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大同生命保険の本選考ES(エントリーシート)一覧(全119件) 2ページ目

大同生命保険株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大同生命保険の 本選考の通過エントリーシート

119件中51〜100件表示
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
趣味・特技について回答ください。 50文字以下

A.

Q.
就職活動の軸を入力してください。 (例:自分が成長できる環境があるか) 50文字以下

A.

Q.
「自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験」を具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.

Q.
「挑戦・創造・チームワーク」の3つのお題の中から1つを選択し、学生時代に取り組んだ経験をテーマに沿って入力してください。

A.

Q.
「挑戦・創造・チームワーク」の3つのお題の中から1つを選択し、学生時代に取り組んだ経験をテーマに沿って入力してください。 【具体的な内容】 400文字以下

A.

Q.
大学時代に関心を持って学んだこと(大学の専攻、社会活動等)を入力してください。 300文字以下

A.

Q.
「自分を表す一言」とその理由を入力してください。 200文字以下

A.
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公開日:2022年7月26日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
「自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験」を具体的なエピソードを交えて入力してください

A.

Q.
「挑戦・創造・チームワーク」の3つのお題の中から1つを選択し、学生時代に取り組んだ経験をテーマに沿って入力してください

A.

Q.
大学時代に関心を持って学んだこと(大学の専攻、社会活動等)を入力してください

A.

Q.
「自分を表す一言」とその理由を入力してください

A.
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公開日:2022年6月29日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
就職活動の軸(50字)

A.

Q.
企業選択のポイント

A.

Q.
自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験(400字)

A.

Q.
挑戦・創造・チームワークのお題の中から学生時代に取り組んだ経験(400字)

A.

Q.
大学時代に関心を持って学んだこと(大学の専攻、社会の活動等)(300字)

A.

Q.
自分を表す一言、とその理由(200字)

A.
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公開日:2022年6月21日
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23卒 本選考ES

エリア職
男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
「自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験」を具体的なエピソードを交えて教えてください

A.

Q.
「挑戦・創造・チームワーク」の3つのお題の中から1つを選択し、学生時代に取り組んだ経験をテーマに沿って教えてください

A.

Q.
大学時代に関心を持って学んだこと(大学の専攻、社会活動等)

A.

Q.
「自分を表す一言」とその理由

A.
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公開日:2022年6月20日
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男性 23卒 | 非公開 | 男性

Q.
自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験/400文字以下

A.

Q.
学生時代に取り組んだ経験(挑戦・創造・チームワーク)/400文字以下

A.

Q.
大学時代に関心を持って学んだこと(大学の専攻、社会活動等)/300文字以下

A.

Q.
自分を表す一言とその理由/200文字以下

A.
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公開日:2022年6月20日
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23卒 本選考ES

総合職(地域型)
男性 23卒 | 非公開 | 女性

Q.
趣味・特技について回答ください。(50文字以下)

A.

Q.
就職活動の軸を入力してください。(50文字以下)

A.

Q.
「自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験」を具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以下)

A.

Q.
「挑戦・創造・チームワーク」の3つのお題の中から1つを選択し、学生時代に取り組んだ経験をテーマに沿って入力してください。(400文字以下)

A.

Q.
大学時代に関心を持って学んだこと(大学の専攻、社会活動等)を入力してください。 (300文字以下)

A.

Q.
「自分を表す一言」とその理由を入力してください。(200文字以下)

A.
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公開日:2022年6月15日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
大学時代に関心を持って学んだことを入力してください。

A.

Q.
自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験を具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.

Q.
「挑戦・創造・チームワーク」の3つのお題の中から1つを選択し、学生時代に取り組んだ経験をテーマに沿って入力してください。

A.
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公開日:2022年6月22日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
「自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験」

A.

Q.
「挑戦・創造・チームワーク」の3つのお題の中から1つを選択し、学生時代に取り組んだ経験をテーマに沿って入力してください。

A.

Q.
大学時代に関心を持って学んだこと(大学の専攻、社会活動等)を入力してください。

A.

Q.
「自分を表す一言」とその理由を入力してください。

A.
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公開日:2022年6月10日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
「自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験」を具体的なエピソードを交えて入力してください。(400字以内)

A.

Q.
「挑戦・創造・チームワーク」の3つのお題の中から1つを選択し、学生時代に取り組んだ経験をテーマに沿って入力してください。(400字以内)

A.

Q.
大学時代に関心を持って学んだこと(大学の専攻、社会活動等)を入力してください。(300字以内)

A.

Q.
「自分を表す一言」とその理由を入力してください。(200字以内)

A.
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公開日:2022年5月9日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
就職活動の軸を入力してください。

A.

Q.
「自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験」を具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.

Q.
「挑戦・創造・チームワーク」の3つのお題の中から1つを選択し、学生時代に取り組んだ経験をテーマに沿って入力してください。

A.

Q.
大学時代に関心を持って学んだこと(大学の専攻、社会活動等)を入力してください。

A.

Q.
「自分を表す一言」とその理由を入力してください。

A.
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公開日:2022年5月10日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
趣味特技(50字)

A.

Q.
志望業界

A.

Q.
就職活動の軸(50字)

A.

Q.
「自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験」を具体的なエピソードを交えて入力(400字)

A.

Q.
「挑戦・創造・チームワーク」の3つのお題の中から1つを選択し、学生時代に取り組んだ経験をテーマに沿って入力してください。(400字)→挑戦

A.

Q.
大学時代に関心を持って学んだこと(大学の専攻、社会活動等)を入力してください(300字)

A.

Q.
「自分を表す一言」とその理由を入力してください。(200字)

A.
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公開日:2022年4月22日
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男性 23卒 | 非公開 | 非公開

Q.
「自律的に行動し、周囲に働きかけながらやり遂げた経験」を具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.

Q.
「挑戦・創造・チームワーク」の3つのお題の中から1つを選択し、学生時代に取り組んだ経験をテーマに沿って入力してください。400文字以下

A.

Q.
大学時代に関心を持って学んだこと(大学の専攻、社会活動等)を入力してください。 300文字以下

A.

Q.
「自分を表す一言」とその理由を入力してください。 200文字以下

A.
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公開日:2022年4月15日
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22卒 本選考ES

アクチュアリー
男性 22卒 | 一橋大学大学院 | 男性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下

A.
大学四年の一ヶ月間教育実習で文系の高校3年生の生徒に数学を教えました。数学を苦手とする生徒が多かったため、苦手を改善できる授業をするため努力しました。自分の授業が生徒に取って有意義なものか判断することと、文系の生徒に数学に興味をもって貰うことに苦労しました。そこで、他科目実習生同士で授業の批評することを提案したことと、電子黒板を用いた実験を取り入れました。時系列順では、最初は同科目の自習生同士で互いの授業を批評することを提案しました。ただ、評価が良くても小テストの結果を見ると、学年平均以下でした。そこで、他科目実習生同士での批評を提案しました。すると生徒の興味を引けてないことが課題と分かりました。興味を引く方法を考えた結果、電子黒板を用いた実験を取り入れました。結果としては小テストの点数も学年平均を超え、生徒からも授業が楽しいとの声を頂けました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下

A.
大学3年から4年までの個別指導塾での経験です。保護者の方からご意見を頂くことがあり、塾全体の問題に気付き改善しました。中学受験をする小学校4年生の生徒を担当していました。小テストを見る限り復習が上手くいっていないと思ったため、復習を多くしました。具体的には教職で培った知識をどうにか生かせないかと考え、復習効率の良いタイミングで授業に復習を取り入れました。しかし、保護者の方から「どうして早く進まないのか」とご意見を頂きました。原因は指導の不透明さでした。そこで、塾には月に一度保護者に送る授業報告シートがありましたが、記入内容に特に指定はありませんでした。他の講師の記入内容をみても指導の意図を記入している人はおらず、保護者が不安になってしまうと思いました。そこでシートに指導の意図項目を設けることを塾長に提案しました。意見を採用してもらえ、保護者の方からも以前より分かり易いとの意見がありました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。300文字以下

A.
確率論、金融工学の勉強に力を入れました。確率論では全体の面積を1としたときに、対象の事象の面積はどれくらいかを考えます。面積を考えるために積分を用います。そのため抽象的な集合の大きさを測るための積分論を用いた確率論を学びました。現在は確率論を活用し、株価のモデルを考え金融商品のプライシングを学んでいます。株価の不確実性を表すのに水面の花粉中の粒子の動きと同じ考えを用いられるのが興味深かったです。選択した理由は社会に役立つ数学を学びたかったことと、高校時代に確率に苦手意識があったためです。元々教員志望だったため苦手分野を無くしたかったことが大きかったです。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。200文字以下

A.
私は他者のために努力できます。高校時代、最初は数学が苦手でした。悔しさから勉強を始め、友人達より少しだけ得意になることができました。すると、テスト前などに友人達から数学の質問をされることが増えました。質問に答え喜んで貰えることが嬉しく、「次もしっかり答えたい」というモチベーションでより力を入れて勉強しました。最終的には得意科目になり、大学でも専門として学びました。 続きを読む
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公開日:2022年3月19日
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男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験

A.
【英国で日本文化を伝えるイベントを企画】 私は留学において語学力にプラスして自己成長を図るべく、25名を束ねる学生リーダーに立候補しました。 留学を成功で収める為には、「チーム内連携」 が必要だと考え、「外国人との異文化交流」 を目的とした日本文化を伝えるイベントを立案しました。 当初は企画の意見が割れるなど想像以上に苦慮しましたが、異なる考えを持つメンバーそれぞれの長所に目を向け、適任ポジションをあてがうことで、一人ひとりがジブンゴトとして準備に取り組める環境を作りました。その結果、チームはまとまり私自身もリーダーとして英語での会場使用交渉や司会進行準備を入念に行うことができました。全員が「企画の成功」を目指し一丸となった結果、当日は150人を超える来客を記録しました。 英国でも果敢に挑戦し、チームで一つのものを作り上げた経験は、今後の社会人人生でも糧となる経験だと自負しています。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験

A.
【お客様満足度向上に貢献】 私はお好み焼きの店でホールスタッフとしてアルバイトをしています。効率的な経営を目指す店長だったため、売上は好調な一方でリピート率やお客様満足度は伸び悩んでいました。私は「先手サービス」できていないことがお客様満足度低下の原因だと考え、「お客様観察」に力を入れました。実際に顧客視点を大切にし、会社員男性には食事後におしぼりを提供したり、幼児が火傷しないようタオルを鉄板に被せるなど「潜在的ニーズ」に応えるような接客を行いました。その結果、私自身がお客様満足度ランキング1位として会社の月刊誌で取り上げられるだけでなく、多くのお客様が私のファンになり何度も足を運んでくれるようになりました。後輩の指導に携わる時も「先手サービス」の重要性を伝え、コロナ禍においても多くの常連客が来店しています。どんな状況でも果敢に挑戦したこの経験は自分自身大きな成長に繋がったと考えます。 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目

A.
私は所属するコミュニケーションとアートのゼミでの活動に注力しています。 【個人研究】 私は「脳の芸術」について研究しています。芸術は言葉が通じなくても万人が感じることができる一方で、見る人によって答えが異なる繊細さを持っています。美しさの定義がないことから、芸術は脳と深い結びつきがあるのではないかと感じ、事例に基づき研究しています。 【共同研究】 留学経験ある6人メンバーで映像作品を作成しました。オンライン上で付箋を貼れるツールを使用し、留学中に触れた日本との文化の違いを交えた作品制作を心がけた結果、国際文化学部学会の映像作品部門で最優秀賞を獲得し、有終の美を飾ることができました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
【何事にも挑戦する性格】 私は英語研究会に所属しており、企画職を務めています。 例年は研究会の魅力を直接新入生に伝えていましたが、コロナ禍でその機会を失いました。 私は打開策として「学生が何を望んでいるか」に焦点を置き、友人との交流の場としてオンライン上でクイズ大会を実施した結果、例年の倍の140名の入会生獲得に成功しました。 「何事にも挑戦する」私の性格は、貴社でも活きる強みだと自負しています。 続きを読む
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公開日:2022年3月17日
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22卒 本選考ES

総合職(地域型)
男性 22卒 | 非公開 | 非公開

Q.
〇就職活動の軸(50字)

A.
人の人生に寄り添い、ともに歩んでいける唯一無二のパートナーになること 続きを読む

Q.
〇あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を具体的なエピソードを交えて(400字)

A.
所属しているサークルにおいて、アシスト役として周囲に働きかけ、まとめました。天候の悪化により予定された川遊びをやるか否かで意見の衝突が起き、全体の雰囲気を悪くしていました。言葉が抽象的で、双方の本意が伝わっていないことが原因だと考え、発言のアシストに努めました。具体的には、川遊びを実施するべきという人に対して、「どうしてそう考えたの?」と問いかけたことで、「困難な状況を経験することで子どもたちにより大きく成長してほしい。」という想いを引き出すことができました。中止すべきだという人には、「何よりも命が大切だ」という考えがありました。相互理解を深めたことで、お互いが納得し、充実した活動にすることができました。起こる問題の原因を探り、考えた解決策を実行する行動力と、周囲の想いを汲みながら、全員が納得できる結果に導く力は、対人関係における良好な関係づくりに活かされています。 続きを読む

Q.
〇限界をつくらず、チャンスととらえて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて(400字)

A.
トラウマを乗り越えて、成人式の司会を務め上げたことです。幼いころに声をからかわれたトラウマから、人前で話すと頭は真っ白、顔は真っ赤になり、話すことができませんでした。そのため、司会のお話を頂いたときには、すぐに断ろうと考えました。しかし、克服したいという想いと、生まれ育った故郷に恩返しをしたいという想いから、自分を変える決意をし、挑戦することにしました。台本を止まることなく読めるようにするため、毎日30分の発声練習と、1時間の台本の音読を行いました。台本を覚えると、まずは家族の前で音読し、それができたら友人、アルバイト先の社員の方というように、徐々に自分と関係の浅い人の前で話し、人前で話すことに慣れるようにしました。本番の1週間前には「聞きとりやすい話し方だ」と言っていただけるようになり、自信をもって挑むことができました。成人式の本番では、堂々と司会を務め、自分を変えることができました。 続きを読む

Q.
〇大学時代に最も力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由を分かりやすく(300字)

A.
「触覚の重要性」というテーマで学びを深めています。触覚とは、手で触れることで感じる「冷たい」「柔らかい」「気持ちいい」といった感覚や、そこから生まれる「幸せ」「楽しい」等の感情を指します。この触覚が鈍ることで人間の性質も退化するという仮説を立て、日常生活における影響を考察しています。より多くの人が共感できるように粘土や木材を素材とした作品制作を行い、実体験をもとにした結論づけを目指しています。学校教育においてこの科目の価値を軽視する傾向があること、学習内容が制限され、児童の学びの機会が減少していることに課題意識を持ち、このテーマを研究し、その価値と可能性を伝えたいという使命感から選択しました。 続きを読む

Q.
〇自己PRを自由に(200字)

A.
 私の強みは、洞察力とアイディア力です。教育実習で担当したクラスでは、算数の成績差の拡大が問題視されていました。苦手な子の学習意欲の低下が原因だと考え、(1)児童を主人公にすること(2)チームで学ぶことに取り組みました。自分ごととして責任を持って課題に向かうこと、チームのために学ぶ連帯感を高めたことで、学習意欲が向上し、テストの平均点を10点上げ、成績差を小さくすることができました。 続きを読む
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公開日:2022年1月14日
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男性 22卒 | 金沢大学 | 女性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて記入(400字)

A.
所属する○○部で1回生時に行ったサポート経験です。私が所属する○○部は全国大会入賞を目標に毎年活動しているものの、近年は地域予選敗退が続いており、その原因は部内でのレギュラー至上主義が強く、チームの大半を占めるサポート選手がモチベーションを下げて主体的に活動できなくなりチーム力が無くなる点にあると考えました。そこで「一人一役職」というテーマを掲げて、全員にチーム内での役割を振り分けました。レースには出れなくても自分にしかできない役割があり、責任を意識できる環境を作ることができ、ミーティングでの発言が増え、活動の雰囲気も活発になりました。結果、一人一人が自分の役割を果たし、3年ぶりに全国大会出場をきめました。この経験から、組織においてメンバーの当事者意識を生み出す環境は大切であり、自己の役割を理解して能動的に行動し、その役割を果たすことが結果に結びつくということを学びました。 続きを読む

Q.
限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて記入(400字)

A.
所属する○○部で3回生時にピンチをチャンスとし果敢に挑戦しました。前年再び予選敗退を経験しリベンジを誓いましたが、コロナで活動が制限され、短い練習での急成長が求められました。私は現状の実力を分析し必要な力を明確化して細かい目標設定を行いました。集中して練習に取り組み、立てた目標に対する達成度の自己確認や練習中に撮影してもらった動画をOBや先輩に見てもらい客観的評価をいただき、次の練習で改善をするというPDCAサイクルを半年間継続しました。その取り組み姿勢と成長を認められ初めてレギュラーに起用していただき、本番のレースでは個人順位を一桁にまとめ、チームを勝利に導き全国大会出場を果たしました。この経験より目標から逆算してやるべきことを明確にし、継続して実行することが結果につながることを学びました。今年は全国大会入賞を目標に定めたので、より一層PDCAサイクルを効率よく回し目標達成したいです。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由をわかりやすく(300字)

A.
私は労働法に一番力を入れて勉強しました。学生から社会人へと立場が変わる前に、働くことはどういうことかを労働法の視点から考えてみたいと思い、労働法を選択しました。講義を受け、その後自分の興味のあるテーマを選びプレゼンテーションやグループワーク、ディスカッションを行い、私は「人工知能と労働の関係性」をテーマに選定し、人工知能などの技術革新は労働・労働法のあり方をどのように変えていくかについてプレゼンテーションを行いました。またディスカッションではコロナウイルスの流行を受けて在宅勤務が増える中、労災認定の範囲や制度の欠落について議論するなど幅広く現代の労働について考えを膨らませました。 続きを読む
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公開日:2021年11月15日
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男性 22卒 | 滋賀大学 | 女性

Q.
周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験(400文字以下)

A.
大学で所属するソフトテニス部で、部活動での仕事の効率化を図りました。そこでは唯一のマネージャーとして、部員40人のサポートを行っていました。活動当初はひとりでこなすには仕事量が多く、中でも部員全員にお茶を配りきることに苦労しました。私はマネージャー活動を通して部員がプレーに集中できる環境を作りたいと考えていたので、持ち前の観察力を活かし、2つのことを行うことで改善をしました。まず部員の練習風景を観察し何が無駄で何が不足しているのかを把握し、1つは目に練習内容によって、水分補給の回数を調整すること、2つ目に部員一人ひとりを見て、水分補給の量と回数を調整することを行いました。これにより無駄や不足の状況が減少したため適切な水分補給を効率的に行えるようになりました。部員からも気が利くね、ありがとうと言われることが多くなり自分自身のモチベーションも向上しました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験(400文字以下)

A.
"建設会社の採用に関する長期インターンシップで採用コンセプトを30個立案しました。 当初採用コンセプトを考える際は5つしか思いつかず、自分のイメージを言語化して相手にも伝えることに苦戦しました。そこでインターンシップ後に、1,今まで考えたペルソナや競合他社の分析を見直すこと2,今までの現場見学や社内見学を通じて感じたギャップや印象を文字に起こし、それを誰でもわかるように具体的な言葉で表すことをしました。すると、自分が伝えたいことや表現したいことが具体的になり30個のコンセプトを考案することができました。この時、お忙しい中インターンシップを受け入れてくださる企業の方々に恩返ししたいという気持ちが強くあったので諦めることなく頑張れました。その結果、SocialCreatorという自身が考案した採用コンセプトが採用され、インターンシップ後の採用活動でも使って頂くことができました。 " 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目(300文字以下)

A.
貧困と食糧廃棄についてです。大学時代に始めたスーパーマーケットのアルバイトで食糧廃棄の多さを目の当たりにしたことを期に食の不均衡や貧困に興味を持ちました。そこで自分も何かできることはないかと考えフードバンクでのボランティア活動に参加しました。そこで感じたこととしては、フードバンクは食糧廃棄改善の役割を果たすだけではなく、地域のコミュニティづくりの形成としての役割を担っていたことです。これを通し、論文や記事だけで得られることは一部の情報でしかなく、実際に現地で経験することで得られるもののほうが圧倒的に多いことを感じました。それを踏まえ卒業論文を執筆したいと思います。 続きを読む

Q.
自己PR(200文字以下)

A.
私の強みは観察力です。言葉も何も分からずに海外の幼稚園に入った際に、自然と周りをよく見る習慣が培われました。つねに周りをみて、今、何が必要なのかを把握しようと考えて過不足なく行動することができます。大学で所属するソフトテニス部でもマネージャーとして自身の観察力を活かし、人や状況により対応を変えることで業務の効率化を行いました。 続きを読む
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公開日:2021年10月22日
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男性 22卒 | 南山大学 | 男性

Q.
就職活動の軸を入力してください。

A.
人々の生活に必要不可欠な仕事に携わることができるか 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
アルバイト先での新人育成です。大学一年からアルバイトをしている24時間営業のインターネットカフェでは、2019年度の新人従業員の離職率が40%と高く、従業員を固定化できないため接客の質を維持することができませんでした。新人がすぐに辞めてしまう原因を考えたところ、習得しなければならない業務の内容が複雑で多岐に渡るため、挫折してしまうことに気づきました。そこで私は夕方の時間帯リーダーとして、新人を育成する際に私自身がお客様の役を務め、接客の練習を行いました。練習を終える度に良かった点と良くなかった点を伝え、スムーズな接客ができるようになるまで何度も練習を繰り返しました。また、このロールプレイングによる練習を教育者各自の裁量に任せると新人の業務習熟度の共有がしづらくなると考え、マニュアルを作成し従業員全体で義務化しました。結果、新人に効率良く業務を習得させることに成功し、2020年度の離職率を20%まで低下させました。 続きを読む

Q.
限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
ブログの閲覧数を3倍に増やしたことです。私は自身が執筆しているブログの閲覧数に伸び悩んでいました。原因を考えたところ、三つの原因に気づきました。1.人の目に触れる機会が少ないため。2.タイトルに惹かれないため。3.文章に魅力がないため。自分から何かを発信し、それを他の人に見てもらう行動は重要であると考え、閲覧数を増やすための施策を実行しました。具体的には以下の三つに取り組みました。1.単にブログを投稿するだけでなく、ブログのURLをツイッターに投稿し、多くの人に見てもらうよう工夫しました。2.タイトルを見た際に読みたくなるようなものに変更しました。具体的には、自己紹介のブログのタイトルを単なる「自己紹介」とせずに「どこにでもいる大学生が友達100人作るまでの日記」としました。3.次のブログも読んでもらうためにブログの最後に次回予告を導入しました。結果、ブログの閲覧数を3倍に増やすことに成功しました。 続きを読む
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公開日:2021年9月24日
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男性 22卒 | 群馬大学 | 男性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
所属するーーーーーーにて、企画の質を上げるため企画会議の改革を行いました。委員会は「ーーに加入した組合員の生活をより豊かにする」ために企画を行う組織であり、毎週企画のための会議を開いています。しかし、約40人が参加するため、議論が白熱することや流れを追えない人が出るなどの問題がありました。私は会議が円滑に進めば、企画の質が上がり多くの組合員の生活を豊かにできると思い、会議の進行役に立候補して改革を行いました。具体的には、6人1班に分けて話し合いに全員が参加するなどです。最初は反発もありましたが、効率的な会議運営を説き納得してもらいました。結果、会議の質を上げたことで企画の質も上がり、委員会の良い口コミが広がりました。そして、1年間で企画に参加した組合員総数は前年比15%増加しました。この経験から、高い志を持って取り組めばどこまでも成長できることを学びました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
ーーーーーーにて、我々の活動をより多くの組合員が知って企画に参加してもらえるように情報発信を改めました。委員会で活動をする中で、多くの組合員が企画を利用して生活を豊かにするには、活動を知るための情報発信が重要だと考え、委員会内での情報発信を担当しました。しかし、既存の方法では我々に無関心な人には情報が届かないという課題に直面しました。そのような人にも企画に参加して生活が豊かになるのが委員会の役目です。よって、インスタグラムのアカウントを新設し、情報発信を新たに始めました。写真での投稿は活動の雰囲気や参加者の表情が映るため、委員会を身近に感じて企画に参加してもらえると考えたためです。結果、160人以上のフォロワーを獲得し、企画の参加人数も前年比で15%増加しました。この経験から物事を多角的に分析し最適解を導くというスキルを得ました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください

A.
法学の講義からハンセン病政策・ハンセン病国賠訴訟に力を入れて勉強しました。力を入れて勉強した理由は、障害者やハンセン病患者が受けていた差別の歴史を学び、すべての人が幸せに暮らすことのできる未来を考えたいと思ったためです。例年の講義のカリキュラムでは、ーー市にある「ーーー」というハンセン病療養所で元入所者に当時の様子を伺いますが、今年は新型コロナウイルスの流行の影響で伺うことができませんでした。しかし、ーーーの職員と連絡を取り合い、元入所者とテレビ会議で当時の様子を伺い知見を広げました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。

A.
私は周囲の能力を吸収して成長できる人間です。私はお客様を幸せにするために焼肉屋でアルバイトを始めました。しかし初めての接客から、与えられた仕事をこなすことに必死で、当初の目標を見失っていました。そこで、接客を学ぶべく先輩の動きを観察すると、お客様に言動を先読みしていました。私もお客様を思いやり接したところ、お褒めの言葉を頂くことが多くなりました。入社後も積極的に学び、お客様の幸せに貢献します。 続きを読む
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公開日:2021年9月17日
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男性 22卒 | 成蹊大学 | 男性

Q.
周囲に働きかけ、強調しながらやり遂げた経験

A.
私は英語ディベート部の部長として、部の環境作りに尽力し、退部者0人を実現しました。例年、当部は60人の部員中、2割程度の退部者がいました。そこで、私は部長として部の存続及び部員の満足度向上を目標に掲げました。まず、部員全員との面談を通し、各部員の求めていることが競技を楽しむこと、英語力向上、人脈づくりの三種類に分かれ、求めるものの違いによる部員同士の衝突から退部者が出ていることに気づきました。そこで、部長として全部員が求めることのできる部にし、満足度を向上させたいと考え以下2つの施策を行いました。1つ目は、全部員に個別の練習メニューを提案することで、各員が注力したいことができる環境を整えました。2つ目は、全部員参加の定期的な部会を行い、意見交換行うことで相互理解を深め、部員同士の信頼関係構築に努めました。その結果、部としての一体感が生まれ、退部者0人を実現することができました。 続きを読む

Q.
限界を作らずチャンスと捉えて積極的に行動した経験

A.
塾講師として、各生徒に合った学習提案をすることで成績の向上を図りました。新任当初はマニュアルに則り生徒指導に当たっていました。しかし、担当生徒の増加で生徒のニーズが多様化し、期待に応えられないことがありました。そこでマニュアルではケアしきれないニーズに応える為、生徒の「性格」と「生活」の違いを踏まえた指導に当たりました。授業内の時間の使い方や言葉のかけ方を生徒ごとに変え、生徒の授業中のパフォーマンスの最大化を図り、授業外では生徒の予定を把握し、単に宿題を出すだけではなく、生徒に合った学習計画の提案を行いました。また、他科目を担当する先生とは常に情報共有をし、生徒の変化を見逃さないよう意識しました。その結果、より深い生徒の理解からそれぞれが持つ潜在的なニーズを発見できるようになったことで、生徒に的確なソリューションの提供ができるようになり、各生徒の成績を上げることができました。 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目

A.
私は、児童文学論という科目に力を入れて勉強しました。この授業は、様々なイギリスの児童文学を多角的な視点から読み解き、私たちが存在するこの世界の「時代状況」「歴史性」「生きることの意味」を考察するというものです。また、私がこの科目に注力した理由は、急変する世の中で、自身で問題を発見し、解決できる力を養うことができると考えたからです。授業では、多くの作品を考察しようとした時、「なぜ」という視点から物語を分解し考えました。そこで複眼的な視点を磨くことができ、問題を発見する力が身に付きました。さらに、学んだことを整理し知識として取り入れたことで、未知なものに対処するための想像力を培うことができました。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
私の強みは、部活動の部長と塾講師の経験で培った「人のニーズに期待以上に応える献身性と提案力」です。この強みを武器に、将来は、日本の中小企業の挑戦に寄り添い、日本経済を根底から支えたいと考えています。そこで、独自のビジネスモデル構築し、お客様本位の行動指針に沿った提案・販売を行うことで日本の中小企業の挑戦を支えている貴社でなら、自身の強みを最大限に発揮し、活躍できると考えました。 続きを読む
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公開日:2021年9月3日
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男性 22卒 | 同志社女子大学 | 女性

Q.
自己PR

A.
私の強みは、周りの状況を把握し、適切な行動をとれることです。喫茶店のアルバイトで業務マニュアルを作成した経験があります。その店にはマニュアル本がなく、先輩が新人に業務内容を直接説明していました。そのため、店が忙しくなると、業務効率が下がるという問題がありました。そこで業務マニュアルがあれば、スムーズに業務を遂行できると考え、作成しました。その結果、新人も含め全員の業務効率が上がりました。 続きを読む

Q.
周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験

A.
所属するサッカーサークルの参加率を向上させたことです。私は所属サークルで、マネージャーをしていました。そのサークルでは同学年のマネージャーの参加率が低く、いつも私を含めた特定のメンバー数名だけが参加していました。原因を考えたところ、マネージャー同士、そしてプレイヤーとマネージャーのサークル外での交流が少ないため、参加しづらいのではないかと思いました。そこで、この考えを他のメンバーと相談し、二つの解決策を実行しました。一つ目は懇親会を開くことです。それによりメンバーが交流する機会を増やし、サークル活動に参加しやすい環境を作りました。二つ目は、個別の連絡を行うことです。交流を深めた後に、一人一人に声をかけることで、よりサークル活動に参加しやすい雰囲気を作りました。その結果、参加率は向上し、活気あるサークルとなりました。私はこの経験から、「中心となり他者に働きかけること」の重要性を学びました。 続きを読む

Q.
限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験

A.
私は高校受験で、府内トップクラスの公立高校を志望校に選び、合格に向けて励みました。その高校は家から近く、親の影響もあり、昔から憧れていました。しかし、中学生になり受験を意識するようになると、その高校の難易度を実感し、自分には無理だと弱気になっていました。そして、受験校を選ぶ時期には、その高校を受験可能な学力には達していましたが、あくまで挑戦レベルでした。しかし、公立高校は一校しか受験できないからこそ、後悔しないために挑戦することを選びました。目標を明確にしてからは毎日塾の自習室に通い、勉強量を増やしました。そして苦手な教科であった数学を克服するために、先生に質問したり過去問を繰り返し解くなど、全力で向き合いました。その結果、志望校に合格することができ、昔からの憧れを叶えました。私はこの経験から、失敗を恐れずに挑戦すること、そして強い思いを持って努力することの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強、研究した専門科目

A.
私が一番力を入れて取り組んだ科目は、ゼミナールの授業です。ゼミナールでは、マーケティングについて勉強しています。私はその中でも「消費者の意志決定」というテーマを専攻しており、選択肢の多さが購買行動に与える影響や、レストランで人と同じものが頼めるか、さらに広告が消費者に与える心理的効果などという身の回りの事象について研究しています。このテーマを専攻した理由は、普段の自分の消費行動が、どのような仕組みで行われているのかということに興味を持ったからです。日常生活でよくある事象について学ぶことにより、周囲の人々や企業などの行動を論理的に捉える力が身につき、今後も活かしていけると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年8月27日
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男性 22卒 | 慶應義塾大学 | 男性

Q.
趣味・特技について回答ください。

A.
特技は相談に乗ることです。大学で学んだカウンセリングの知識を活かし、安心感を与えるように努めてます。 続きを読む

Q.
就職活動の軸を入力してください。

A.
より多くの人が安心して自己実現できる社会に貢献する、協力し合う社風、業界内の特定の分野に強みがある 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
ボランティアサークルのリーダーとして、学生の参加率向上に取り組んだ経験です。私は障がい者福祉施設で、施設の利用者様と交流する活動を行っています。1年次は学生の参加率が低く、現状を変えたいと思いました。そこで、2年次に20名程の学生をまとめるリーダーに立候補しました。就任後は、学生の士気を下げる原因が、ペアの利用者様や先輩、後輩と打ち解けていないことにあると分析し、以下の2点に注力しました。(1)学生と利用者様のペアを決める際に、ヒアリング行うことです。双方のニーズを汲み取ることで、ペア間でのミスコミュニケーションを減らしました。(2)学年を超えた信頼関係を築くことです。新入生に率先して声がけを行い、後輩が抱える悩みに向き合いました。最終的には、学生の参加率は5割から9割に改善されました。以上の経験から、自ら最善策を考え、進んで周囲に働きかけることが、他者の笑顔と安心に繋がると学びました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
通信教育販売のアルバイトで、お客様との信頼関係の構築に取り組んだ経験です。私は、電話で通信教育の販売を行っておりました。最初の頃は経験不足から、言葉に詰まることがありました。そこで、信頼される販売員になることで、お客様に安心を届けたいと思い、2つの取り組みを行いました。(1)率先して聞き役に回ることです。お客様のご意見を傾聴することで不安を解消し、納得した上でご購入いただけるようにしました。(2)お客様の視点に立つことです。お客様が疑問に思うような点について、先回りして考えました。そして、現場の職員に積極的に質問をしました。そうすることで、お客様の多様な疑問を、自信を持って解消できるようになりました。これらの取り組みを通じ、お客様から信頼され、感謝のお言葉をいただける機会が増えました。以上の経験から、積極的に挑戦し成長することで、期待を超える安心と対応を提供することの重要性を学びました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。

A.
研究会で「心理療法がもたらす、不安感を軽減する効果」の研究に注力しております。私は、発達心理学や臨床心理学を主軸に学ぶ研究会に所属しております。その理由としては、「どうすれば人が不安に押し潰されず、安心して自己実現できるか」について興味を抱いたことがきっかけです。3年次には、大学生を対象としたオンライン上での実験を行いました。具体的には、否定的な自己評価の単語を声に出して繰り返すワークの実施によって、参加者の不安感や認知に変化が生じたかを、アンケートの回答を元に分析しました。この実験を通じて、自身の研究が参加者に良い影響を及ぼす喜びや、ゼロから実験を考え、自らの力で形にする達成感を得ました。 続きを読む

Q.
●自己PRを自由に入力してください。

A.
傾聴力が強みです。私は、「相手に寄り添い、安心感を与えること」を重視してます。そのため、大学の友人が悩んでいた際に、時間をかけて話を聞くことを大切にしました。そして、友人の心境や価値観を正確に理解しようと努めた結果、最終的には、「心が軽くなり、前向きな気持ちになった」と言ってもらえました。入社後も顧客のニーズを傾聴し、最善の提案をすることで、商品を通じて多くの人の安心に貢献していきたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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22卒 本選考ES

エリア総合職
男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
趣味・特技について回答ください。

A.
【趣味】海外旅行をすること、ピアノを弾くこと【特技】書道、剣道 続きを読む

Q.
就職活動の軸を入力してください。(例:自分が成長できる環境があるか)

A.
万が一の時に困っている人を助けたい、自己成長できる 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
副将としてサークル運営に尽力したテニスサークルの経験です。 人気サークルの一つでしたが、メンバー間の人間関係が悪化してしまったことが原因でした。約4割のメンバーが辞めてしまい、評判が悪化しました。この状況に対し、私は以下のことを行いました。まず、メンバーが参加しやすい環境作りに努めました。メンバーの目線に立つことが重要だと考えた私は、一人一人ヒアリングを行うことでサークルに何を求めているかを把握しました。次に、私以外の副将2人に働きかけ、何度も話し合いの機会を設けることで練習メニュー改善の同意を得ました。最後に、学年会議を開き、練習内容の改善を申し出ました。何度も改善の必要性を訴え続けることで、ついにマンツーマン指導やレベル別練習といった改善を行いました。結果、減少していた参加率は3割増え、改善されました。組織の運営の大変さとやりがい、そして周り巻き込む大切さを学びました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
高校時代所属している剣道部で、レギュラーに選ばれた経験です。 高校から剣道を始めました。中学から始めた経験者もいる中、レギュラーに選ばれるのが難しいですが努力をすればレギュラーに選ばれると思い尽力したのにも関わらず高校2年の夏レギュラーに選ばれることができませんでした。周囲から初心者がレギュラーになるのは無理だと言われました。しかし、目標を諦めることができませんでした。闇雲に取り組んではいましたが、何が課題で何が武器か整理できていないことが原因だとわかりました。自分の能力を客観視することで守備が甘いという課題を克服し、最短時間で面を打つことができるという武器を生かすことで練習試合で勝利することが多くなりました。その結果、高校2年の冬に団体戦のレギュラーに選ばれることに成功しました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。

A.
私は国際関係学を専攻しており、「ベトナムの持続可能な都市社会形成における問題」というテーマで研究をしております。現在ベトナムでは経済が急成長していますが、教育制度が整っていません。そこで実際にベトナムへ訪問し、現地の教育現場を見ることで解決策を見出したいと考えました。ハノイ国家大学の生徒と交流活動をし、社会課題やその解決策について議論をしました。交通ルールを守る、ゴミ箱にゴミを捨てるなどの市民の意識、3Rや分別などの知識の欠如というのを教わる必要があります。この経験によると教育制度を取り入れるにはまず貧困格差をなくすことと、誰もが義務教育を受けられる環境にする必要があると導かれました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。

A.
私の強みは課題解決能力です。上記の設問でも述べましたが、テニスサークルでは、評判の悪化を解決するため、環境づくりや練習メニューの改善を行いました。また高校時代文化祭活動では、台風が来たことで文化祭の開催が危ういという問題がありました。商品の受注を減らすことや、バザー用に集めいた品物が余ってしまった場合の管理などリスクに備えることで解決しました。このように課題を解決する力があります。 続きを読む
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公開日:2021年8月23日
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男性 22卒 | 北海道大学 | 男性

Q.
周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験(400文字以下)

A.
所属するテニス部において、部員の全国大会出場者を増加させたことです。部活は42名の部員が所属しており、少人数の自主練習が技術向上のために重要な位置づけとなっていました。しかし、例年1年生の自主練習参加率が低く、他大学に比べ大会成績が悪いことが課題でした。そこで、私は誰よりも多く1年生に声掛けを行い信頼関係を築くとともに、自主練習に毎週3回は参加し後輩が練習に参加しやすい環境づくりに努めました。さらに1年生の指導に協力するよう多くの先輩のところへ足を運び練習への参加を依頼しました。多くの人への声掛けと練習参加で熱意を示した結果、1年生の自主練習参加数が増え、指導に協力してくれる先輩も増加したことで例年1、2人だった1年生の全国大会出場者が4人に増加しました。この経験から、周りを巻き込むために自らが積極的に行動を起こし熱意を伝える大切さを学びました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験(400文字以下)

A.
中学生を対象とした塾講師アルバイトで生徒の学力向上に寄与したことです。塾では生徒の学力向上のため、週に1から2回苦手科目を中心とした個別指導を行っていました。しかし半年間続けたところでは生徒の大きな成績の伸びがみられないという課題がありました。私は他の大学生講師と個別に話し合うなかで、それぞれが主観的に現状を捉え指導をしていることが課題だと考えました。そこで毎週の授業前等の時間に会議を設けることと、個々の生徒の詳細状況を書いたファイルの作成を提案し、現状・課題の可視化と共通の課題意識を持てるよう試みました。さらに講師全員で過去のテスト結果を分析しヒアリングをふまえた学習計画を考え実行しました。この施策を半年間続けた結果、多くの生徒が成績を伸ばすことに成功しました。この経験を通し、チームワークを発揮した分析と行動が重要だと学びました。 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目(300文字以下)

A.
認知心理学や実験心理学に一番力を入れて勉強しました。具体的には記憶のメカニズムや脳の情報処理システムを理解することで、効果的な教育方法や学習方法について検討するという分野について力を入れ勉強しました。文系分野である教育や学習といった対象をいわゆる理系的に脳科学や実験、統計を用いることで、客観性の高い科学的手法で検討するという点に興味深さと大きな学びがありました。この勉強を通し、物事を科学的に捉え論理的に考える力を身に着けることができました。将来は業務においてこの学びを活かし、お客様の満足度や不満を客観的、論理的に考え、商品やサービスの質向上と自身のスキル向上につなげたいです。 続きを読む

Q.
自己PR(200文字以下)

A.
私には周りを巻き込み主体的に行動する力があるという強みがあります。この強みは大学時代複数の取り組みで発揮されました。例えば中学生の学習指導を行うボランティアにおいては、自身の提案で生徒の学力向上のために大学生全員で個々の生徒の長期的な学習計画を立て実施したことで8割の生徒の成績向上を実現することができました。将来はこの強みを発揮し、仲間と協力することでお客様により良いサービスを届けたいです。 続きを読む
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公開日:2021年8月16日
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男性 22卒 | 新潟大学 | 男性

Q.
周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験(400字)

A.
所属しているゼミで積極的に自らの姿勢を組織のお手本とし、リーダーとしてまとめ上げた経験です。「高速道路のパーキングエリア内にある売店の販売促進方法の検討」をテーマに1年間かけて取り組みました。私の属していた班は6人で構成されていました。班員と今年度の方針を話し合った結果、昨年度の検討内容の手薄な部分を改善し、新たな実験内容を決定することに決まりました。実験内容を深めるには先行研究をもとに多くの案を出すことが必要だと感じ、班員に先行研究を調べることを働きかけました。私が行った具体的な取り組みとして、組織をまとめるには自身の姿勢を表すことが大切だと考え、調べた結果を一番早く共有するようにしました。また、話し合いを活発なものにするために自ら話題を出すことを心がけました。この取り組みが功を奏し、班の結束力・協調性を高めました。自ら行動を起こすことで、実験内容の決定に貢献することができました。 続きを読む

Q.
限界を作らず、チャンスととらえて積極的に行動した経験(400字)

A.
大学野球部の活動です。私は中学・高校と陸上部に所属しており野球部に入るのは5年ぶりでした。実力差もあり1年目は経験者を相手に良い打率を残すことができなく悔しい思いをしました。この状況を打開したいと考え、2年生終了時に「打率3割以上」を目標に掲げ、チームメイトに客観的なアドバイスを求めました。チームメイトに自身の打撃フォームの改善点を聞きました。自身の課題として、フォームそのものに問題があること、練習ではできていることが実戦ではできていないことが分かりました。課題を克服するために、正しいフォームで練習を行う機会を増やすことが大切だと考え毎回の練習後に1時間の打撃練習を行いました。また、他人の打撃フォームを参考に自分に合うフォームを模索し取捨選択することを練習で実践し続けました。結果、目標である打率3割以上を達成することができました。この経験から、仲間の助言が私の状況打開の得策になっています。 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目(300字)

A.
経営学を専攻しています。私のゼミの研究テーマは、大学付近のパーキングエリア内にある売店の販売訴求方法の検討です。商品のポップによる販売訴求が既に店舗で実施されていました。ここで、私たちはポップ以外を用いて商品の販売促進をできないかと考えました。店内で操作可能な要素として室温・照明・香り・BGMの4つだと考えました。パーキングエリアという公共性の高い施設で、最も公共性に沿えるものがBGMだと考え、BGMと購買行動の関係性に着目しました。店内のBGMの曲調やテンポを変え聴覚への刺激を与えることで購買行動に影響を与えるのではないかと考え、BGMの曲調やテンポの変化が売上に影響を与えるという仮説を立てました。 続きを読む

Q.
自己PR(200字)

A.
私の強みは【目標を達成するまでやり遂げる】ことです。大学で所属している野球部の活動の中で、上記の強みが活かされました。5年ぶりに野球部に入ったこともあり周りとの実力差が大きく挫折を味わいました。そこで私は、自身の課題を明確にし、課題克服のための練習を行い続けることで掲げていた目標を達成することができました。 この経験から自ら目標を定め、その目標を達成するまでやり遂げることが強みだと実感しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月11日
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22卒 本選考ES

総合職全国型
男性 22卒 | 中央大学 | 男性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以下)

A.
高校時代60名規模のサッカー部の部長を努めた経験です。私は、仕事は後輩の役目というチームの風習に疑問を抱いていました。代替わり当初、後輩の人数が例年より少ないにもかかわらず、同期の大半が仕事を後輩に任せきりの現状でした。そのため、練習時間が削られるうえに、後輩との間に壁ができ、チームの結束力に欠けていました。そこで、まず同期への声かけを行い、自分が一番仕事を手伝うようにしました。さらに、学年関係なく責任感を持てるように、仕事を分担制にし、週ごとに仕事内容がローテーションする体制を作りました。始めは同期との言い争いもありましたが、最終的には全員に当事者意識が生まれ、仕事への取り組み方は改善されました。また、後輩との壁も消え、風通しが良くなったことで、戦術への意見も活性化し、チームの結束力も強固になりました。この経験から、全員が当事者意識を持つ環境作りは、チーム力の強化に繋がることを学びました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以下)

A.
フットサルサークルの副監督として、練習が週2時間と短い状況の中、目標の1部昇格に貢献したことです。課題を互いの特徴や戦術を十分に理解できていないことによる連携力不足と考えましたが、従来以上の練習時間の確保は困難でした。そこで、練習効率の最大化を目指し、2つの工夫をしました。1つ目は、練習の合間、複数人に声をかけ、意見交換の場を設けたことです。戦術で、互いの特徴をどう生かすかを話の軸にし、相互理解が深まるようにしました。2つ目は、時間外でも戦術を確認できるようにしたことです。意見交換で選手が疑問に感じていた点や理解が不十分だと感じた戦術を中心に、録画した練習の動画を編集し共有しました。似た課題の発生が減り、練習効率の向上に繋がりました。結果、短い練習で、相互理解と戦術理解を深めることに成功し、連携力向上を達成しました。この経験から、組織作りには相互理解と全体の意見の把握が重要だと学びました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。300文字以下

A.
民法の学習です。大学に入学してはじめて学んだ法律科目であり、大学3年の特別演習授業でも選択した科目であるからです。民法は、日々の生活で起こる身近な出来事と関連する法律であることに魅力を感じ、深く勉強しようと考えるようになりました。実務的観点と学問的観点の両方から理解を深めたいと考え、民法を専門とする弁護士先生が教鞭をとる20名規模の少人数授業を履修しました。単純に民法の条文を覚えるだけでなく、立法趣旨や具体例と合わせて覚えることを意識しました。民法の学習を通して、法律に即した論理的思考力だけでなく、事案ごとに法律の見方や解釈を変えることから、柔軟な思考力も学ぶことができました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。200文字以下

A.
私は、他人のために主体的に行動することができます。高校時代60名規模のサッカー部の部長を務めた経験から考えました。私は特に優れた選手ではなかったですが、チームに貢献したいという想いがありました。そこで、準備や片付け、顧問や先輩との連絡業務など、全員が快適に練習できる環境作りに誰よりも取り組んだ結果、その姿が評価され、部長に選ばれたからです。大学でこの強みを、サークル活動やアルバイトで発揮しました。 続きを読む
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公開日:2021年8月4日
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男性 22卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験(400字)

A.
私はレストランのホールスタッフとしてアルバイトをしており、後輩の育成において新規でバディ制度を導入しました。私のアルバイト先では、今年5名の先輩が卒業されるために後輩育成が急務でしたが、新規アルバイターの半数以上が二週間以内に辞めてしまう問題があり、離職率を下げて後輩に継続して働いてもらうことが目標でした。そこで私は、ワードで野菜の仕込み法をはじめとした業務内容を記載したマニュアルを作成、配布を行いました。しかしそれだけでは不十分だと考え、先輩と後輩とをつなぐバディ制度を創設し、4名の先輩と同期に協力を促し、1対1で教えられる環境作りを心掛けました。業務終わりにバディ間で業務の振り替えりを行う時間を設け、当日の業務における疑問と、次回以降の業務における課題を共有して認識することで、育成スピードの上昇を促進しました。結果的に離職率は45%低下したうえ、他者を巻き込み目標を遂行する力を培えました。 続きを読む

Q.
限界を作らずに、チャンスととらえて積極的に行動した経験(400字)

A.
2年生時にアメリカの□□大学○○校に短期語学留学をし、現地の学生との交流を自ら試みました。もともと高校生時代から英会話に対して苦手意識を持っており、留学も躊躇していたのですが、自分自身の語学能力がどれほど通じるのかを試してみたいと考えて短期留学を決意しました。実際に現地の大学で授業を受け始めてみると、語彙が不足していたために内容が聞き取れず、後輩が英語で自発的に発言している姿を見て、自分自身の能力不足に嫌気がさすことがありました。しかし、そこで諦めるのではなく、日本語が通じない環境に置かれていることを利用しようと考え、現地の学生が開いていた日本のアイドル文化を調査するサークルに参加しました。言葉の壁はもちろんあったのですが、スマートフォンや電子辞書を一切使わないことを決心し意思疎通を図っていました。言葉という障壁がありながらも挑戦していく重要性を体感しました。 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強した科目(300字以内)

A.
大学では、観光地と地域住民の密接な関わり、並びに観光客がなぜ観光行動を起こすのかを経営学やマーケティングの観点から学ぶゼミナールに所属しています。その中でも私は、テーマパークの価格設定、ダイナミックプライシングについて調査したいと考えています。新型コロナウイルスによる入場者数制限のために、多くのテーマパークは厳しい経営状況が続き、徹底したコストカット並びに値上げを行うテーマパークもありますが、その一方で新型コロナウイルス対策により顧客の体験価値が下がりつつあると考えます。そのような現状下で、私は顧客の離反が起こっていると考えており、アンケートやインタビューにより実証していきたいと考えています。 続きを読む

Q.
自己PR(200字以内)

A.
私は困難な状況でも原因を考えて前向きに継続できる人間です。私が高校時代に所属していた○○部では、雨天時も屋外で練習していたため、体調を崩す部員が続出し士気が低下していました。そこで屋内で可能な練習メニューを顧問の先生に提案することを決断しました。最初は一瞥し却下される状況でしたが、他校の雨天練習を見学して参考にするなど工夫をしながら推敲して提案し続けた結果、雨天時の屋内練習導入に成功しました。 続きを読む
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公開日:2021年7月6日
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男性 22卒 | 立教大学 | 女性

Q.
就活の軸(50)

A.
相手に寄り添ったサービス提供で、長く支えになれるか 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験(400)

A.
アルバイト先のカフェで、従業員の提案力を強化させ珈琲豆の売上を伸ばしたことです。私が働く店舗では、珈琲豆を見ているお客様にお声がけできず、販売機会を逃していることが課題となっていました。それは従業員の豆に対する知識不足が原因であると考え、以下の2つの工夫を行いました。 ①25種類ある豆を試飲し、味の特徴をノートにまとめ、皆に閲覧してもらえるようにしました。 ②全員に一問ずつ豆に関するクイズを作ってもらい、朝礼で出題する形式にしました。 このようにしたのは、一方的な知識の押し付けではなく自ら意識的に知識を身につけてもらいたいと思ったからです。 結果、珈琲豆を手に取るお客様にも積極的に声を掛けに行く流れを作ることができました。そして、ひと月当たりの販売数を1.3倍に伸ばし、エリアで1位になることができました。この経験から、明確な想いを持って行動すれば、集団を動かすことができると学びました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験(400)

A.
チーム内の調和を保つための行動で、学内ビジネスコンテスト優勝に貢献したことです。 ゼミナールの同期14人・2カ月間でビジネスプランを話し合う中で、次第に各々のモチベーションに差が生じ、会議の雰囲気が悪くなってしまいました。しかし、コンテスト優勝という目標を諦めず、全員で同じ目標に向かうための工夫を行いました。具体的には、 ①会議後に必ず進捗状況と次回話し合う事の共有②班員のどんな意見に対してもすぐに否定しまうことを避ける、の2点に努めました。 これは、忙しくあまり会議に参加できない班員も置き去りにすることなく、全員が同じレベルの知識を持った上で、お互いに気軽に意見を出し合える環境にしたいと考えたからです。 その結果、全員が同じ高いやる気で取組み、全員が自信を持って提案できるプランを創りあげることができました。この経験から、傾聴を大切に、相手の目線で考えて行動する事が協働する上で重要だと学びました。 続きを読む

Q.
自己PR(200)

A.
私の強みは「相手目線の行動力」です。私はカフェでのアルバイトにおいて、機械的な接客ではなく、常にお客様を観察して行動することを意識しています。そうしてお客様から求められている一歩二歩先のニーズを察した提案で喜んで頂けた時に、大きなやりがいを感じています。この「相手のニーズを汲み取り行動する」強みを活かして、一人一人に寄り添うきめ細やかな対応で、頼りにして頂けるパートナーになりたいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月29日
問題を報告する
男性 22卒 | 明治大学 | 女性

Q.
主体となって周囲に働きかけた経験

A.
ゼミ対抗ビジネスコンテストで入賞するために現場に足を運んで情報収集したことです。ゼミ生6人チームで出場し、テーマを「地方のM&A推進」と設定しました。当初、入賞に対して独自性や実現可能性のある提案を目標としていました。しかし、ネット上で情報収集している現状では目標達成できないと考えました。そこで、他チームが行っていない現場の声を吸収することが入賞に近づけると考え、メンバーにM&A仲介企業3社への訪問を提案し実行しました。1社目は、事業承継の知識を吸収すべく訪問しました。2社目は、地方のM&Aの現状を吸収すべく訪問しました。訪問後、疎外感を感じていたメンバーを再び巻き込み、全員で認知度を合わせる環境を築いたことで仮説構築まで行いました。3社目は、立てた仮説を検証すべく訪問しました。その結果、仮説を立てフィードバックを頂いた独自性や現場目線の提案に繋がったことが評価され、12位中3位の成績を収めました。 続きを読む

Q.
限界を作らず、チャンスととらえて積極的に挑戦したこと

A.
高校2年生の時に所属していた吹奏楽部の幹部として、部内環境改善に取り組んだことです。当初、上下関係の激しさから後輩の出席率が7割で滞っていました。そこで、出席率の 改善だけでなく後輩に部活を楽しんで欲しい想いから、以下の2つを提案し実行しました。1つ目に、後輩が意見を発信できる環境を築きたいと考え、各学年が無記名式で意見を発信できるノートを作成しました。2つ目に、上下の壁を崩すきっかけを作りたいと考え、合宿の部屋割りを例年の横割りから縦割りに変更しました。合宿後は、意見を発信しやすい環境に繋がり、出席率も約10割に改善出来ました。また、皆で練習を作り上げた結果、都大会で銀賞の獲得に繋がりました。この経験から、リーダーとは牽引役だけでなく、メンバーがチームに対して愛着を持って貰える環境を作る役割もあることを学びました。今でも、俯瞰的に見渡し、潤滑油のような役割でチームの最大化に貢献しています。 続きを読む

Q.
大学で一番力を入れて勉強研究した専攻科目

A.
ゼミ活動に注力しました。ゼミでは、地域中核企業の訪問と地方創生を研究しています。入室を決めた理由は、地域中核企業にチームでアポイントを取り、経営者の方々とお話できる機会があることに魅力を感じたからです。実際に、大学2年生の秋に岐阜県の企業を4社訪問しました。特に印象に残っている企業は、従業員100名ほどの刃物の製造業です。自社の技術力に誇りを持ち、世界一の包丁を目指して挑戦されている社長様の熱意に心を惹かれたからです。大学3年生の秋には、チームで地方のM&Aの研究を行いました。経営者の方々や第一線で働かれている方々のお話を直接聞くことで、幅広い視野で物事を捉える力も身に付けています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
強みは「改善に向け、周囲に働きかけられる力」です。高校2年生の時に、部内環境改善に取り組んだ経験で培いました。今でも、この強みをゼミ活動で活かしています。大学2年生の秋に行った地域中核企業の訪問前に、事前学習が滞っていました。そこで、訪問先の調査と共有を行う環境を築きました。その後、発見した企業の課題を共有し展望を見つける研修会を開きました。この結果、企業様に学習意欲を評価して頂きました。 続きを読む
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公開日:2021年6月18日
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男性 22卒 | 上智大学 | 女性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以下)

A.
テニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成したことです。代表に就任した当時、サークルの雰囲気が悪く6割以上の会員が辞め、残りの会員も活動に参加しなくなりました。私は自分のサークルが活気のある楽しいサークルになってほしいとの思いから自ら女子キャプテンに立候補し、サークルの雰囲気が悪い原因を探りました。すると、「メンバーの要望が通らないこと」が原因でした。そこで、2つの解決策を行いました。1「サークル内の居場所が欲しい」という要望に、会員に担当業務を与え当事者意識をもたせることで応えました。2「安くたくさんテニスがしたい」という要望に大学のコートを無料で使用する合宿を企画することで応えました。その結果、残会員20人全員が年間を通じて辞めることなく活動しています。この経験から、一人一人の意見に耳を傾けて、真摯に向き合い、全員が意見を言いやすい環境を創出する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以下)

A.
食費を抑えて、栄養バランスの良い食事を取る方法を考え、改善したことです。私はこれまで調理実習以外で料理をする機会はなく、上京して間もない頃は全く料理ができませんでした。そのため上京後1ヶ月で5キロ痩せ、貧血を起こしました。また、食材を腐らせて無駄にしてしまい、家計を圧迫しました。栄養バランスが偏る原因は作れるレシピ数が少ないこと、帰宅が遅くなった日はインスタント食品ばかりを食べていた点にあり、食材を腐らせる原因は計画性もなく買い物に行く点にあることに気づきました。そこで、まずはアプリからレシピを学び、作れる料理数を増やしました。また、事前に献立を考えてから買い物に行き、作り置き保存をすることで帰宅が遅くなった日でも簡単に栄養バランスの良い食事が可能になり、食費も月1万円以内に抑えられました。この経験から、計画的に行動する力、そして苦手なことにも諦めずに挑戦する大切さを学びました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。(300文字以下)

A.
「なぜ日本人は英語が苦手なのか」というテーマで研究を行っています。日本人の英語力は世界各国と比較しても低いとみなされていることに疑問を持ったため、このテーマについて研究することにしました。日本人の英語力が低い理由には大きく分けてモチベーションによる要因と学習方法による要因があります。そこで「どのような要因が外国語習得の動機づけになるのか」「モチベーションが上がる学習方法とはどのようなものがあるのか、効果的な学習方法は何か」についてアンケート調査を行いました。これにより、学習者のレベルとかけ離れた授業や英語教員の語学力が学習者のモチベーションに影響を及ぼしていることが明らかになりました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。(200文字以下)

A.
私の強みは一人一人の意見に耳を傾けて、課題を解決することです。この強みをテニスサークルで女子キャプテンとして、退会者の増加を阻止するために、メンバー一人ひとりとヒアリングをすることで活かしました。また、○○でのアルバイトでは、お客さま一人ひとりの好みを聞き、好みに合わせた○○を提案することでも活かしました。 続きを読む
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公開日:2021年6月15日
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22卒 本選考ES

総合職(地域型)
男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性

Q.
就職活動の軸を入力してください。(50字)

A.
自らが商品の付加価値となれるか、強みを活かせるか、多くの人に影響を与えられるかの3点が軸です。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400字)

A.
アルバイト先のファストフード店で、時間帯責任者として1時間の売上目標20万円を達成したことです。 同店では、迅速な商品提供の欠如により売上が伸び悩んでいました。 その原因が、1)新人のミスの頻発2)スピードに対する意識の低さだと業務の中で認識したため、それぞれに施策を講じました。 1)新人をミスの少ない適材適所に配置するために、得意不得意を聞き出し、リスト化しました。また、担当の教育係を近くに配置し、不安を取り除きました。 2)スピードの可視化のために、目標タイムを掲示しました。そして30分ごとに印刷されるタイムレポートの結果を、その場で全員に報告+フィードバックを行いました。 結果、売上目標を達成できました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400字)

A.
高校時代〇〇部のマネージャーとして、かつての在り方を一新した経験です。 「もっと選手の力になることがしたい。」この想いで、先輩の引退後、座ってばかりだった在り方を一新しました。 例えば、活気がないと注意される選手を見て、今までしていなかった、マネージャーも練習中に声を出すということを始めました。雨の次の日は、選手が水溜まりの水を、スポンジで抜いてから練習を始めていました。そこで私は、雨の次の日、後輩マネージャーと1時間前に来て、水抜きを行い練習時間のロスを無くしました。技術面でも貢献したく、スコアを取ることに加え、コース別の得点率、サーブ率を掲示しました。 引退の際、「〇〇がいたからここまでこれた。ありがとう。」と声をかけていただきました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。(300字)

A.
人材資源管理論です。企業の中で「ヒト」をどのように育てるか、能力をどのように高めていくか、その在り方について考える講義です。 私がこの科目を選択した理由は、アルバイトで教育係のリーダーを務めていたからです。教えていた後輩がすぐに辞めてしまうことがあり、悩んでいました。 この講義で、本質的な「人を育てる」ということはどういうことなのか、そのノウハウと、その中で「自らも育つ」ということを勉強しました。現在も後輩指導をするにあたって活かされています。 続きを読む

Q.
自己prを自由に入力してください。(200字)

A.
私の強みは、潜在ニーズへの【気づき力】と解決のための【行動力】です。この強みは、高校時代のマネージャーの経験で身につけました。これを活かし、所属していた〇〇で、部長として、メンバーのテーマへの理解度、モチベーションの統一に貢献しました。貴社でもこの強みを活かし、お客様の気づかないようなニーズにいち早く気づき、行動することで、唯一無二の存在として貢献したいです。 続きを読む
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公開日:2021年6月7日
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22卒 本選考ES

総合職全国型
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性

Q.
周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験(400文字以下)

A.
私は、ドラッグストアでのアルバイトにおいて、周囲の協力を得ながら、店舗の課題を解決へと導いた経験があります。私の所属する店舗では、お客様満足度アンケートの点数が50点と低い数字であることが問題でした。主な原因は、私自身も含めて、お客様からの商品に関する質問に適切な回答ができていないことであるとわかりました。また、努める店舗のお客様の層がご高齢の方が多く、より丁寧な接客が必要であると考えました。そこで、私は、商品に関する質問と回答、高齢者向けの接客ガイドをまとめ、スタッフに共有化することで、スタッフの商品に関する能力や接客の向上を図りました。また、店長と相談の上、月間MVPスタッフ制度を導入し、スタッフのやる気を向上させました。その結果、スタッフの接客力が向上し、お客様満足度を92点にまで向上させることができました。この経験は、自身の中で、最もチームに貢献できた瞬間だと認識しています。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験(400文字以下)

A.
バレーサークルの幹部を通して、サークルを活性化させたことです。幹部になったきっかけは、先輩方の推薦でしたが、その時に私のために多くの時間を費やしてくれた母の姿を思い出し、私も「誰かのために」行動したいと考えました。私のサークルは約150人も所属しているため、活動がマンネリ化する傾向にありました。そのため、緊張感のあるトーナメント形式の試合や、他サークルとの試合や交流の場を設けました。また、サークル内には未経験者も多くいるため、不利のないチーム分けや未経験者のみの試合を開催しました。その結果、活動の参加人数が約1.5倍増え、同期や先輩から感謝の言葉を頂き、サークルを円滑に運営できました。「誰かのために」と始めた幹部活動で、周囲の人に助けられ、その結果周囲の人からも感謝されたことは、大きなやりがいを感じました。この経験から、積極的に行動する姿勢を忘れずに社会で活躍したいと考えています。 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目(300文字以下)

A.
私はゼミ活動に力を入れました。私は大学の講義を受ける中で、座学を中心とした講義よりも、実際に現地に赴き、調査をする講義の方が自身の知識や経験の幅を広げることができると考えていました。そのため、フィールドワーク型のゼミに所属しました。私の所属するゼミでは、コロナ禍終焉後の京都嵐山を中心とした地域の外国人観光客を増やすことや龍安寺参道商店街の活性化、京都太秦エリアの観光マップの作成を目標にフィールドワークを進めてきました。その中で、私は、現地の調査を行うために、企業の方の取材をするためのアポイントを率先して行いました。学生時代に、企業の方と共に、地域貢献に活躍したことは大きなやりがいを感じました。 続きを読む

Q.
自己PR(200文字以下)

A.
私の強みは、課題解決力と協調性です。この強みを活かして大学生活では、二つの取り組みで成果を上げました。一つ目は、サークル活動の問題点を模索した上で、活動の活性化を実現させたことです。二つ目は、ドラッグストアでのアルバイトにおいて、仲間と共に、お客様満足度の点数を向上させたことです。私は、この二点の強みを活かして、貴社で、お客様の潜在的なニーズを模索し、課題を解決へと導くことができると考えています。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日
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男性 22卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
就活の軸

A.
課題解決を通して、人や社会に貢献するやりがいを実感でき、自らを成長させることができる環境であること。 続きを読む

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
2年生の時から続けているカラオケ店でのアルバイトでリーダーシップを発揮し、課題解決をしました。コロナウイルスの影響で店舗の1日の売上は35%程度減りました。売上の増減や客数を分析することで、夜間のカラオケ利用者と、大人数利用が減少していることが分かりました。客足が安定している昼間の案内を見直し、売上を増益させることで1日の売上を元に戻せるのではないかとスタッフに提案しました。1部屋に入室する人数や、効率の良い入室時間を計算し、今までスタッフ各自の判断で入室していた状況を統一、共有することで昼間の売上を増益することができました。結果として、1日の売上を25%回復させることができ、店舗の課題解決に貢献することができました。適切な解決策を提案し、自らの働きかけで周りを巻き込みながら実行することで課題解決に繋げることができ、困難の打開に必要なバイタリティやノウハウを学ぶことができました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
大学2年生の時に○○が病気になり、自主退学の危機に直面し乗り越えたことです。○○の病気は長期療養が必要であり、会社に行くことができなくなりました。そのため学費を払うことができなくなり、就職をして欲しいと伝えられました。何度も説得されましたが大学で学びを続けたいと思い、1つ1つ課題を解決し困難を乗り越えようと決めました。家賃の低いアパートへの引っ越しや奨学金の申請、アルバイトの相談など友人の協力を得ながら短期間で様々な改善を実行することで、就学に必要なお金を用意することができました。この経験で今まで両親の助けを頼りにしていたため、自らの力の未熟さを痛感し、大学就学という目標に向けあきらめず強い意志をもって困難に望むきっかけとなりました。現状を分析し、解決策を実行に移すスピード感や仲間に協力を仰ぐ重要さを学び、困難を乗り越える中で自分自身を成長させることができました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。

A.
計量経済学の学習に一番力を入れました。gretlという統計解析ソフトを用いてマクロ経済や統計データを分析、予測することを学んでいます。統計学の講義から統計に興味を持ち、さらに幅広い知識を身に付けたいと感じ、経済学と繋がりのある計量経済学を専攻することを決めました。学びを深める中で、女性の社会的地位の向上や社会進出の経緯を解析したいと考え、計量経済学ゼミに所属しました。卒業研究では美少女戦士セーラームーンをはじめとする女性が闘う作品の過去と現在の表現や服装の変化を分析し、統計結果から、女性の社会進出に必要であった因子を抽出することで、さらに女性が輝く社会の実現に向けた研究をしています。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
見えない部分を見抜く力に自信があります。このスキルは人と信頼関係を築くことや課題解決に重要だと考えています。アルバイトをしているカラオケ店では、お客様の性格や利用目的は1人1人異なります。お客様を間接的に分析・理解し、最適なプランを提供することで、笑顔で入室していただくことを意識しています。アルバイト経験で培った洞察力を最適な課題解決やお客様との信頼関係の構築に活かし、お客様の笑顔に繋げたいです。 続きを読む
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公開日:2021年5月14日
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男性 21卒 | 信州大学 | 男性

Q.
周囲に働きかけ、強調しながらやり遂げた経験

A.
高校時代に生徒会長を務め、「学校をより実りのある居場所にする」ために様々な変革に挑戦した経験です。 上記を達成するために、多様な生徒会メンバー各々の力を最大限に引き出すことが私の役割だと考えていました。そのため、メンバーそれぞれの想いや事情に寄り添うことを大切にし、組織全体のチーム力向上を図りました。 さらに、私は1つの施策として歴代の生徒会で初の試みの「生徒会合宿」を企画・運営しました。この合宿は、普段集まることのない生徒会メンバーを一堂に集め、各委員会の課題を解決するために徹底的な議論を行う場として設けました。 この合宿を行った結果、活発な議論を繰り返し、幾つもの名案が生まれたことに加え、レクリエーションや食事、寝泊りを共にする時間を作ることで、メンバーの輪を深めることができました。 そして、新年度には幾つもの施策を実行することができ、先生や友人から多大な評価を頂きました。 続きを読む

Q.
限界を作らずチャンスと捉えて積極的に挑戦した経験

A.
大学時代に洋服店のアルバイトで接客業務を担当し、「お客様が本当に満足のいくお買い物」をサポートするために、常に自分の接客を向上させることに挑戦した経験です。アルバイト先には幅広い年代の方が来店してくださり、私はせっかく足を運んでくださったお客様には、満足のいく買い物をして欲しいと強く思っていました。 その中で、接客業務には段々と慣れていき、信頼関係を構築することや真剣に悩むお客様をサポートすることが出来るようになりましたが、現状に満足せず、常に自分の接客力を高めることを欠かさず行いました。 方法としては、自分で1回1回の接客を振り返ることや、経験豊富な上司の接客を真似したり、上司から積極的に意見を頂くことです。 その結果、お客様1人1人と向き合い、お客様が何を考え何を求めていて、それに対してどのような対応をすべきかを常に考えながらサービスを提供し続けることができました。 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要

A.
医療経済学という科目で、医療制度や保険、福祉等の全般の知識を習得した後、医療に関わる課題を経済学の視点から考察するという概要の勉強をしていました。 その上で、3学年の後期にゼミ論文として、「難病医療における現状と将来の問題点」をテーマに作成しました。このテーマに決めた理由は、祖父が難病を患ったことから、知識を深め、自分なりに向き合おうと考えたためです。 また、一番力を入れた勉強に上記を選択した理由は、自分が興味関心のある分野に対し、長い時間をかけて学んだことである上に、ゼミ論文の作成において、大学附属病院で半年間ボランティア活動をし、医療現場を知った上で主体的に取り組むことができたためです。 続きを読む

Q.
自己PR

A.
「相手に思いやりを持って接し、信頼関係を構築する」これが私の信条です。上記の設問でも述べましたが、生徒会長や大学時代の接客のアルバイトの経験を通して、誰と関わるときも常に「思いやり」を持って接し、関係を構築してきました。 どちらの経験も共通して、まずは相手を理解しようとする姿勢を持ち、その上で自分が出来ることを誠実に行い続けてきたことが重要であると感じました。今後もこの力をさらに磨いていきたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2020年11月10日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下

A.
ボランティア団体の信頼関係構築と目標設定に貢献し、インドネシアのゴミ問題解決に寄与した。この活動は課題特定から施策実行まで現地参加者と合同で行った。現地の子供達がポイ捨てしている姿に衝撃を受け、ゴミ問題に着手することにした。しかし当初はボランティア参加者の価値観の違いから異国間交流が進まず、モチベーションが低下してしまう人もおり、活動が円滑に進まなかった。この原因は個々の目標の不一致であり、成果をあげるには全員が同じ目標を持つ必要があった。そのためには、まず信頼関係の構築が不可欠であると考え、相手の視点に立つことを心がけながら現地参加者にも積極的に話しかけた。その後話し合う場を設け、全員の意見を引き出し、衛生面の意識改革を組織の目標に掲げた。これによりゴミ箱の設置と30人の子供達を巻き込んだゴミ拾いイベントを成し遂げた。この経験から、誰に対しても全力で向き合い信頼関係を築く大切さを学んだ。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下

A.
同じゼミの4人で日本最大の政策提言大会に向けて論文を執筆した際、班長として主体的に行動した。この活動では半年間、ふっこう割の効果を分析した。しかしゼミでの中間報告の際には、私の班だけ研究の方向性が定まっていなかった。これは現状を見つめ直すチャンスだと考え、班を客観的に捉えた。そして、個々の良さを活かせていない点と結束力の弱さが問題点であると考えた。これを踏まえて感情や反省点を共有する機会を設けた。これにより個々の長けた面が見えた。そこで各人の得意なことに焦点を当て、役割を明確化した上で課題に期限を設けて取り組むことにした。また、ゼミの後には進捗状況や苦悩を共有することにした。これにより団結力が強まり、20万ものデータを用いた分析と観光庁や道県庁へのヒアリング調査を成し遂げた。そして大会では全93チーム中○位を獲得できた。この経験を通じて、課題に直面した際に周囲に働きかける力が身についた。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。300文字以下

A.
私はゼミで計量経済学を勉強している。計量経済学とは、ミクロ経済学と統計学を掛け合わせた学問である。つまり、データを定量的に分析し、社会問題の原因を考察することで、経済主体がとるべき行動を見出すのが計量経済学だ。統計的に有意な要因を把握することで、データを用いて解決策を論理的に提言する力が身に付く。計量経済学を専攻しようと思ったきっかけは、2年生の時に参加した政策立案コンテストだ。自分では理解していても相手に伝わらない経験をし、論理的に伝えることの重要性を痛感した。そのため、実証分析を基に仮説を検証し、説得力を持ってわかりやすく伝える力を身につけたく、計量経済学のゼミに入ることを決意した。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。200文字以下

A.
私の強みは相手を尊重した上で自分の意見を発言できることだ。この力は政策立案コンテストで活かされた。初対面の学生5人で健康格差を是正するための政策を考える中で、班員の意見が対立したこともあった。しかし私は発言する際に、相手を尊重しながら着地点を模索する姿勢を意識した。その結果班で団結し、問題の本質に迫った解決策を提言できた。この力を社会でも発揮し、結束力のある組織として成果をあげるのに貢献したい。 続きを読む
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公開日:2020年6月30日
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男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
所属する〇〇サークルの〇〇において、200人が出席する〇〇の運営統括を行いました。現役生のみならず、OBOGや来賓も参加する〇〇に対し、1年前から準備を行いました。 また、会誌や記念品の作成などの関連企画を行いました。そのため、それぞれの業務が細分化され、互いの仕事を把握出来ず、まとまった運営といえる状況ではありませんでした。 そこで、従来行っていた役職者会議とは別に、全体での会議を月に一度設けました。定期的な共有によって、進捗状況や問題を全体で把握し、状況に合わせて臨機応変に対応できる環境になりました。さらに、実践的なシミュレーションを重ねたことで、当日のスムーズな運営につながり、出席者の方々から感謝やお褒めの言葉をいただけました。 以上の経験から、状況に合わせて動く柔軟性、周囲と連携しながら目指すものを創り上げていく力を身につけました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
○名が所属する○○サークルの環境変革をしたことです。 ○○に向けて、全ての工程を会員の手で行うのですが、実働人数は半分以下で、私が入会した当初から新会員の定着が課題でした。役職者になり感じたのは、○○において、前役職者から引き継ぎを受けた上級生ほど情報が多い分動きやすいことです。そのため、人数が少ない中、上級生のみで作業を行なっており、後輩が参加しにくい雰囲気になっていると考えました。 そこで、後輩へのフォローを充実させることで早くから活躍の場を作る取り組みを行いました。具体的には、月に一度のワークショップや、会員1人につき相談役として上級生1人をつけるアドバイザー制度の導入です。結果、十数名で回していた毎月の○○に○名以上が携わるようになりました。 この経験から、相手の立場に立って物事を考え環境を整えることが、組織を運営していく上で重要だと再確認しました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。

A.
私は相手の立場に寄り添った行動ができます。転勤に伴いこれまで○度の転校を経験した結果、方言や環境にも素早く把握・適応し、受け入れる柔軟性が身に付きました。サークルでの環境整備や〇〇においてもメンバーやユーザー目線で考え取り組みました。私はこの長所を活かし、御社のあらゆる業務に挑戦していきたいです。 続きを読む
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公開日:2020年6月26日
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21卒 本選考ES

全国型総合職
男性 21卒 | 京都大学 | 男性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下

A.
私は所属するテニスサークルにおいて、指導係として指導方法の改革に力を入れて取り組みました。その当時、20人もの1年生に対し、4、5人という少数の同期で教えなければならない状況でした。そこで私は指導の質を落とさずに効率的に指導することが重要だと考え、次の二点の方法をミーティングで提案し実際に導入しました。 1、指導班をレベル別に組み、その班のレベルに合った指導を行う 2、指導中にビデオで撮り、テニスを終えた後に一人一人にアドバイスをする これにより、レベルの高い指導班に入ろうとする1年生の向上心を引き起こし、それぞれがテニスを終えた後のビデオを利用した指導で得た課題を持って翌日の練習に取り組めるようになりました。その結果として、チーム全体の技術向上に貢献することができました。私はこの経験から、課題に対して主体的に考え、柔軟な対応策を講じることを常に意識するようにしています。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下

A.
私は個別指導のアルバイトで、生徒の第一志望合格に向けて自らの指導力強化に挑戦しました。大学受験予備校で主に英語の個別指導を担当していたのですが、私が大学1年の時に担当していた生徒を志望校に合格させることができませんでした。私は自分の指導力不足から落としてしまったことを痛感し、来年度は絶対に担当する生徒を第一志望校に合格させると決めて努力しました。具体的な努力として、 1、毎月自分の指導テーマを設定し、月末などに模擬授業をして成果を確認する。 2、自分で実際に入試問題を解いて毎年の入試傾向をつかみ、授業内で少しずつ必要な知識を伝えていく。 この2つを実践しました。結果として、以降私が受け持った二人の生徒は第一志望校に合格することができました。私はこの経験から、自分の中で限界を決めずに地道に努力することで、初めて結果に表れることを学びました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。300文字以下

A.
私が大学時代に一番力を入れて勉強した学問はゲーム理論です。ゲーム理論とは複数の行動者がどのような行動を選択し、利益を最大化させるかを考えるものです。このゲーム理論を選択したのは、実際に新規出店する飲食店や独占状態の企業の行動に理論を当てはめて考察できることに魅力を感じたからです。その中で私は協調することの大切さを学びました。ゲーム理論でのプレーヤーは相手を裏切るか協調するかの2択になることが多いですが、お互いに歩み寄った方が個人としても全体としても利得を得ることができるということを学びました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。200文字以下

A.
私は目標達成のために課題を見つけ、努力を継続することができます。大学時代に初心者から始めたテニスサークルでの活動では、地区大会入賞という明確な目標のもと、日々の課題を事前に一つ決め、コツコツ練習し続けました。この結果、掲げた目標を最速で達成することができたという経験があります。貴社で仕事をする上で、この目標に向けて努力を継続する力を活かせると考えています。 続きを読む
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公開日:2020年6月25日
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男性 21卒 | 近畿大学 | 女性

Q.
自身が主体となって周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験は?(400字)

A.
私はサークル活動にて【満員御礼のツアーを企画すること】に注力しました。学生の健康増進を目的にツアーを企画・運営するサークルに所属しています。私はいちご狩りツアーの班長を務めました。サークルとして活動する中で、一番の問題点は「企画するツアーの8割が定員割れをすること」でした。そこで私たちのグループでは、「定員である40人を超える応募者を獲得する」という目標を立てました。定員割れする原因をグループで話し合い、「広告力の低さにある」という結論に至りました。広告力を強化するため、私たちは以下の2点に取り組みました。(1)募集日前3日間、グループ全員で朝の登校時間や昼休みにビラ配りを行う。(2)いちごのオリジナルイラストを加えた、目に入る看板づくり。結果、45人の応募者を獲得することができました。この経験から私は、課題をみつけ、仲間と協力しながら問題を解決することの大切さを学びました。(389字) 続きを読む

Q.
限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験は?(400字)

A.
放送の大会にて「県大会で入賞する」という目標を諦めずに挑戦し、達成した経験です。高校時代、放送部に所属していました。入部当初、3年生が3人のみと廃部寸前で、大会実績一つない部活動でした。負けず嫌いな私は、大会で実績を残したいと思い、インターネットを使って独学で練習しました。しかし、初めての大会では地方予選で落選でした。この時、私は「伸び代がたくさんあるという意味だ」と捉え、以下の2点に取り組みました。①大会上位者に話しかけて友達になり、個人的に強豪校の練習へ参加させてもらう。②毎日1時間、必ず発声練習と朗読の録音を行う。そして部活がある日に顧問からアドバイスを頂き、課題を解決する。 結果、高校2年生の冬に、県大会で準優勝しました。また、部活での頑張りが認められ、体操の県大会アナウンサーにも抜擢されました。この経験から私は、物事に対して自主的に行動する力や忍耐力が身につきました。(393字) 続きを読む

Q.
大学時代に1番力を入れて勉強・研究した専門科目(300字)

A.
「農業経済学」に力を入れて取り組みました。農業について社会科学的な視点から、農業の問題や食糧問題、また、農業を用いた地域活性化について学びました。勉強していく中で、私は世界で深刻な問題となっている「食品ロス」に興味をもちました。発展途上国では貧困により、飢餓が問題となる一方で、消費が見込まれる先進国では食料が豊富なため、年間約13億トンが食糧廃棄されています。この問題を知り、私は学校給食での「大量の残飯」を思い出しました。子供が食べ切れない量の食を提供する背景や、子供たちへの食育についてなどを研究したいと思い、「学校給食における食品ロスについて」をテーマに卒業研究する予定です。 続きを読む

Q.
自己PR(400字)

A.
「目標を立て、限界を作らずに努力ができる」これが私の強みです。社会勉強になる資格が取りたいと考え、大学時代に「日商簿記検定3級」を取得しました。隙間時間を使って仕分けを覚えたり、試験2週間前から過去問を2年分解いたりするなど、計画的に勉強を進めることで合格しました。この強みを活かし、私はお客様へ「保険の重要さ」を粘り強く伝えたいです。そして多くの中小企業を支え、社会に貢献したいと考えています。(198字) 続きを読む
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公開日:2020年6月8日
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男性 20卒 | 獨協大学 | 女性

Q.
趣味・特技について回答ください(50文字以内)

A.
私の趣味は、旅行です。長期休みに海外旅行に行くことが好きです。 続きを読む

Q.
あなたが主体となって周囲に働きかけた経験を具体的なエピソードを交えて入力ください(400文字以下)

A.
私が主体となって周囲に働きかけた経験は、ゼミナールの新聞ディスカッションの活発化です。ゼミナールの中で、1週間に1つ新聞記事を選びFacebookのグループ内に内容、感想、議論したい点を投稿しています。最初は、ただ記事の内容を要約し、感想を書いているだけでした。また、他の人の投稿も読むだけでした。しかし、それだけではディスカッションが発展しないと考えました。なので、記事の要約や感想を書くだけではなく、問題点を問いかける、他の新聞を読み比べる等の工夫を行いました。すると、先生からFacebook内だけでなく、ゼミナール内でのディスカッションの場を設けてもらいました。結果、ゼミナール内でのディスカッションが活性化し、ゼミナールの仲間たちも積極的に新聞投稿に取り組んでくれるようになりました。私はこの経験から、物事を改善するために何が必要かを考え、仲間たちと協力することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください(400文字以下)

A.
限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験は、英語の勉強です。私は、大学の授業を受講する中で自分の英語の力が足りていないと感じました。特に、英語での会話が必要な授業では、発言があまりできず悔しい思いをしました。そのため、大学2年生の夏休みにセブ島に約1ヶ月の短期留学をしました。セブ島を選んだ理由は、マンツーマンの授業があること、自分のアルバイトで貯めたお金で留学ができることです。留学の目的は、英語力の向上と、英語と前向きに向き合うことです。留学中、最初は英語を上手に話すことができず悔しい思いをしました。その為、授業の前の予習を徹底する、先生と積極的に会話する等の工夫をしました。留学後も勉強を続け、TOEIC750点を取得することができました。私はこの経験を通して、困難に立ち向かい、自分で考え積極的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由をわかりやすく入力してください(300文字以下)

A.
私が関心を持って取り組んだ科目は、ゼミナールの授業です。ゼミナールでは、パレスチナの問題や、難民・移民の問題について勉強しています。パレスチナとイスラエルの対立が今も続いており、その歴史を追い、私がこのゼミナールを選択した理由は、留学でフィリピンのセブ島に行った時に電気や水道が止まる経験をしたからです。移民や、難民の人たちの中にも母国を追われ、苦しい生活をしている人々が多くいます。その人たちの生活をどうすればより良くすることができるのかを考えたいと思い、このゼミナールを選択しました。授業の中では、難民や移民の問題についての知識をつけるだけではなく、ディスカッションを通して答えのない問題に対する解決方法の導き方を学んでいます。 続きを読む

Q.
自己PR(200文字以下)

A.
私は、物事を達成するために努力し続けることができます。1ヶ月セブ島に、留学をしたときに、最初は英語を話すことができませんでした。その目標を達成するために、先生に積極的に話す、事前に話す話題を調べる、単語を調べておく等自分なりに考えて行動するようになりました。このように、目標を達成するために、自分で考え、努力を続けることができます。貴社に入社してからも、困難な状況においても、自分で考え、行動します。 続きを読む
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公開日:2019年7月22日
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20卒 本選考ES

総合職(地域型)
男性 20卒 | 青山学院大学 | 女性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。〜400

A.
私は大学3年次から行っているゼミナールの活動で、グループ研究を成功へ導くために、自らメンバーへ働きかけました。 ゼミナールでは、マーケティング、その中でも消費者行動論について専攻しており、他大学と合同開催の大会での発表に向けた研究が主な活動内容です。研究はグループで行うため、メンバーそれぞれの考え方の違いから、話し合いがまとまらないことが多くありました。そこで私は、一人ひとりの個性や良さを潰さずに活かしながらも、グループにとってより良い方向へ進んでいくためには、もっと「コミュニケーション」を取ることが必要であると考え、メンバーへ働きかけました。1つの意見を「なぜそう思うのか」というところまで深く掘り下げて話し合うことで、お互いの考えや、そこに至った背景までも知ることができ、その後のグループ研究の方向性や発表内容を固めていく時も、全員が納得した上で進めることができたと考えています。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。〜400

A.
中学生の時、初心者ばかりのバスケットボール部でも前向きに取り組み続けたことで、県大会に出場することができました。私の部活は14人の選手のうち、私を含めた12人がバスケットボール未経験という、他の県大会出場常連校に比べて圧倒的に不利な状況でした。しかし、ここで、初心者であるということに自ら限界を設けて諦めてしまうのではなく、”初心者であるからこそ”という意識を持って取り組みました。具体的には、”バスケについて分からないことが多いからこそ”素直に先生の指導を受け、吸収するよう意識し、また、”出来ないことが多いからこそ”日々の練習に真摯に取り組み続け、一層の努力を重ねました。結果として私はレギュラーメンバーに入ることができ、チームとしては二度、県大会に出場することができました。自分の置かれた環境の中で、限界を作らずに、できる限りの挑戦を続けることが結果に繋がるという事を学んだ経験になりました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。〜300

A.
マーケティング、その中でも消費者行動論についてゼミナールで専攻しています。「モノが売れ続けるための仕組み作り」を指す”マーケティング”を、消費者がモノを買うときの意思決定の仕組みなど”消費者行動論”の観点からさらに深く学び、研究を行っています。日頃何気なく行っている自分たちの”モノを買う”という行動が、どのような理論や仕組みのもと行われているのか、ということに興味を持ち、この専門科目を選択しました。身近な身の回りの事象から実践的に学べることが多く、社会や企業、周囲の人の動きに敏感になり、新たなモノの見方や、論理的な視点から日常の出来事を捉える力が身についたと考えています。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。〜200

A.
「バランス力」が私の強みであると考えています。ゼミナールでのグループ研究など、複数人で1つの目標に向かっていく事を多く経験してきた中で、自分に求められていることを汲み取り、全体にとってより良い方向へ進むための行動をする力が身につきました。御社においてもこの強みを活かし、日本企業の多くを占める中小企業の経営を支えること、そしてその経営者や家族を支えていくことに貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日
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20卒 本選考ES

総合職(アクチュアリー)
男性 20卒 | 大阪大学 | 男性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以下)

A.
私は、○○部の新入部員を増やす取り組みを主体的に行いました。 私の所属する○○部は、毎年新入部員が少ないという悩みを抱えておりました。そこで私は、新入生勧誘の際、○○未経験の層を新しくターゲットに取り入れる計画を提案しました。また、入部後に未経験者の不安を取り除き○○を楽しんでもらうための工夫もする必要があると考えました。私自身○○未経験者として入部しており当初様々な不安を抱えていた経験があります。私はその経験を部員たちに共有し、新入部員をサポートする講習会などの企画を呼びかけました。 これらの取り組みの結果、前年の新入部員数7人(うち未経験者1人)に対して、その年は17人の新入部員(うち未経験者8人)を獲得することに成功いたしました。 この経験を通して私は、分析力、主体性、協調性などの能力を培いました。貴社での業務においても、これらの能力をフルに活用できると考えております。 続きを読む

Q.
限界を作らずチャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以下)

A.
私は、大阪大学の対話型科学イベント「サイエンスカフェ」の運営で挑戦をしました。サイエンスカフェとは、地域住民に対して様々な科学分野の先生や学生が話題を提供し科学への理解を深めていただく催しです。 私はこのイベントで数学の話題を提供する際、数学に馴染みのある参加者もそうでない参加者も全員を満足させられるか不安でした。しかし、自分の説明力を向上させるチャンスだと考え、次のように一生懸命準備に取り組みました。まず、過去のイベントの話題構成と参加者の感想を分析し、分析結果をもとに話題を構成しました。そして、専門外の人たちに話題の難しさなどを何度もチェックしてもらいました。また、私は分析結果を運営陣に共有し、他の話題提供者の準備も手伝いました。こうして準備を重ね、アンケートで参加者全員から好評を頂けました。 私はこの経験を通して、積極性、分析力、協調性、説明力などの能力を培いました。 続きを読む

Q.
大学時代にいちばん力を入れて勉強、研究した専門科目の概要およびその科目を選択した理由を、わかりやすく入力してください。(300文字以下)

A.
私は整数論を選考しています。 様々な数学的構造に対して素数に似た概念を新しく定義し、その新しい概念の性質と普通の素数の性質を見比べるなどの研究をしています。 私が整数論を選択した理由は、主に2つあります。1つは、整数は私達の生活に最も身近な数学的対象であり、その身近な対象について深く知りたいという思いからです。もう1つは、整数論を通して私が数学をより深く理解し成長できると考えたからです。これは、整数論の研究には数学の3大分野の解析学・幾何学・代数学すべてに目を向け様々な考え方を用いるためです。 このように私は、広い視野で様々な考え方を幅広く取り入れながら、身近な対象である整数について研究しています。 続きを読む
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公開日:2019年4月5日
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20卒 本選考ES

アクチュアリー職
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下

A.
僕は、大学時代に数学を専攻していました。大学で学ぶ数学は高校までのものと違って、かなり内容が深く難しいものであったので、理解ができずにつまずくことが多くありました。そこで、疑問点を解消しようと友人に質問してみると、友人も同じところでつまずいていることがわかりました。一緒に数学を学んでいる多くの友人が同じような点で行き詰っている状態をみた僕は、そういうことなら自分たちでゼミをやればいいのではないかと思い立ち、メンバーを集めてお互いに疑問点が解消できるようなゼミを開催することにしました。開催したゼミでは苦手分野や習得すべき分野に関する本をゼミのメンバーで輪読し発表するというものでした。このゼミを開催したことで、自分をふくめ集まってくれたメンバーの基礎学力が身につき、仲間に感謝されると同時に、仲間と数学の面白みを共有できるようになりました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下

A.
僕は中学1年生の時、生活指導の先生に生徒会役員に立候補しないかと勧誘されたことがありました。当時の僕はかなり控えめな性格であったので、自分にはとても務まらないと思って断っていました。しかし、あとあと考え直してみると、先生から直々に勧誘をしていただけたということは、もしかすると自分にも表立って大きな役目を果たすことができると見込んでいただけたのではないかと思い、生徒会に立候補をすることにしました。実際に生徒会役員に立候補、信任をされて仕事をこなしていると、多くの生徒・先生方にその活躍を認めていただくことができました。自分の中で考えられなかったことに実際に手を出して挑戦をしたことで、「自分は小さなことしかできないと思っていたが、そんなことはないんだ。」と価値観を大きく変えることができました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。300文字以下

A.
大学時代に最も力を入れて勉強をした分野は数学で、特に確率論の分野を勉強していました。確率論は偶然におこる現象に対して数学的なモデルをつくり分析をする分野で、金融の分野などで分析の道具として用いられている学問です。僕は、確率論を専攻に選ぶ前から、様々な分野(物理・化学・工学・経済学など)に興味を持って勉強をしていたので、専攻を1つ決めるときには、ほかの分野の勉強をするときに一番使えるものであり、それ以外を専攻にしてしまうと習得が難しいものを専攻にしようと考えたので確率論を選択しました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。 200文字以下

A.
私は好奇心王盛であらゆることに興味を持ち、興味を持ったことには納得がいくまでとことん調べなくては気が済まない性格なので、大学では数学を専攻していましたが、専攻外でも経済学など様々なことを勉強し、知見を得ました。社会人になってからも持ち前の好奇心で知識を貪欲に広げ、その知識を生かし、仕事の成果に貢献できるのではないかと思います。 続きを読む
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公開日:2019年4月12日
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19卒 本選考ES

地域総合職
男性 19卒 | 東京女子大学 | 女性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字)

A.
ファミリーレストランでのアルバイトを通じて、お客様満足度向上に向けての取り組みを主体的に行い、半年でお客様からのアンケートで5段階の接客評価を平均2→4にしました。アルバイト開始当初は従業員不足の中、新人教育も回らず、空気がピリピリしていました。またお客様からのクレームが多発しており、その内容を分析すると、口調や表情から不快な気持ちになられる方が多いことが分かりました。私は従業員同士の関係性が悪いままではお客様へのサービスの質の低下に繋がるのではないかと感じ、従業員同士がコミュニケーションを取れる「スタッフ日記」という取り組みを始めました。すぐに効果が現れたわけではありませんが、副店長の誕生日メッセージを書くように呼びかけたことがきっかけとなり、絵や小説として使われるようになりました。結果的に従業員同士のコミュニケーションや笑顔が増え、上記の成果を得ることができました。 続きを読む

Q.
限界をつくらずチャンスと捉えて積極的に挑戦した経験(400文字)

A.
高校時代の生徒会活動でメンバーが一度に5名辞めてしまったことから、活動内容を改めるチャンスと捉え行動しました。辞めた原因は、選挙におけるメンバー内の確執と仕事内容が受け身であることでした。そこで一度会議を開催し、個々の所属目的と生徒会全体の目標について話し合いました。そして「学校に改革を起こす」を目標とし、「学校独自のマスコットキャラクター」を作成しました。これは他の生徒に生徒会活動の内容を認識してもらうきっかけ作りにするためです。方法は2つあります。1つ目は集会で大々的にマスコットキャラクターを取り上げあること、2つ目はSNSやパンフレットを用いて拡散をしました。結果的に生徒会活動の仕事に協力的になったことや他校の生徒からも認知され、文化祭の来場者数増加へと繋げることができました。この経験から「現状理解と目標選定」の大切さを学びました。 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(300文字)

A.
私は大学でプログラミングを習得することに注力しました。元々数学の中でも証明を解くことが好きで、ゴールに向かって自ら考え導き出す過程がプログラミングと似ていたために情報学を専攻しました。特にMATLABを用いたシミュレーションを2年間学びました。その中でも熱伝導現象のシミュレーションや振り子のシミュレーション等の「物理のシミュレーション」では、物理の知識とMATLABの知識が必要なために大変苦労しました。私は物理が苦手であったため、物理の授業を週に3回履修し一から勉強し直し、公式を理解することから始めました。今では発展的な内容も調べながらではありますが、一人で動かすことができるようになりました。 続きを読む

Q.
自己PR(200文字)

A.
私の強みは「自ら考え、実行する力」です。未経験者として入部したバドミントンサークルで年に1度行われている「オープン試合で優勝する」ことを目標に練習に励みました。しかし、経験者同士や未経験者同士で練習することが多いため、上達するには難しい環境でした。そこで私は積極的に経験者と練習試合をし、得たスキルを実践することを心がけました。1年間独自の練習方法で取り組むことで、目標を達成することができました。 続きを読む

Q.
趣味・特技(50文字)

A.
旅行・バドミントン・プログラミング 続きを読む
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公開日:2018年12月14日
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男性 19卒 | 立命館大学 | 女性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
大学の部活動での新入生歓迎活動です。強いチームに対抗するためには、部員がもっと必要だと考え、チーム一丸となって活動に力を入れました。しかし、活動初期は、新入生に全く興味を抱かれませんでした。原因を考えたところ、自分たちのアピールに必死で、新入生の話に耳を傾けていないのではないかと気づきました。そして私は、部活のアピールを抑え、まずは新入生の話を聞き、一人ひとりに合ったコミュニケーションをとることを部員全員に提案し、チームで実行しました。すると、今まであまり口を開かなかった新入生が不安や悩みなどを積極的に話すようになり、次第にバスケ部について関心を示してくれました。結果、3か月という短い活動期間でしたが、多くの新入生が集まり、創部史上最大の入部者数となりました。この経験から、相手の心を開くには、相手の話を受け入れ、地道な信頼関係の構築が大切であると学びました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
大学のバスケ部で、自主練習を継続的に取り組み、目標を達成したことです。なかなか試合に出れずにいた私は、自分には何が足りないのか徹底的に分析したところ、シュート決定率が低いことが原因であると考えました。そこで、「試合に出る」という目標を掲げ、「シュート率の向上」を課題とし、「一日50本のシュート練習」に日々取り組みました。すぐには成果が表れず、モチベーションを保つのが苦しい日もありましたが、初志を思い出しながら着実に練習を重ねていきました。こうした取り組みを2年間続けたある日、初めて試合でチーム1の得点を獲得することができました。勝利に貢献できた喜びはもちろんのこと、これまでの成果が発揮できたことが何よりも嬉しく感じました。この経験を通して、目標達成のために自分の課題を分析し、克服することの大切さを学びました。今後の人生においてどのような困難があっても、この経験を思い出し、乗り越えたいと考えます。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。

A.
私は「相手の話を聞き、情報を集めること」が得意です。大学の部活動で新入生を勧誘する際に、ただひたすらに自分たちの部活についてアピールをするのではなく、新入生が抱える不安や悩みを聞くことを第一に意識しました。これにより、多くの新入生が積極的に話すようになり、入部へと繋げることができました。相手の話に関心を持ち、情報収集を惜しまないことが私の強みであり、貴社でも活かしたいと考えます。 続きを読む
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公開日:2018年10月18日
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18卒 本選考ES

アクチュアリー
男性 18卒 | 立命館大学大学院 | 男性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
私はサッカーサークルの会長を務め、様々な工夫を凝らしチームの団結を高めることに注力しました。 就任当初は試合に勝ちきれませんでした。そのため他チームと比較し、チーム内の雰囲気が悪いことや些細な連携ミスが多いことが要因の一つと気付きました。そこでチームの纏まりのなさに問題意識を向け、練習の内外両面から改善できるよう試みました。 練習外では様々なイベント開催により雰囲気の改善を図りました。 練習内ではミーティングにてチームの目標を定め、各々の長所短所を話し合い個々の課題を決めて全員で共有しました。全体練習内では個々の長所を伸ばす時間を設け、短所に関して互いに補うための練習も行いました。そうして連携ミスの減少ができました。 その結果纏まりのないチームが団結力のあるチームに改善され、前年度達成出来なかった決勝トーナメント進出に至りました。 そして今回の経験を通じて人と人とをつなげる力が身に付きました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
私は幼少期からピアノをしており、定期的に発表会がありました。小学校の頃まではただ教わるままに弾くだけで弾く事ができましたが、中学以降はそれに加えて曲を表現することが求められるようになりました。そこでどうすれば気持ちを伝えられるのか考え、実際にプロの演奏を聴ききに行きました。プロの方は曲に対して自分なりの解釈を持って弾いているように感じ、その音には気持ちが篭っていてその人の弾く音楽の世界に引き込まれました。そこで私は課題曲に対して、まず曲の時代背景を調べ、作曲者の人生を調べることでどのような経緯で作られたのかを理解しました。それを踏まえた上で曲に対して自分なりの解釈を持つようにしました。そしてその解釈に基づくストーリーをイメージしながら弾くようにした所、気持ちが篭るようになり、ピアノを通じて気持ちを表現できるようになりました。この経験を通じて一つの事を深く突き詰めることの大切さを学びました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。 200文字以下

A.
私の長所は一つの目的を定め、周りに働きかけ目的に向かって粘り強くやり抜くことです。その達成の為には常に達成しやすい目標を定めるべきだと考え、短い期間の目標を更新して決めることでやる気を保つようにしています。学生時代には勉強や部活において周りの友達をやる気にさせ、計画を立てて、協力し合って定めた目的に向けて注力しました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下

A.
私が一番力を入れて研究したことは大学院で研究している金融派生商品の価格推定です。具体的には銀行などで実際に販売されている金融派生商品という株式や債権、原油などの原資産の価格によって価格が決まる金融商品の価格を数学の知識を使って推定しています。私は大学2年次より株取引や投資信託の売買をしています。様々な資産を運用していく中で運用する上で発生する、株価低下などのリスクの対策を考えるようになりました。そこで自分の持っている株などの商品の将来価格を予測できたらもっと安全に運用できると考えました。そこで金融商品の価格推定を学ぶことのできる研究室を志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年9月16日
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男性 18卒 | 大阪教育大学 | 女性

Q.
■趣味・特技について回答ください。 50文字以下

A.
趣味…パン屋巡り・ランニング(ジムに通っています) 特技…手書きのビラや議事録の作成・ピアノ 続きを読む

Q.
■あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
塾講師のアルバイトで、受験生全員に講師からの寄せ書き(色紙にカードを貼ったもの)をプレゼントしようと考え、中心となって取り組みました。しかし個別指導塾であるため担当したことのない生徒へメッセージを書くことは不自然であるし、担当している生徒だけにメッセージを書くと寄せ書きの余白が多くなってしまうので、教室長に相談し「半年以内に1度でも担当したことがある生徒にメッセージを書くこと」を提案しました。過去半年分の担当表を見ながら抜け漏れなくメッセージカードを用意することは大変でしたが、後輩にも助けられ効率的に準備が出来ました。そして終礼時に企画を話し、理解をいただき、講師全員からメッセージを書いてもらうことができました。寄せ書きを渡す際の生徒の喜んだ表情は忘れられません。主体的に動いたことで生徒に喜んでもらえ、仲間の温かさの再認識にもつながったので来年も存続させたいと強く感じました。 続きを読む

Q.
■限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下

A.
大学祭準備会で前例のない【新入生向け大運動会の企画運営】を行ったことです。これは近年活気がなく潰れかけていた学園祭を変えたいと思い、企画しました。たった10人で1から準備するのは不可能だという意見も出ましたが、成功すれば学園祭再建のチャンスになると捉えました。その中で私は【出た案が本当に有効か検討すること】【仲間内での情報共有を迅速に行うこと】を徹底しました。競技で使う道具を、競技人数と時間から必要な数を算出したり、スムーズかつ最後まで盛り上がるプログラム案を何通りも考えたりしました。労力を伴う地道な作業でしたが、不測の事態を回避するために徹底しました。次に、1ヶ月で効率よく準備するために作業経過をSNSに発信することを提案しました。その結果、迅速で正確な情報共有ができ作業効率が大幅にあがりました。当日は700人の参加者の前で司会進行役も務め、無事成功し大きな達成感を味わうことができました。 続きを読む

Q.
■大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下

A.
臨床実習という授業です。これは、「看護学実習」という看護の基礎授業を履修した人のみが受講でき、約2週間の病院実習を通じて患者様のバイタルサイン(血圧、脈、体温)の測定や積極的な意思疎通、外来や手術室の見学などに取り組みます。選択した理由は患者様との関わりを通じて、座学で学んだ技術や知識をより実践的なものにしたいと考えたからです。実際、血圧測定は友人と何十回も練習したにも関わらず患者様をうまく測定できず、実践力の不足を感じました。そのため同じ失敗をしないよう実習の合間を縫って練習したり、帰宅後にテキストを熟読したりし、寸暇を惜しんで主体的に取り組んだことからも1番力を入れたと感じています。 続きを読む

Q.
■自己PRを自由に入力してください。 200文字以下

A.
強みは「改善の姿勢を貫き続けられること」です。化粧品販売のアルバイトでカードの新規顧客の獲得に尽力していたことが起因します。なかなかお客様を獲得できず、獲得数を増やしたいという思いから<先輩にコツを聞き、実行・改善を繰り返すこと>を徹底しました。教わったことを実行し、さらに必ずフィードバックを頂くことで確実な改善に努めました。その結果、私は出勤日数が最少ながら翌月の顧客獲得数1位に輝きました。 続きを読む
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公開日:2017年9月14日
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男性 18卒 | 中央大学 | 男性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
私は主体的に行動し新たなコミュニティを作れる人間だ。私は人の前で意見を主張することが苦手だった。現状では社会に出てから、自分の損や周りに対する迷惑に繋がると思い、新たな環境に身を置くことを決めた。そして、7カ国へ訪れゲストハウスに滞在した。その中でも、印象に残った国はアラブ首長国連邦だった。私はゲストハウスの滞在者とその国の情報を共有し共に行動する事にした。もちろん彼らは日本語ではなく英語を通した意思疎通を図ってきた。当初、英語に自信がない私は彼らの言う通りに後をついていくだけで彼らと距離を作っていた。しかし、この状況は日本にいる時と環境が変わっただけで現状は何も変わっていないことに気づき、勇気を出して拙い英語で意見を言った。その結果、彼らは私の主張を聞き入れてくれて徐々に打ち解け合うことができた。この経験を活かし、他の国でも様々なゲストとコミュニティを作りながら滞在することに成功した。私はこの経験から、自ら行動を起こすことで様々な困難を乗り越えられることを学んだ。そして相手がどのように思っているかを考え、自分の意見を提案するといった、ニーズを理解し提案する力も身に付けることができた。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。

A.
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考え 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。

A.
私は大学ではゼミで国際文化に関するゼミに所属しています。具体的には教授に割り当てられた国について研究します。この国の文化、風習、バックグラウンドまで多岐にわたり研究します。そして2ヶ月でみんなの前で発表します。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。

A.
私は趣味である海外旅行の資金を積み立てるため、現在に至るまでスーパーのアルバイトに尽力している。入社した当初、私は日々与えられた仕事を漫然とこなすという日々を過ごしていた。しかし、入社から3ヶ月後、エリアマネージャーにお会いした事を契機に私は変わった。当時、エリアマネージャーはこう言った。「店舗の売り上げ落ちているの知ってる。」この時に初めて、売り上げ貢献に意識した。私は専門的な知識はなく、その中で何ができるか模索した。そして、お酒売り場の隣に「おつまみ」がない事に気付き、店長に設置の提案をした。これが売り上に貢献できたことは言うまでもありません。私は自発的に目上の方に意見を言う発言力、会社貢献への意識の高さを身につけました。以上のことを踏まえて私は、目上の方にでも率先して積極的に意見を言える度胸のある人間であると言える 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 一橋大学 | 男性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください(400字以下)

A.
大学3年生の時テニスサークルの主将として、サークルの試合での勝利に導きました。私が主将に就任した時、対抗戦で勝てないことが常態化しており、前年度は1勝5敗でした。この原因が初心者の全体練習への参加率の低下であると考え、彼ら一人ひとりと話す時間を設けた結果、レベルに合わない練習を単調に行っていることがモチベーションを低下させていると突き止めました。解決策として、初心者向けの練習メニューを考案して重点的に行いました。一方で、基礎重視の練習に上級者から不満が出ました。そこで、上級者には戦力の底上げの重要性を伝えて協力を仰ぐと共に、上級者のみに特化した練習機会を設けて初心者と上級者の練習における融和を図りました。上記の結果、練習参加率が上昇し、初心者と上級者双方の実力が向上しました。対抗戦も今年度は4勝2敗と勝ち越すことができ、レギュラーも冬の団体戦で目標とするベスト4を3年ぶりに達成しました。 続きを読む

Q.
限界を作らず、チャンスととらえて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400字以下)

A.
所属するテニスサークル内でテニスのランキングで1位になったことです。私は大学生の時、80人規模のテニスサークルに所属していました。私は大学生からテニスを始めましたが、サークルの中心選手になりたいという思いから週6回行われている全体練習にほぼ毎回参加しました。しかし、大学1年生の2月に行われた部内戦の結果、最下位になってしまい非常に悔しい思いをしました。そこで、その日から練習の後に毎回ノートを書いて練習の反省を詳細に行いました。さらに、本や雑誌を読んだり動画を観たりすることで正しいフォームを研究しました。これらの結果、5ヶ月後の2年生の夏には準レギュラーに、4ヶ月後の2年生の冬には上位7人しか入れないレギュラーになりました。そして、3年生の時には1位になることができました。また、サークル内だけでなく、他大学の学生も含め約150人が参加した個人戦ではベスト16に入ることができました。 続きを読む

Q.
大学時代に一番力を入れて勉強・研究専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。(300字以内)

A.
地方財政論を学び、地方財政の自立の方法の研究に力を入れています。現在、地方の財政は国からの補助金に頼っており、その補助金が国の財政を圧迫しています。国の財政安定化に向けて、自治体が地域経済を活性化させて財政的自立を図るために取るべき政策について学んでいます。ゼミでケインズ政策の例として、国が地方に公共事業投資をして雇用を創出することで地方の景気を改善すると学びましたが、財政の講義でケインズ政策は短期的な効果しか生まないため効果が薄いと学びました。ゼミで学ぶ理論が実際の政策において通用していないように感じ、現実に効果を発揮する政策とは如何なるものかを学びたいと考え、地方財政論を選択しました。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。(200字以内)

A.
私は妥協をせずに上を目指し続けることができます。テニスにおいて、現状の実力に満足せずに努力を続けた結果、サークル内だけでなく対外試合でも結果を残すことができました。また、ホテルのアルバイトでも、社員とアルバイトの間でサービスの質に差があってはならないと考え、通常の業務のほかにも常連のお客様の顔と名前とサービスの特徴を覚えました。このように私は現状をより良くしようと行動することができます。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください

A.
アルバイトで初めてチームリーダーを任された際に、業務の進捗やコミュニケーションが芳しくない状況にありました。この状況の悪さはチーム全体の当事者意識の低さに起因し、加えて私自身メンバーが何を考え仕事をしているのかなどの背景を捉えられていなかったからだと考えました。そこで、この状況をどのように変えるべきかを考え、「勤務毎の面談」と「チームミーティングの工夫」を行いました。具体的に面談では、何を考え、何を目標に仕事をしているのか、お互いに自己開示し合いました。私自身も話すことでメンバーも自己開示をしてくれるようになり、互いの理想を共有し合うことができました。また、チームミーティングでは、チーム全体のコミュニケーションを活発にするべく「最近あったいいこと」を伝え合う場を設けました。この2点の工夫によって課題は少しずつ解決され、メンバー自ら制作に工夫を凝らすなど、当事者意識が高まっていきました。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください

A.
ゼミでのワークショップを3人のチームで運営した経験があります。前例がないということで、外部講師の方々との連絡や打ち合わせ、また当日の運営など、自分達で方法を模索しながら運営しました。ゼミの研究活動の傍での運営、また1つの講演までの準備期間が短いということもあり、余裕がない状況が続きました。しかしそれでは参加者が得て帰るものも少なくなってしまう、ワークショップの意義がなくなってしまうと考え、メンバーそれぞれで各講演のテーマについて事前に少しでも多く学び、外部講師の方々とより良いワークショップにするべく工夫を凝らしました。また、できるだけ直接話し合う場を設け、個人の進捗や、次の講演内容について議論していきました。その議論の中で意識していたのは、現状に満足せずにより良いものにすることです。もっと参加者が楽しめるように、もっとインタラクティブにできないかなど、より良い講演にするよう工夫しました。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。

A.
ビジネスモデルと競争戦略という研究テーマのもと、中小製造業のビジネスモデルの強みについて研究しておりました。このテーマは、企業の持続的な競争優位には、表面的な製品やサービスの差別化だけでなく、見えない仕組みを差別化することが必要だという考え方です。その中でも中小製造業を研究対象とした理由は、中小企業がビジネスモデルの転換をしたいとなった際に、そのお手本・参考になるものを残したいと考えたためです。「ものづくり大国日本」として、これから世界で発展していくためには、日本経済を支える中小製造業の発展が必要不可欠だと考えました。そういった中小企業の発展のための、実践的・定性的な研究を行っています。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください

A.
私は様々な人を巻き込みながら、物事を進めることができます。アルバイトにおいて、ディレクターとしてプロジェクトを任されていました。そういった企画を進める際に、チームメンバーだけでなく、プログラマーや社員さんなどを巻き込みながら行う必要がありました。そこで、私はこまめに報連相を行う、企画の意図を論理的に伝えるなど、どうしたら積極的に参画してもらえるかを常に考え、コミュニケーションをとっていました。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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18卒 本選考ES

地域総合職
男性 18卒 | 日本女子大学 | 女性

Q.
あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400字)

A.
フリーマガジンサークルの活動です。女子大生向けの内容で「楽しく知的美人を目指そう」をコンセプトに社会人の方に取材しています。記事作りでは録音した取材を文字に起こしたり、文章を要約したりするなど様々な作業があります。しかし分業が上手く出来ておらず特に部長に仕事が偏っていました。そこで私は部員全員でより良い記事を作っていくために後輩に仕事を割り当てたり、担当以外の仕事にも積極的に取り組みました。後輩の中には仕事量が少ないことで活動から疎遠になっている人がいたので、得意な作業をお願いし、役割を作ることで自信に繋げようと考えました。結果、仕事の効率が上がり取材先の方が満足してくれる質の高い記事が出来ただけでなく、部員一人一人が不可欠な存在となりました。この経験から自ら仕事を見つけて取り組むことが信頼を生み、場の雰囲気作りにも繋がると実感したため社会に出てもこの姿勢を大切にしたいです。 続きを読む

Q.
限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400字)

A.
高校時代のダンス部の経験です。華やかな舞台に惹かれ入部しましたが、私はダンスも衣装作りも下手で部内であまり活躍ができていませんでした。そのため初めの頃はそんな自分が嫌で自己嫌悪に陥っていました。そこで信頼していた担任の先生に相談したところ「未完成の方が面白いじゃん。」と言われ、そのことがきっかけでこのまま悲観的でいても何も変わらないと思い、むしろ自分には伸び代があると考えました。そして朝早く学校に来て練習したり分からないことがあれば先輩や同期はもちろん後輩だろうと聞いたり、衣装作りも早くから作ることを心掛け結果的に衣装担当の仕事を任せられました。この事から負に思いがちな出来事も前向きに捉え努力すれば必ず結果は変わると実感しました。そのため社会に出て困難にぶつかっても、ただ悲観するのではなく必ず意味があると考え努力する人間でありたいです。 続きを読む

Q.
自己PRを自由に入力してください。(200字)

A.
私は様々な角度から物事を考えて行動することを大切にしています。例えば一見悪く思える出来事も、全て意味があると思い自分の糧としてきました。この考え方のきっかけとなったのは先程の設問でも述べた高校時代のダンス部での経験です。何も出来なかったからこそ、人より一生懸命になり練習に打ち込めたのだと思います。そのため物事に対して安易に善悪をつけるのではなく、そこにどんな意図があるのかを重視し行動しています。 続きを読む

Q.
大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。(300字)

A.
ミクロ経済学です。経済学を家計や企業などのミクロの視点から見るもので、自分たちの生活に身近な経済学だと考えています。選択した理由は、日々当たり前に過ごしている生活を違った視点から考える事は非常に面白いと思ったからです。一番面白いと感じたのは「パレート改善」の話です。これはある集団である資源を分配するのを変更する際に、誰の効用も悪化させずに少なくとも一人の効用を高める事ができるように資源配分を改善する事で、例えばバザーが挙げられます。この例を見つけてくる課題があり、身近な生活にミクロ経済学が溢れている事に驚いた記憶があります。同時に、ここまで身近に活かせる経済学は他にないと感じ、選択しました。 続きを読む

Q.
志望動機(200字)

A.
自分が一番社会に貢献したいと思う働き方ができると思ったからです。私は大学の授業で中小企業について学んだ際、知名度は低くても大手企業にはない優れた技術力を持った中小企業がたくさんあることを知りました。しかも中小企業は日本の企業の99%以上を占めるため、そのような会社が発展すればそれは日本経済の発展にも繋がると考え、中小企業の方が安心して仕事に取り組めるよう支えることができる貴社を志望しています。 続きを読む
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公開日:2017年9月15日
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大同生命保険の 会社情報

基本データ
会社名 大同生命保険株式会社
フリガナ ダイドウセイメイホケン
設立日 1902年7月
資本金 1100億円
従業員数 6,780人
売上高 1兆1837億9900万円
代表者 北原睦朗
本社所在地 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目2番1号
電話番号 06-6447-6111
URL https://www.daido-life.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130329

大同生命保険の 選考対策

最近公開された金融(生保)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
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