22卒 本選考ES
品質管理
22卒 | 東京薬科大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(全角300文字以内)
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A.
私は向上心を継続することができます。私は大学に入学して最初の定期テストで、思うような成績を取れず、非常に悔しい思いをしました。そして「四年間成績を常に向上させる」という目標を立てました。それからは、二時間弱かかる通学時間を有効的に使い、講義の予習・復習を行うことで、アルバイトや部活にも力を入れつつ勉学に励みました。また、学年が上がり履修する単位も増えていく中、何度か諦めてしまいそうにもなりましたが、目標を達成させるため努力を続けました。その結果、四年間成績を常に向上させることができ、大学院入試の推薦をいただくことができました。この強みを貴社でも発揮し、常に学び成長していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(全角300文字以内)
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A.
大学時代に主将を務めた準硬式野球部で「練習内容」の改善に打ち込み、主体的な行動と、組織で取り組み課題を解決していく力の両方を培うことができました。この取り組みは日々の練習がマンネリ化していると思い取り組みました。特に力を入れたことは、各高校で経験した練習の知識を持つ新入生の声を大切にすることです。私は積極的に声をかけ食事に誘うなどのコミュニケーションを取ること、練習前にミーティングを行い全員で話す場を作ることで、意見を出しやすくしました。その結果、多くの意見を取り入れることができ、チームの課題にあった練習を実行できました。私はこれらの取り組みから培った課題解決力を貴社でも発揮していきます。 続きを読む
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Q.
プリマハムに入社して、どんなことをしてみたいですか。(どんなことができると思いますか) (全角300文字以内)
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A.
私は食と健康の関係をより強く結びつけたいです。私は食べることが大好きです。また、父が病を患った際、食事をすることができず体が衰えてしまった姿を見てきました。これらのことから、食べることは非常に幸福なことだと考えています。そのため、健康のために加工品などを「控える」ものではなく「積極的に摂取する」ものにしたいです。貴社は、超高圧処理技術や急速冷凍技術による長鮮度化 を可能にする技術力、また、香薫など毎日の食卓に並ぶ商品、大豆ミートといった健康に寄り添った商品を生み出す開発力を有しています。私は貴社で自身の強みである継続する力を発揮し、「積極的に摂取する」ことで健康を形作る商品を作りたいです。 続きを読む