【21卒】いすゞ自動車の海外営業職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9461（埼玉大学/男性）（2020/7/15公開）

他の企業の選考を続けたいとの意思を伝えたところ、快く承諾してくださった。応援してくれている雰囲気を感じた。

ここに内定するために大事なことは、どれだけ自分自身のことを知れていて、企業研究ができているかだと思う。自己分析や今まで自分自身がやって来たことを振り返って、どういった時に喜びを感じるか、成長できるかを知って置くことで人柄を探る質問に対して端的に答えることができる。企業研究に関しては、やはり自らの足で情報を獲得することが大切であると考えている。情報で他者と差別化することができるので個人的にはとてもオススメ。

自身の足で積極的に情報を得ることができたかまたはできていないかで勝敗は分かれると思う。インターンシップやOB訪問などは早いうちから積極的に行う方が企業にとっても自身にとってもWIN-WINなのかなと考えている。

面接は２回しかないので、１つ１つの面接に集中して、自分がやってきたことを全て出すことができるような工夫や準備はしておくべきだと考えている。また、インターンで得られる情報は貴重なので参加した方が良いと考える。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 成長市場で働きたい
• 海外拠点で働きたい
• 会社の規模

株式会社マクニカ

業界が全然違うため、比較することは難しいのだが、やはり最後は人と業務内容をイメージできるか、面白みがあるかで私は決めさせて頂いた。御社の方が私の性格にあっているし、社風も馴染むと考えた。また、インターンシップを通じて具体的な事業内容をイメージすることができた。その事業に面白みを感じたのでそこが差異だったのかなと個人的に考えている。どちらも良い会社で、選考を通じて人間的にレベルアップできたのでとても感謝している。