18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 名城大学 | 男性
-
Q.
学生時代に打ち込んできたこと(学業・アルバイト・サークルなど)
-
A.
私が学生時代に頑張ったことは、建築構造設計のインターンシップです。私は建築構造の分野があまり得意ではなかったため苦手分野を得意分野にすることを目指してインターンシップに参加することを決めました。そこでインターンシップで成果を発揮するために3ヶ月程前から2級建築士と構造力学の学習をしました。特に知識漏れがないよう基礎から徹底して理解を深めることを意識しました。その結果、インターンシップでは行った耐震診断演習を担当者に評価して頂き、プログラム外である耐震診断報告書の作成を3件任されました。このことから、苦手分野でも努力することで他者から認められるほど能力をつけられることを学びました。 続きを読む
-
Q.
志望動機・希望職種・やりたい仕事など
-
A.
貴社を志望する理由は多様な施工法を採用しており、自らがレベルアップできる環境が整っているからです。特に安全は空間を作るうえで絶対条件であるため、豊富な耐震に関する技術があることに強く惹かれています。中でも何もない土地に建物を建設する過程をマネジメントして竣工へと導きたい、またその達成感を味わいたいため施工管理職を志望します。入社後は様々な施工法や用途物件に携わることで技術力に加えて人としても成長できるよう業務に励みたいです。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の長所は人一倍誠実であることです。その力を最も発揮しているのが、飲食チェーン店でのアルバイトです。その会社ではお客様に商品を提供する上で守らなければならない品質基準が存在します。しかし、お客様に満足してもらうには低い基準だと思い、店長と相談をして所属店舗で別途目指すべき品質基準を掲げました。それに伴い、店舗基準を守れるようアルバイトの同僚に教育を行いました。その結果、半年後には全国で600店舗以上ある中でお客様満足度第3位に選ばれることが出来ました。このようにお客様や会社に対して誠実に向き合うことで店長に信頼してもらい、現在では店長の業務であるシフトの作成、アルバイトの同僚の給料や交通費の計算、材料の棚卸しを担当しています。建設業は規模が大きいため特に誠意をもって行動します。 続きを読む