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大同生命保険の本選考ES(エントリーシート)一覧(全119件) 3ページ目

大同生命保険株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大同生命保険の 本選考の通過エントリーシート

119件中101〜119件表示

18卒 本選考ES

営業職(地域型)
男性 18卒 | 学習院女子大学 | 女性

Q.
周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験

A.
私は大学祭実行委員会に所属し、大学祭のイベントで使う景品を企業から頂く仕事をする協賛部署でリーダーを務めました。その活動を通じて、準備の段階からメンバー21人に働きかけ、皆で協調しながら大学祭を成功させました。具体的には、まず自分が電話対応を見せ、特に一年生に仕事のイメージを掴んでもらうようにしました。そして一人当たりの担当企業数を5〜8社で振り分けたのですが、全てとこまめに連絡を取るようペースメーカーの役割をして、進捗状況を確認しながら、協賛していただけるような対応のアドバイスなどのサポートに注力し、メンバーのモチベーションを下げないように働きかけました。さらに、多部署と比較すると個人プレーのような仕事が多いのですが、学年の壁を超えた交流を持ってもらえるようなシフト作成により、準備日から片付け日までの4日間、皆が楽しく活動できる工夫をして、協調しながら企画から運営まで行う事ができました。 続きを読む

Q.
限界を作らずチャンスと捉えて積極的に行動した経験

A.
アパレル販売のアルバイトでチャンスと捉えて積極的に行動した経験があります。毎年元旦に福袋販売をするのですが、昨年私の店舗では福袋100個を開店後3時間程で売り切り、スタッフ皆達成感でいっぱいでした。その時他店舗から、余ってしまっているからいくつか売って欲しいという連絡が入り、30個ほど渡されました。午後になるとお客様の福袋に対する購買意欲も下がってしまうので、正直厳しい状況でした。しかし、そこで諦める事なく、私たちの店舗の販売力が試される時だと思い、積極的に声出しをし、お客様にお声がけをしました。スタッフのモチベーションも下がってしまうと思ったので、アイコンタクトを取ったり、声を掛け合ったりする事を大切にし、無事売り切る事が出来ました。そして今年は、昨年のこの経験があったからこそ、より早く売り切る事ができ、私は店頭スタッフとしての仕事を任せて頂いたので非常にやりがいがありました。 続きを読む

Q.
大学時代に1番力を入れて勉強、研究した専門科目の概要

A.
私は経営学の中でも特に、過去の企業家から経営戦略を学び、現代への示唆を与える応用経営史を扱うゼミに所属しております。2年次には大阪への現地調査も取り入れながら、阪急電鉄の創始者である小林一三が行った様々な事業の経営戦略に共通する点を見つけ、サービス産業の在り方について主張しました。現在は三菱グループの創始者である岩崎弥太郎をベースとして、その後彌之助、久彌、小彌太が行ったそれぞれの経営がどのように時代に対応しているのか研究し、事業を継続・発展させるために重要な事と、その1つの手段である事業承継について論じ、卒業論文とします。このゼミでの研究が、私が学業の面で大学時代に1番力を入れた事です。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは傾聴力です。その理由は、大学祭実行委員の協賛長として企業に対しては趣旨説明のみならず企業側のご要望を確りと聞き、メンバーに対しては学年の壁を越えたシフト作成によりコミュニケーションの円滑化を図ったからです。そして大学祭当日、笑顔で景品を手にするご来場者様を見て、企業様とメンバーの思いが繋がったように感じました。信頼関係を築く上で最も重要だと考える傾聴力を今後も大切にしていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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17卒 本選考ES

地域総合職
男性 17卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以内)

A.
テニスサークルで行われたクリスマスパーティで、私を含めた6人でとあるお笑い芸人の漫才をコピーした際、私が1人リーダーであるツッコミ役となり6人の漫才の完成度向上に向け指導しました。練習を進めていく中でセリフとセリフの間(ま)のとり方が難しいと感じました。そこで芸人の漫才動画を何度も再生し、「どんなタイミングで」、「どんな声のトーンで」喋っているのか理解することに努めました。そしてメンバーに対し、「私のこの発言にかぶせて低音でセリフを言うように」と伝える等し、実際の練習で間のとり方のコツを掴んでもらいました。またお笑いが好きでないメンバーには、セリフ数は少ないがその子の性格に合うセリフを担当させる等、より完成度の高い漫才を目指しました。結果皆の努力の甲斐あって、パーティ当日はコントに支障が出る程の大爆笑をとることができました。この経験から、目標達成に向け皆で協力し合う大切さを学びました。 続きを読む

Q.
限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以内)

A.
1年間個別塾講師のアルバイトをしていました。当初は授業の進め方がわからず、単に自分の知識を教えるだけでした。なのである時生徒2人から、「生徒は周りを他人に囲まれ緊張したままなのに先生は授業をしてくるから勉強しにくい」、「本当にわからない所を教えてくれない」という指摘を受けてしまいました。しかし私はこれを自分を成長させる機会だと前向きに捉え、指摘してきた生徒を含む全塾生約80人の勉学に励む熱意に応えようと決めました。それからは、生徒の部活動や趣味等日常的な会話をして生徒の緊張をほぐしてあげ、「勉強しやすい環境を作ること」、それと計算が苦手なら計算問題の小テストを毎回実施して計算力をつけさせる等「生徒の学力に応じて授業を工夫すること」を心がけました。この結果、「先生のおかげでテストの点数が良くなった」と言ってくれる生徒が増えました。この経験から、相手の状況に応じて行動する力が身につきました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。(300文字以内)

A.
英語学ゼミで、「似たような意味を持つ英単語の細かい意味の違い」について一番力を入れて学んでいます。ある2つの英単語が全く同じ意味を持つようでも、どちらの英単語を用いるかで伝わる意味が異なり、相手に誤解されることがあると高校生の頃知りました。そのようなことを防ぎ話者と聞き手の高レベルな相互理解をする為、このゼミで研究しています。具体的には、調べたい英単語が用いられた英文を文献やデータベースから探してそれぞれ日本語訳します。そして用いられている「意味」と「場面」、「話者の心情」等様々な条件を吟味し、英単語の詳細を分析します。このように、社会に出ても相手に正確に伝える姿勢を大事にしていきたいです 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。(200文字以内)

A.
相手の気持ちを考え、相手のためになる行動をとれます。1年間スーパーのレジアルバイトをした中で、お客様に満足して頂く為「スキャンのスピードアップ」、「スキャンの正確性の向上」、「お客様の目をしっかり見ていらっしゃいませと言う等の基本接客の徹底」、これら3点を心がけていました。結果お客様からありがとうと言って頂ける回数が非常に増えました。この力を生かし、職員やお客様の要望に沿う行動をとりたいです。 続きを読む
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公開日:2016年11月17日
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17卒 本選考ES

地域総合職
男性 17卒 | 同志社大学 | 女性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
「生徒が集中して勉強できる環境作り」これは学習塾のアルバイトで、私が主体となって仲間に働きかけ、やり遂げたことです。以前は、先生の目が届かない場所で勉強に集中しておらず、解答に時間が掛かり、帰る時間が遅くなっている生徒が目立っていました。そこで私は、実際に見聞を広め、皆でより良い改善策を模索すべく、先生方に「複数の教室を見学する」ことを提案しました。そうして気づいた点や、参考になった点をミーティングで出し合ったところ、「1人の先生を、数人の生徒が囲んで勉強する場所」を数か所作るという案にまとまりました。なぜなら、先生と生徒の席を近くにすることで、生徒1人1人に気を配れると考えたからです。その結果、生徒の解答スピードがあがり、閉室時間後も平均8人残っていた生徒を、平均2人にまで減らせました。以上から私は<仲間と協力し、生まれるシナジー>と<同志がいることの心強さや喜び>を知りました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
私は、グレードという<ピアノの資格取得>に向けて行動しました。なぜなら、15年間続けているピアノの技術を向上させる、良いチャンスだと考えたからです。そのために月3回のレッスンに加え、家での練習に励みました。その内容としては、「毎晩1時間は、必ずピアノを弾く」「その日の目標を決めて弾き、省み、次の日の課題を探す」「プロ演奏を聴いてお手本とし、曲の理想像を具体的にイメージする」などが挙げられます。もちろん、そんな毎日の練習は地道で、楽しいことばかりではありませんでした。しかし、次第に曲が弾けるようになるにつれて生まれる「確実に自分が成長していく喜び」や、私の演奏を聴いた「人の喜ぶ顔」が、ピアノを続ける原動力となったのです。そして去年の夏、グレード6級を取得することができました。これらから私は<目標のために果敢に挑戦する気概>と、<根気強く続ける忍耐力>を身につけることができました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下

A.
私はゼミで最も力を入れて、「近代日本の音楽観の変容」についての研究をしています。15年間ピアノを続けている経験から、音楽に関する研究をしたいと考えました。そして、現代日本に溢れかえっている多様な音楽は、どのように変化し、誕生したのかを明らかにすれば、これからの音楽の発展に通ずると考えたからです。具体的には、近代日本の音楽は日本の情勢とどう関わり、変遷し、当時の人々にとってどのような立ち位置であったのかを考察しています。この研究に必要なものは音楽の知識だけではありません。近代日本の政治や政策、文化、そして教育体制などを理解し、その様々な要因から音楽の変遷を見ていく、これが私の研究です。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。 200文字以下

A.
私は「負けん気が強く、目標に向かって何度も挑戦できる」という強みを発揮し、「1度敗退したピアノコンクールに再挑戦し、入賞を目指す」ことを実現しました。そのため、私は「自分の演奏を録音し、客観的に聴く」「レッスンと別に週に1回スタジオに通う」ことを実践しました。改善点を探し、緊張感を持って練習できるからです。結果、1年後のコンクールでは準優勝を獲得しました。このように私は失敗を成長の糧にできます。 続きを読む
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公開日:2016年9月8日
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男性 17卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
私は、様々な年代の方々と物事を円滑に進める力があります。高専の卒業研究の際、他研究室の先生と学生、共同研究先の企業の方々と毎週1回実験をする機会がありました。なんとなく実験を終わらせることもできましたが、高専生活の集大成である卒研をよりよいものにしたいと思い、取りまとめ役を自ら志願して行いました。はじめは、知らない相手に緊張してしまい指示がうまく伝わらなかったり、作業員の手伝いをするあまり適切な指示が出せず全体の進行が遅れたりしてうまくまとめることができませんでした。そこで、まず自分は作業を行わず実験の全体の流れを見渡すようにしました。また、作業員の方は年上ではあるがあくまでも指示される立場であることを意識し、簡潔かつ明確に指示を行うことを心がけました。その結果、最終的に実験時間が3/4に短縮しました。また、実験も無事に成功し、最後にはこの高専に研究を頼んでよかったと言って頂きました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
私は自動化するべきポイントに気付き、それを実行する力があります。私は、大学2年生から4年生までの間税理士事務所でアルバイトしており、主に事務処理の手伝いを行っていました。ある日、利息にかかる税金を種類ごとに計算していて、この作業はいつも時間がかかるためなんとか簡略化できないかと考えていました。そこで、この計算の式を文字で書いてみると、学校で勉強した乱流時に摩擦損失係数を求める式と同じ形であるため、逐次近似代入法で解けることがわかりました。早速、自動化の可能性がある旨を社員の方に伝えました。すると、是非自動化してほしいと言われたので、だれでも使えて結果が一目でわかる自動計算プログラムを作り上げました。その結果、社員の方々にはとても喜んでいただけました。この経験は、貴社のシステムの改良においてとても役に立つと考えています。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下

A.
既設の構造物にブラケットを接合する際、施工性及び経済性が悪いという問題点があります。そこで、接着剤および炭素繊維を用いて接合する方法が提案されました。ただし、この方法は劣化していない構造物にのみ適用可能です。よって劣化した構造物にも適用するために、構造物の強度の推定方法の確立、接合部の曲げ強度を保つための構造物側の強度の下限の調査を行っています。将来、公共工事のコストダウンという形で役に立つと思います。私は高専時代もコンクリートの研究しており、高専のころは実験しか行わなかったため、解析的にコンクリートの挙動を解明したいと思い、このテーマを選択しました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。 200文字以下

A.
私は神戸市出身で、小さいころに阪神淡路大震災を経験したため、大人になったら人の命を救う仕事をしたいと思い土木工学を専攻しました。大学生活中に金融でも理系が活躍できることを知って、生命保険会社に興味を持ちました。その中でも、私の父親が自営業をしていることもあり、会社の後ろ縦がなく、常に給料が入ってくるとは限らないがゆえに、より保険が重要となる経営者を対象にしている貴社で是非働きたいです。 続きを読む
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公開日:2016年9月9日
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男性 16卒 | 九州大学 | 男性

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。300

A.
私人の世界で最も関係の深い民法に力を入れてきました。社会で生きていく上でルールを知っておかなければならないと考え選択しました。抵当権の効力の及ぶ範囲と従物との関係について考察しています。持論の概説としては、抵当権設定当時の従物に対して抵当権の効力を及ぼすのは異論がないが、条件付きで抵当権設定後の従物には抵当権の効力を及ぼさないというものです。抵当権設定後の従物というのは債権者のあずかり知らない事情であり、それを抵当権の効力を及ぼさないとしても債権者の期待を裏切るわけではなく、むしろ、債務者の資産として処分させることで立場の強い債権者と立場の弱い債務者の公平性を図れると考えているからです。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400

A.
家庭教師の営業のアルバイトです。業務内容は会社の車に一人で乗りこみ毎回違うご家庭に伺う。ご家庭では実際に家庭教師の良さをプレゼンして契約成立を目指す 困難なことが多かったが成長する絶好の機会だと考え色々と試行錯誤を行ってきた。常に自分が成長するためにはどう行動して行けば良いか意識してきた。その中でやはり自分だけでなく後輩の育成、会社全体の利益を考えることこ重要性を学んだ 後輩の視点、会社という営利団体の視点、お客様という視点の幅広い視点で物事を考えその中でベストだと思われる行動を取ることは肝要な部分であり、かつ、最も難しい課題でもあった このアルバイトの経験から私は物事をじっくりよく考えつぶさに検討し、自分を客観視することや自己成長する基礎を築くことができた。さらに、全体という広い視野をもって物事を考えることができるようになったり、既存の物事に満足せずより良いものを目指して実際に行動をおこし、変革していく面白さを学んだ。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400

A.
自主ゼミを主催しています。自主ゼミとは学生主体の勉強会です。私は主催者として、私自身のレベルアップは勿論のこと、仲間たちに有意義な時間を過ごしてもらい、一緒にレベルアップしてもらいと思い行動してきました。具体的には、週に一度の勉強会で議論した内容について、自分なりにまとめ、レジュメを作成し仲間の復習に役立ててもらう。まとめる過程において自分自身の知識の定着を行い、さらに、ゼミ全体としてどこが弱点で、その克服に向けて何が必要なのかを発見し提案を行ってきました。今まで私は、勉強は1人でするものだと思い込んでいたため、人と勉強して成績が上がった経験は新鮮でした。この経験により、私は全体で成長できるかという観点で物事を考えることができるようになりました 人と競い、助け合いながら皆で成長して行く。これは何にでも応用できると思います。社会人になっても仲間と共に成長して行きたいです。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。200

A.
私は困難にぶつかっても改善を重ねることで成長していくことのできる人間です 困難にぶつかる度に、その原因は何なのか、自分に何が足りないのかを自分を客観視することで解決策を模索してきました その結果、ボクシングはジムのオーナーからプロ試験を受けるように勧められるほど上達し、営業のアルバイトは西日本規模で展開している会社で月間2位の売上げをあげるまで成長することができました。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 京都大学 | 男性

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。300

A.
これからの訴訟法の在り方ついて考えています。近年、当事者が裁判に求める機能は一言でくくれないほど多様化してきています。そこで、当事者のニーズがどこにあり、そのために訴訟法はどのように変わっていくべきなのかということを考えます。既存のルールにとらわれるのではなく、自分の中にある価値観に従ってゼロから判断します。そして理想論にばかり走らないように、それが現実社会で機能しうるかということを検討します。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400

A.
1年生のころから一つのアルバイトを続けてやってきました。 法律事務所でのアルバイトを続けています。雇ってくれた弁護士の信頼に応えたいと思い、任せてもらった仕事には常に責任を持って、自分なりに考えて行動しました。例えば、ホチキス、付箋の止め方一つにしてもこだわり、また、早めに出勤して資料にミスがないか見直すなど一工夫加えることを心がけていました。小さなことですが、これまでずっと続けてきました。すると先日、「いつも真面目に誠実に仕事をしてくれてありがとう」と言われ、認めてもらえたことをうれしく思いました。この経験から、信頼に応えるには小さな努力の積み重ねが大切だと学びました。私は責任感と忍耐力があり、一つのことに最後まで取り組んでいける人間です。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400

A.
民事訴訟法ゼミでの活動です。グループ報告の準備において、私以外の二人が、準備期間が短いことのあせりから、議論をあまりせずに、結論が出しやすい方で意見をまとめようとする問題が起きました。グループ報告の目的はひとつの問題に対して議論を重ね、多様な視点から検討した結果を報告することでした。このグループ報告の目的を果たしたいという強い思いに加え、せっかく三人でグループを作っているのだから、議論をし、この三人でなければできない報告をしたいと思いました。そこで、焦っている二人に落ち着いて議論をしてもらうために、まずは自分が落ち着いて相手の意見を最後まで聞くことにしました。このように私が相手の意見を聞こうと誠意を持って働きかけたことで、相手も私の意見を聞き入れようと動いてくれるようになりました。この経験から、まずは自分から相手の意見を受け入れようと行動することが大切なのだということを学びました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。200

A.
粘り強い人間です。例えば、法学の勉強において、学説や当然と考えられているルールについて鵜呑みにすることはなく、一度は自分の頭で考え、納得してから受け入れるようにしてきました。一方で、自分が納得することにこだわりすぎて、早く打ち切るべきものをやめられず、時間を使ってしまうことがありました。納得できるまで考えることは、時と場合を考えなければならないと学んだので、自分が置かれている状況を客観視するように気をつけています。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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16卒 本選考ES

エリア総合職
男性 16卒 | 立教大学 | 女性

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。

A.
芸術ゼミナールで、フィギュアスケートの芸術性に関して研究しました。部活動でフィギュアスケートを競技として扱っている内に、芸術としての一面の魅力を感じたため、研究をしてみたいと感じて選択しました。論文の内容はフィギュアスケートの成り立ちから、現在の扱われ方までの変化を見ることで芸術としての在り方について考えるというものです。参考文献が少なく、自力で考察を深めなければなりませんでしたが、努力や工夫をしながら乗り越えました。最終的には、かつては姿勢やスケートの軌跡の美しさが重視されていたものの、現在は舞台のような芸術性が求められるようになったと結論付け、16,000字の論文にまとめることができました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください

A.
スポーツ新聞部で、フィギュアスケート部の担当記者としてすべての試合へ取材に行きました。北海道などの遠方で試合もあるにも関わらず交通費等がすべて自費のため、入部当初は不可能だと思っていました。しかし遠方での取材は部員の方が心を開いてインタビューに応じてくれることが多いと聞き、記事のクオリティを上げるために必要と考え、年に2回ほどの遠方取材にも行く決心をしました。平日は授業、週末は取材という多忙なスケジュールの合間を縫ってアルバイトに励み、取材の計画を半年ほど前から練ることで旅費を最小限に抑えました。努力と工夫を重ねながら3年間北海道から大阪まで駆け回り、スケート部と苦楽を共にすることで信頼を得ることができました。その結果、紙面の内容が充実し、スケート部が1面を飾った新聞が12,000部発行されました。このような経験を通じ、向上心を持ち続ければ結果はついて来てくれるのだと学びました。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください

A.
部活動の中で3年次から就いた新人責任者として周囲に働きかけました。中でも同期に対する働きかけに気を付けました。年功序列の部の中で、後輩に指導を行う上級生は常に部の規範にならなくてはならないと考え、同期にもその姿勢を意識するように頼みました。技術や締め切りを守るといった仕事の面に加え、正装の着こなしや言葉遣いなどといった日常の行動に関しても規範になってもらえるようにしてから新入生を迎えることにしました。そのためにまずは自分がそれらのすべてを完璧にこなし、その姿勢を示してから同期に注意を促すようにしました。新入生が入ってくる前、2年次の秋ごろから働きかけを始め、冬には皆が納得してしっかりとした姿勢でいてくれるようになりました。春になって新入生が入ってきてしばらくした後、私だけでなく私の学年全体に対して憧れているという声を聞くことができ、成果はあったのだと1年越しに安心することができました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください

A.
私は向上心が強い人間です。日頃から理想の自分を思い描き、邁進することができます。そのための努力は惜しみません。この姿勢は部活動で得ることができました。自発的に行動さえすれば自由に活動し、結果を出せる部でしたので、スケート部の担当記者として力を尽くしました。向上心を持てばどこまでも成長できると身を以て感じることが出来ましたので、貴社でもその姿勢を貫き中小企業の方々を支えていきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2016年1月29日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下

A.
財政学です。日本は一見すると平穏に時が流れており、成熟した国にも見えます。しかし、その一方で、多くの課題を抱えています。その課題を解決することで人々の生活はより豊かになると思います。その中でも、私は、介護について研究しました。高齢化により、介護施設や職員数が需要に追い付いていません。その結果、要介護者を施設に預けることができず、家族が介護を担っている場合が多いのです。単に介護施設や職員を増やすのではなく、要介護者、介護者双方が、残された時間を満足に過ごせる政策を考えました。政策の一例で、テレビ電話設置を考案し、やむを得なく施設に入居した場合でもお互いの時間を共有することができるようにしました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
南相馬出身の私は、震災による避難を経験し、いち早く、ボランティア活動を行いました。放射能の影響で疲弊してしまった地元を見捨てるのではなく、生まれ育った大好きな南相馬を少しでも元の状態に近づけ、以前よりも発展させるために、私に何ができるかを考えた結果、田畑の瓦礫撤去をすべきだと思い至りました。南相馬の農家の方々にとって生きがいであった、農業のいち早い再開こそ、今の南相馬に必要な事だと考えたのです。始めは一心不乱に瓦礫を撤去していましたが、農家の方々に、一日の目標作業範囲を各自の体力に合わせて分担する事を提案する事で、効率的に作業を進める事ができました。現在、塩害や放射能の関係で、その場所で農業を再開することはできません。しかし、田畑を元の状態に近づけた事で、農家の方々は喜び、希望を見出し、水耕栽培などの新たな農業に挑戦し始めました。今回の経験を通して、行動する事の尊さを学ぶ事ができました。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
飲食店でのアルバイトです。私は、大学入学当初は初対面の人と話すことが苦手でした。そのため、その苦手な部分を克服しようと、初対面の人と話す機会の多い飲食店でのアルバイトを決めました。アルバイトを始めた頃は、決められた時間の中で坦々と仕事をこなすだけでした。しかし、お客様と接するうちに、接客の楽しさを見出すことができました。その中で、お客様に気持ちよくお食事をしてもらうにはどうしたらよいのかと考えるようになりました。そこで、私は、常連の方々を覚えるために、ネームフォルダーを作り、そこにお客様がいつも頼まれるメニューなどを記入することを提案しました。そして、それをスタッフに共有し、お客様が来店した時に自分から一言、先に声を掛けるようにしました。お客様の方も、「覚えていてくれたんだね」と喜んで下さりました。お店の雰囲気を良くすることで、顧客満足度を上げ、組織の利益にも貢献することができました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。 200文字以下

A.
私は、生き方の中で、「人を思いやる気持ち」を大切にしています。東日本大震災を経験し、その時の避難所生活やボランティア活動を通し、人の温かみを肌で実感しました。それ以来、今まで以上に周囲に気を配るようになりました。相手の立場に立って物事を考えることはもちろん、困難な状況にある時にこそ、自分のことだけを考えるのではなく、一歩引いて全体を見渡し、周囲に、一言、声を掛けてあげられるように心掛けています。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
■自身のプロフィール

A.
沼田維と申します。私は大学生活を通じて、チャレンジ精神と人の本音を知ることの大切さを学びました。活動の中で生じる様々な問題を解決した経験を振り返り、相手を理解しなければ相手のためになることは分からないと実感しました。例えばサークルでの新歓活動において定着率を上げるには一年生の本音を知らなければなりません。そして、その課題に自分なりの解決策を持ち、それを実行しなければ解決はできません。家庭教師のアルバイトでは、問題の解説を削ってでも会話を増やせば彼のやる気を引き出せると考え授業スタイルを変える挑戦をしました。このように相手を理解し、挑戦することの価値を大学生活で学びました 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(300文字)

A.
経済学の中でも経済政策について力を入れて勉強しました。理由は社会の動きを論理的に観察できるからです。ある政策がどのような経路で目的を達成するのか学べました。経済政策はミクロ経済学、マクロ経済学の視点から考察されます。まず、ミクロ経済学の視点では経済を構成する家計と企業への効果を検証します。例えば、最低賃金制度は失業を発生させます。理由は保護目的の高賃金が労働需要を減らし、供給を増やすからです。次に、マクロ的視点では一国全体の経済がどう変化するか検証します。例えば、財政政策はGDP増加と利子率上昇を起こします。対して、金融政策では利子率は下がります。このように経済政策の効果を検証しました。 続きを読む

Q.
限界をつくらずチャンスと捉えて積極的に行動した経験(400文字)

A.
三年間続けた家庭教師のアルバイトです。私は人に共感してもらう瞬間が好きで勉強を私の説明で理解させ、その楽しさに共感してもらいたいと思いこのアルバイトを始めました。その中で、中学校入学直後から卒業まで担当した生徒の意識を改革しました。その生徒は担当当初は勉強が苦手で私との授業にも集中しませんでした。原因は私の指導力と考え、理由と結果を明確に説明するようにしました。それでも意識は変わらず、他の原因を探しました。授業についての彼への質問で真の原因に気付きました。彼は素っ気なくスピードが早いと言い、原因は私の一方的な授業で生徒との会話がないことだったのです。そこで私は彼に実家での宿泊勉強会を提案しました。そこでの会話で本心が聞け、授業中の質問も増えました。結果として彼は得意な教科を見つけ内申点は2から4に上がりました。この経験でやる気をどう引き出すのかその方法を学びました。 続きを読む

Q.
周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験(400文字)

A.
サークルでの新歓活動です。私はバスケットボールサークルの副代表として新入生の定着率の低さを改善しました。その際の課題はサークルにどう魅力を感じさせるかということでした。たくさんの新入生と接する中で私にあまり心を開いてくれない学生もおり、自分一人ではこの課題は解決できないと実感しました。そこで、現役生それぞれが一年生と関係を築き、それを全体での親睦につなげることにしました。それぞれの努力がなければ解決できないと現役生に伝え、その上で私はサークル全体でのイベントを企画する役割を担いました。現役生それぞれが橋渡しをして一年生同士の交流を助けること、その交流をサークルへの好感につなげることに分担し、結果として、定着率は例年の50%程度から80%にまで上昇しました。この経験を通じて私はチームワークの大切さとチームの力を学んだので、これを活かし社会人として成長していきたいです。 続きを読む

Q.
■自己PR               (200文字)

A.
私の長所は行動力です。課題解決にはまず行動力が必要です。それは行動によって新たな視点が加わるからです。そしてその前提となる前向き思考があります。サークルやアルバイトで磨いた前向き思考と行動力で、私は貴社の営業職として活躍できます。中小企業と税理士の方、三者を繋げることに留まらず、お客様にとって本当に必要な保険を提案でき、新たなお客様を獲得し日本の中小企業を支えていけると考えます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 千葉大学 | 女性

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下

A.
一番力を入れて勉強した科目はマーケティング論です。マーケティングとはモノが売れる仕組みを作ることであり、マーケティング施策を計画する上で必要な、市場や消費者の分析について学びました。消費者行動についての理解を深めるために、データ分析手法も学びました。 この科目を選択した理由は所属しているゼミナールでの必修科目だからです。所属しているゼミナールではマーケティングリサーチを専門としています。このゼミナールを選択した理由は、消費者行動について興味を持っていたからです。人の購買行動について、データを用いることで根拠のあるマーケティング施策を提案したいと思い、このゼミナールを選択しました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
積極的に行動した経験は、バイオリンのソロの発表会でレベルの高い曲に取り組んだことです。所属している管弦楽団では、毎年パート毎にソロの発表会を開きます。1,2年次ではトレーナーの先生に勧められた曲を選んでいましたが、3年次では、自分の実力を考えずに選曲しました。目標にしている先輩が演奏した曲であり、自分も先輩のようになりたいと憧れたためです。定期演奏会の曲の練習と並行して、ソロの発表会を行うため、練習計画を立てることに苦労しました。そのため、発表会を見据えて3か月前から練習を開始し、発表会前は毎日3時間練習することを決めていました。他の人に聴いてもらい、アドバイスを受けより良い演奏を目指して練習をしました。その結果、発表会では、先生や先輩にお褒めの言葉を頂き、後輩からは先輩のようになりたいと言われました。この曲に取り組んだことで、今後も難曲に物怖じせずに挑戦したいと思うようになりました。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
周囲に働きかけた経験は、所属している管弦楽団でトレーナーと弦楽器セクションをまとめる役職についたことです。演奏会を成功させたいと思い、自分にできることは、100人以上いる団員が演奏に集中できるようサポートし、練習環境を整えることであると考えました。そのために、プロの演奏家であるトレーナーが指導しやすい環境を作り、また団員はトレーナーから多くのことを吸収できるように、団員とトレーナーの架け橋となりました。自分がやるべきことをリストアップし、練習内容を決めるときは必ず団員とトレーナーの意見を聞いてから決めました。また、報告、連絡、相談をする際は迅速にすることを心掛けました。団員は演奏に集中できたため、演奏会はお客様から高評価を頂き、終えられました。この結果、周囲に気を配ることができ仕事が丁寧だったため、トレーナーや団員から信頼を得ることができ、周囲の意見を聞くことの重要性を学ぶことができました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。 200文字以下

A.
私が今まで所属してきた組織である千葉大学管弦楽団や予備校のアルバイトで果たしてきた役割は、「組織の穴に気付くことができる縁の下の力持ち」です。与えられた仕事以外も自主的に見つけて丁寧に着実に取り組んできました。私は多くの人を支えて、その人の役に立ち、喜んでもらえることにやりがいを感じます。御社では、私の強みである計画性を生かして、成果を上げたいと考えております。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

地域総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
自己PRを自由に入力してください。 (200文字以下)

A.
デジタルメディア論ゼミに所属し、ソーシャルメディアが社会や文化に与える影響や、それによって新たに可能になるアート表現について研究しています。具体的には、SNSの発達によるブログの衰退についての研究や、iphoneアプリのfacetimeを利用したスイカ割りのパフォーマンス制作を行いました。私は高校時代にアート作品としてのMV(ミュージックビデオ)に触れ、デジタルメディアとアートの関係に関心を持ちました。また、ますます日常生活に浸透していくデジタルメディアについて一歩進んだ知識を身につけ、いかにして社会の中で活かしていくかアイディアを出し合っていくプロセスは社会にでてからも役立つと考え、このゼミを選択しました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 (400文字以下)

A.
私は大学時代、コピーバンドサークルの仲間を誘い自らオリジナル曲のバンドを立ち上げました。その中でギターと作詞作曲を担当し、バンドの【自己プロデュース】に努めました。時間に余裕のある大学時代だからこそ、能動的に社会に働きかけるチャンスととらえ、大学での思い出としてではなく、「やるからには売れたい」という思いをもとに活動しました。具体的には、ライブ・オーディションに積極的に参加し、作成したCD・MVを材料に広報活動を行いました。特に後者に注力し、自分たちの楽曲と社会との接点を増やすべくメンバーと会議を重ね、SNSでの情報拡散に加え、業界関係者に向け営業を行いました。結果、MVはインターネットを通じ3か月間で1200回超の再生回数を記録し、CDはレーベル会社での販売に漕ぎつけることができました。この土台をもとに社会人になっても活動を続け、より多くの人に知ってもらえるバンドになりたいと考えています。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 (400文字以下)

A.
オリジナル曲のバンドを組んだ当初、全員がオリジナル初心者で進め方が分からず、サークル活動の忙しさも重なり三か月間活動を始めることができませんでした。そこで私はメンバーと話し合い、忙しさが変わらない中でいかに効率良く進めるかに考えをシフトしました。まずライブを二か月後に入れることで目標を定め、一か月単位で予定を調整しました。そしてメンバー全員で経験者に話を聞く機会を設け、曲作りなどのアドバイスをもとに実際に試していくことで自分たちなりの方法を確立しました。これによりバンドは始動し、一年半活動を行ってきました。その中でもメンバーのモチベーション維持は不可欠だと考え、レコーディングをする、MVを作成するなど、その都度目標を設定し達成していくことでやりがいが共有しました。そして個々の得意分野を活かし、チームとして最大限に力を発揮できる環境作りを目指すことで、サークルとの両立に成功しました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。 (200文字以下)

A.
私の強みは【有言実行力】です。高校時代は、第一志望の早稲田大学に学校推薦で入学することを目標に、文化祭実行委員を務める傍ら、一度も気を抜くことなく勉強に取り組みました。その結果、三年間の平均が5点中4.9点という高評価で、一人の枠を勝ち取り合格することができました。このように私は、自ら目標を定め、それに向かってコツコツ努力し達成していくのが好きで、人一倍の努力によって実現してきました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください(300文字)

A.
「メディア社会論」 テレビを中心に、メディアが社会にどのように影響を与えてきたのかを考察する。その例として、テレビ番組で紹介されたレストランが翌日から繁盛したということや、テレビが登場したことでマラソンや駅伝が発展した、というようなことがあげられる。 この科目を選択した理由は、身近なものを学びたいと思ったことが理由である。 私が在籍している学部では、政治学や社会学や文学など様々なジャンルの講義が用意してあり、自分が興味を持った分野を2年次以降中心に勉強する。様々な講義を受けるなかで、自分が身近に接しているメディアを扱った講義に最も意欲的に取り組むことができた。その経験から、この科目を学ぼうと決めた。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字)

A.
私は映像・音響・照明を用いて他サークルの舞台の演出を行うサークルに所属。そのなかで私は、学園祭のステージ担当として担当サークルの演出要望を受ける窓口の役割を担い、担当サークルと演出各部署をつなぐパイプ役として活動した。 私は一時期、上述した役割を担う部署のリーダーを務めていた。そのときに、演出各部署から「パイプ役を担う君の部署はいらないのではないか」という意見がサークル内で飛び交った。 しかし私はそのことで悲観的になるのではなく、「周りに存在意義をきちんと理解してもらう良い機会」「自分の部署を見つめ直す良い機会」と捉え、悩みながらも前向きに考え行動した。 私は反対している人たちに、自分の部署がしている業務内容をまとめたマニュアルを作成して見せたり、部署の同期や先輩などと何度も会議を開いて自分たちの存在意義を話し合ったりした。その結果、反対者たちに自分の部署の必要性を納得してもらうことができた。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字)

A.
相手が理想とする舞台を4000人の観客に届けた経験がある。 私は上記したサークル活動のなかで、ヒーローショーを行う団体の担当をしたことがある。 その団体の目標は「演出にこだわったショー」の実現。 しかしある問題が発覚した。 演出要望をヒアリングしたが、その団体が演出を伴ったショーが未経験のため具体的な演出イメージを持ち合わせていなかったのである。 そこで私は自ら演出提案をするなかで演出ニーズを引き出そうと考えた。 しかし提案をするには演出の知識が必要であるため、演出を行う各部署の人にお願いをし、知識向上のための勉強会を私のために開催してもらった。こうして得た知識を活かし提案し、相手の要望を引きだすことに成功。引き出した要望を理想的な形で実現させるため、企画団体と演出担当者と私で情報共有や意見交換を行う会議を何度も開いた。結果、本番では4000人の観客に「演出にこだわったショー」を披露することができた。 続きを読む

Q.
自己PR(200文字)

A.
私の強みは「どんな困難に対しても自己成長の機会として捉え、前向きに行動できること」である。 上記した限界をつくらずチャンスと捉えて積極的に行動した経験において、自分の存在意義が否定されたときでもそれを自己成長の場として前向きに捉え行動した。 これから社会人になり、困難や壁にぶつかったとしても、前向きに考えて仕事に意欲的に取り組んでいける自信がある。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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16卒 本選考ES

総合職全国型
男性 16卒 | 関西大学大学院 | 女性

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください300字。

A.
私は哲学・倫理学に力を入れて研究しました。人の考え方の基礎がどのようにして成り立つかを知りたかったためです。研究テーマは、「明治時代のメディア」です。大学時代はメディアが発信する情報を人々がどのように受け止め、行動するかについて卒業論文を書きました。卒業論文をこのようなテーマにした理由は、メ ディアから発信される情報が、人の考え方の基礎に影響していると考えた為です。この論文では現代のメディアが中心のテーマとなってしまい、昔のメディアに 関する言及が不足していました。その為大学院では、明治時代の知識人がメディアで発信した情報を、当時の人々がどのように受け止めたかについて研究してい ます。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください400字。

A.
去年の11月、私は淀川市民マラソンに参加し、42.195kmを完走しました。これは私にとって初めての試みでした。知人に誘われた時は、ハーフマラ ソンに参加するつもりでした。けれどもより長い距離を走り抜けられれば、自分を変えられるきっかけになると考え、フルマラソンに参加しました。練習を始めた頃は、20分走るだけでも息切れしていました。それでもウォーキング10分の後にランニング15分、その後ウォーキング10分というコース を繰り返しました。その結果、本番前には、20km程度を連続して走れるようになりました。20kmより先を走れたのは、一緒に参加した知人や沿道の方々 の応援のおかげです。知人とはコースの途中で会った時に、励まし合いながら走り続けました。沿道の方々からは、本当に辛かった時に声援を頂いた為、ありが たかったです。完走出来たのは自分の力のみでなく、他の人の力のおかげでもあると実感しました。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください400字。

A.
私は100円ショップの販売員として2年間働きました。この際、 私は他の従業員の負担を軽減することに力を入れました。私の所属していた店舗は、常に人手不足でした。学生は売場を持てず、発注も禁じられていた為、パートタイマーの負担は多大でした。私は彼女らが負担に思 うことを聞き出しました。彼女らが負担に思うことは、発注や売場作り以外の業務が多すぎることでした。そこで私は、肩代わり出来る業務を学生アルバイトたちがこなすように働きかけました。私自身も、レジ応援や両替など、肩代わり出来る様々な業務をこなしてきました。少しでもパートタイマーが売場作りに向き 合える時間を増やしたかった為です。このような行動の積み重ねで、私を含め学生アルバイト達はパートタイマー達の信頼を得ることが出来ました。それだけに留まらず、店長の信頼も得られました。その結果、学生アルバイトも売場を持って発注に携われるようになりました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください200字。

A.
私は、何事も簡単に諦めない根気強さを持っています。そのルーツは、幼少期の頃から高校生の頃まで続けていたヴァイオリン演奏にあります。年齢が上がる につれて課題曲が難しくなった為、何度も辞めたくなりました。それでも私は練習を続けました。そうして少しずつ上達する感覚を知り、難しい曲も演奏出来るようになりました。この経験を活かして社会人になってからも、一見困難に見えることでも積極的に取り組む所存です。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
・大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下

A.
私は管理会計を扱うゼミに所属しており、管理会計に力を入れて勉強しました。会計には大きく分けて企業の財政状態の情報を利害関係者に提供する「財務会計」と会社を経営するにあたっての計画を立てるための基礎情報を提供する「管理会計」があります。当時私は企業の経営に携わりたいと考えていました。ある授業で会計学の教授が「会計がわからなくて経営はできない」とおっしゃっており経営に関係している管理会計を選択しました。ゼミでは企業経営を体感的に学ぶことができるビジネスゲームや財務分析を学びました。 ゼミで学んだことを税や会計のプロの方々と連携する独自のビジネスモデルを行っている貴社で活かしたいと考えています。 続きを読む

Q.
・限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
今年の学部入学式で在校生代表として挨拶をしたことです。私は人前で話すことが苦手ですぐに緊張してしまいます。入学時から三年間無遅刻無欠席で授業に出ていたことやゼミでの働きが評価されゼミの先生から頼まれたのですが、最初は断るかどうか悩みました。しかし、千人以上の前で話す機会はこれから先を考えても滅多にないことであり、信頼されて任されたことは光栄なことだと考えました。また人前で話す度胸がつくチャンスだと考え引き受けることにしました。私の話を聞いて私が所属しているサークルに興味を持ってくれた新入生もいて引き受けてよかったと思いました。この経験を通して、周囲は普段の行動を見てくれており、それが信頼につながり挑戦する機会を得ることができ、自分が苦手としていることから逃げずにチャレンジすることで自分を変えることができることを学びました。これまで様々なチャレンジをされてきた貴社で活かしたいと考えています。 続きを読む

Q.
・あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
後輩に向けたゼミの相談会の経験です。幹事長をしており会計ゼミの人気トップにしたいという目標がありました。ゼミ説明会の準備の際SNSで協力を求めたところ手伝ってくれたのは数名しかおらず、その数名で行わなければなりませんでした。協調性の無さが問題としてあり、原因に一人ひとりの当事者意識の低さにあると考え、各自に役職を割り当て、責任感を持ってもらいました。また、活動のたびにゼミ全体の意識共有のために直に顔をあわせて意見を出す場を設けることでゼミ生の当事者意識も芽生え積極的になりました。話し合いで相談会では勧誘より話をしっかり聞きアドバイスをすると決め徹底したことで、全49あるゼミ中7番、そして目標の会計ゼミで1番人気を勝ち取りました。この経験で組織の代表者として周囲を動かす責任と難しさを感じ、現状を把握し自分の立場から働きかけるべきこととその方法を常に意識する姿勢で取り組む重要性を学びました。 続きを読む

Q.
・自己PRを自由に入力してください。 200文字以下

A.
私の強みは自分の仕事に責任をもって取り組み、周囲に働きかけ目標に向かって行動することです。これまで自分の行動に責任をもち、自分で決めたことや任された仕事をこなしてきました。ゼミの幹事長として会計ゼミの人気トップという目標を達成することができ、また周囲や先生から信頼され学部入学式での挨拶を任せてもらえました。貴社でもお客さまに責任をもって周囲と協力し最適なソリューションの提供に強みを活かしたいです。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由を素人向けに説明してください(300字)

A.
《EUとその加盟国における移民政策》 移民を多く受け入れてきた欧州各国は多くの経験を持っていながらも、未だ解決策を打ち出せずにいます。例えば、移民の文化を許容してきたイギリスでは移民がそれぞれの文化を持ち続け、イギリスの文化を受け入れずに社会でうまくやっていけないという現状がある一方、フランスではフランスの文化を受け入れるように求める為に移民の反発があるというジレンマにあります。これを受けて、私はどのような政策でネイティブと移民が強制できるかを研究テーマとしています。日本でも労働力としての移民が多くいる為、私の研究は決して欧州のみならず日本においても適用が可能だと考えて、この研究を始めました。 続きを読む

Q.
限界を作らず、チャンスととらえて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください(400字)

A.
《フランス語を使えるレベルへ》 私は第二外国語としてフランス語を選択しました。選択の理由は将来アフリカ諸国が発展すると見込み、旧フランス植民地では公用語がフランス語である為に重要性が高まると考えた為です。一年次のフランス語の教科書が非常に難解であり、当初は苦労しました。しかし、教科書のわからない単語を一つずつ調べてまとめ、少しずつ分かるようになりました。私の学部は2年前期で必修が終わり、多くの人が大して見につかないと考えて履修を続けない一方で、私は続けることで自分の能力を更に高められ、他の人にはない私の強みを作れると考え、履修を続けました。最終的には3年前期まで続け、新聞も辞書があれば読めるようになり、仏検2級を取得しました。私はフランスに留学した経験はありませんが、履修を続け、自ら新聞等を基に勉強したことで、日常会話程度のスキルを得、論文の資料の選択肢が広がったことは非常に満足しています。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください(400字)

A.
《幹事長としてより活発なサークルへ》 私は「学食研究会」という様々な大学の学生食堂を巡るサークルで2013年9月から1年間幹事長(代表)を務めました。私の1代前の幹事長の時には入会した新入生が少なく、多くの新入生を集めないとサークルの存亡が危ぶまれる状態だった為、少ない人数で新入生歓迎活動を行いました。まずは知名度を上げる為に、学食ランキングを作成してニュースサイトのライターに連絡をし、取り上げて頂きました。これは意外と効果があり、活動に参加した新入生の中に記事を読んで来てくれた人もいました。また、入学式当日にサークルのチラシを配る人を動員する為に、全体のメーリングリストで呼びかけるほか、個別に来てくれそうな人に連絡し、10名で入学式に臨みました。他にも会議を開いて意見を募る、昨年より活動日数を増やし参加しやすくするなど新たな試みをしました。その結果、13名の新入会員を得ることができました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください(200字)

A.
《モットー:人とは違うことをしよう》 私は留学経験者ではなく、大会で優勝した経験もありません。平凡な人間です。しかし、それを受け入れて何もしないのでは駄目で、小さなことでもオンリーワンの経験をしようと心掛けてきました。例えば、一人でフランス一周旅行をする、家電量販店でアルバイトをする、50年前のフィルムカメラを使うなどです。私しかしていないことを積み重ねた結果、自らの人生に誇りを持って伝えられます。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学時代一番力をいれて勉強、研究した専門科目の概要(素人向けに)、及びその科目を選択した理由を説明してください。300

A.
私は司法の現状と課題に取り組むゼミに所属し司法制度の研究に力を入れた。三権の中で唯一司法の分野には触れる機会がなかったため、新しい事柄へのチャレンジとして現在のゼミを志望した。具体的な内容としては、①刑事裁判の問題と改善、②裁判員制度における信教の自由の侵害、③パブリックフォーラムの3つに取り組んだ。①では取り調べの問題に注目し可視化を提案した。②では宗教関係者にとって裁判員になることが権利の侵害にあたると指摘した。③では人々の自由な言動が公共の場で保障されるという、パブリックフォーラム論が日本で発展しない要因として、国民性を挙げた。これらの事柄について個人発表と議論を通じて理解を深めた。 続きを読む

Q.
限界をつくらずチャンスと捉えて積極的に行動した経験を具体的なエピソードを交えて入力してください。400

A.
【高校ラグビー部で自らの役割を主体的に果たした経験】私は埼玉選抜の実績があり高校1年からレギュラーで活躍した。しかし3年時怪我の影響でスタメン落ちを経験。エースからの陥落を最初は受け入れられなかった。そんな状況下ベンチの立場でチームをみた時、仲間一人一人が自分の役割を見つけ、チームに貢献するために懸命に努力していることを実感した。チームでの立ち位置なんて関係ない、今果たすべき役割を全うすればいいのだと気づかされた。エースとしての立ち位置にこだわっていた自分にとってこの気づきは大きな契機となった。そこで①問題点を見つけ改善策を提示する、②途中から入り流れを変えるプレーをする、この2つを実行すると決めた。最後の大会劣勢の中後半に投入された。前半の問題を改善させ逆転トライを決め勝利。チームに大きく貢献できた。ラグビー経験からどんな状況下でもその場の自分の役割を主体的に果たす大切さに気付かされた。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験具体的なエピソードを交えて入力してください 400

A.
【集団授業の塾講師として校舎の問題を改善させた経験】私は大学1年から多くの校舎で生徒と向き合い、大学3年時ある校舎を長期的に担当することになった。そこではクラスによって授業に対する生徒の意欲にばらつきがあるという問題があった。そこで、培ってきた経験を活かし信頼関係構築に取り組んだ。生徒一人一人の性格に応じたアプローチを意識し積極的に関わり、話を引き出し聞くことを心掛けた。次に生徒の意見を踏まえて授業スタイルの工夫に取り組んだ。その結果、授業に対する意欲が段々と変わっていった。そこで同じアルバイトの講師にこの指導法を共有した。授業の内外を問わず生徒と積極的に関わる重要性を伝え、また互いの授業を見せ合うことで授業スタイルの改善に繋げた。これらの取り組みの結果、校舎全体として授業に対する生徒の意欲を向上させることに成功した。自らの経験を活かし実績をあげることで周囲を動かすことが出来ると実感した。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。200

A.
私は【相手の立場に立って考えることができる人間】である。この強みは塾講師で培われた。生徒と向き合う中で求めているものは何か、自らの経験を酌み常に考えた。具体的には授業に対する生徒の意欲が低いという問題があった際、生徒の立場に立って考え、一人一人との関わり、授業スタイルの工夫から意欲を向上させた。貴社の仕事においても法人や税理士の立場に立って向き合うことで、期待を越える提案に繋げていけると考える。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
学生時代に経験したアルバイトを入力してください。 50文字以下

A.
居酒屋ホールスタッフ 個別指導塾講師 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下

A.
学業では、主専攻法学演習(民法ゼミ)での学習に最も力を入れていました。この科目は、民法についての解釈論を学ぶことを目的としています。解釈論とは、例えば「馬つなぐべからず」という立て札がある場所で「では牛はつないでよいのか」といった事を明らかにしてゆく学問です。実際の授業では、過去の判例の研究・発表・討論や、ゼミ内模擬裁判、他大学との合同討論会などの演習を通じて民法解釈論への理解を深めています。1.2年次に民法を履修していた際、一つの条文に対していくつも学説があり、採る学説によっては同じ事例でも結果が全く異なってくることに興味を持ったため、この科目を選択しました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
居酒屋ホールスタッフでの経験です。勤務当初、お客様アンケートの「最も輝いていたスタッフ」欄に中々自分の名前が載らず、悔しい思いをしていました。私は「新米だからと甘えずに、自分に出来る精一杯をしよう」と考え、勤務前の時間や休憩時間を利用し優秀な先輩スタッフの接客を観察し続けました。結果、お客様により喜んで頂くには、マニュアル通りの動きを大前提としつつも、お客様の役に立つような+αの取り組みが必要だと気づきました。そこで私は、勤務中どういった対応がお客様に喜ばれたか、何をすれば喜んで頂けると思ったかを終業後に必ず振り返り、次の勤務時に活かすことを心がけ続けました。その甲斐あって、勤務開始から半年後には「最も輝いていたスタッフ」月間得票数で店内スタッフ32人中1位を達成することができました。私はこの経験で、自分で限界を作らず積極的にチャレンジすることのやりがいを実感しました。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
約40人規模のバンドサークルで、早稲田祭初参加を提案し企画運営を主導した経験です。企画を成功させるにはメンバー全員の協力が不可欠でしたが、当初メンバーの多くは企画運営に協力的とはいえない状況でした。意欲を持って運営に取り組んでもらえるよう、私は皆と同じ目線に立ち(1)指示するだけでなく誰よりも熱心に準備に取り組み、自分が率先して成果を出し周囲を引っ張ること(2)練習の合間など細かな時間を活用し一人ひとりとコミュニケーションをとり続け、運営に対する意見交換を行うこと、の2点を心がけました。すると少しずつメンバーの意識が変化、運営に対して意欲的に協力してもらえるようになりました。その結果、本番ではプロを含む100名以上のお客様に満足して頂ける結果となりました。私はこの経験から、周囲から信頼や協力を獲得するには「目標に向かって自分が誰よりも汗をかく」という姿勢が重要だと学びました。 続きを読む

Q.
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A.
私の強みは【相手の立場から物事を考え、行動できること】です。私は個別指導塾講師や居酒屋ホールスタッフといった経験によって、この強みを培ってきました。サークル運営で幹部として活動した際も、自分本位ではなく相手の立場や反応を考えた行動をすることで、周囲の協力を獲得し早稲田祭ライブを成功させることができました。将来もこの強みを磨き続け、社内・事務所の方々・お客様と信頼関係を築いてゆきたいと思います。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下

A.
 私はゼミでの家族法の学習に力を注ぎました。 【概要】婚姻や相続問題に関する判例について、法的な観点から議論を行っています。 【専攻した理由】家族法の関わる分野が、多様な法律の中でも私たちに馴染みのある身近なテーマであり、将来家族法を用いて困っている人を救いたいと考えたからです。 【取組み】私は判例を考察する際に、少数派の立場になって考えることを心掛けています。なぜなら、同性婚や夫婦別姓の問題のように、変化する社会事情に対してまだ法が対応しきれていない部分があるからです。既存の考え方に拘泥せず、法が社会的な問題にどのように対峙すべきかを考えながら、日々学習しています。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
【靭帯損傷の怪我にも屈せず、レギュラー奪還のためにリハビリした経験】  私は高校2年の春、野球部のレギュラーを掴みかけた状況で、膝の靱帯損傷の怪我によって戦列を離れました。大会まであと2週間という時期でもあり、私はショックを受けたものの、マイナスには捉えませんでした。なぜなら野球に怪我はつきもので、起きてしまった怪我のせいにしてレギュラーを諦めるのではなく、寧ろ成長するチャンスだと前向きに捉えようと考えたからです。その志のもと、一刻も早くレギュラーのポジションを奪い返すために、リハビリや脚を使わないトレーニングに尽力しました。結果として、予定よりも早く怪我が回復したことで大会にも間に合いました。そして痛み止めを服用しながらでしたが、代打で出場してタイムリーヒットを打つことができ、その後レギュラーを奪還できました。私はこの経験から、逆境に陥っても諦めずに努力を重ねることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
【全国統一小学生テストの受験者増に貢献】  私はアルバイトをした進学塾で、PRイベントである『全国統一小学生テスト』の受験者増のために尽力しました。私の校舎は、普段社員が授業で忙しいため、集客面で疎かになることが課題としてありました。そこで私は、スタッフ全員で協力して受験者を増やし、校舎全体を盛り上げたいと考え、元々は社員が行っていた一般生への電話営業に率先して取組みました。電話では表情が見えないため、普段より言葉遣い、声のトーンや大きさに注意した上で、社員が電話をする様子をヒントに、受験する魅力やメリットを伝えるよう改善しました。また、電話が苦手な後輩には自分の経験から助言したり、ビラ配布を分担するなど、校舎一丸となって成果をあげられるよう働きかけました。その結果私の校舎は、全23校舎中3位(前年比+20%)の受験者数となりました。この経験から周囲と協力して成果を達成する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。 200文字以下

A.
 私は『目配り、気配り、思いやり』の精神で人のために行動できることが強みです。副幹事長を務めた総勢200名が所属するバドミントンサークルでは、初心者から経験者まで全員が楽しく参加できるよう練習メニューを工夫し、積極的に技術指導も行うなど、常に周りに注意を払うことを心がけて運営しました。会員皆のことに気を配り、自分だけでなく皆が夢中になれる環境を支えた経験を、『人を支える』貴社での仕事に活かします。 続きを読む
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男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(300字)

A.
「日本経済史」の学習に一番力を入れました。昔から歴史が好きで、大学入学後は経済の歴史に関する研究をしたいと考えていたからです。ゼミでは日本経済史の研究をしているゼミに所属しています。日本経済史の学習では、様々な歴史的事件の背景にはどのような経済事情が存在していたのかを客観的な数字を用いて考えます。特に私は明治時代の日本の経済発展に興味があり、現在「富岡製糸場の発展から考える鉄道の意義」をテーマとして卒業論文の作成に力を入れています。また、普段から国内外問わず経済史関連の講義を積極的に受講していました。経済史の学習を通して、客観的に時間の流れを意識して経済を考えるようになりました。 続きを読む

Q.
周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験(400字)

A.
サークルの仲間と協力してサッカーサークルの財政の健全化に取り組みました。自分たちの代になった時にはサークルの貯金は底を突いており赤字からのスタートでした。私はサークルの合宿等の企画、運営、会計を担う副幹事長として赤字を解消したいと考えました。そこで一年後には黒字化を実現させた上で後輩に受け継ぐことを目標に設定しました。この目標を実現するためには幹事長を含め仲間の協力が必要だと考え、長期的な財政計画を話し合う機会を設けました。私はこの会議で議長を務め、周囲に意見を求めました。会議では今後どれだけの収入が予測されるのか、逆に支出はどれくらいなのかを話し合い、徴収する会費の見直しや無駄な支出の削減策を考えました。この会議でまとまった財政計画を一年間実行することで、結果的に黒字化を実現させ目標を達成しました。この活動を通じて一人で仕事を抱え込むのではなく、周りに協力を求める大切さを学びました。 続きを読む

Q.
限界をつくらずチャンスと捉えて積極的に行動した経験(400字)

A.
大学では高校時代に所属していたホッケー部でのコーチ活動に力を入れました。大学入学時に、高校時代の監督から「学生コーチをやってみないか」と声をかけてもらいました。そこで時間をフレキシブルに使える学生時代に指導者という立場を経験することができるということはチャンスであると捉え、コーチにチャレンジしました。現役時代には達成することのできなかったインターハイへの指導者としての出場を目標にしました。目標を達成するために毎週末グラウンドに通い、選手へのアドバイスや練習試合での審判をしてきました。私はスタッフの中で一番選手と年齢が近く、このことを利用することは私にしかできないと考え選手の視点に立った指導を意識していました。4年間継続して取り組むことで選手との信頼関係を築くことができ、インターハイ出場という目標を達成することができました。コーチ活動を通じて、幅広い視野を身に付けることができました。 続きを読む
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公開日:2015年12月21日
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大同生命保険の 会社情報

基本データ
会社名 大同生命保険株式会社
フリガナ ダイドウセイメイホケン
設立日 1902年7月
資本金 1100億円
従業員数 6,780人
売上高 1兆1837億9900万円
代表者 北原睦朗
本社所在地 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目2番1号
電話番号 06-6447-6111
URL https://www.daido-life.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130329

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