【熱意共感、柔軟対応】【19卒】Ｓａｎｓａｎのエンジニア職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5949（東京都市大学/男性）（2018/12/10公開）

他に迷っている企業があるかなどは当然聞かれたが
とにかく我々が納得する結果を望んで応援する姿勢があり非常に好印象であった
私は個々の企業が第一希望だったため即日で内定をいただいた
また、内定者が社員に話を聞きたい場合は連絡一つでそう言った機会をセッティングしてくれるためしっかりとミスマッチがないか確認することができる環境があるのが良い

技術が好き・ものづくりが好き・趣味 etc...
なんでもいいので自分が語れるものを持っていて、会社や社員のプロダクトへの熱意に同調できる気持ちがあれば何も心配いりません
ESやSPIがない代わりにコミュニケーション力や思考回路、会社とのマッチを見られ一般的な対策がほぼ意味ないため、柔軟な会話の対応ができるようにしておいてください
基本的に面接官の方は優しく、話も拾ってくれるのですが、4回ともなると後半30分の逆質問で聞くことがなくなるのでそこは何か考えておくといいかもしれません
私はほぼ同じ質問を全員にして乗り切りました

中学生から大学までやりたいこととやってきたことが一貫しており、実際に行動に移せているところが大きいと思いました
１つのアプリやサービスを完成しリリースすることはどうやらすごい事らしいので、プログラムに関係ないことでもとにかく何か完成までやったり成し遂げたりすることが高い評価へと繋がると思いました

逆求人で声がかかった人が多いようなのでパイザやwantedlyを使って声がかかる可能性をあげるのも有効な手だと思った。
最終で落ちた話を2件ほど聞いたので最後まで気を抜かないほうがいいと思う。
大前提として話すのが得意な人だと受かりやすいかもしれない

インターンの案内があった
人事担当への質問や先ほど書いたような社員と会う機会などはすぐに連絡して返事がもらえる体制が整っている