1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインだったためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接前に集合してから一人ひとり飛ばされた。当日音声の問題があって面接の途中で音声が切れたりしてパニックになっていたが、やさしく大丈夫ですと言ってくださった。マジでありがたい。また、音声にトラブルが面接中ずっと続いたにも関わらず面接も通常のように進行してくださった。質問はESの内容の深堀で考え方に関して聞く質問が多かった。【学生時代に一番力を入れたこととそこから学んだ点を教えてください。】寮長の仕事です。寮内交流で楽しく1年を過ごした経験から私も誰かに楽しい寮を作ってあげたいと思い寮長に挑戦し、 チームで寮内イベントの企画を担当しました。企画の際、同じ目標を掲げても意見の差が出てしまい、一つの企画にまとめることが困難でした。その時、私はできるだけ全員の意見を活かした企画にしたいと思い、全員の意見を否定せず聴き、複数の会議を設けて各自で考える時間を作りました。その結果、自分と違う意見を聞き考えることでお互いへの理解を深め、寮長全員の納得のいくイベントで寮生を笑顔にすることができました。この活動を通して人に笑顔のような良い影響を与えるやりがいと、新しい考えを理解する方法を学びました。(その後、解決方法や自分の考えに関してより具体的に深堀された)【他にも選考が進んでいる企業があるが、その企業の志望度は?】私は企業を選ぶときに、大きく三つの軸を持っています。社会貢献とグローバルと成長の三つの軸を持っていて、その軸から考えたとき、御社が一番当てはまると考えて降ります。技術力を世界に届けているだけでなく、環境や持続可能な社会までも考えていて、日本だけでなく世界を舞台に事業を展開し、また若手でもやりがいを感じながら責任感のある業務ができるところから自己成長もできると思いました。その後に他社と同時に内定をもらったときにどこに行くかなどの志望度を確認するような深堀り質問もあったが、就職活動の軸とその軸と三井金属があっているところを一つ一つ説明したので、三井金属を選ぶという就活生は誰でもする確信のない嘘にも納得してくれた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の経験と志望理由や入社後のやりたいことが上手く繋がっていたところが役に立ったと感じた。特にただ、「この経験をしたからこのようなことがやりたい」ではなくその経験でどう思って次に繋げたが相手に伝わるように自己分析を徹底にした。
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