【挑戦と協力で成功を掴む】【23卒】 日本電子 総合職の通過ES(エントリーシート) No.75157（非公開/非公開）（2022/5/6公開）

強みは、目標達成に向けて泥臭く取り組むことです。中高一貫校で〇〇部に所属しており、高校の〇〇部は県内で首位を争う強豪でした。外部生はスポーツ推薦が多い中、内部進学生の私にとってレギュラーになることは高い壁でした。そんな中、レギュラーとして全国大会に出場することを目標としていました。目標達成に向けて、任意の朝練習で練習時間を確保するだけでなく、毎回の練習で目的意識を持つことにしました。具体的には、技の成功率と失敗の原因をノートに記録し、失敗の原因が分からない場合は先輩や後輩に意見を求めました。週6日の練習に2年間取り組み続けた結果、高校2年時に全国〇〇大会のメンバーに選出されました。 続きを読む

哲学ゼミに所属しております。「〇〇〇〇」をテーマに卒業論文を執筆する予定です。〇〇〇〇が成り立つ前提となっている道徳や規範は正しいと言えるのか、という視点から研究を進めています。このテーマを設定した理由は、学生生活を通じて多くの人々と出会い、多様な価値観に触れる中で「〇〇〇〇は理にかなった制度なのか」という疑問を抱いたためです。哲学は社会が今どうあるのかを探究する経済学とは異なり、「どうあるべきか」を考える学問です。そのため、このような哲学は一般的に机上の空論だと批判されます。そこで、今後は研究を通して学んだ〇〇〇〇の問題点を、実社会で克服するためにはどうすれば良いのかについて検討する予定です。 続きを読む

産業や人々の生活を「欠かせない存在」として支えたいと考え、貴社を志望しました。貴社は幅広い分野において世界トップクラスの技術を有しており、豊かな生活を支える世界中の科学的な研究に貢献しています。また、貴社の製品は身近な食品から医療に至るまで幅広く関わっており、「欠かせない存在」として世の中に広く貢献することができます。そのような貴社において、世の中の革新に貢献する仕事に携わりたいと考えています。そして、私にとって仕事とは「答えのないことに対してその時の最大限を尽くし、誰かの役に立つこと」です。そして、働く目的は「充実感を得ること」です。〇〇でのアルバイトでは、お客様への対応方法に答えがないからこそ、自分の提案によってお客様に喜んでいただけた時に大きな充実感を感じてきました。貴社においても、自らの行動によって人や社会に貢献することで、充実感を感じながら働きたいと考えています。 続きを読む

〇〇のアルバイトで〇〇の作成と導入を行ったことです。私は大学一年時より〇〇の〇〇として働いています。〇〇は〇〇に関する質問対応は業務ではないのですが、お客様から質問を頂く機会は多かったです。それにも関わらず、質問への対応マニュアルがないことに問題意識を持ちました。そこで、お客様により〇〇を楽しんでいただきたいという思いから、質問回答集作りに取り組みました。当初、〇〇や〇〇所属の研究者の方々に協力を依頼したものの、協力が得られませんでした。そこで、まずは自分で草案を作成し、一人一人に回答集作成の意義を説明することで熱意を示しました。その熱意が伝わり、50名以上の協力を得て回答集が完成しました。結果、お客様からの質問に的確に答えられるようになり、沢山の感謝の言葉を頂けるようになりました。また、質問対応を円滑に行えるようになったと〇〇の方々から評価を頂きました。 続きを読む

〇〇において他国〇〇との信頼関係を構築し、〇〇を円滑に進められるようにしたことです。〇〇への関心から大学1年時に〇〇での〇〇に2ヶ月間参加しました。私は〇〇人と〇〇人学生と共に、3人で調査の一角を担いました。最初は休憩時間や作業工程で摩擦が生じました。理解し合えない悔しさから摩擦のきっかけを振り返ると、摩擦の原因はお互いの考えに齟齬がある事だと気がつきました。そこで、以下の2点を実行しました。（1）〇〇までの往復2時間の道のりを毎日3人で歩き、お互いについて語り合う。（2）各々が黙々と〇〇する〇〇中も自ら話しかける。結果、円滑に〇〇を進められるようになり、〇〇に2日分の余裕を持って〇〇することができました。 続きを読む