【自信と技術の融合】【23卒】一条工務店の総合職の本選考体験記 No.32548（非公開/男性）（2022/7/7公開）

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雑談ベースだったので、一問一答が求められてる時としっかりとした回答が求められている時を見分けるように注意した。スポーツ経験を通じて営業に向いてそうだなと思わせられたことが評価されたポイントだと思う。

非常に穏やかな雰囲気だった。雑談ベースでこちらのことを知ろうとしていました。こちらの話に対して非常に興味を持ってくださり、話しやすかった。

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何故スポーツを5種類もやってきたのか

私が好奇心旺盛な性格だからです。私は体を動かすことが好きだったので、幼少の頃からそもそもスポーツ全般が好きでした。そのうえで、0の状態から新しいことを始めて、未知の体験をすることに非常にやりがいを感じていました。そのため、小学校から中学校、中学校から高校、高校から大学といった転機のたびに新しいスポーツに挑戦してきました。

深堀→色んなスポーツ経験した上でチームスポーツと個人スポーツどっちが好きだった？
私はチームスポーツの方が好きでした。確かに自分の努力が結果に直結する個人スポーツも楽しかったですが、1つの目標に対して組織で一体感を持って取り組むチームスポーツならではのやりがいの方が私にとっては魅力的でした。

人生の中で挫折したことはあるか、そしてその挫折をどのように乗り越えたか

挫折した経験は中学時代の〇〇部において、足首の靭帯を短期間で複数回痛めてしまい、しばらく練習や大会に参加できなかったことです。レギュラー争いが熾烈な時期で、少しでも試合に出て結果を残す必要があったんですが、オーバーワークによってしばらくの間休部することになりました。このような状況下で、私は自分ができることを見つけることで乗り越えることができました。具体的にはチームや同ポジションの人を客観視することで、問題点を抽出すること、そしてどのような役割を務める人が必要かを考えました。けがの回復後、蓄えた知識をプレイに反映させることで個人としてもチームとしても成長することができました。結果的には個人として、ある高校からスポーツ特待生推薦を頂けました。この経験から、良い結果を残すための正しい努力の仕方を身に着けることができました。

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なぜ住宅業界を志望し、その中でも何故一条工務店なのかという点を、他社と比較した上で話せたことが評価されたのだと思う。また、過去の経験を話す際は、住宅業界の営業をイメージして、リーダーシップや行動力をアピールするようにした。逆質問の時間が長かったため、予め質問をいくつか考えておくと志望度の高さをアピールできる。

1回目の面接同様非常に和やかであった。雑談ベースではあるが、所謂面接の様な質問のされ方も一回目に比べると多かった。逆質問の時間が長め。

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企業HP

何故住宅業界を志望しているのか、その中でも何故一条工務店なのか

お客様に寄り添い、一生に一度の買い物に携わることで豊かな生活を提供することができる点に魅力を感じ、住宅業界を志望しています。私の就職活動の軸は主に３つあります。1つ目は人の支えになれること、2つ目は、自分の仕事が形として残ること、そして3つ目はお客様と信頼関係の構築を行う営業職になれることです。これらの軸にもやはり、住宅業界はマッチしていると考えております。その中で、御社を志望している理由は、最も自信をもって、お客様に家を売ることができると感じたからです。御社の技術力による住宅の性能は業界でもトップレベルであり、実際に御社の社員の方々も一条工務店の家に対して自信を持っていると、インターンシップを通じて感じました。私の中で、営業として売る商材の質というのはモチベーションに関わってくると考えているため、御社を志望しています。

一条工務店と同業他社との違いはどのようなところか

技術力と、その技術力に対する社員の方々の自信だと思います。他社の説明会にも参加しましたが、他社が性能面をアピールする際には、同業他社を比較に出しているところばかりでした。しかしながら、御社は技術力が圧倒的であるが故に、他社と比べるようなアピールをするわけではなく、実際の性能、機能を紹介してくださり、実際にその高性能な住宅に感動しました。やはり、一生に一度ともいえる家を売るとなると、お客様には満足してほしいですし、営業する側としても製品に自信をもって売りたいと考えています。その点で、御社の家であれば自信をもって売れると感じましたし、実際に御社の社員の方々から、自社の技術力に自信を持っているとも伺いました。つまり、この圧倒的な技術力からくる社員の方々の自信が一番の違いだと思います。

給与が営業成績によってかなり左右されてしまうため、安定した生活を送ることが難しそうだと感じたからだ。