【水処理で未来を支える】【21卒】 オルガノ 事務系の通過ES(エントリーシート) No.33245（上智大学/女性）（2020/6/12公開）

私は「専門知識を武器にグローバルに活躍する」という目標があります。国内外のお客様に頼っていただき、場所を問わず活躍できる社員になりたいからです。購買部門で知識を蓄え、営業活動で活かすことでこの目標が達成できると考えました。購買ではお金の管理や時間に厳しい性格が、営業では相手に合わせたコミュニケーションを図れることや情報収集が得意なことが活きると思います。会社の顔として働くことになるため、１つ１つの言動に気を付けながら信頼獲得を目指します。 特に水処理プラントはお客様にとって高価な買い物になるため、誰よりも専門知識を蓄え、お客様に納得していただけるような提案をしたいです。 続きを読む

飲食店アルバイトでの業務効率向上に努めました。ランチタイムは待ち時間が長く、途中退店するお客様がおり、信頼関係の薄さから口数の少ないスタッフとは連携を取れずにいました。私は以下の２つに取り組み、問題解決を図りました。1つ目は、担当外のキッチンの業務を覚えることです。適切なタイミングでヘルプに入るために、調理方法や提供時間を把握しました。 2つ目は、相手に合わせた会話です。コミュニケーションの書籍から学んだことを実践し、距離を縮めていきました。結果、スムーズな意思疎通により、途中退店するお客様は０になりました。そこから、チームで仕事を行うには相手の信頼を得ることが有効的に働くと学びました。 続きを読む

水を通じて産業の質を高めたいと思い、志望いたしました。 私は日常生活の当り前を支えるモノづくりに携わりたいと考えています。 その中で、産業の発展には純度の高い水が必要不可欠であると知りました。 特に貴社は幅広い分野の水処理技術を有しており、幅広いモノづくりの更なる発展のために奮闘できるフィールドであると感じました。入社後は営業部門で専門知識を学びながら、海外勤務にも積極的に挑戦していきたいです。 続きを読む

アルバイト先の労働環境に疑問を抱いた経験があり、このゼミに入りました。労働に関する文献や論文を読み、議論しています。いい仕事とはどのような仕事であるのかを考えてきました。働き方が多様化し、労働環境悪化による事件が頻発している現代では、個人・企業ではなく労働組合のような中間組織による働きかけが「良い仕事」に繋がるという結論に至りました。なぜなら、労働条件を個人や企業に任せてしまうと、世間的に許されない条件も社会的に容認する形になりえてしまうからです。このゼミで得たことは、相手の考え方を尊重する力です。自分と異なる考えの人がその意見に至った背景を理解することを心がけています。 続きを読む