【メディア価値を高めるリーダー】【16卒】 JR東日本企画 総合職の通過ES(エントリーシート) No.5646（青山学院大学/男性）（2016/1/29公開）

メディアの価値を高めたいと考えるからです。メディアの多くは広告収入を元にコンテンツを制作しています。しかしネットや人々の生活の多様化等によって従来のメディアの広告収入は減少傾向にあります。私はその問題を解決したいと考え広告業界を志望いたします。そのために私はメディアコンテンツを愛する事を心がけています。愛する事で、メディアコンテンツの弱点や課題点が見えてくると考えています。 続きを読む

交通系総合広告代理店として多様化するメディア、広告に柔軟に対応できると考えるからです。現在情報が色々な場所で溢れており、広告が伝えるべき人に伝わっていないと考えます。それは固定観念にとらわれているからだと考えます。メディアの価値を高めたいという私の目標達成の中では柔軟に対応できる貴社だからこそ実現できると考えます。入社後はメディアが移動者に寄り添うコミュニケーションを実現したいと考えます。家や電車の中でメディアに触れるだけではなく、歩行中の人々に情報を伝えられる環境を作りたいと考えます。決して簡単な事ではありませんが、従来の考えに束縛されず、新しい事に挑戦する気持ちを持ちたいと考えます。 続きを読む

負けず嫌いな人間だと考えます。私は小学校から剣道をしており、これまで厳しい稽古に耐え、中学時代は全国大会に、高校時代には九州大会にそれぞれの団体の大将として出場しました。しかし小学校時代から同じ地区に何度試合をしても勝てない人がいました。私はその人に絶対勝とうと相手の試合を見て研究し、合計30個の技を用意し、最後まで諦めず相手に食らいつきました。そして高校最後の試合で勝つことができました。 続きを読む

困難な目標を達成した時です。私はアナウンス研究会に所属しており、そこでは自身で番組を制作し発表する番組発表会の総責任者を務めました。私は総責任者として来場者数を例年150名から300名にすることを目標にしました。目標達成のため私はまず発表会の宣伝担当と積極的に対話をしました。そして多くの人に発表会の存在を認知させるためにSNSを利用しました。その結果、来場者数を設定した目標を上回る約360名まで増加させました。 続きを読む

リーダーシップです。私の考えるリーダーシップとは上ではなく間に立って人と人を繋げる人の事だと考えます。私は「朝まで生テレビ！」学生アルバイトをしています。そこで学生全体のチーフを務め、学生と制作スタッフの間を取りまとめました。その中で、学生が動きやすい環境を作りつつ、番組の成功という目的は見失わない事を学びました。リーダーシップとは間に立つ事で手段と目的を履き違えない力だと考えます。 続きを読む

アナウンス研究会での番組作りです。私はキャストを集め1つの番組を企画しました。初めての企画で自分の意見をキャストに押し付ける事が多々ありました。そしてキャストは次第に離れ、練習が上手くいかなくなり、人をまとめる事に初めて挫折しました。1つのものをみんなで作るにはみんなで意見を出し合い試行錯誤する事が大切だと気付き、私はみんなの意見を抽出して企画に反映させ、見事番組成功に繋げました。 続きを読む

素早い判断力です。これまで剣道やアナウンス研究会、朝まで生テレビ！学生アルバイトと様々なコミュニティで活動し長を務め、私は素早い判断力が身につきました。状況、場面は違いますが、それぞれ多々イレギュラーが発生します。そのイレギュラーに対処するには目的を明確にし、それを達成するための一番近い道を判断する事だと考えます。マニュアルにとらわれない柔軟な対応を心がける事で、素早い判断力が身につきました。 続きを読む