【全国の魅力を再発見】【17卒】 JR東日本企画 総合職の通過ES(エントリーシート) No.9512（立教大学/男性）（2016/9/9公開）

私は日本の地方に「個性という明かりを再度灯すこと」を目標にしております。そして「その魅力の気付きを与えることが出来る」という点で広告が最も有効な手段である考えたため、広告業界を志望致しました。しかし私自身も全ての都道府県に回っているわけではなく、多くの魅力に気づいておりません。そこで就職活動終了後、全ての都道府県を回れるように計画を立て、貯金を増やし「地方の魅力に気づく旅」の準備をしております。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は目標である「地方活性化に最も貢献できる可能性が高いから」です。都会と地方・地方と地方を最も広い範囲で繋いでいるのは東日本旅客鉄道株式会社様であり、その血脈を使うことが出来るのが貴社しかないことに強い魅力を感じました。貴社に入社しましたら、観光地域の活性化を行う事業に何年かけてでも携わり、これからの日本の未来、また貴社に貢献することを約束いたします。 続きを読む

私は「鈍行で走る電車」のような人間です。ゆっくりと、ではありますが着実に・正確に業務をこなし、最終的にすべてのニーズを満たしたプランの提供が出来ることが私の強みです。 続きを読む

誰かが管理しきれない部分のまとめ役を担うことが数多くございました。私はサークルの代表からの信頼も厚く、サークルでは２年次後期から約１年間、打ち上げ・その他イベント(納涼船貸切イベント・追いコン・合宿でのレクなど)の幹事をすべて任されておりました。200人規模のサークルなので、責任が大きくプレッシャーを感じる場面も多くありましたが、行事が終わったあとに「次も斉本さんの企画でお願いします」などの言葉をもらうことができ、それが幹事としての最大の喜びでした。幹事を行うときに最も気をつけていたことは「なるべく多くのサークル員が楽しめる方法」を見つけ、提案することです。 続きを読む

「夢を断たれた後の浪人生活」は最も私にとって最も困難な挑戦でした。私は高校時代アパレルの専門学校を志望しておりました。しかし両親は私の志望に良い印象を受けておらず、親の意向により入学を予定していた専門学校に入学することが出来なくなりました。さらに両親の都合で広島の祖父の家に預けられることになり、身近な友人も失いました。これらの苦しみに打ち勝ち、大学に入学することは私にとって大きな挑戦でした。 続きを読む

具体的に行った解決方法は2点あります。1点目は「新たな目標を素早く決めれるように動けたこと」です。具体的には予備校に入学してから3ヶ月間、職員に週に2度約15分の面談時間を頂くよう働きかけました。この面談が功を奏し結果として、より大きな範囲で物事を見れるようになり、人間としての成長に繋がりました。そして2点目は「新たな友人と支え合える関係を構築できたこと」です。私は受験を通して支え合うことの重要性を再認識しました。友人と話すことで心の安定も生まれ、予備校という1つのチームとして受験に臨むことができました。そして結果として志望校に入学でき、困難を乗り越えることができたと考えております。 続きを読む

私は転職希望者支援のアルバイトを1年半ほど経験しました。電話上のみでのやり取りでしたので、信頼構築がうまくいかないことも度々ありました。しかし何とか相手の心を開く方法はないかと考え、他の支援者の2倍以上の時間を使い、相手を1番に考え話しを進めていくと、相手と良好な関係を築けることに気が付きました。その結果多くの方から「斉本さんと一緒だから転職を頑張れた」との声も頂きました。 続きを読む