
23卒 本選考ES
事務系総合職コース
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Q.
数多くの企業の中からキユーピーに応募した理由200
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A.
「食で多くの人の笑顔を創出できる」という目標を、貴社でこそ実現できると考えたからです。マヨネーズやドレッシングを中心に美味しさや健康面での笑顔の創出は勿論、野菜栽培キットのプレゼントで食べる前段階から、楽しさで笑顔を提供し、HOBOTAMAでは食べられることへの喜びで笑顔を創出している点から、貴社は笑顔の創出に最も長けていると考えています。その貴社で「笑顔のシェア率トップ」の営業を目指します。 続きを読む
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Q.
大きな成果を上げることができたこと400
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A.
量り売り惣菜のアルバイトで過去5年間で最高売上げ達成の一端に客単価の面から貢献しました。新型コロナウイルスの影響で客数の減少や節約志向による客単価の減少に伴う売上げの減少が問題視されていました。それまではセール品の徹底的なおすすめで客単価向上を図っていましたが、私は「お客様は何を求めているのか」に着目し、お客様によって食卓の内容は異なるため、セール品一辺倒のおすすめでは一部の人のニーズしかくみ取れないと考えました。そこで、お客様視点での商品提案をすべく、お客様が選んだ商品の食べ合わせとして合う商品を自ら選び、提案しました。その結果、当初500円前後だった客単価が1000円前後まで上がりました。この販売方法が店長の目に留まり、他のアルバイト間で、この販売方法を広めて頂き、過去最高の売上げ達成の一端に貢献しました。この販売方法が数字に表れたことで店長から販売エースの称号を頂きました。 続きを読む
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Q.
果敢に挑戦し、変化を起こせたこと400
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A.
バドミントン部として新入部員勧誘を行ったことです。新型コロナウイルスの影響で、例年ある大学主催の部活動紹介が行われず、新入生に宣伝をする機会がありませんでした。そこで部活動を知ってもらうために独自でオンラインの部活動紹介を行うことを決めました。SNSでの発信も行いましたがごく一部の新入生にのみしか伝わらず、それ以上の周知の方法が思いかない中、オンライン授業で大学に来る生徒も少なく、アピールの場は講義しかないという結論に至りました。より多くの学生に広めるために、各部員が顧問の先生やゼミでお世話になっている教授に余った講義の時間をいただき、宣伝しました。その結果、多くの学生に部活動紹介の開催を知らせることが可能となり、40人ほどの学生が視聴し、例年の2倍の30人程の学生が入部しました。この経験から、与えられた環境に甘んじるのではなく、自らの行動で現状を切り開くことの大切さを学びました。 続きを読む