20卒 本選考ES
環境・設備設計(機械)
20卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
-
Q.
当社志望動機
-
A.
未来価値の共創である。私は研究を通じて、異文化間の対話や協働の重要性を感じた。貴社が手掛けた豊島区役所のエコヴェールは意匠・設備・回収の工夫が融合している。入社後は他部署と連携した挑戦を通じて、建築と自然との共生を国内外で広めたい。4回のOB訪問ではフラットで自由な貴社の社風を感じた。また、訪問お礼メールに皆様が温かい返信を下さり、心から貴社に入社したいと感じた。 続きを読む
-
Q.
研究課題(修士論文・卒業研究・その他)
-
A.
カンボジアの住宅における通風性能のCFD解析と空気汚染実測を行い、居住者の防犯への懸念が換気不良と屋内汚染物質の滞留の一因だと判明した.そこで、現地の住宅によく用いられる防犯に留意した開口部の追加を、RC造の都市型住宅におけるナイトパージの効果と併せて提案した。その結果、提案が受け入れられ、現地院生による研究継続が決まり、対話の重要性を感じた. 続きを読む
-
Q.
コンペ入賞、作品、論文等の受賞名・内容
-
A.
研究内容:「〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇」 論文投稿・発表実績:△△△△△学会(2018年3月)、□□□□□学会(2018年9月) 続きを読む
-
Q.
課外活動(ボランティア活動なども含む)
-
A.
通算500時間の稽古を経て合気道弐段である。カンボジア視察の際に,研究の合間を縫って現地道場の稽古に参加した。そのために日本で知人を5人たどって、現地の師範と連絡をとった。稽古を通じて友人ができ、帰国後も研究の相談ができたことから、行動の大切さを感じた。 続きを読む
-
Q.
私の特徴・得意な分野
-
A.
チャレンジ精神が強く、新しい研究テーマを考案、実行した。そのために論文渉猟に加えて、カンボジアの友人や他学部の教授に話を伺った。また、現地の大学に研究内容をゼロから英語で伝えて調査協力を依頼した。結果、調査当日に現地学生の自発的な協力と提案が得られ、協働の大切さを感じた. 続きを読む