16卒 本選考ES
リテールエキスパートコース
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
【研究テーマ】(120字)
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A.
私はマーケティングゼミにおいて、ある企業様のクリエイター向けのプリントサービスを一般消費者にプロモーションするというテーマで研究を行いました。街頭でのヒアリングからコアターゲットを設定し、追加的な調査をもとにプロモーションを提案しました。 続きを読む
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Q.
サークルクラブの活動
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A.
女子フットサルのクラブチームに所属しており、週に1回の練習と月に2回ほど大会に参加しています。社会人のチームであるため学生はほとんどいませんが、プレー中は先輩だからと気を遣わずにキーパーとして周囲に支持を出す役割を担っています。 続きを読む
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Q.
【趣味・特技】(120字)
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A.
趣味は旅行とカメラで、一眼レフカメラを片手に国内外問わず各地を巡り、地元の風景や文化を写真に収めています。特技はクラブチームでも活動しているフットサルです。またお菓子作りも得意で、バターの価格高騰と闘いながら暇をみてはお菓子を作っています。 続きを読む
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Q.
インターンシップの経験
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A.
インターンシップはしておりませんが、知人の推薦で大学入学時から東京都サッカー協会にて高校生世代の女子フットサルの普及事業を行ってきました。具体的には高校生世代のフットサルの大会の企画・運営等を行っています。 続きを読む
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Q.
海外経験
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A.
ドイツの町並みと空気が好きで、大学に入学してからは毎年、クリスマスはドイツで過ごしています。留学はしておりませんが、英会話塾に通っていた経験があるため日常会話では不自由しませんでした。 続きを読む
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Q.
【多くの銀行や証券会社がある中でなぜ新生銀行を志望するのか、これまでの新生銀行との接点の中で印象に残るものがあればそれを踏まえ400字以内でお書きください。(ホームページ、パンフレット、説明会、インターンシップ、支店見学、口座保有等)。】(400字)
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A.
人の生活に寄り添った仕事がしたいという想いがあり、一種のインフラとして人の生活に欠かせない点、そしてお客様の大切な財産をお預かりして管理をする点から、金融業界に興味を持ちました。 貴行で印象的だったのは、説明会の中であった銀行の常識を変えるというお話です。常識というのはある程度普遍的なものであり、そこに課題を見出し、変化させ、新たな常識として定着させることはそう簡単ではありません。窓口の営業時間の延長や手数料の無料化など様々な取り組みを実践し、常識を塗り替えてきた貴行からは、常識にとらわれず革新的なアイデアを受け入れるチャレンジ精神に溢れた社風を感じました。また、少数精鋭であるということも印象的で、それだけ個人のパフォーマンスが業績に与える影響が大きいという点において非常に魅力的だと感じました。貴行であれば、課題に対し自身の企画・実行力を遺憾なく発揮することができると考え、志望致します。 続きを読む
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Q.
【リテールビジネスの魅力は何だと考えますか。あなたがリテールビジネスに取り組みたい理由とともに教えてください。】(400字)
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A.
最も魅力的なのは信頼の上に成り立つビジネスであるということです。リテールビジネスにおいては、お客様からいかに情報を引き出してニーズを探り、そのニーズを自身の提案でウォンツにまで引き上げるかが重要になります。信頼関係が構築されていない状態で得られる情報には限りがあり、限られた情報から提案される内容はニーズに合致しない可能性が高く、仮に合致していたとしても信頼がなくては提案を受け入れてはもらえません。私が大学入学時からアルバイトを勤める飲食店では、お客様は常連の方が半数以上であり、時間をかけてじっくりと信頼関係を構築することが求められてきました。信頼を得たお客様は、席に座ると「今日は何がある?」とだけ私に聞きます。その日ごとに旬のもの、お客様の趣向に合うものをお勧めして召し上がっていただく。私はそのような関係を築くことに喜びを感じ、それはリテールビジネスに通じるものであると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
あなたの性格がわかるようなキャッチフレーズを30字以内で記載ください。 (30文字以内)
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A.
思い立ったら即行動。笑顔の絶えないアクティブガール! 続きを読む