【住宅営業の未来へ】【23卒】一条工務店の総合職の企業研究詳細 体験記No.32548（非公開/男性）（2022/7/7公開）

最終選考は対面で案内されました。それ以外はオンラインです。

私の場合はインターンシップに参加することによって企業理解を深めた。この企業の選考では基本的にはパーソナル面の質問が多いため、少なくとも2回目の面接まではそこまで企業への理解度は必要ないと思います。また、各ハウスメーカー企業の中でも、特に自社の技術力に誇りを持っており、そこに関してはインターンシップでもかなり説明されたため、一条工務店の技術力、他社の住宅と性能がどのように違うのかということは調べておくとよい。これに関しては企業の公式ホームページにも載っている。変わった質問は一切なく、学チカ、強み、困難を乗り越えた経験あたりを中心に聞かれる。また、雑談形式で質問がされることから、住宅営業に必要なコミュニケーション能力を見ているのではないかと思う。企業分析以上に、住宅営業に向いてそうな人物像を想像し、そこに自分を合わせに行くのが良いと思います。