【熱意×内定意欲、ミヨシ油脂へ】【23卒】ミヨシ油脂の営業職の最終面接詳細 体験記No.35389（非公開/非公開）（2022/7/11公開）

歩くので時間に余裕を持つべし

最終面接であるので、ミヨシ油脂に対する熱意を示すことが重要であると思う。またそれに加えて、人物重視の会社であるため、「絶対に内定をいただいたら御社に入社する」という意欲と志望理由が重要になってくると思います。

社長を始め、上役の方が全員で6人いる部屋に入って面接をするため、緊張はしたが、話しやすい雰囲気の方々で、ガチガチになりすぎずに受け答えができた。

提案型営業について、営業の各部隊について

なし

部活動・サークルについて

エントリーシートに書いた通り、私は大学で○○部に所属しています。○○は、今までやったことはありませんでしたが、何事にも挑戦するというマインドから、挑戦するに至りました。特に、オンライン文化祭のライブ配信において、部員を説得することが大変でした。練習が面倒という理由で、部員全員にやる気がなく、参加の意気込みがありませんでした。そこで、私が「一人でも挑戦する」と自分の熱意を示したことで、部員全員が気持ちを変え、参加が決定しました。結果的に、部の過去最高視聴者数を獲得できたのに加え、部の一体感を高めることができました。そして、○○や○○、○○の参加など、外部からの様々なオファーに至りました。何事にも挑戦することで、自分の、そして組織の可能性が開けると信じています。

あなたの強みは何ですか、もし可能なら何かモノに例えてください

何にでも挑戦することです。自分が興味を持ったことや、やりたいと思ったことは何にでも挑戦しています。いい結果が出なかったとしても、自分の成長に繋がると考えるからです。高校では○○への公募展に一人で持ち込み応募をしたこと、大学では、勉強会に参加し、内閣府主催の○○コンテストに参加したことなどが挙げられます。やるかやらないか迷ったら、やる決断をし、すぐに物事に取り掛かってきたことで、今の自分の自信に繋がっています。そして、大学に入って始めた○○でも、全国大会の予選に進むことができました。何にでも挑戦する姿勢を持ち続け、営業として、食品・油化事業のどちらにおいても活躍できる人材になりたいと考えています。