1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員2名【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気です。逆質問の時間も設けられています。面接の初めにその日...
株式会社JR博多シティ 報酬UP
株式会社JR博多シティの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員2名【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気です。逆質問の時間も設けられています。面接の初めにその日...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】受け付け→待機室にてアンケート回答→プレゼンテーション→面接→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】取締役/人事/現場社員【面接の雰囲気】これまでとは違い少し...
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかな面接で、面接前に誘導してくれる人事の方が緊張をほぐしてくれた。行き詰ったときにゆっくりでいいですよと声をかけてくれた。【当社で取り組みたいこととその理由、自分の適性について】私は大学でより良い空間を実現するために、建築だけでなく人々の暮らしや動線を考えた都市の設計をしてきました。そこでは常に、人々のコミュニティを創る空間、人々でにぎわう空間はどのようなものかを考えてきました。しかし、建物を実際に利活用するのは設計者ではなくその建物に訪れる人、地域の人々であり、その地域でのエリアマネジメントが重要なのではないかと思うようになりました。そこで貴社では、博多のエリアマネジメントをして、博多の魅力を博多に訪れる人々に伝える仕事をしたいです。具体的には、屋上広場の演出や駅前広場、ホールでのイベント企画などを考え、博多駅を中心としたまちのにぎわいを創出する仕事やまちづくりに取り組みたいです。博多駅は不特定多数の人が利用し、あらゆるターゲットを意識したイベントやプロモーションが必要になり、時代のニーズを捉えた最先端の空間づくりが求められると思います。そこでは、私の強みであるアルバイト経験で培った「考動力」、また、大学時代の建築・都市設計、ランドスケープで学ぶ中で培ってきた多角的な切り口や視点を活かせば、多様なニーズを捉え、博多のにぎわいの創出に貢献できると思います。【仕事をするうえでモチベーションが上がること下がることは何ですか】仕事をするうえでモチベーションが上がることは、相手に喜んでもらったり、感動してもらったりしたときです。ESにも書いていますが、吹奏楽やバンド経験、アルバイトでの接客で、観客やお客様に喜んでもらったときにとてつもない高揚感を感じるからです。人に喜びや驚き。感動を与えたいという思いが原動力になっています。モチベーションが下がることは、自分が頑張って取り組んだことが正当に評価されないときです。大学1年の設計プロジェクトの際は、自分が頑張って考えてきたことに対して、褒められることはなく、なんでここはこうなの?など起こられることが多かったです。それに対して、次は褒められたいという思いで頑張っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接で聞かれた質問に対して、しっかりと自分の考えをもち答えることができたので、手ごたえがとてもありました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の年齢が上の方で堅苦しい印象があり、とても緊張しました。また、面接は圧迫気味で怖く感じました。【学生時代に力を入れたことは何ですか】私が学生時代力を入れたことは、学祭企画でのサークル活動です。私は、ステージや演出、映像などをすべて自らの手で手掛け、学祭の前夜祭に行うライブを作り上げるサークルに所属していました。その中で特に力を入れたのはフロントという役職です。フロントとは、歌を歌うだけではなく、その曲をまとめる責任のある立場であり、最初は不安もありました。実際、その曲に関わる照明や、演出、パフォーマンス、演奏の仕方で意見が食い違い、困難を極めましたが、みんなの意見を聞き、1つ1つ解決することで、舞台ではいいパフォーマンスをすることができました。私はこの経験から、不安の中に飛び込むチャレンジ精神と、周囲の意見を受け入れる姿勢を学びました。【あなたが働くうえで大切にしたいと考えていることは何ですか。】私は、「人に喜びや驚きを与えたいと思う気持ち」を大事にしたいという思いがあります。これまでの吹奏楽やバンド活動の経験の中で、私はパートリーダーやフロントとしてチームをまとめ上げ、メンバー全員で一つのものを作り上げてきました。本番後に、不特定多数の人々に感動や驚きを与えられたことで、私はとてつもない高揚感を感じました。この経験を通して、「人に喜びや驚きを与えるために考え、行動する」ことで達成感ややりがいを感じ、それが私の原動力になっていることに気づきました。就職後もディベロッパーとしてお客様や地域の方々の意見を丁寧に聞き、ニーズを的確にくみ取って開発に取り組むことで、お客様や、地域の人々に喜びや驚きを与えるようなまちづくりがしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ただディベロッパーになりたいという熱意を伝えるだけではなく、より具体的にディベロッパーになったうえでどのようなことがしたいかなどの具体的な自分の考えを持っておくことが大切だと感じた。
続きを読む会社名 | 株式会社JR博多シティ |
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フリガナ | ジェイアールハカタシティ |
設立日 | 1973年4月 |
資本金 | 11億5000万円 |
従業員数 | 97人 |
売上高 | 172億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前田勇人 |
本社所在地 | 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街7番21号 |
電話番号 | 092-441-5941 |
URL | https://www.jrhakatacity.com/corp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。