22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けたくない」と自負できる取組みは何ですか。
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A.
30人の国際協力団体のリーダーとして300人を集客し、講演家を招いて講演会を主催した経験です。また、その利益でカンボジアに3教室の学校を設立し、子供達が満足に教育が受けられる環境を提供しました。 続きを読む
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Q.
上記の取り組みにおいて、ご自身の主体的な行動や工夫・苦労などについて教えて下さい。 主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。また、その結果は、成功でも失敗でも構いません。
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A.
3カ月の期間で集客目標は200人でしたが、開催2ヶ月前に申込数は12人で、集客に最も苦労しました。当時の集客は、大学でのビラ撒きのみで顧客層が少なく、ターゲットに訴求できていませんでした。そこで、講演家の強みから新たにターゲットを選定し、対象ごとに作成した資料を用いて講演会の案内を実施しました。これにより顧客層の拡大と、集客率を高めることができました。これをメンバーの特性によって営業やアポイント係など役割分担を行うと同時に、東京などで講演会の主催経験のある方にアドバイスを頂きに行くなど、企画に対する熱意を見せることでメンバーの士気を高めました。その結果、300席の会場を埋めることができました。 続きを読む
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Q.
NTT東日本というフィールドで、何を実現したいですか。
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A.
「地方創生」を実現させたいと考えています。私は大学時代、カンボジアの貧しい地方で学校建設するという活動を通して、地域社会に貢献したいと思うようになりました。具体的にモバイルの5GやIT技術の波及によって、遠隔授業や医療、農業での自動運転化、中小企業の業務体制の改善などに尽力し、生産性の向上に努めたいと考えています。貴社の技術力や信頼感、自身の周囲を巻き込む力でこれらを実現させたいと考えています。 続きを読む