2(以後DCIR2と呼びます)は、バイセクト糖鎖を特異的に認識し、樹状細胞の活性化を抑制することで、炎症反応を抑制していることが明らかとなっています。現在までにDCIR2は脾臓の樹状細胞、小腸パイエル板に存在していることがわかっていますが、当研究室で新たに小腸好酸球にもDCIR2が発現していることが明らかとなりました。しかし、その小腸好酸球の機能に関する知見は多くありません。そこで私は、小腸好酸球と他臓器好酸球のトランスクリプトーム解析を行うことで、小腸好酸球特有の機能を明らかにすることを一つの目標としています。また、DCIR2に特異的に結合するリガンドが小腸に発現していることは明らかとなっていますが、小腸のどこに発現しているかはまだわかっていません。これより、私はDCIR2タンパクを用いて小腸切片を染色し、DCIR2リガンドの空間的な局在についても解明していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】淀みなく答えることは必要ないと感じました。表面上で取り繕うような回答ではなく、きちんと自分の中で納得して話している内容が面接官の方々にも伝わったのかなと思います。

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公開日:2020年7月17日

2次面接

R&D技術フィールドⅠ
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接の時より人数も多く、中堅の社員の方々だったので緊張したが、面接が始まるとかなり和やかな雰囲気でした。しかし、一次面接と同じく質問は鋭いので、たじろがずに落ち着いて話すことが重要だと思います。【あなたが行っている研究内容が、社会にもたらす影響について教えてください。】私の研究で重要な点は「小腸特異的に免疫反応を抑制する可能性のある分子を標的としている」ことです。自己免疫疾患に対する免疫抑制薬は、自己免疫反応を抑制するだけではなく、外来抗原に対する反応も抑制するため、感染症にかかるリスクが上昇します。このリスクを回避するためには、自己免疫反応に特異的な免疫抑制薬が必要です。私が着目している小腸好酸球には、免疫反応を抑制する分子DCIR2が発現していることが分かっているため、この小腸好酸球特有の機能を明らかにし、好酸球と小腸に発現するDCIR2リガンドの相互作用について調べることで、腸炎等の疾患に対する特異的な免疫抑制薬を作製し得るのではないかと考えています。【味の素に入ったらやってみたいことについて自由に教えてください。】私は減塩や糖質オフの食品を通じて、現代社会の栄養過剰問題を解消していきたいと考えています。特に、味は落とさず、塩分や糖分を抑えた商品を開発したいです。飽食の時代と言われる今、塩分や糖分の過剰に摂取による生活習慣病が蔓延しています。特に塩分について、厚生労働省の発表によると1日の摂取推奨量は6~8gですが、日本人はその約2倍摂取していると報告されています。塩分の過剰摂取は認知症やアルツハイマー病に繋がる可能性があるという研究結果もあり、食習慣の改善が急務です。しかし、減塩食は病院食に代表されるように、味が薄いことが多く満足感が低いというデータも存在します。御社では、減塩食にコクをプラスすることによって、その満足感を上昇させることに成功しています。そのような試みに賛同し、私は減塩食から社会の健康を支えるような仕事をしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社した後のビジョンについて明確なものを持っていることが評価されたのではないかと思います。なぜやりたいのか?ということだけではなくなぜこの「この会社で」やりたいのかということまで考えておかないと、「それは他社でもやってるしできるよね?」と突っぱねられると思います。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

R&D技術フィールドⅠ
21卒 | 東京大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】1,2次面接とは違いかなり重い雰囲気でした。最終面接なので面接官の方々も本当に入社させていいかを見定めています。一挙手一投足に気を配ることが重要かと思います。【健康食品について熱心に調べており、研究したいということですが、身の回りでそのきっかけとなったことがあれば教えてください。】私が健康食品、特に減塩や減糖について興味を持ったのは一昨年(2018年)のことです。それまでは食事に気をつけることも特にしていなかったのですが、日頃の運動不足がたたり、健康診断で再検査になってしまいました。運動することが大切なのはもちろんですが、私はその上普段の食事にも気を使うようになりました。それまでは食事に含まれる栄養素などについて全く知識がなく、何も考えずに食べていたのですが、糖質を抑えた食事を心がけるようになり、次の年の健康診断では全く問題もなく、体重や体脂肪に関しても標準まで戻すことができました。その頃は糖質に関してしか知見がなかったのですが、付随して栄養と健康について調べるにあたって、近年塩分も健康と強く関連している・特に認知機能と関連している可能性が示唆されていることを知りました。これらの経験から、私は健康食品に強い興味を持ちました。【研究以外で、あなたが学生時代に力を入れたことがあれば教えてください。】大学3年生の冬、所属していた○○サークル初のホールを借りた公開ライブを開催しました。私はそのライブのラストを飾る全体曲の編曲と指導統括を担当することになりましたが、初のサークルライブということもあり、ライブに対する姿勢がバラバラで、練習の熱量が人によって違うことで軋轢が生まれてしまっていました。私は全員に役割を与えることにより責任感が生まれると考え、サークル員を4つのグループに分け、それぞれに楽譜を4つに分けた各セクションの指導を行い、練習した部分を教え合ってもらうという工夫を行いました。その結果、歌唱全体をどのように良くしていくかという活発な議論がなされるような練習を行えるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やりたいことについて自分の中でかなり固まっていたのですが、いざ話すとなるとどういう順序で話せばわかりやすく伝わるか、内容に齟齬はないかなど不安な部分が露呈ししどろもどろになってしまう部分がありました。自分が伝えたいことを簡潔にまとめて、どの部分をかいつまんで話せば伝わりやすくなるかを他人に聞いてもらう練習をするのが重要だと感じました。

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公開日:2020年7月17日

企業研究

技術系研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究では味の素独自の会社説明会および工場見学兼OB訪問に参加した。同じ大学同じ研究室の先輩が味の素に入社していたのでメールにてお話を聞かせてもらっていた。味の素の歴史は古く、扱っている製品も普段目にするものばかりではないので勉強して面接に臨んだ。特に先輩に注意されたこととしては具体的にこの研究がしたいから味の素が良いというのではなく、味の素という会社が好きなので何でも喜んでやりますというスタンスが良いといわれました。また研究職では扱うものによってフィールドに分かれていてフィールドごとに選考内容が異なっていたので、工場見学の際に知り合うリクルーター(味の素は全員リクルーターがつく)から少しでも聞いておくと有利になると思います。 続きを読む
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公開日:2018年2月13日

志望動機

技術系研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は一世紀にわたる挑戦で培った「新しい価値の創造」「開拓者精神」「開拓者精神」「開拓者精神」という四つの味の素グループWayに共感し、その社風の中で自分の夢に挑戦したいと思い、御社を志望しております。既存の製品に満足することなく、事業の拡大と専門性の強化に努める姿勢やグローバル展開実績にグループwayが反映されていると感じます。私が大学で行っている専門的な研究で使われているものが味の素の製品だと知り、非常に驚いたことをよく覚えています。日常生活の食卓だけでなく、その活躍の場所を今も広げ続けている開拓者精神は素晴らしいものだと思います。グループWAYとして掲げるだけでなく、その有言実行の取り組みに大きな魅力を感じています。 続きを読む
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公開日:2018年2月13日

ES

技術系研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】あなたをひとことで表現・学生生活の中で、味の素グループwayの要素(いずれか一つ)に取り組んだ体験を具体的に記述してください・エントリーする理由・入社して実現したいこと・忘れられない味【ES対策で行ったこと】OBの先輩から話を聞いてどのような内容で書くか大まかに決定した。書いたものはその先輩にチェックしてもらった。

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公開日:2018年2月13日

WEBテスト

技術系研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語【WEBテスト対策で行ったこと】WEBテストの種類を就活会議などを利用して調べた。

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公開日:2018年2月13日

1次面接

技術系研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】技術系の社員(30-50歳)【面接の雰囲気】うなずいて話を聞いてくれる人が多く、話しやすかった。普通は学生は二人だと聞いていたので一人で驚いたがたくさん話すことが出来てラッキーだと思った。面接後に簡単な筆記テストがあった(考え方を問うもので数学などではない)【あなたが味の素に入社して達成したいことを教えてください。】私が味の素に入社して達成したいことは、製造が困難とされているモノの製造プロセスを確立し、世界中の人々により安く安全に安定して製品を届けることです。現在、貴社では海外工場においてiPS/ES細胞の増殖用培地の製造を行っていますが、バイオ医療品の需要は今後ますます拡大、多様化していくと思います。そこで私は新たな先端バイオ医療品製造プロセスの確立・最適化・大規模化に味の素グループwayのひとつの要素である開拓者精神を持って取り組み、世界中の人々の役に立ちたいと考えています。またこの業務以外でも自分の持っている知識や能力を活かせる仕事があれば自分を成長できる絶好の機会だと捉え、何にでも前向きに取り組みたいと考えています。【学生生活の中で、味の素グループwayの要素(いずれか一つ)に取り組んだ体験を具体的に記述してください。】味の素グループwayの中でもっとも私が強く持っている要素は開拓者精神であると思う。その私が最も開拓者精神を発揮したのは中学生の時、男子バスケットボール部の副キャプテンとして関東大会に出場した経験である。中学入学当初は不真面目な部であったが、副部長任命時にチームを変えたいと思った。そこで私が顧問に強豪校との練習試合のお願いを申し出た。その練習試合ではことごどく負けるという結果になったが、現状を把握する良い機会となった。その練習試合後、私がミーティングの機会を設け、関東大会出場という明確な目標を決めた。現状と目標が明確化されると部員から朝練習の提案があるなどチームが自然と変わり、目標を達成することができた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望理由でやりたい仕事を明確化せず、どんな仕事でも前向きに取り組みたいという姿勢を見せれたことが高評価だったと思う。

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公開日:2018年2月13日

最終面接

技術系研究開発職
18卒 | 大阪大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】不明(50歳くらい)【面接の雰囲気】年配の方が多かったので重い雰囲気だった。また厳しい口調で質問を受けることもあった。面接の前に志望度や他社の選考状況、作文を書く時間がある。【あなたの挫折した経験を教えてください。】実現できないとたいていの人が思うような大きな目標を掲げてそれに向かってひたむきに努力する生き方をしてきました。そのため他の人以上に多くの挫折を味わってきました。例えば高校時代は男子バスケットボール部のキャプテンとして総勢50人を束ねていました。僕が掲げていた目標は県大会ベスト4です。私たちの一個上の代は県大会ベスト32でしたので限りなく高い目標だったと思います。それでもその目標のために強いチームと練習試合も行ってひたむきに努力しました。その結果、県大会でベスト4のチームと延長戦にもつれる大接戦をすることが出来ました。次の大会でもベスト4のチームに数点差で負けてしまい、最後の最後で勝てない責任を感じました。周りからは例年よりも強かったのでいい部長だったと褒められますが、この経験は僕にとって大きな挫折だったと思います。【あなたの短所を教えてください。】私の短所は自信が過剰にあることだと考えています。自信がないと人前で発表するときに緊張してしまったり、自分の主張を上手く伝えられなかったりと良くない場合があります。一方、自信が過剰にあってもプライドが大きくなってしまい、他人のアドバイスを聞かなくなってしまうのではないかと懸念しています。そのため自分を客観的に評価して、自分の意見を押し通すところと素直に意見を変えるところを見極めなければならないと考えています。具体的に行っていることとしては、寝る前に今日の反省を行っています。その日何があったかを思い出し、反省することで自分を客観的に評価できるようになっていると思います。これからも反省することと自信が過剰とならないことを意識していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】厳しい口調で質問されることもあったが、自分の意見をはっきり言うことが大事だと思った。味の素は職種によって採用が別なので、職種に対する深い理解が必要だと思った。

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公開日:2018年2月13日

企業研究

17卒 | 北海道大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
味の素に一番行きたいと思っていたので、味の素が他社とはどのように違うのかを知ろうと思い、雑誌の記事や新聞記事で他社と味の素の記事を検索し、比較をし、自分なりに考えた。また、味の素に行くためには味の素の人が欲するような人になることが大事だと思うので、企業理念や会社が大事にする考え方をしっかり理解する必要があると思う。味の素であれば、味の素グループ4Wayというものがあるので、それを体現したようなエピソードを話せると良いと思う。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

17卒 | 北海道大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
1つ目が、味の素が一番食べる人のことを考えていると思ったため。味の素は他社のようにただ製品を売るのではなく、どの国であっても、その国の伝統料理やなじみのある料理にかけたり、加えたりして「もっとその国の料理をおいしくする」といったことをしており、その考え方が好きだった。2つ目が、GBWというワークショップに体験し、味の素の社員の皆さんは味の素のグループwayに沿って本気で考え行動し、目の前の人の笑顔の為に仕事えおしているんだと実感し、自分もそうした人に囲まれ成長したいと考えたため。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

17卒 | 北海道大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は終始笑顔で話してくれ、とても話しやすくリラックスした雰囲気の中で話が出来た。距離も近く、特に不満は面接の中では感じなかった。【小さいころ、あなたはどんな人だったのか。】幼稚園から大学生まで、これまでどんなことをしてきたのか、どんな人だったのかをまんべんなく聞かれた。できるだけ、味の素のグループwayに従って答えた。小さいころから勉強にせよ、部活動にせよ、課外活動にせよ、友達と遊ぶときにせよ、自分は周りの人のことを考えながら行動し、皆がもっと今よりも楽しくなるためにはどうすれば良いのかを考えて行動してきた、と伝えられるよう工夫して話した。そして、成長するごとにそのスケールはどんどん大きくなり、私は成長してきたということを伝えた。【どんな企業を現在中心に受けているのか。】論理的に話すことに注意した。自分のこれまでの人生を話し、昔から食に関わりたかったということと、中でも味の素はただ食べ物を売っているのではなく、食べる人の文化や、食べている人のシーンを考えて食品を作り、現場に合うように食品を売っているから自分は一番味の素が良いんだということを話した。なので、就職活動では食品メーカーを中心に受けているし、その中でも味の素がいいなと思っていることを話した。また、自分の長所も合わせて話し、味の素にとって必要な人物であると理解してもらえるよう工夫した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の話のほとんどが自分のこれまでに関することだったので、「小さいころからどんな人物だったのか」を総合的に一次面接では判断しているようだった。小さいころから、色々な事に興味を持ちながら、どのような状況でもポジティブに自ら考え行動するという姿勢を評価してもらえたのではないかなと思う。小さいころからのこれまでを話す中でも、味の素のグループwayを意識して話した。

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公開日:2017年6月13日

2次面接

17卒 | 北海道大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目以上の経理/10年目以上の総務【面接の雰囲気】ESを見ながら、質問者が気になったことを聞くような感じだった。雑談などはあまりなかったが、特に圧迫面接のような雰囲気ではないと思った。【自分の長所と短所を5つずつ教えてください。】長所「1、どんな環境でも粘り強く物事に取り組むところ。2、周りの人のことを考え行動できるところ。3、上昇志向を常に持っているところ。4、人をめったに嫌いにならないところ。5、PDCAを回しながら行動を変えていけるところ。」短所「1、周りの人を考えるあまり自分の意見を押し殺してしまうところ。2、全体の幸福を考えるあまり、行動が遅くなってしまうところ。3、将来とのギャップに落ち込むところ。4、悩みすぎるところ。5、計画を立てその通りに実行するのが苦手なところ。」【あなたが嫌いな人はどのような人ですか。】私が嫌いな人は「相手の立場や、相手のことを考えない人」です。これまで自分の苦手な人はどんな人だろうと考えると、そういう人が多かったように思います。例えば私は忙しい時は周りの人と協力しながら物事に対処するのが良いと思うのですが、そうした時に身勝手にふるまう人は少し苦手だなと思いました。そうした人に対しては、自分から出来るだけ「こういう人もどうしたら一緒に楽しく働けるだろうか」と考え、自分から工夫して話しかけるなどしていました、という風に答えていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接と同様に、様々な質問を聞きながら「この人はどのような人なのか」ということを総合的に判断しているように感じた。また、堂々として自信をもって話すことも大事だと思った。業界についての理解度や、味の素でなければならない理由等はあまり聞かれなかったように感じた。面接を通して、とても「人」を大事にしているように感じた。

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公開日:2017年6月13日

3次面接

17卒 | 北海道大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年目以上の人事/10年目以上の人事【面接の雰囲気】主にはESに沿って質問されているように感じた。雰囲気は堅いものだったが、特に圧迫面接のような感じではなかった。ただ、少し緊張感のあるものだった。【なぜ味の素に一番入りたいのですか。】2つあります。まずは、GBWに参加をして、グループワークを通じて、味の素は本当に社員の皆さんが味の素グループwayに沿って日々仕事をされているんだと実感し、自分もそうした環境の中で成長して行きたいと感じました。2つ目は、食品メーカーの中でも、味の素は海外展開の仕方が独創的だと感じました。味の素は他の食品メーカーとは異なり、その国の文化や料理に合わせて時の素の商品を加え、よりおいしく幸せな食卓を提供しているのが好きで、自分もそのように自ら考え、その国の人に愛されるような食卓の応援をしたいと感じました。【食品メーカー以外に受けている業界・企業はどこですか。】鉄鋼メーカーを受けています。元々は就職活動をするまで知らなかった業界で、あくまで2番目の候補として受けていますが、就職活動で初めてその魅力を知りました。鉄というのは世の全ての産業の基礎であり、世の中を支えている鉄に魅力を感じました。また、鉄製品は4万種類もあり、相手の要望に応じて形を変える鉄に魅力を感じました。しかし、食品メーカーは元々小さい時からずっと行きたいと感じていたので、あくまでも鉄鋼メーカーは第2志望です。注意すべき点は、しっかりと自分の中でその会社・業界の順位を論理的に述べることだと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】本当に味の素に行きたいのか、他の企業から内定は貰っているか、味の素は第一志望なのかということを強く意識しているようだった。論理的に話し、味の素に一番行きたいという気持ちをしっかりと伝えることが大事だと思う。自信をもって話すためには、しっかりと企業について知ること、業界について知ることが大事だと思う。

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公開日:2017年6月13日

最終面接

17卒 | 北海道大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】面接官の方は笑顔で優しい雰囲気だった。こちらの緊張をほぐしてくれ、緊張する雰囲気ながらも話しにくさは感じなかった。【これまでで一番に乗り越えた困難は何ですか?】自分が所属していた学生団体での活動でのことです。この学生団体は、色々な大学の学生を集めて一緒に活動をするのですが、これまでは参加してくれる学生のことはあまり考えておらず、リピート率も低かったです。しかし、それでは本当に楽しい活動ではないと感じ、私はみんなが楽しくなる環境を作ろうと思い、自ら学生へアンケートを作って回答してもらい、学生のニーズを把握し、課題の解決の為に自ら行動しました。そしてその結果、活動のリピート率を3割にまで上昇しました。【味の素の他に入社を迷っている会社はありますか。】鉄鋼メーカーの他社から内定を貰っていますが、味の素から内定をいただけるのであれば入社は迷いません。味の素に入社したいです。私はもともと昔から食に関わる仕事がしたいと考えており、就職活動をする際にも食品メーカーを第一志望にしていました。そして、数ある食品メーカーの中でも味の素は、調味料という特性を活かし、様々な料理、文化に合わせて、その国や文化、料理に合った調味料を提供し、「よりおいしい食事」を提供し、笑顔を多くの人に提供しているのだと感じ、味の素に行きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今までで一番努力したことと、志望動機を強く聞かれました。今までは「どんな人物か」ということを深く聞かれていた気がしましたが、最終面接では、改めて入社の動機や大学時代のことを深く聞かれました。自信をもって、自分の頑張ったこと・努力したことを伝え、中でも味の素に一番行きたいんだということを、自信をもって伝えることが大事だと思います。

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公開日:2017年6月13日

企業研究

16卒 | 筑波大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
自分の研究を改めてまとめる。そして入社後のキャリアややりたい仕事、そして会社研究をする。この会社はキャリアプランがかなり自由なようであるが、その分自分の将来を考えているかを見られていた気がする。また、仕事の幅も広く自分の専攻とは関係ない仕事に就く場合も多いらしいので、いろいろ考えておいたほうがいい。また、本当に会社に興味があるのかを見るためか、「会社そのもの」についての知識を問われる場面があったので、対策したほうがいい。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 筑波大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
食と化学を通じて社会に貢献していること、そして研究に力を入れていること。人間の生活に欠かせない食品を化学としてとらえ研究し、よりよいものを作ろうとする姿勢に惹かれた。自分は機械系であるが、化学工学や食品高工学などの仕事を通じて社会に貢献したい。御社であれば自由なキャリアプラン、幅広い仕事を通じて自分の専攻にとらわれず様々な知識を身に着けることで、社会に貢献できるエンジニアになることができると考え、志望した。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

独自の選考・イベント

16卒 | 筑波大学   1次面接

【選考形式】社員交流会【選考の具体的な内容】学生2:社員2でテーブルにつき、それぞれのペアで社員に質問できる。社員は学生の選考に近い人が選ばれていると思う。社員の手元にはあらかじめ提出した研究概要があるが、研究の話にはならなかった。選考に関係あるかは不明。

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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 筑波大学   1次面接

【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事1/技術系3【面接の雰囲気】決して圧迫ではないが、学会での質問のような厳しい感じはあった。ESと研究概要を基に質問してくる。ただし、説明の中で納得してもらえると「なるほど」と「いいね」といってうなずいてくれたので、しっかり答えれば大丈夫だと思う。【ESに「ものづくりが好き」とありますがなぜですか?】はい、子供の頃から工作が好きでよく作っていました。工作本を眺めているだけでも楽しかったですし、出来上がったものは大切に保管していました。そのような経験があったからか、最近では工具を使ったギターの改造なども行っています。何を作るかを決め、方法を調べ、出来上がったものを使う、この一連の作業がどれも楽しいと感じます。そこを突っ込まれると思っていなかったのでかなり焦った。緊張をほぐすためなどではなく真剣に聞いているようだったので、重要な質問なのかもしれない。【今のあなたの研究が弊社の業務においてどのような場面で役に立ちますか】私は音響の研究をしています。音は機械と切っても切れない関係にあると思います。製造設備の騒音の問題を解決したり、音による容器の検査方法の確立など、自分の研究テーマではないためやったことはありませんが応用はできると思います。また、音響工学は振動も対象としていますので、回転機器の振動の抑制や解析などにも応用できるかと思います。技術系面接官からの質問だったのでわかりやすくかつ具体的に答えようとしたが少し難しかった。機械系だったら「4力でいうと○○力学です」といった風に説明すると理解してもらえるかもしれない。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とにかく研究に力を入れているかを見られた。「なぜその研究テーマを選んだのか」といったことから「入社後に役立つ知識は身に着けているか」までを聞かれた。また志望動機もかなり見ているようで、少しあいまいなことを言うとさえぎってまで突っ込んでくる。だか決して圧迫ではないので少し止まってでも冷静に説明すれば理解してもらえる。

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公開日:2017年6月13日
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味の素の 会社情報

基本データ
会社名 味の素株式会社
フリガナ アジノモト
設立日 1925年12月
資本金 798億6300万円
従業員数 34,615人
売上高 1兆3591億1500万円
決算月 3月
代表者 藤江太郎
本社所在地 〒104-0031 東京都中央区京橋1丁目15番1号
平均年齢 44.6歳
平均給与 1047万円
電話番号 03-5250-8111
URL https://www.ajinomoto.co.jp/
採用URL https://www.ajinomoto.co.jp/company/jp/recruit/fresh/
NOKIZAL ID: 1130520

味の素の 選考対策

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