【熱意と和やかな笑い】【23卒】ミヨシ油脂のエリア職の最終面接詳細 体験記No.30545（非公開/非公開）（2022/6/16公開）

控室にて30分ほど待機した。その間一次面接を担当してくださった若手社員さんがお喋りしてくださり、緊張をほぐしてくださった。

会社に入りたいという熱意と仕事をする上での問題点がないのか見られていたと思う。こういう仕事があるけど大丈夫と再確認された。

和やかな雰囲気だった。自分が最初緊張していたらリラックスしてと言われ、面接が進むと笑いが生まれるような雰囲気になった。

なし

就活会議、onecareer

なぜ製造職を志望しているのか

私は、製造職として自分たちの手で商品を生産し、多くの家庭に商品を提供し、人々の生活に貢献したいという思いから製造職を志望しています。製造の業務は安全な商品を生産するために必要不可欠なことであり、市場に与える影響力が強い分、やりがいも大きい点に魅力を感じております。また、私は飲食店でのアルバイトで経験したことから、食を通じてお客様のニーズに応えて、お客様に喜んでもらうことのやりがいを学び、製造職として自分たちが生産したものをお客様に提供するということは、仕事のやりがいにも通ずるものであると感じました。そのため、御社の商品を一番近くで支えることのできる製造職として仕事に取り組みたいと考えています。

あなたの就職活動の軸

私の就職活動の軸は2つあります。1つ目は、食を通じて人々に貢献することです。私は食が人々の心に直接影響する力を持っていると思っています。食は私たちの生活に深く結びついているものであるから、食を通じて人々に幸福や健康を提供することができることはとても魅力的であり、仕事をする上でのやりがいにつながるのではないかと考えています。2つ目は、自らの強みを活かせる環境であるということです。私の強みはチームメンバーを引っ張っていくような行動力です。この強みを活かしてチームメンバーと協力しながら成果を上げれるような仕事に取り組み、様々なことに挑戦し仕事の中で成長することができるような人になりたいと思っています。