19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生時代熱心に取り組んだこと(400文字)
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A.
小学生ドッジボールチームの指導を、熱心に取り組みました。指導では、人間的な成長を支えたいという想いから、「選手の成長を一番に考えた上で、大会で優勝する」という目標をたてました。そして、目標から逆算し、選手の成長を支えるため2つの工夫をしました。まず、仲間を思いやる気持ちを養うため、チームの団結力を高めようとしました。そこで、学年を超えた交流が盛んになるように、学年の縦割りでグループを作り練習をしました。また、褒める指導を心がけました。積極的な行動は必ず褒めることで、挑戦しやすい環境を作れるためです。そして、大会で選手の成長を実感したことがありました。それは、試合中に仲間を励ます声かけが多く聞こえたことです。ミスをした時でも声を掛け合い、励まし合う姿を見て、成長を実感しました。このようにドッジボールの指導で、目標から逆算し、計画的に行動することができました。 続きを読む
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Q.
入社して実現したいこと(400文字)
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A.
私が入社して実現したいことは、素材の可能性を追求し、社会的課題に対するソリューションを提案することです。私は幅広いお客様と関わりながら、社会を根底から支える素材メーカーの仕事に興味を持っています。その中でも、貴社は幅広い事業で、多角的に人々の生活を豊かにしてきました。その貴社に入社し、幅広い事業領域や技術力を活かすことで、社会課題に対するソリューションを提案したいです。例えば、社会には排ガス問題や産業廃棄物などの社会課題があります。そのような社会課題を、貴社の技術力を活かして、解決していきたいです。そして、貴社のスローガンである「マテリアルの知恵を活かす」にあるように、素材の可能性を最大限まで追求し、貴社の持続的発展に貢献したいです。 続きを読む