【未来を拓く自動車業界へ】【22卒】住友電装の技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.14616（奈良女子大学大学院/女性）（2021/7/2公開）

就職活動において第一志望の企業であったためです。

なし

すぐに承諾したので分かりませんが、人事の方の対応は選考途中でもとても優しく手厚い対応だったので融通は聞くかもしれないです。

自動車業界の今後に関すること（CASE対応等）についてある程度知識があったほうがいいとは思いますが、私は面接の中で特に聞かれることはありませんでした。私はリクルーターの方を紹介して頂き、業務内容や会社概要の知識を深めることが出来たので、可能であればリクルーターと接触したほうがいいと思います。面談では深く掘り下げた質問をされるので、自分が何を考えていたか、行動を起こした理由などしっかりと説明できるよう準備しておく必要があると感じました。

選考は全てオンラインでおこなわれ、他の内定者と交流する機会が未だにないため、客観的な違いについてはよくわかりません。主観的な意見としては、人柄が大きく見られるのかもしれない、と感じました。出会った社員の方が、皆さんやさしい方ばかりだったのであまりギラギラしている方は向いていないのかもしれません。ただ、接触した社員さんの数も非常に少ないので、この意見は参考程度にしていただいたほうがよいかと思います。

選考は全てオンラインで行われたため、オンライン面接についての注意点しかわかりませんが、そこまで気を付けることは特になかったと思います。夏のインターンに参加すると有利らしいので、気になる方は参加されることをおすすめします。

コース別採用が始まり、どのコースにするか悩んでいると相談したらリクルーターを紹介して頂きました。

• 福利厚生・手当・働きやすさ
• 海外拠点で働きたい
• オフィス・オフィスの位置・働く場所

ウエスタンデジタル合同会社

私は地域を限定して就職活動を行っていました。そのため配属先と転勤の有無の二つを最も重要視していました。ウエスタンデジタル合同会社も転勤の可能性は低く、迷ったのですが、福利厚生の面で住友電装株式会社のほうが優れていたため、入社を決めました。また、ウエスタンデジタル合同会社では一つの仕事に対してとことん突き詰める働き方ですが、住友電装株式会社では多くの仕事を経験できると伺ったので、入社をする決め手となりました。