1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ESに沿って面接官から質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の設計職、設計職の課長【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は優しく穏やかだった。イ...
日本電子株式会社 報酬UP
日本電子株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ESに沿って面接官から質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3年目の設計職、設計職の課長【面接の雰囲気】面接官の雰囲気は優しく穏やかだった。イ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ESに沿って面接官から質問、逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の課長、設計職の部長【面接の雰囲気】終始和やかでした。アイスブレイクの時間も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になると面接官がカメラをオンにしはじまった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(若手、ベテラン)【面接の雰囲気】始終明るい雰囲気で進んだ。答えに...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初に人事の人が来て面接の流れを少し説明された。その後面接官が来て面接が開始された【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望職種の管理職【面接の雰囲気】始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にzoomに入り、待機。時間になると面接開始です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手~中堅くらいの採用担当【面接の雰囲気】緊張していたので覚...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にzoomに入り、待機。時間になると面接開始です。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手~中堅くらいの採用担当、技術職の方【面接の雰囲気】1次面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webで待機してからオンラインで進みました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手の人事・中堅の若手社員【面接の雰囲気】人事の社員が面接を進めてくれて、穏やかな雰囲気で進んだ。面接は緊張していますかと聞いてくれたり、緊張をほぐそうとしてくれた為とても好印象であった。【苦手な人はどんな人ですか】私の苦手な人は嘘をつく人です。理由としては2点あります。1点目は単純に嘘をつかれると嫌な気持ちになるからです。実際に嘘をつかれた時はいい嘘でもあまりいい気持ちにはなりませんでした。2点目は嘘をつかれるとその相手を信用することができなくなるからです。実際にアルバイトで『これできる?』と質問した際に『できるよ』と言われ信用して任せました。しかし、できないことが発覚し、結果的にお客様にも迷惑をかけてしまいました。このような経験から、嘘かなと思ったら、何度も確認して聞くことを徹底しています。また嘘をつかせない環境作りをしています。具体的には常に本音で言える環境を作るために作業時間以外にも交友関係を築くようにしています。【学生時代に頑張ったことはなんですか】海外留学やボランティア活動を通じて『異文化理解』に打ち込んできました。私は異なる文化背景や価値観を持つ人と対話する事で、視野を広げ異文化に対しての思考が深まると思い、以下の事に注力いたしました。移民が多いカナダで様々な人種の方と関わる為にSNSを通じて週2回現地のコミュニティーに参加する事です。また相手との違いを理解し尊重する姿勢を心がけました。会話を通じて考え方の違いを感じましたが、『私はこのように考えている』といった事を丁寧に説明し、相手も自分の文化を再認識する場にする事で相互理解を深める事ができました。相手の考えを尊重しつつ、自分の軸を持つ姿勢は異文化のみならず働く場においても生かしていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何を言っているのかということも評価されていると思いますが、どんな人なのかということを評価されているのではないかと感じました。そのため、笑顔であったり、声のトーンを少しあげたりするなど工夫してもいいかもしれません。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Webで待機してからオンラインで進みました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテラン営業マン2名【面接の雰囲気】面接官の方がとてもフランクな方で、面接というよりかは親子の会話くらいのイメージでした。そのため、緊張せずにありのままの自分を面接で表現できたと思います。【自己prをお願いします。】私の強みは継続力です。どんな時も折れずにやり遂げる事を信条としています。カナダでの就労留学で同僚との会話においてスピード感や会話独特の表現を理解するのに苦戦しました。私は理解できなかった内容を違う表現で同僚から教えてもらう事や、教わった会話表現を意識して自分の発言で使ってみる事を繰り返し行いました。最初は同僚から面倒がられながらも、めげずに続けた事で次第に理解を得る事ができました。働き始めて4ヶ月経った頃には同僚との会話内容も9割程理解する事ができ、効果的な方法であると判断した為、帰国まで継続して行いました。現在もSNSを活用し海外の友人と連絡を取り実践的な英語力の向上や維持に努めております。 【学生時代に何を学んできましたか】私は学生時代に社会問題に直接働きかける芸術について学んできました。社会問題を解決するアプローチ方法を考え、作品を制作し生徒同士で共有してきました。クラスメイトと作品について意見を交換し、より良い表現方法を試行錯誤しました。私はコロナによって閉ざされた人との繋がり感じる為の参加型アートを提案しました。オンライン画面を通してクラスメイトと同じタイミングで光を発光する事を手段とし、他人が発光した光を見る事で一体感や繋がりを感じるという事を目的としました。アートを通して感じる事は他者多様ですが、クラスメイトから『独特な観点から繋がりを感じる事ができた』という意見を聞き、人の心に訴えるアートの力を実感しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】長丁場の面接だったのでなるべく疲れても、言葉は崩しすぎないようにしようと心がけました。しかし、自分をわかってもらうためにイメージとしては野球部の先輩と話すイメージで受け答えをしきました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】最初に交通費の手続きを終えたのち、面接会場に移動、面接を終えスムーズに帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の社員が2名【面接の雰囲気】2次面接に比べるとやや厳格な雰囲気があった。しかし、会話ベースという点は変わらずとても話しやすかった。言葉に詰まってもしっかり聞いてくれようとしていた。【入社して関わりたいことはなんですか。また、何をやりたいですか】入社したら産業機器の分野に関わっていきたいと考えています。理由としては将来性が見込める事業であり、自分自身興味のある分野だからです。実際に御社のホームページから製品についての動画を拝見しました。他社に比べて精密であり、半導体などの成長産業にも関わっていける機材であると感じました。そのため、産業機器事業に関わってみたいと感じるようになりました。そして将来はこのような事業や製品を海外により発信していける営業マンになっていきたいと考えております。実際に電子顕微鏡の世界シェアがトップなどグローバルなフィールドが十分にある御社で学生時代に培っていきた海外経験を活かして、御社の更なるグローバル化に貢献していきたいです。【モチベーションを維持するためには何をしますか】私はモチベーションを維持するためにはまず1つ大きな目標を立てて、その目標を達成するように小さな目標に日々挑戦していくことでモチベーションを維持しています。具体的なエピソードとして、高校時代、野球部で『夏の大会で1勝』を目標に日々小さな目標に手レンジしてきた経験からこのような考えが生まれました。実際に、日々、達成できるかできないかというような目標に対してトライしていく事で、モチベーションも維持できましたし、自分やチームもスキルアップにも繋がりました。私にとって営業職も、日々の目標を達成していくことがとても大切であると考えております。将来的に、営業としても日々目標を掲げ、モチベーションを維持しつつ、御社に大きく貢献できるように努めていきます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であり、志望度をとても入念に確認されていると感じました。ですので関わりたい部門であったりやりたいことを明確にしておくことが必要であると考えます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で接続し、自己紹介をしてスタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】かなり和やかな雰囲気でした。はじめは冗談も言われて笑わされるくらい柔らかい感じです。ここでは研究内容については聞かれません。【学生時代に頑張ったこと】サッカー部の活動です。私の役割は各部員に適したトレーニングメニューを考案することです。部員の特長を活かすため、各部員が獲得すべき筋力とメニューを考え、練習に取り入れました。はじめは、部員のメニューに対する質問に明確な回答ができませんでした。そこで、部員がメニューを納得してくれるように、参考論文やインターネットを調べ、実演することで理解を得ることに成功しました。私はこの経験を通じて、目標に向けた課題解決力を身につけることができました。深堀された内容として、「実験レポートと部活の両立はどのように行ったか?」と聞かれました。これには、部活の動機や先輩にわからない部分や実験のコツを聞くことでできるだけ効率的に進めました。と答えました。【自己PR、自己紹介を交えて。】人に寄り添う責任感があります。私は研究室で留学生のお世話係を務めています。留学生が安全に工作機械を使用できるように、あらかじめ私自身が使い方をマスターすることで正確な指導に努めました。得られたスキルで留学生を指導し、帰国までサポートに努めています。今後も人との積極的な関わりを大切にし、責任感を持った行動を起こしていきます。深堀された内容として、「留学生はどの国籍で、どんなコミュニケーションを取りましたか?」と聞かれました。これには、タイやフランス、中国、イギリスなどです。国籍が異なるので、それぞれの母国語を少し覚え、話しかけることによって、お互いの距離を縮める努力を行っています。と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接では、人物(人格)重視のことばかり聞かれます。自己PRや学生時代に頑張ったことをかなり深堀された印象です。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自宅で【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術【面接の雰囲気】はじめは住んでる場所、趣味について聞かれ、この企業の部活やアクセスについて笑いも交えながらのスタートだったので、緊張もほぐれました。【大学で行った研究内容について。】流体の粘性力による生体試料の自動保持・回転装置の開発を行っています。生体試料の特性調査や加工のため、水槽内に配置した試料の姿勢を制御することで試料を様々な方向から観察することが目的です。水槽に供給する微小流量の計測のため、○○○○を配置し、流水を受けた際に生じる○○○○の変化を利用した流量計測システムを組み込みました。また、対象物の観察には、Pythonを用いたOpenCVの画像処理により、対象物の円検出と特徴点追跡から回転速度の計測を行っています。計測した流量と回転速度をパラメータとして、機械学習を用いて対象物の観察表面を目標位置に自動制御するシステムの構築を行います。これに対する深堀で約35分ほど質問されました。【逆質問、余った時間いっぱいまで。】・この企業で特に力を入れている事業は何ですか?・今後機器に対して重要となる、新たに複合させたい技術はありますか?・入社してから重要となるスキルや知識は何ですか?この選考ではほとんど研究内容に関してしか聞かれません。時間が余ったら終了時間まで、逆質問があります。どの質問に関しても、この企業特有の技術や知識を交えて聞き、私はこんなことも知ってるよ、と訴えかけるようにしました。例えば、透過電子顕微鏡と走査電子顕微鏡の違いを交えながら、走査電子顕微鏡にある試料から電子線放出部分の間に、部品や技術を取り入れることが可能かどうかなどです。私は逆質問を2つしか準備していなかったので、最後はひねり出して聞きました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】今回は一次面接とは逆に技術スキルに関することしか聞かれません。研究について真面目に行うことは当たり前ですが、しっかりと詳細な意義をまとめておく必要があります。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の方【面接の雰囲気】大変穏やかな面接。質問に対し返答すると、その話を拾って深堀していただけるため、ある程度深堀に対応できる柔軟性が必要であると感じた。【自己PR性格や強みについて】自己PRとして今回は、私の強みと性格について話していきたいと思います。私の強みは自己管理能力が高いということです。例えば身体の健康やスケジュールの管理がとても得意です。特に自信のあることが身体と心の健康で私は、小学校入学から現在まで学校を欠席したことがありません。このことから私は日頃から自分の体調を管理し、ストレスをため込むことなく生活できているとおもいます。次に私の性格についてです。私は、穏やかでまじめな性格をしていると思います、実際に友人にもイライラしたり機嫌が悪いところを見たことがない、安定しているなどということを言っていただけます。他人とのコミュニケーションでは適切な距離感を保つことが自然とできているのではないかと自己分析を進めていくうえで思いました。この性格や強みを生かし御社に入社いたしましたら、健康で元気な姿を社員の皆様やお客様に見せ、知識や技術を身に着け信頼を得ていきたいと思います。【学生時代に頑張ったことについて】私の学生時代に頑張ってきたことは、ホテルの客室清掃のアルバイトを頑張ってきました、仕事内容としては、お客様がチェックアウトした後部屋の清掃を行い、次のチェックインまでに清掃を完了させておくというような内容ですこの仕事の困難な点として、時間に制限があることとお客様によって部屋の様子や要望が異なるため柔軟に対応しなければならないということです。それらの解決策として社員との連携のための連絡や報告といったコミュニケーション能力や周りをよく見てお客様の要望に応える柔軟性を高めることだと感じました。初めのうちは消耗品の在庫報告ミスであったり失敗はありましたが、最近では君に任せておけば大丈夫などの言葉をかけていただくことも増えました。このアルバイトを通して私は、コミュニケーション能力と周りを見て行動する能力を得ることができたと感じています。御社に入社いたしましたら得た能力を最大限に活用し御社の成長に貢献したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次の人事面接なので、専門的なことというより人間性を見られている気がした。自分の性格や特徴、頑張ったこと、またその頑張りから得たことなどをうまく伝えるように心がければ面接時間の50分があっという間に終わります。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産部門の方【面接の雰囲気】一次面接と同じく穏やかな面接、面接で聞かれる内容はほとんど一次面接と同じであった。しかし後半に機械系の問題を出されるので、大学で勉強した基礎的な計算や製図の復習をしておくとよいといいと感じた。【どうして生産の部門を志望しているのか】私は正直設計、開発、生産の分野全てに興味があり経験してみたいと思っていました。ですがその中で生産の部門を選んだ理由として、私がものづくりをしていく中で一番ものを作ったと実感できると感じた部門が生産部門だったからです。もちろん設計開発の分野がなければ生産もできませんが、製品が目の前で加工されまたその技術を得ることができる点から私は生産の部門を志望いたしました。また私の研究室では、材料力学分野で大きく解析と実験に別れています。私は実験を選択し、加工機械の使い方や加工の知識を残りの大学生活で学んでいき、御社の生産の部門においてもこの一年で得ることができる知識を積極的につかっていき、御社の今後のさらなる成長に貢献して行きたいと思っています。【現在コロナウイルスにより景気が良くないが、過去の不景気の際、どのような対策をとったか。またそのときに解雇などはあったか。/御社の求める人物の特徴以外で必要だと感じる習慣やかんがえはなにか。(逆質問)】実際に企業はコロナウイルスによる被害は、あまり受けておらずむしろ売上が上がっている。これは取り扱っている分野が電子顕微鏡というまさにその研究に携わることができる分野であることからだと感じている。また過去の不景気、特にリーマンショック時には、解雇が0であったとは言えない。しかし、それは企業側から強制して行ったわけではなくあくまで提案として自主的にして頂く形をとった。その他の時期は解雇などの話は知っている範囲では無かったと聞いている。/コミュニケーション能力はもちろんだが、生産の部門では、図面を読み取る能力や製造の原理や式をしっかり理解しながら、仕事に取り組む事が重要。なぜこの部品はこのような形状を取るのか、もっと効率をよく加工するにはどのような形状がいいのかなどを考えて行うことが大切であると感じる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接自体は一次と全く変わりない返答で大丈夫だと思いました。しかし二次面接では材力や製図の基本的な問題を出されます。難易度は低いですが、忘れがちなことも多いので復習をしておくと円滑に進めることができると思いました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても温厚な人だが、こちらから話を広げないと面接自体は盛り上がらなそうな雰囲気ではあった。自分から積極的に行きたい。【今までの成功体験、それの実現のためにしたこと】高専時代に私が仲間を集めて、災害地で活躍できる自走者を作成したことです。これの実現のために特にしたことは予算の確保とメンバーのスケジュール管理です。学科のPR活動の一貫という形で意見を出し合い完成車プレゼンを行い自分たちで予算を確保しました。また、とりあえず1年先の学校説明会までに形になっていなければならなかったので、部活やバイトを行っている15人ほどのメンバーと意見交換をしてスケジュール管理し常に一定の進捗速度を確保することができ説明会に間に合うことができました。そこで得られたことは、他人との意見交換、歩み寄りの大切さです。それぞれが意見、予定があり、こちらもやってほしいことがあるのでその摺合せの大切さに気付けました。【自己PRをしてください】私の長所は飲み込みが早いことです。人に教えてもらったことを自分なりに解釈し成長につなげることに自信があります。具体的には塾講師のアルバイトを始めたときに先輩の指導を受けて自分なりに授業の内容を工夫しました。そうすることで半年に一度行われる生徒アンケートで「わかりやすい先生」1位になることができました。このような経験から飲み込みの早さには自信があります。またただそのまま実践するのではなく、本質をそのままに自分が行いやすいよう工夫をしています。電気設計には多くの知識を必要としてそれをいち早く実践する必要があります。学部時代に多くの知識を学びましたが入社してから学ぶことの方が多いと思います。そこで私の強みである飲み込みの早さ、理解の速さを生かせば限られた期間で教えていただけることを最大限自分のものにすることができます。それを貴社の研修や業務に役立てることができいち早く活躍できる自信があります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価の対象として言えることとしては笑顔とさわやかな対応だと思います。聞かれたことに対してしっかり真摯に答えれば問題ありません。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても温厚な人だが、こちらから話を広げないと面接自体は盛り上がらなそうな雰囲気ではあった。自分から積極的に行きたい。【行っている研究(通信)と志望分野(電気回路)が違いますが大丈夫ですか】私は高専出身なのですが、そこで高専1年生のころから高専5年生まで5年間かけて主に電気回路、電子材料について学び、電気の中でもまた異なった分野の勉強がしたく大学に進学し、そこでまだ深く学んだことのなかった通信を選びました。その後就職ではこれからの長い時間をかけて行っていかなければいけないものであるため、一番興味があり、やりがいのある分野に進もうと考えた結果、電気回路であったため志望しました。そのため他の人より電気回路において十分な知識があり、実験も行っていたため問題ないと思います。また、回路設計のシミュレーションソフト「SPICE」も使っていたり、ノイズの除去やアンテナ製作など通信における知識も生かすことができると思います。【学生時代に力を入れたこと】学生時代に力を入れたことは研究です。今までに無い計算手法を見つけなければいけなかったので、参考にできるものが少ないのが課題でした。そこで具体的に行ったことは2つです。文献調査と現状の把握のための教授ヘの確認です。いくら少ないとはいえ情報がなければ始まらないので似たような研究の資料などとにかく漁りました。そして良さそうなものがあればトライし何がだめなのかをフィードバックすることに力を入れました。さらに短い期間で定期的に教授のもとへ報告することで現状の自分の立ち位置を確認するということを習慣づけました。これらを意識することで新しい計算手法を実現することができ、結果を残すことができました。ここから得られたのは課題に対して得られた情報をまとめトライした後のフィードバックと報告の習慣です。こういった事を無意識に行えるようになったので貴社の業務で課題にあたったときも解決することができると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電気回路の口頭試問を完答できた点だと思います。そんなに難しくありませんが過渡応答の問題を勉強してしていった方が良いです。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事【面接の雰囲気】面接の雰囲気は非常に良かった。圧迫面接とは程遠い面接だった。学生2人での集団面接だったので順番に内容を掘り下げていくスタイルだった。【あなたが挑戦したことについて教えてください。】私は大学で所属していた野球部で投手として大会に出場することに挑戦しました。私は投手の経験は中学時代の1年程度であり、周りは高校で野球をやっていた人ばかりなので最初は厳しいと思っていました。しかし、投手が好きで投手として試合に出たいという強い思いがあったので、土日の短い練習時間の中で集中して練習しました。例えば投手なのでウォーミングアップとされがちなキャッチボールを様々なことを意識しながら、考えて行いました。また、平日などの練習ができない日には走ったりなどできることをやりました。その結果リーグ戦はもちろんのこと、大会で横浜スタジアムで投手として試合に出ることができました。この経験を通して改めて挑戦することや努力することの大切さを学びました。【大学で取り組んだ内容について教えてください。】大学では機械工学、電気電子工学、情報工学、制御工学の4分野を学んでいます。3年次の実験ではこれらの4分野を統合して自動制御ホッケーロボットを製作しました。機械工学に関しては設計や加工を行い、電気電子工学に関しては回路設計を行い、情報工学に関してはロボットを制御するプログラムを作成し、制御工学に関してはホッケーロボットを制御するシステムを構築しました。研究は、信号処理とモデリング研究室に所属しており、音声解析について研究する予定です。研究室で研究されている英語母音の発音訓練システムの研究をしたいと考えております。その中で現状のシステムでは母音単体だけしかできないので単語でも訓練が行えるようなシステムの開発を行っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】少しずつ面接にも慣れてきて、緊張せずにハキハキと喋ることができるようになってきたことが良かったと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術/技術【面接の雰囲気】1次面接と同様に非常に話しやすい面接だった。1次面接と違って、普通の椅子ではなく、学生も面接官もソファーに座って行われた。【研究内容について教えてください。】グローバル化によって異文化理解や異文化コミュニケーションが非常に重要になっていきます。そのため現在英語教育の改革により、小学生の頃から英語の授業を行う早期英語教育が推進されており、正確かつ的確な発音指導ができる指導者が不足していることが問題になっているので学習者が1人で手軽で正しい発音について学ぶことができる環境が必要であると考えます。研究室では英語母音の発音訓練システムというものが開発されています。このシステムを用いることでリアルタイムに発音の誤りを判別し調音器官である口の開きや舌の位置を動かすことで発音を訓練することができます。しかし、現状のシステムだと入力する音声は単音だけ入力する必要があります。そこで、英単語を入力し、学習したい母音の部分を切り出し、その部分が正しいかどうかリアルタイムに表示するシステムを構築したいと考えています。【自己PRをお願いします。】私は大学ではメカトロニクス技術を学んでおり、回路設計、機構設計といった知識を習得しました。また、機械工学、電気工学、制御工学、情報工学の4分野を学んだため幅広い知識を習得しています。大学での実験や実習を通して作業の失敗を減らすために確認、準備、検討の大切さを学び、物事をよく考え、検討してから慎重に行動ができます。実験や実習では授業の時間という限られた時間の中で課題を遂行する必要があるので授業前に作業機器の使用方法や作業手順の確認などを行い、失敗が起こらないように考えてから作業を行いました。また、計画的で時間の使い方が上手く、無理がないように物事を進めることができます。大学では学業と部活動、アルバイト、趣味などの両立を無理せずに続けていくことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接中に専門知識を問われるため準備していくことが重要だと感じた。電気設計を希望していたので電気回路の問題を1問解いた。そこまで影響しないと言われたが重要だと感じた。
続きを読む会社名 | 日本電子株式会社 |
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フリガナ | ニホンデンシ |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 100億3770万円 |
従業員数 | 3,468人 |
売上高 | 1743億3600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 大井泉 |
本社所在地 | 〒196-0021 東京都昭島市武蔵野3丁目1番2号 |
平均年齢 | 44.6歳 |
平均給与 | 803万円 |
電話番号 | 042-543-1111 |
URL | https://www.jeol.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。