19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 明治大学大学院 | 男性
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Q.
自身の研究内容をご記入ください。
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A.
主に、企業外部向けの財務会計と企業内部向けの管理会計について学んでおり、企業活動を多角的な面から見る力を養っている。財務会計では、棚卸資産や固定資産など貸借対照表に関することや、リース取引や減損処理など実戦的知識を養っている。管理会計では、売上高や売上原価、一般管理費など損益計算書に関することや、予定と実際数値の差異から、企業活動での利益創出の方法を思考している。 続きを読む
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Q.
学生時代に打ち込んできたことをご記入ください。
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A.
「失われた信頼を取り戻す。店舗改革への取り組み」「少しがっかりね」昨年4月、スターバックスのアルバイトで、常連のお客様から店舗レベルの低下を指摘された。これまで築いてきた信頼関係が一瞬で無に帰り、大変悔しい想いをした。私は緊急会議を開き、お客様が満足できる店舗作りに向け、皆で一致団結。話し合いの結果、お客様視点を養うことが何よりも重要という結論に至った。 新たな取り組みとして、シフト前後にスタッフが店内でお客様のように過ごす「ストアウォーク」を実施。働きぶりを客観的に判断し、小さなことでも全スタッフで共有・改善を行うことで、「真のお客様視点」を身に付けることが出来た。また、自主的に勉強会を行うなどスタッフの意識にも変化が起き、徐々にお店の雰囲気も良くなっていった。 地道な努力を続けた結果、ご指摘を頂いたお客様からも満足の声を頂くことができ、相手の立場で物事を考えるやりがいや難しさを学んだ。 続きを読む
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Q.
フジタを志望し、その職種に応募する理由と、やってみたい仕事をご記入ください。
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A.
「未来の世代に想いが届く仕事をして、人々の生活や社会を豊かにしたい」私はフィールドスタディでシンガポールを訪れ、50年前のリー・クアンユー「涙の独立宣言」からは、想像出来ないシンガポールの現状に衝撃を受けた。そして、人の思いを未来に繋げることが出来る”建築”の可能性を改めて実感した。私は、建設を通して100年後の未来の世代に想いが届くような仕事をし、人々の生活や社会を豊かにしたいと強く思う。 中でも、東京アクアラインや香港空港など国内外からの高い信頼や豊富な実績、そして、売上1兆円を目指し、挑戦を続けている貴社に大変魅力を感じた。この職種を選んだのは、貴社の技術力を世界に広めたいからである。日本での経験をしっかり積んだ後に、海外営業として、現地の人々をサポート・課題を解決しながら、共に成長していきたい。そして、貴社の確かな技術力で、現地の豊かな生活に貢献したい。 続きを読む
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Q.
自己PRをご記入ください。(あなたが得意とすること・あなたが自信があること 等)
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A.
私には困難な環境でも最後までやり抜く力がある。 挫折:私はテニスに打ち込みたく、高校テニス部に入部。部員70人テニスコート1面の環境もあり、弱小で初試合で惨敗。実力以上に負けて当たり前の雰囲気に葛藤していた。 挑戦:気持ちを打ち明けると、皆も想いは一緒だった。勇気をもらった私は、初の都大会を目標に仲間と走り出した。部会議から皆テニスは好きだが自信がないことがわかり、指導者や実践が必要と判断。徐々に練習環境を整え、部員の気持ちも目標に向け動き出した。 葛藤:思うように上達せず挫けそうになった時、練習後に部員が自主練する姿に胸が熱くなった。改めて仲間と頑張る決意をし、新たな取り組みとして、個人の「テニスノート」を作成。試合や練習内容を記録し、個々の強み弱みを明確化した。 達成:徐々に練習試合で勝ち越せるようになり、2年後念願の都大会出場。皆で達成感を味わい、かけがえのない経験や仲間を得ることができた。 続きを読む