就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
大同生命保険株式会社のロゴ写真
インターン参加で選考優遇あり

大同生命保険株式会社 報酬UP

大同生命保険の本選考ES(エントリーシート)一覧(全91件) 2ページ目

大同生命保険株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

大同生命保険の 本選考の通過エントリーシート

91件中51〜91件表示
男性 22卒 | 明治大学 | 女性
Q. 主体となって周囲に働きかけた経験
A.
ゼミ対抗ビジネスコンテストで入賞するために現場に足を運んで情報収集したことです。ゼミ生6人チームで出場し、テーマを「地方のM&A推進」と設定しました。当初、入賞に対して独自性や実現可能性のある提案を目標としていました。しかし、ネット上で情報収集している現状では目標達成できないと考えました。そこで、他チームが行っていない現場の声を吸収することが入賞に近づけると考え、メンバーにM&A仲介企業3社への訪問を提案し実行しました。1社目は、事業承継の知識を吸収すべく訪問しました。2社目は、地方のM&Aの現状を吸収すべく訪問しました。訪問後、疎外感を感じていたメンバーを再び巻き込み、全員で認知度を合わせる環境を築いたことで仮説構築まで行いました。3社目は、立てた仮説を検証すべく訪問しました。その結果、仮説を立てフィードバックを頂いた独自性や現場目線の提案に繋がったことが評価され、12位中3位の成績を収めました。 続きを読む
Q. 限界を作らず、チャンスととらえて積極的に挑戦したこと
A.
高校2年生の時に所属していた吹奏楽部の幹部として、部内環境改善に取り組んだことです。当初、上下関係の激しさから後輩の出席率が7割で滞っていました。そこで、出席率の 改善だけでなく後輩に部活を楽しんで欲しい想いから、以下の2つを提案し実行しました。1つ目に、後輩が意見を発信できる環境を築きたいと考え、各学年が無記名式で意見を発信できるノートを作成しました。2つ目に、上下の壁を崩すきっかけを作りたいと考え、合宿の部屋割りを例年の横割りから縦割りに変更しました。合宿後は、意見を発信しやすい環境に繋がり、出席率も約10割に改善出来ました。また、皆で練習を作り上げた結果、都大会で銀賞の獲得に繋がりました。この経験から、リーダーとは牽引役だけでなく、メンバーがチームに対して愛着を持って貰える環境を作る役割もあることを学びました。今でも、俯瞰的に見渡し、潤滑油のような役割でチームの最大化に貢献しています。 続きを読む
Q. 大学で一番力を入れて勉強研究した専攻科目
A.
ゼミ活動に注力しました。ゼミでは、地域中核企業の訪問と地方創生を研究しています。入室を決めた理由は、地域中核企業にチームでアポイントを取り、経営者の方々とお話できる機会があることに魅力を感じたからです。実際に、大学2年生の秋に岐阜県の企業を4社訪問しました。特に印象に残っている企業は、従業員100名ほどの刃物の製造業です。自社の技術力に誇りを持ち、世界一の包丁を目指して挑戦されている社長様の熱意に心を惹かれたからです。大学3年生の秋には、チームで地方のM&Aの研究を行いました。経営者の方々や第一線で働かれている方々のお話を直接聞くことで、幅広い視野で物事を捉える力も身に付けています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
強みは「改善に向け、周囲に働きかけられる力」です。高校2年生の時に、部内環境改善に取り組んだ経験で培いました。今でも、この強みをゼミ活動で活かしています。大学2年生の秋に行った地域中核企業の訪問前に、事前学習が滞っていました。そこで、訪問先の調査と共有を行う環境を築きました。その後、発見した企業の課題を共有し展望を見つける研修会を開きました。この結果、企業様に学習意欲を評価して頂きました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年6月18日
男性 22卒 | 上智大学 | 女性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以下)
A.
テニスサークルで女子キャプテンとして年間退会者0人を達成したことです。代表に就任した当時、サークルの雰囲気が悪く6割以上の会員が辞め、残りの会員も活動に参加しなくなりました。私は自分のサークルが活気のある楽しいサークルになってほしいとの思いから自ら女子キャプテンに立候補し、サークルの雰囲気が悪い原因を探りました。すると、「メンバーの要望が通らないこと」が原因でした。そこで、2つの解決策を行いました。1「サークル内の居場所が欲しい」という要望に、会員に担当業務を与え当事者意識をもたせることで応えました。2「安くたくさんテニスがしたい」という要望に大学のコートを無料で使用する合宿を企画することで応えました。その結果、残会員20人全員が年間を通じて辞めることなく活動しています。この経験から、一人一人の意見に耳を傾けて、真摯に向き合い、全員が意見を言いやすい環境を創出する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以下)
A.
食費を抑えて、栄養バランスの良い食事を取る方法を考え、改善したことです。私はこれまで調理実習以外で料理をする機会はなく、上京して間もない頃は全く料理ができませんでした。そのため上京後1ヶ月で5キロ痩せ、貧血を起こしました。また、食材を腐らせて無駄にしてしまい、家計を圧迫しました。栄養バランスが偏る原因は作れるレシピ数が少ないこと、帰宅が遅くなった日はインスタント食品ばかりを食べていた点にあり、食材を腐らせる原因は計画性もなく買い物に行く点にあることに気づきました。そこで、まずはアプリからレシピを学び、作れる料理数を増やしました。また、事前に献立を考えてから買い物に行き、作り置き保存をすることで帰宅が遅くなった日でも簡単に栄養バランスの良い食事が可能になり、食費も月1万円以内に抑えられました。この経験から、計画的に行動する力、そして苦手なことにも諦めずに挑戦する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。(300文字以下)
A.
「なぜ日本人は英語が苦手なのか」というテーマで研究を行っています。日本人の英語力は世界各国と比較しても低いとみなされていることに疑問を持ったため、このテーマについて研究することにしました。日本人の英語力が低い理由には大きく分けてモチベーションによる要因と学習方法による要因があります。そこで「どのような要因が外国語習得の動機づけになるのか」「モチベーションが上がる学習方法とはどのようなものがあるのか、効果的な学習方法は何か」についてアンケート調査を行いました。これにより、学習者のレベルとかけ離れた授業や英語教員の語学力が学習者のモチベーションに影響を及ぼしていることが明らかになりました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。(200文字以下)
A.
私の強みは一人一人の意見に耳を傾けて、課題を解決することです。この強みをテニスサークルで女子キャプテンとして、退会者の増加を阻止するために、メンバー一人ひとりとヒアリングをすることで活かしました。また、○○でのアルバイトでは、お客さま一人ひとりの好みを聞き、好みに合わせた○○を提案することでも活かしました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年6月15日

22卒 本選考ES

総合職(地域型)
男性 22卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. 就職活動の軸を入力してください。(50字)
A.
自らが商品の付加価値となれるか、強みを活かせるか、多くの人に影響を与えられるかの3点が軸です。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400字)
A.
アルバイト先のファストフード店で、時間帯責任者として1時間の売上目標20万円を達成したことです。 同店では、迅速な商品提供の欠如により売上が伸び悩んでいました。 その原因が、1)新人のミスの頻発2)スピードに対する意識の低さだと業務の中で認識したため、それぞれに施策を講じました。 1)新人をミスの少ない適材適所に配置するために、得意不得意を聞き出し、リスト化しました。また、担当の教育係を近くに配置し、不安を取り除きました。 2)スピードの可視化のために、目標タイムを掲示しました。そして30分ごとに印刷されるタイムレポートの結果を、その場で全員に報告+フィードバックを行いました。 結果、売上目標を達成できました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400字)
A.
高校時代〇〇部のマネージャーとして、かつての在り方を一新した経験です。 「もっと選手の力になることがしたい。」この想いで、先輩の引退後、座ってばかりだった在り方を一新しました。 例えば、活気がないと注意される選手を見て、今までしていなかった、マネージャーも練習中に声を出すということを始めました。雨の次の日は、選手が水溜まりの水を、スポンジで抜いてから練習を始めていました。そこで私は、雨の次の日、後輩マネージャーと1時間前に来て、水抜きを行い練習時間のロスを無くしました。技術面でも貢献したく、スコアを取ることに加え、コース別の得点率、サーブ率を掲示しました。 引退の際、「〇〇がいたからここまでこれた。ありがとう。」と声をかけていただきました。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。(300字)
A.
人材資源管理論です。企業の中で「ヒト」をどのように育てるか、能力をどのように高めていくか、その在り方について考える講義です。 私がこの科目を選択した理由は、アルバイトで教育係のリーダーを務めていたからです。教えていた後輩がすぐに辞めてしまうことがあり、悩んでいました。 この講義で、本質的な「人を育てる」ということはどういうことなのか、そのノウハウと、その中で「自らも育つ」ということを勉強しました。現在も後輩指導をするにあたって活かされています。 続きを読む
Q. 自己prを自由に入力してください。(200字)
A.
私の強みは、潜在ニーズへの【気づき力】と解決のための【行動力】です。この強みは、高校時代のマネージャーの経験で身につけました。これを活かし、所属していた〇〇で、部長として、メンバーのテーマへの理解度、モチベーションの統一に貢献しました。貴社でもこの強みを活かし、お客様の気づかないようなニーズにいち早く気づき、行動することで、唯一無二の存在として貢献したいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年6月7日

22卒 本選考ES

総合職全国型
男性 22卒 | 立命館大学 | 男性
Q. 周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験(400文字以下)
A.
私は、ドラッグストアでのアルバイトにおいて、周囲の協力を得ながら、店舗の課題を解決へと導いた経験があります。私の所属する店舗では、お客様満足度アンケートの点数が50点と低い数字であることが問題でした。主な原因は、私自身も含めて、お客様からの商品に関する質問に適切な回答ができていないことであるとわかりました。また、努める店舗のお客様の層がご高齢の方が多く、より丁寧な接客が必要であると考えました。そこで、私は、商品に関する質問と回答、高齢者向けの接客ガイドをまとめ、スタッフに共有化することで、スタッフの商品に関する能力や接客の向上を図りました。また、店長と相談の上、月間MVPスタッフ制度を導入し、スタッフのやる気を向上させました。その結果、スタッフの接客力が向上し、お客様満足度を92点にまで向上させることができました。この経験は、自身の中で、最もチームに貢献できた瞬間だと認識しています。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験(400文字以下)
A.
バレーサークルの幹部を通して、サークルを活性化させたことです。幹部になったきっかけは、先輩方の推薦でしたが、その時に私のために多くの時間を費やしてくれた母の姿を思い出し、私も「誰かのために」行動したいと考えました。私のサークルは約150人も所属しているため、活動がマンネリ化する傾向にありました。そのため、緊張感のあるトーナメント形式の試合や、他サークルとの試合や交流の場を設けました。また、サークル内には未経験者も多くいるため、不利のないチーム分けや未経験者のみの試合を開催しました。その結果、活動の参加人数が約1.5倍増え、同期や先輩から感謝の言葉を頂き、サークルを円滑に運営できました。「誰かのために」と始めた幹部活動で、周囲の人に助けられ、その結果周囲の人からも感謝されたことは、大きなやりがいを感じました。この経験から、積極的に行動する姿勢を忘れずに社会で活躍したいと考えています。 続きを読む
Q. 大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目(300文字以下)
A.
私はゼミ活動に力を入れました。私は大学の講義を受ける中で、座学を中心とした講義よりも、実際に現地に赴き、調査をする講義の方が自身の知識や経験の幅を広げることができると考えていました。そのため、フィールドワーク型のゼミに所属しました。私の所属するゼミでは、コロナ禍終焉後の京都嵐山を中心とした地域の外国人観光客を増やすことや龍安寺参道商店街の活性化、京都太秦エリアの観光マップの作成を目標にフィールドワークを進めてきました。その中で、私は、現地の調査を行うために、企業の方の取材をするためのアポイントを率先して行いました。学生時代に、企業の方と共に、地域貢献に活躍したことは大きなやりがいを感じました。 続きを読む
Q. 自己PR(200文字以下)
A.
私の強みは、課題解決力と協調性です。この強みを活かして大学生活では、二つの取り組みで成果を上げました。一つ目は、サークル活動の問題点を模索した上で、活動の活性化を実現させたことです。二つ目は、ドラッグストアでのアルバイトにおいて、仲間と共に、お客様満足度の点数を向上させたことです。私は、この二点の強みを活かして、貴社で、お客様の潜在的なニーズを模索し、課題を解決へと導くことができると考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年5月14日
男性 22卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. 就活の軸
A.
課題解決を通して、人や社会に貢献するやりがいを実感でき、自らを成長させることができる環境であること。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
A.
2年生の時から続けているカラオケ店でのアルバイトでリーダーシップを発揮し、課題解決をしました。コロナウイルスの影響で店舗の1日の売上は35%程度減りました。売上の増減や客数を分析することで、夜間のカラオケ利用者と、大人数利用が減少していることが分かりました。客足が安定している昼間の案内を見直し、売上を増益させることで1日の売上を元に戻せるのではないかとスタッフに提案しました。1部屋に入室する人数や、効率の良い入室時間を計算し、今までスタッフ各自の判断で入室していた状況を統一、共有することで昼間の売上を増益することができました。結果として、1日の売上を25%回復させることができ、店舗の課題解決に貢献することができました。適切な解決策を提案し、自らの働きかけで周りを巻き込みながら実行することで課題解決に繋げることができ、困難の打開に必要なバイタリティやノウハウを学ぶことができました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
A.
大学2年生の時に○○が病気になり、自主退学の危機に直面し乗り越えたことです。○○の病気は長期療養が必要であり、会社に行くことができなくなりました。そのため学費を払うことができなくなり、就職をして欲しいと伝えられました。何度も説得されましたが大学で学びを続けたいと思い、1つ1つ課題を解決し困難を乗り越えようと決めました。家賃の低いアパートへの引っ越しや奨学金の申請、アルバイトの相談など友人の協力を得ながら短期間で様々な改善を実行することで、就学に必要なお金を用意することができました。この経験で今まで両親の助けを頼りにしていたため、自らの力の未熟さを痛感し、大学就学という目標に向けあきらめず強い意志をもって困難に望むきっかけとなりました。現状を分析し、解決策を実行に移すスピード感や仲間に協力を仰ぐ重要さを学び、困難を乗り越える中で自分自身を成長させることができました。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。
A.
計量経済学の学習に一番力を入れました。gretlという統計解析ソフトを用いてマクロ経済や統計データを分析、予測することを学んでいます。統計学の講義から統計に興味を持ち、さらに幅広い知識を身に付けたいと感じ、経済学と繋がりのある計量経済学を専攻することを決めました。学びを深める中で、女性の社会的地位の向上や社会進出の経緯を解析したいと考え、計量経済学ゼミに所属しました。卒業研究では美少女戦士セーラームーンをはじめとする女性が闘う作品の過去と現在の表現や服装の変化を分析し、統計結果から、女性の社会進出に必要であった因子を抽出することで、さらに女性が輝く社会の実現に向けた研究をしています。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
見えない部分を見抜く力に自信があります。このスキルは人と信頼関係を築くことや課題解決に重要だと考えています。アルバイトをしているカラオケ店では、お客様の性格や利用目的は1人1人異なります。お客様を間接的に分析・理解し、最適なプランを提供することで、笑顔で入室していただくことを意識しています。アルバイト経験で培った洞察力を最適な課題解決やお客様との信頼関係の構築に活かし、お客様の笑顔に繋げたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2021年5月14日
男性 21卒 | 信州大学 | 男性
Q. 周囲に働きかけ、強調しながらやり遂げた経験
A.
高校時代に生徒会長を務め、「学校をより実りのある居場所にする」ために様々な変革に挑戦した経験です。 上記を達成するために、多様な生徒会メンバー各々の力を最大限に引き出すことが私の役割だと考えていました。そのため、メンバーそれぞれの想いや事情に寄り添うことを大切にし、組織全体のチーム力向上を図りました。 さらに、私は1つの施策として歴代の生徒会で初の試みの「生徒会合宿」を企画・運営しました。この合宿は、普段集まることのない生徒会メンバーを一堂に集め、各委員会の課題を解決するために徹底的な議論を行う場として設けました。 この合宿を行った結果、活発な議論を繰り返し、幾つもの名案が生まれたことに加え、レクリエーションや食事、寝泊りを共にする時間を作ることで、メンバーの輪を深めることができました。 そして、新年度には幾つもの施策を実行することができ、先生や友人から多大な評価を頂きました。 続きを読む
Q. 限界を作らずチャンスと捉えて積極的に挑戦した経験
A.
大学時代に洋服店のアルバイトで接客業務を担当し、「お客様が本当に満足のいくお買い物」をサポートするために、常に自分の接客を向上させることに挑戦した経験です。アルバイト先には幅広い年代の方が来店してくださり、私はせっかく足を運んでくださったお客様には、満足のいく買い物をして欲しいと強く思っていました。 その中で、接客業務には段々と慣れていき、信頼関係を構築することや真剣に悩むお客様をサポートすることが出来るようになりましたが、現状に満足せず、常に自分の接客力を高めることを欠かさず行いました。 方法としては、自分で1回1回の接客を振り返ることや、経験豊富な上司の接客を真似したり、上司から積極的に意見を頂くことです。 その結果、お客様1人1人と向き合い、お客様が何を考え何を求めていて、それに対してどのような対応をすべきかを常に考えながらサービスを提供し続けることができました。 続きを読む
Q. 大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要
A.
医療経済学という科目で、医療制度や保険、福祉等の全般の知識を習得した後、医療に関わる課題を経済学の視点から考察するという概要の勉強をしていました。 その上で、3学年の後期にゼミ論文として、「難病医療における現状と将来の問題点」をテーマに作成しました。このテーマに決めた理由は、祖父が難病を患ったことから、知識を深め、自分なりに向き合おうと考えたためです。 また、一番力を入れた勉強に上記を選択した理由は、自分が興味関心のある分野に対し、長い時間をかけて学んだことである上に、ゼミ論文の作成において、大学附属病院で半年間ボランティア活動をし、医療現場を知った上で主体的に取り組むことができたためです。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
「相手に思いやりを持って接し、信頼関係を構築する」これが私の信条です。上記の設問でも述べましたが、生徒会長や大学時代の接客のアルバイトの経験を通して、誰と関わるときも常に「思いやり」を持って接し、関係を構築してきました。 どちらの経験も共通して、まずは相手を理解しようとする姿勢を持ち、その上で自分が出来ることを誠実に行い続けてきたことが重要であると感じました。今後もこの力をさらに磨いていきたいと考えます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年11月10日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下
A.
ボランティア団体の信頼関係構築と目標設定に貢献し、インドネシアのゴミ問題解決に寄与した。この活動は課題特定から施策実行まで現地参加者と合同で行った。現地の子供達がポイ捨てしている姿に衝撃を受け、ゴミ問題に着手することにした。しかし当初はボランティア参加者の価値観の違いから異国間交流が進まず、モチベーションが低下してしまう人もおり、活動が円滑に進まなかった。この原因は個々の目標の不一致であり、成果をあげるには全員が同じ目標を持つ必要があった。そのためには、まず信頼関係の構築が不可欠であると考え、相手の視点に立つことを心がけながら現地参加者にも積極的に話しかけた。その後話し合う場を設け、全員の意見を引き出し、衛生面の意識改革を組織の目標に掲げた。これによりゴミ箱の設置と30人の子供達を巻き込んだゴミ拾いイベントを成し遂げた。この経験から、誰に対しても全力で向き合い信頼関係を築く大切さを学んだ。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下
A.
同じゼミの4人で日本最大の政策提言大会に向けて論文を執筆した際、班長として主体的に行動した。この活動では半年間、ふっこう割の効果を分析した。しかしゼミでの中間報告の際には、私の班だけ研究の方向性が定まっていなかった。これは現状を見つめ直すチャンスだと考え、班を客観的に捉えた。そして、個々の良さを活かせていない点と結束力の弱さが問題点であると考えた。これを踏まえて感情や反省点を共有する機会を設けた。これにより個々の長けた面が見えた。そこで各人の得意なことに焦点を当て、役割を明確化した上で課題に期限を設けて取り組むことにした。また、ゼミの後には進捗状況や苦悩を共有することにした。これにより団結力が強まり、20万ものデータを用いた分析と観光庁や道県庁へのヒアリング調査を成し遂げた。そして大会では全93チーム中○位を獲得できた。この経験を通じて、課題に直面した際に周囲に働きかける力が身についた。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。300文字以下
A.
私はゼミで計量経済学を勉強している。計量経済学とは、ミクロ経済学と統計学を掛け合わせた学問である。つまり、データを定量的に分析し、社会問題の原因を考察することで、経済主体がとるべき行動を見出すのが計量経済学だ。統計的に有意な要因を把握することで、データを用いて解決策を論理的に提言する力が身に付く。計量経済学を専攻しようと思ったきっかけは、2年生の時に参加した政策立案コンテストだ。自分では理解していても相手に伝わらない経験をし、論理的に伝えることの重要性を痛感した。そのため、実証分析を基に仮説を検証し、説得力を持ってわかりやすく伝える力を身につけたく、計量経済学のゼミに入ることを決意した。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。200文字以下
A.
私の強みは相手を尊重した上で自分の意見を発言できることだ。この力は政策立案コンテストで活かされた。初対面の学生5人で健康格差を是正するための政策を考える中で、班員の意見が対立したこともあった。しかし私は発言する際に、相手を尊重しながら着地点を模索する姿勢を意識した。その結果班で団結し、問題の本質に迫った解決策を提言できた。この力を社会でも発揮し、結束力のある組織として成果をあげるのに貢献したい。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年6月30日
男性 21卒 | 慶應義塾大学 | 女性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
A.
所属する〇〇サークルの〇〇において、200人が出席する〇〇の運営統括を行いました。現役生のみならず、OBOGや来賓も参加する〇〇に対し、1年前から準備を行いました。 また、会誌や記念品の作成などの関連企画を行いました。そのため、それぞれの業務が細分化され、互いの仕事を把握出来ず、まとまった運営といえる状況ではありませんでした。 そこで、従来行っていた役職者会議とは別に、全体での会議を月に一度設けました。定期的な共有によって、進捗状況や問題を全体で把握し、状況に合わせて臨機応変に対応できる環境になりました。さらに、実践的なシミュレーションを重ねたことで、当日のスムーズな運営につながり、出席者の方々から感謝やお褒めの言葉をいただけました。 以上の経験から、状況に合わせて動く柔軟性、周囲と連携しながら目指すものを創り上げていく力を身につけました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
A.
○名が所属する○○サークルの環境変革をしたことです。 ○○に向けて、全ての工程を会員の手で行うのですが、実働人数は半分以下で、私が入会した当初から新会員の定着が課題でした。役職者になり感じたのは、○○において、前役職者から引き継ぎを受けた上級生ほど情報が多い分動きやすいことです。そのため、人数が少ない中、上級生のみで作業を行なっており、後輩が参加しにくい雰囲気になっていると考えました。 そこで、後輩へのフォローを充実させることで早くから活躍の場を作る取り組みを行いました。具体的には、月に一度のワークショップや、会員1人につき相談役として上級生1人をつけるアドバイザー制度の導入です。結果、十数名で回していた毎月の○○に○名以上が携わるようになりました。 この経験から、相手の立場に立って物事を考え環境を整えることが、組織を運営していく上で重要だと再確認しました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。
A.
私は相手の立場に寄り添った行動ができます。転勤に伴いこれまで○度の転校を経験した結果、方言や環境にも素早く把握・適応し、受け入れる柔軟性が身に付きました。サークルでの環境整備や〇〇においてもメンバーやユーザー目線で考え取り組みました。私はこの長所を活かし、御社のあらゆる業務に挑戦していきたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年6月26日

21卒 本選考ES

全国型総合職
男性 21卒 | 京都大学 | 男性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下
A.
私は所属するテニスサークルにおいて、指導係として指導方法の改革に力を入れて取り組みました。その当時、20人もの1年生に対し、4、5人という少数の同期で教えなければならない状況でした。そこで私は指導の質を落とさずに効率的に指導することが重要だと考え、次の二点の方法をミーティングで提案し実際に導入しました。 1、指導班をレベル別に組み、その班のレベルに合った指導を行う 2、指導中にビデオで撮り、テニスを終えた後に一人一人にアドバイスをする これにより、レベルの高い指導班に入ろうとする1年生の向上心を引き起こし、それぞれがテニスを終えた後のビデオを利用した指導で得た課題を持って翌日の練習に取り組めるようになりました。その結果として、チーム全体の技術向上に貢献することができました。私はこの経験から、課題に対して主体的に考え、柔軟な対応策を講じることを常に意識するようにしています。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下
A.
私は個別指導のアルバイトで、生徒の第一志望合格に向けて自らの指導力強化に挑戦しました。大学受験予備校で主に英語の個別指導を担当していたのですが、私が大学1年の時に担当していた生徒を志望校に合格させることができませんでした。私は自分の指導力不足から落としてしまったことを痛感し、来年度は絶対に担当する生徒を第一志望校に合格させると決めて努力しました。具体的な努力として、 1、毎月自分の指導テーマを設定し、月末などに模擬授業をして成果を確認する。 2、自分で実際に入試問題を解いて毎年の入試傾向をつかみ、授業内で少しずつ必要な知識を伝えていく。 この2つを実践しました。結果として、以降私が受け持った二人の生徒は第一志望校に合格することができました。私はこの経験から、自分の中で限界を決めずに地道に努力することで、初めて結果に表れることを学びました。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門(専攻)科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。300文字以下
A.
私が大学時代に一番力を入れて勉強した学問はゲーム理論です。ゲーム理論とは複数の行動者がどのような行動を選択し、利益を最大化させるかを考えるものです。このゲーム理論を選択したのは、実際に新規出店する飲食店や独占状態の企業の行動に理論を当てはめて考察できることに魅力を感じたからです。その中で私は協調することの大切さを学びました。ゲーム理論でのプレーヤーは相手を裏切るか協調するかの2択になることが多いですが、お互いに歩み寄った方が個人としても全体としても利得を得ることができるということを学びました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。200文字以下
A.
私は目標達成のために課題を見つけ、努力を継続することができます。大学時代に初心者から始めたテニスサークルでの活動では、地区大会入賞という明確な目標のもと、日々の課題を事前に一つ決め、コツコツ練習し続けました。この結果、掲げた目標を最速で達成することができたという経験があります。貴社で仕事をする上で、この目標に向けて努力を継続する力を活かせると考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年6月25日
男性 21卒 | 近畿大学 | 女性
Q. 自身が主体となって周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験は?(400字)
A.
私はサークル活動にて【満員御礼のツアーを企画すること】に注力しました。学生の健康増進を目的にツアーを企画・運営するサークルに所属しています。私はいちご狩りツアーの班長を務めました。サークルとして活動する中で、一番の問題点は「企画するツアーの8割が定員割れをすること」でした。そこで私たちのグループでは、「定員である40人を超える応募者を獲得する」という目標を立てました。定員割れする原因をグループで話し合い、「広告力の低さにある」という結論に至りました。広告力を強化するため、私たちは以下の2点に取り組みました。(1)募集日前3日間、グループ全員で朝の登校時間や昼休みにビラ配りを行う。(2)いちごのオリジナルイラストを加えた、目に入る看板づくり。結果、45人の応募者を獲得することができました。この経験から私は、課題をみつけ、仲間と協力しながら問題を解決することの大切さを学びました。(389字) 続きを読む
Q. 限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験は?(400字)
A.
放送の大会にて「県大会で入賞する」という目標を諦めずに挑戦し、達成した経験です。高校時代、放送部に所属していました。入部当初、3年生が3人のみと廃部寸前で、大会実績一つない部活動でした。負けず嫌いな私は、大会で実績を残したいと思い、インターネットを使って独学で練習しました。しかし、初めての大会では地方予選で落選でした。この時、私は「伸び代がたくさんあるという意味だ」と捉え、以下の2点に取り組みました。①大会上位者に話しかけて友達になり、個人的に強豪校の練習へ参加させてもらう。②毎日1時間、必ず発声練習と朗読の録音を行う。そして部活がある日に顧問からアドバイスを頂き、課題を解決する。 結果、高校2年生の冬に、県大会で準優勝しました。また、部活での頑張りが認められ、体操の県大会アナウンサーにも抜擢されました。この経験から私は、物事に対して自主的に行動する力や忍耐力が身につきました。(393字) 続きを読む
Q. 大学時代に1番力を入れて勉強・研究した専門科目(300字)
A.
「農業経済学」に力を入れて取り組みました。農業について社会科学的な視点から、農業の問題や食糧問題、また、農業を用いた地域活性化について学びました。勉強していく中で、私は世界で深刻な問題となっている「食品ロス」に興味をもちました。発展途上国では貧困により、飢餓が問題となる一方で、消費が見込まれる先進国では食料が豊富なため、年間約13億トンが食糧廃棄されています。この問題を知り、私は学校給食での「大量の残飯」を思い出しました。子供が食べ切れない量の食を提供する背景や、子供たちへの食育についてなどを研究したいと思い、「学校給食における食品ロスについて」をテーマに卒業研究する予定です。 続きを読む
Q. 自己PR(400字)
A.
「目標を立て、限界を作らずに努力ができる」これが私の強みです。社会勉強になる資格が取りたいと考え、大学時代に「日商簿記検定3級」を取得しました。隙間時間を使って仕分けを覚えたり、試験2週間前から過去問を2年分解いたりするなど、計画的に勉強を進めることで合格しました。この強みを活かし、私はお客様へ「保険の重要さ」を粘り強く伝えたいです。そして多くの中小企業を支え、社会に貢献したいと考えています。(198字) 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2020年6月8日
男性 20卒 | 獨協大学 | 女性
Q. 趣味・特技について回答ください(50文字以内)
A.
私の趣味は、旅行です。長期休みに海外旅行に行くことが好きです。 続きを読む
Q. あなたが主体となって周囲に働きかけた経験を具体的なエピソードを交えて入力ください(400文字以下)
A.
私が主体となって周囲に働きかけた経験は、ゼミナールの新聞ディスカッションの活発化です。ゼミナールの中で、1週間に1つ新聞記事を選びFacebookのグループ内に内容、感想、議論したい点を投稿しています。最初は、ただ記事の内容を要約し、感想を書いているだけでした。また、他の人の投稿も読むだけでした。しかし、それだけではディスカッションが発展しないと考えました。なので、記事の要約や感想を書くだけではなく、問題点を問いかける、他の新聞を読み比べる等の工夫を行いました。すると、先生からFacebook内だけでなく、ゼミナール内でのディスカッションの場を設けてもらいました。結果、ゼミナール内でのディスカッションが活性化し、ゼミナールの仲間たちも積極的に新聞投稿に取り組んでくれるようになりました。私はこの経験から、物事を改善するために何が必要かを考え、仲間たちと協力することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください(400文字以下)
A.
限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験は、英語の勉強です。私は、大学の授業を受講する中で自分の英語の力が足りていないと感じました。特に、英語での会話が必要な授業では、発言があまりできず悔しい思いをしました。そのため、大学2年生の夏休みにセブ島に約1ヶ月の短期留学をしました。セブ島を選んだ理由は、マンツーマンの授業があること、自分のアルバイトで貯めたお金で留学ができることです。留学の目的は、英語力の向上と、英語と前向きに向き合うことです。留学中、最初は英語を上手に話すことができず悔しい思いをしました。その為、授業の前の予習を徹底する、先生と積極的に会話する等の工夫をしました。留学後も勉強を続け、TOEIC750点を取得することができました。私はこの経験を通して、困難に立ち向かい、自分で考え積極的に行動することの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由をわかりやすく入力してください(300文字以下)
A.
私が関心を持って取り組んだ科目は、ゼミナールの授業です。ゼミナールでは、パレスチナの問題や、難民・移民の問題について勉強しています。パレスチナとイスラエルの対立が今も続いており、その歴史を追い、私がこのゼミナールを選択した理由は、留学でフィリピンのセブ島に行った時に電気や水道が止まる経験をしたからです。移民や、難民の人たちの中にも母国を追われ、苦しい生活をしている人々が多くいます。その人たちの生活をどうすればより良くすることができるのかを考えたいと思い、このゼミナールを選択しました。授業の中では、難民や移民の問題についての知識をつけるだけではなく、ディスカッションを通して答えのない問題に対する解決方法の導き方を学んでいます。 続きを読む
Q. 自己PR(200文字以下)
A.
私は、物事を達成するために努力し続けることができます。1ヶ月セブ島に、留学をしたときに、最初は英語を話すことができませんでした。その目標を達成するために、先生に積極的に話す、事前に話す話題を調べる、単語を調べておく等自分なりに考えて行動するようになりました。このように、目標を達成するために、自分で考え、努力を続けることができます。貴社に入社してからも、困難な状況においても、自分で考え、行動します。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年7月22日

20卒 本選考ES

総合職(地域型)
男性 20卒 | 青山学院大学 | 女性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。〜400
A.
私は大学3年次から行っているゼミナールの活動で、グループ研究を成功へ導くために、自らメンバーへ働きかけました。 ゼミナールでは、マーケティング、その中でも消費者行動論について専攻しており、他大学と合同開催の大会での発表に向けた研究が主な活動内容です。研究はグループで行うため、メンバーそれぞれの考え方の違いから、話し合いがまとまらないことが多くありました。そこで私は、一人ひとりの個性や良さを潰さずに活かしながらも、グループにとってより良い方向へ進んでいくためには、もっと「コミュニケーション」を取ることが必要であると考え、メンバーへ働きかけました。1つの意見を「なぜそう思うのか」というところまで深く掘り下げて話し合うことで、お互いの考えや、そこに至った背景までも知ることができ、その後のグループ研究の方向性や発表内容を固めていく時も、全員が納得した上で進めることができたと考えています。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。〜400
A.
中学生の時、初心者ばかりのバスケットボール部でも前向きに取り組み続けたことで、県大会に出場することができました。私の部活は14人の選手のうち、私を含めた12人がバスケットボール未経験という、他の県大会出場常連校に比べて圧倒的に不利な状況でした。しかし、ここで、初心者であるということに自ら限界を設けて諦めてしまうのではなく、”初心者であるからこそ”という意識を持って取り組みました。具体的には、”バスケについて分からないことが多いからこそ”素直に先生の指導を受け、吸収するよう意識し、また、”出来ないことが多いからこそ”日々の練習に真摯に取り組み続け、一層の努力を重ねました。結果として私はレギュラーメンバーに入ることができ、チームとしては二度、県大会に出場することができました。自分の置かれた環境の中で、限界を作らずに、できる限りの挑戦を続けることが結果に繋がるという事を学んだ経験になりました。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。〜300
A.
マーケティング、その中でも消費者行動論についてゼミナールで専攻しています。「モノが売れ続けるための仕組み作り」を指す”マーケティング”を、消費者がモノを買うときの意思決定の仕組みなど”消費者行動論”の観点からさらに深く学び、研究を行っています。日頃何気なく行っている自分たちの”モノを買う”という行動が、どのような理論や仕組みのもと行われているのか、ということに興味を持ち、この専門科目を選択しました。身近な身の回りの事象から実践的に学べることが多く、社会や企業、周囲の人の動きに敏感になり、新たなモノの見方や、論理的な視点から日常の出来事を捉える力が身についたと考えています。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。〜200
A.
「バランス力」が私の強みであると考えています。ゼミナールでのグループ研究など、複数人で1つの目標に向かっていく事を多く経験してきた中で、自分に求められていることを汲み取り、全体にとってより良い方向へ進むための行動をする力が身につきました。御社においてもこの強みを活かし、日本企業の多くを占める中小企業の経営を支えること、そしてその経営者や家族を支えていくことに貢献していきたいと考えています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年7月26日

20卒 本選考ES

総合職(アクチュアリー)
男性 20卒 | 大阪大学 | 男性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以下)
A.
私は、○○部の新入部員を増やす取り組みを主体的に行いました。 私の所属する○○部は、毎年新入部員が少ないという悩みを抱えておりました。そこで私は、新入生勧誘の際、○○未経験の層を新しくターゲットに取り入れる計画を提案しました。また、入部後に未経験者の不安を取り除き○○を楽しんでもらうための工夫もする必要があると考えました。私自身○○未経験者として入部しており当初様々な不安を抱えていた経験があります。私はその経験を部員たちに共有し、新入部員をサポートする講習会などの企画を呼びかけました。 これらの取り組みの結果、前年の新入部員数7人(うち未経験者1人)に対して、その年は17人の新入部員(うち未経験者8人)を獲得することに成功いたしました。 この経験を通して私は、分析力、主体性、協調性などの能力を培いました。貴社での業務においても、これらの能力をフルに活用できると考えております。 続きを読む
Q. 限界を作らずチャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以下)
A.
私は、大阪大学の対話型科学イベント「サイエンスカフェ」の運営で挑戦をしました。サイエンスカフェとは、地域住民に対して様々な科学分野の先生や学生が話題を提供し科学への理解を深めていただく催しです。 私はこのイベントで数学の話題を提供する際、数学に馴染みのある参加者もそうでない参加者も全員を満足させられるか不安でした。しかし、自分の説明力を向上させるチャンスだと考え、次のように一生懸命準備に取り組みました。まず、過去のイベントの話題構成と参加者の感想を分析し、分析結果をもとに話題を構成しました。そして、専門外の人たちに話題の難しさなどを何度もチェックしてもらいました。また、私は分析結果を運営陣に共有し、他の話題提供者の準備も手伝いました。こうして準備を重ね、アンケートで参加者全員から好評を頂けました。 私はこの経験を通して、積極性、分析力、協調性、説明力などの能力を培いました。 続きを読む
Q. 大学時代にいちばん力を入れて勉強、研究した専門科目の概要およびその科目を選択した理由を、わかりやすく入力してください。(300文字以下)
A.
私は整数論を選考しています。 様々な数学的構造に対して素数に似た概念を新しく定義し、その新しい概念の性質と普通の素数の性質を見比べるなどの研究をしています。 私が整数論を選択した理由は、主に2つあります。1つは、整数は私達の生活に最も身近な数学的対象であり、その身近な対象について深く知りたいという思いからです。もう1つは、整数論を通して私が数学をより深く理解し成長できると考えたからです。これは、整数論の研究には数学の3大分野の解析学・幾何学・代数学すべてに目を向け様々な考え方を用いるためです。 このように私は、広い視野で様々な考え方を幅広く取り入れながら、身近な対象である整数について研究しています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年4月5日

20卒 本選考ES

アクチュアリー職
男性 20卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下
A.
僕は、大学時代に数学を専攻していました。大学で学ぶ数学は高校までのものと違って、かなり内容が深く難しいものであったので、理解ができずにつまずくことが多くありました。そこで、疑問点を解消しようと友人に質問してみると、友人も同じところでつまずいていることがわかりました。一緒に数学を学んでいる多くの友人が同じような点で行き詰っている状態をみた僕は、そういうことなら自分たちでゼミをやればいいのではないかと思い立ち、メンバーを集めてお互いに疑問点が解消できるようなゼミを開催することにしました。開催したゼミでは苦手分野や習得すべき分野に関する本をゼミのメンバーで輪読し発表するというものでした。このゼミを開催したことで、自分をふくめ集まってくれたメンバーの基礎学力が身につき、仲間に感謝されると同時に、仲間と数学の面白みを共有できるようになりました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400文字以下
A.
僕は中学1年生の時、生活指導の先生に生徒会役員に立候補しないかと勧誘されたことがありました。当時の僕はかなり控えめな性格であったので、自分にはとても務まらないと思って断っていました。しかし、あとあと考え直してみると、先生から直々に勧誘をしていただけたということは、もしかすると自分にも表立って大きな役目を果たすことができると見込んでいただけたのではないかと思い、生徒会に立候補をすることにしました。実際に生徒会役員に立候補、信任をされて仕事をこなしていると、多くの生徒・先生方にその活躍を認めていただくことができました。自分の中で考えられなかったことに実際に手を出して挑戦をしたことで、「自分は小さなことしかできないと思っていたが、そんなことはないんだ。」と価値観を大きく変えることができました。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由を、分かりやすく入力してください。300文字以下
A.
大学時代に最も力を入れて勉強をした分野は数学で、特に確率論の分野を勉強していました。確率論は偶然におこる現象に対して数学的なモデルをつくり分析をする分野で、金融の分野などで分析の道具として用いられている学問です。僕は、確率論を専攻に選ぶ前から、様々な分野(物理・化学・工学・経済学など)に興味を持って勉強をしていたので、専攻を1つ決めるときには、ほかの分野の勉強をするときに一番使えるものであり、それ以外を専攻にしてしまうと習得が難しいものを専攻にしようと考えたので確率論を選択しました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。 200文字以下
A.
私は好奇心王盛であらゆることに興味を持ち、興味を持ったことには納得がいくまでとことん調べなくては気が済まない性格なので、大学では数学を専攻していましたが、専攻外でも経済学など様々なことを勉強し、知見を得ました。社会人になってからも持ち前の好奇心で知識を貪欲に広げ、その知識を生かし、仕事の成果に貢献できるのではないかと思います。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2019年4月12日

19卒 本選考ES

地域総合職
男性 19卒 | 東京女子大学 | 女性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字)
A.
ファミリーレストランでのアルバイトを通じて、お客様満足度向上に向けての取り組みを主体的に行い、半年でお客様からのアンケートで5段階の接客評価を平均2→4にしました。アルバイト開始当初は従業員不足の中、新人教育も回らず、空気がピリピリしていました。またお客様からのクレームが多発しており、その内容を分析すると、口調や表情から不快な気持ちになられる方が多いことが分かりました。私は従業員同士の関係性が悪いままではお客様へのサービスの質の低下に繋がるのではないかと感じ、従業員同士がコミュニケーションを取れる「スタッフ日記」という取り組みを始めました。すぐに効果が現れたわけではありませんが、副店長の誕生日メッセージを書くように呼びかけたことがきっかけとなり、絵や小説として使われるようになりました。結果的に従業員同士のコミュニケーションや笑顔が増え、上記の成果を得ることができました。 続きを読む
Q. 限界をつくらずチャンスと捉えて積極的に挑戦した経験(400文字)
A.
高校時代の生徒会活動でメンバーが一度に5名辞めてしまったことから、活動内容を改めるチャンスと捉え行動しました。辞めた原因は、選挙におけるメンバー内の確執と仕事内容が受け身であることでした。そこで一度会議を開催し、個々の所属目的と生徒会全体の目標について話し合いました。そして「学校に改革を起こす」を目標とし、「学校独自のマスコットキャラクター」を作成しました。これは他の生徒に生徒会活動の内容を認識してもらうきっかけ作りにするためです。方法は2つあります。1つ目は集会で大々的にマスコットキャラクターを取り上げあること、2つ目はSNSやパンフレットを用いて拡散をしました。結果的に生徒会活動の仕事に協力的になったことや他校の生徒からも認知され、文化祭の来場者数増加へと繋げることができました。この経験から「現状理解と目標選定」の大切さを学びました。 続きを読む
Q. 大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(300文字)
A.
私は大学でプログラミングを習得することに注力しました。元々数学の中でも証明を解くことが好きで、ゴールに向かって自ら考え導き出す過程がプログラミングと似ていたために情報学を専攻しました。特にMATLABを用いたシミュレーションを2年間学びました。その中でも熱伝導現象のシミュレーションや振り子のシミュレーション等の「物理のシミュレーション」では、物理の知識とMATLABの知識が必要なために大変苦労しました。私は物理が苦手であったため、物理の授業を週に3回履修し一から勉強し直し、公式を理解することから始めました。今では発展的な内容も調べながらではありますが、一人で動かすことができるようになりました。 続きを読む
Q. 自己PR(200文字)
A.
私の強みは「自ら考え、実行する力」です。未経験者として入部したバドミントンサークルで年に1度行われている「オープン試合で優勝する」ことを目標に練習に励みました。しかし、経験者同士や未経験者同士で練習することが多いため、上達するには難しい環境でした。そこで私は積極的に経験者と練習試合をし、得たスキルを実践することを心がけました。1年間独自の練習方法で取り組むことで、目標を達成することができました。 続きを読む
Q. 趣味・特技(50文字)
A.
旅行・バドミントン・プログラミング 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2018年12月14日
男性 19卒 | 立命館大学 | 女性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
A.
大学の部活動での新入生歓迎活動です。強いチームに対抗するためには、部員がもっと必要だと考え、チーム一丸となって活動に力を入れました。しかし、活動初期は、新入生に全く興味を抱かれませんでした。原因を考えたところ、自分たちのアピールに必死で、新入生の話に耳を傾けていないのではないかと気づきました。そして私は、部活のアピールを抑え、まずは新入生の話を聞き、一人ひとりに合ったコミュニケーションをとることを部員全員に提案し、チームで実行しました。すると、今まであまり口を開かなかった新入生が不安や悩みなどを積極的に話すようになり、次第にバスケ部について関心を示してくれました。結果、3か月という短い活動期間でしたが、多くの新入生が集まり、創部史上最大の入部者数となりました。この経験から、相手の心を開くには、相手の話を受け入れ、地道な信頼関係の構築が大切であると学びました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に挑戦した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
A.
大学のバスケ部で、自主練習を継続的に取り組み、目標を達成したことです。なかなか試合に出れずにいた私は、自分には何が足りないのか徹底的に分析したところ、シュート決定率が低いことが原因であると考えました。そこで、「試合に出る」という目標を掲げ、「シュート率の向上」を課題とし、「一日50本のシュート練習」に日々取り組みました。すぐには成果が表れず、モチベーションを保つのが苦しい日もありましたが、初志を思い出しながら着実に練習を重ねていきました。こうした取り組みを2年間続けたある日、初めて試合でチーム1の得点を獲得することができました。勝利に貢献できた喜びはもちろんのこと、これまでの成果が発揮できたことが何よりも嬉しく感じました。この経験を通して、目標達成のために自分の課題を分析し、克服することの大切さを学びました。今後の人生においてどのような困難があっても、この経験を思い出し、乗り越えたいと考えます。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。
A.
私は「相手の話を聞き、情報を集めること」が得意です。大学の部活動で新入生を勧誘する際に、ただひたすらに自分たちの部活についてアピールをするのではなく、新入生が抱える不安や悩みを聞くことを第一に意識しました。これにより、多くの新入生が積極的に話すようになり、入部へと繋げることができました。相手の話に関心を持ち、情報収集を惜しまないことが私の強みであり、貴社でも活かしたいと考えます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2018年10月18日

18卒 本選考ES

アクチュアリー
男性 18卒 | 立命館大学大学院 | 男性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
私はサッカーサークルの会長を務め、様々な工夫を凝らしチームの団結を高めることに注力しました。 就任当初は試合に勝ちきれませんでした。そのため他チームと比較し、チーム内の雰囲気が悪いことや些細な連携ミスが多いことが要因の一つと気付きました。そこでチームの纏まりのなさに問題意識を向け、練習の内外両面から改善できるよう試みました。 練習外では様々なイベント開催により雰囲気の改善を図りました。 練習内ではミーティングにてチームの目標を定め、各々の長所短所を話し合い個々の課題を決めて全員で共有しました。全体練習内では個々の長所を伸ばす時間を設け、短所に関して互いに補うための練習も行いました。そうして連携ミスの減少ができました。 その結果纏まりのないチームが団結力のあるチームに改善され、前年度達成出来なかった決勝トーナメント進出に至りました。 そして今回の経験を通じて人と人とをつなげる力が身に付きました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
私は幼少期からピアノをしており、定期的に発表会がありました。小学校の頃まではただ教わるままに弾くだけで弾く事ができましたが、中学以降はそれに加えて曲を表現することが求められるようになりました。そこでどうすれば気持ちを伝えられるのか考え、実際にプロの演奏を聴ききに行きました。プロの方は曲に対して自分なりの解釈を持って弾いているように感じ、その音には気持ちが篭っていてその人の弾く音楽の世界に引き込まれました。そこで私は課題曲に対して、まず曲の時代背景を調べ、作曲者の人生を調べることでどのような経緯で作られたのかを理解しました。それを踏まえた上で曲に対して自分なりの解釈を持つようにしました。そしてその解釈に基づくストーリーをイメージしながら弾くようにした所、気持ちが篭るようになり、ピアノを通じて気持ちを表現できるようになりました。この経験を通じて一つの事を深く突き詰めることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。 200文字以下
A.
私の長所は一つの目的を定め、周りに働きかけ目的に向かって粘り強くやり抜くことです。その達成の為には常に達成しやすい目標を定めるべきだと考え、短い期間の目標を更新して決めることでやる気を保つようにしています。学生時代には勉強や部活において周りの友達をやる気にさせ、計画を立てて、協力し合って定めた目的に向けて注力しました。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下
A.
私が一番力を入れて研究したことは大学院で研究している金融派生商品の価格推定です。具体的には銀行などで実際に販売されている金融派生商品という株式や債権、原油などの原資産の価格によって価格が決まる金融商品の価格を数学の知識を使って推定しています。私は大学2年次より株取引や投資信託の売買をしています。様々な資産を運用していく中で運用する上で発生する、株価低下などのリスクの対策を考えるようになりました。そこで自分の持っている株などの商品の将来価格を予測できたらもっと安全に運用できると考えました。そこで金融商品の価格推定を学ぶことのできる研究室を志望しました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年9月16日
男性 18卒 | 大阪教育大学 | 女性
Q. ■趣味・特技について回答ください。 50文字以下
A.
趣味…パン屋巡り・ランニング(ジムに通っています) 特技…手書きのビラや議事録の作成・ピアノ 続きを読む
Q. ■あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
塾講師のアルバイトで、受験生全員に講師からの寄せ書き(色紙にカードを貼ったもの)をプレゼントしようと考え、中心となって取り組みました。しかし個別指導塾であるため担当したことのない生徒へメッセージを書くことは不自然であるし、担当している生徒だけにメッセージを書くと寄せ書きの余白が多くなってしまうので、教室長に相談し「半年以内に1度でも担当したことがある生徒にメッセージを書くこと」を提案しました。過去半年分の担当表を見ながら抜け漏れなくメッセージカードを用意することは大変でしたが、後輩にも助けられ効率的に準備が出来ました。そして終礼時に企画を話し、理解をいただき、講師全員からメッセージを書いてもらうことができました。寄せ書きを渡す際の生徒の喜んだ表情は忘れられません。主体的に動いたことで生徒に喜んでもらえ、仲間の温かさの再認識にもつながったので来年も存続させたいと強く感じました。 続きを読む
Q. ■限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
大学祭準備会で前例のない【新入生向け大運動会の企画運営】を行ったことです。これは近年活気がなく潰れかけていた学園祭を変えたいと思い、企画しました。たった10人で1から準備するのは不可能だという意見も出ましたが、成功すれば学園祭再建のチャンスになると捉えました。その中で私は【出た案が本当に有効か検討すること】【仲間内での情報共有を迅速に行うこと】を徹底しました。競技で使う道具を、競技人数と時間から必要な数を算出したり、スムーズかつ最後まで盛り上がるプログラム案を何通りも考えたりしました。労力を伴う地道な作業でしたが、不測の事態を回避するために徹底しました。次に、1ヶ月で効率よく準備するために作業経過をSNSに発信することを提案しました。その結果、迅速で正確な情報共有ができ作業効率が大幅にあがりました。当日は700人の参加者の前で司会進行役も務め、無事成功し大きな達成感を味わうことができました。 続きを読む
Q. ■大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下
A.
臨床実習という授業です。これは、「看護学実習」という看護の基礎授業を履修した人のみが受講でき、約2週間の病院実習を通じて患者様のバイタルサイン(血圧、脈、体温)の測定や積極的な意思疎通、外来や手術室の見学などに取り組みます。選択した理由は患者様との関わりを通じて、座学で学んだ技術や知識をより実践的なものにしたいと考えたからです。実際、血圧測定は友人と何十回も練習したにも関わらず患者様をうまく測定できず、実践力の不足を感じました。そのため同じ失敗をしないよう実習の合間を縫って練習したり、帰宅後にテキストを熟読したりし、寸暇を惜しんで主体的に取り組んだことからも1番力を入れたと感じています。 続きを読む
Q. ■自己PRを自由に入力してください。 200文字以下
A.
強みは「改善の姿勢を貫き続けられること」です。化粧品販売のアルバイトでカードの新規顧客の獲得に尽力していたことが起因します。なかなかお客様を獲得できず、獲得数を増やしたいという思いから<先輩にコツを聞き、実行・改善を繰り返すこと>を徹底しました。教わったことを実行し、さらに必ずフィードバックを頂くことで確実な改善に努めました。その結果、私は出勤日数が最少ながら翌月の顧客獲得数1位に輝きました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年9月14日
男性 18卒 | 中央大学 | 男性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
A.
私は主体的に行動し新たなコミュニティを作れる人間だ。私は人の前で意見を主張することが苦手だった。現状では社会に出てから、自分の損や周りに対する迷惑に繋がると思い、新たな環境に身を置くことを決めた。そして、7カ国へ訪れゲストハウスに滞在した。その中でも、印象に残った国はアラブ首長国連邦だった。私はゲストハウスの滞在者とその国の情報を共有し共に行動する事にした。もちろん彼らは日本語ではなく英語を通した意思疎通を図ってきた。当初、英語に自信がない私は彼らの言う通りに後をついていくだけで彼らと距離を作っていた。しかし、この状況は日本にいる時と環境が変わっただけで現状は何も変わっていないことに気づき、勇気を出して拙い英語で意見を言った。その結果、彼らは私の主張を聞き入れてくれて徐々に打ち解け合うことができた。この経験を活かし、他の国でも様々なゲストとコミュニティを作りながら滞在することに成功した。私はこの経験から、自ら行動を起こすことで様々な困難を乗り越えられることを学んだ。そして相手がどのように思っているかを考え、自分の意見を提案するといった、ニーズを理解し提案する力も身に付けることができた。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。
A.
私が最も力を入れた取り組みは、大学一年生の夏休みの一か月半で「引っ込み思案の私が一人でアフリカを縦断したこと」です。自分の意見も言えなく行動力がないと、就職した時に会社や自分の損に繋がると思ったため思い切って海外へ身を投じました。その際、自分の課題を克服すると共に以下の意識改革を行いました。一点目は「自分の価値観を無くすこと」です。常日頃から自分の考えを曲げない性格だったので、新たな文化を積極的に取り込むことで物事を柔軟に考える力を養うことに成功しました。二点目は「冷静さ」です。日本とは全く文化の違うアフリカで騙されることにより、窮地に追い込まれることが多々あったが冷静に物事を分析し対処することができました。これらの結果、エジプトから南アフリカまでの縦断を成功させ「主体的に挑戦すること」と「相手の立場になって物事を考え 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。
A.
私は大学ではゼミで国際文化に関するゼミに所属しています。具体的には教授に割り当てられた国について研究します。この国の文化、風習、バックグラウンドまで多岐にわたり研究します。そして2ヶ月でみんなの前で発表します。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。
A.
私は趣味である海外旅行の資金を積み立てるため、現在に至るまでスーパーのアルバイトに尽力している。入社した当初、私は日々与えられた仕事を漫然とこなすという日々を過ごしていた。しかし、入社から3ヶ月後、エリアマネージャーにお会いした事を契機に私は変わった。当時、エリアマネージャーはこう言った。「店舗の売り上げ落ちているの知ってる。」この時に初めて、売り上げ貢献に意識した。私は専門的な知識はなく、その中で何ができるか模索した。そして、お酒売り場の隣に「おつまみ」がない事に気付き、店長に設置の提案をした。これが売り上に貢献できたことは言うまでもありません。私は自発的に目上の方に意見を言う発言力、会社貢献への意識の高さを身につけました。以上のことを踏まえて私は、目上の方にでも率先して積極的に意見を言える度胸のある人間であると言える 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 一橋大学 | 男性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください(400字以下)
A.
大学3年生の時テニスサークルの主将として、サークルの試合での勝利に導きました。私が主将に就任した時、対抗戦で勝てないことが常態化しており、前年度は1勝5敗でした。この原因が初心者の全体練習への参加率の低下であると考え、彼ら一人ひとりと話す時間を設けた結果、レベルに合わない練習を単調に行っていることがモチベーションを低下させていると突き止めました。解決策として、初心者向けの練習メニューを考案して重点的に行いました。一方で、基礎重視の練習に上級者から不満が出ました。そこで、上級者には戦力の底上げの重要性を伝えて協力を仰ぐと共に、上級者のみに特化した練習機会を設けて初心者と上級者の練習における融和を図りました。上記の結果、練習参加率が上昇し、初心者と上級者双方の実力が向上しました。対抗戦も今年度は4勝2敗と勝ち越すことができ、レギュラーも冬の団体戦で目標とするベスト4を3年ぶりに達成しました。 続きを読む
Q. 限界を作らず、チャンスととらえて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400字以下)
A.
所属するテニスサークル内でテニスのランキングで1位になったことです。私は大学生の時、80人規模のテニスサークルに所属していました。私は大学生からテニスを始めましたが、サークルの中心選手になりたいという思いから週6回行われている全体練習にほぼ毎回参加しました。しかし、大学1年生の2月に行われた部内戦の結果、最下位になってしまい非常に悔しい思いをしました。そこで、その日から練習の後に毎回ノートを書いて練習の反省を詳細に行いました。さらに、本や雑誌を読んだり動画を観たりすることで正しいフォームを研究しました。これらの結果、5ヶ月後の2年生の夏には準レギュラーに、4ヶ月後の2年生の冬には上位7人しか入れないレギュラーになりました。そして、3年生の時には1位になることができました。また、サークル内だけでなく、他大学の学生も含め約150人が参加した個人戦ではベスト16に入ることができました。 続きを読む
Q. 大学時代に一番力を入れて勉強・研究専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。(300字以内)
A.
地方財政論を学び、地方財政の自立の方法の研究に力を入れています。現在、地方の財政は国からの補助金に頼っており、その補助金が国の財政を圧迫しています。国の財政安定化に向けて、自治体が地域経済を活性化させて財政的自立を図るために取るべき政策について学んでいます。ゼミでケインズ政策の例として、国が地方に公共事業投資をして雇用を創出することで地方の景気を改善すると学びましたが、財政の講義でケインズ政策は短期的な効果しか生まないため効果が薄いと学びました。ゼミで学ぶ理論が実際の政策において通用していないように感じ、現実に効果を発揮する政策とは如何なるものかを学びたいと考え、地方財政論を選択しました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。(200字以内)
A.
私は妥協をせずに上を目指し続けることができます。テニスにおいて、現状の実力に満足せずに努力を続けた結果、サークル内だけでなく対外試合でも結果を残すことができました。また、ホテルのアルバイトでも、社員とアルバイトの間でサービスの質に差があってはならないと考え、通常の業務のほかにも常連のお客様の顔と名前とサービスの特徴を覚えました。このように私は現状をより良くしようと行動することができます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年9月15日
男性 18卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください
A.
アルバイトで初めてチームリーダーを任された際に、業務の進捗やコミュニケーションが芳しくない状況にありました。この状況の悪さはチーム全体の当事者意識の低さに起因し、加えて私自身メンバーが何を考え仕事をしているのかなどの背景を捉えられていなかったからだと考えました。そこで、この状況をどのように変えるべきかを考え、「勤務毎の面談」と「チームミーティングの工夫」を行いました。具体的に面談では、何を考え、何を目標に仕事をしているのか、お互いに自己開示し合いました。私自身も話すことでメンバーも自己開示をしてくれるようになり、互いの理想を共有し合うことができました。また、チームミーティングでは、チーム全体のコミュニケーションを活発にするべく「最近あったいいこと」を伝え合う場を設けました。この2点の工夫によって課題は少しずつ解決され、メンバー自ら制作に工夫を凝らすなど、当事者意識が高まっていきました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください
A.
ゼミでのワークショップを3人のチームで運営した経験があります。前例がないということで、外部講師の方々との連絡や打ち合わせ、また当日の運営など、自分達で方法を模索しながら運営しました。ゼミの研究活動の傍での運営、また1つの講演までの準備期間が短いということもあり、余裕がない状況が続きました。しかしそれでは参加者が得て帰るものも少なくなってしまう、ワークショップの意義がなくなってしまうと考え、メンバーそれぞれで各講演のテーマについて事前に少しでも多く学び、外部講師の方々とより良いワークショップにするべく工夫を凝らしました。また、できるだけ直接話し合う場を設け、個人の進捗や、次の講演内容について議論していきました。その議論の中で意識していたのは、現状に満足せずにより良いものにすることです。もっと参加者が楽しめるように、もっとインタラクティブにできないかなど、より良い講演にするよう工夫しました。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。
A.
ビジネスモデルと競争戦略という研究テーマのもと、中小製造業のビジネスモデルの強みについて研究しておりました。このテーマは、企業の持続的な競争優位には、表面的な製品やサービスの差別化だけでなく、見えない仕組みを差別化することが必要だという考え方です。その中でも中小製造業を研究対象とした理由は、中小企業がビジネスモデルの転換をしたいとなった際に、そのお手本・参考になるものを残したいと考えたためです。「ものづくり大国日本」として、これから世界で発展していくためには、日本経済を支える中小製造業の発展が必要不可欠だと考えました。そういった中小企業の発展のための、実践的・定性的な研究を行っています。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください
A.
私は様々な人を巻き込みながら、物事を進めることができます。アルバイトにおいて、ディレクターとしてプロジェクトを任されていました。そういった企画を進める際に、チームメンバーだけでなく、プログラマーや社員さんなどを巻き込みながら行う必要がありました。そこで、私はこまめに報連相を行う、企画の意図を論理的に伝えるなど、どうしたら積極的に参画してもらえるかを常に考え、コミュニケーションをとっていました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

地域総合職
男性 18卒 | 日本女子大学 | 女性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400字)
A.
フリーマガジンサークルの活動です。女子大生向けの内容で「楽しく知的美人を目指そう」をコンセプトに社会人の方に取材しています。記事作りでは録音した取材を文字に起こしたり、文章を要約したりするなど様々な作業があります。しかし分業が上手く出来ておらず特に部長に仕事が偏っていました。そこで私は部員全員でより良い記事を作っていくために後輩に仕事を割り当てたり、担当以外の仕事にも積極的に取り組みました。後輩の中には仕事量が少ないことで活動から疎遠になっている人がいたので、得意な作業をお願いし、役割を作ることで自信に繋げようと考えました。結果、仕事の効率が上がり取材先の方が満足してくれる質の高い記事が出来ただけでなく、部員一人一人が不可欠な存在となりました。この経験から自ら仕事を見つけて取り組むことが信頼を生み、場の雰囲気作りにも繋がると実感したため社会に出てもこの姿勢を大切にしたいです。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400字)
A.
高校時代のダンス部の経験です。華やかな舞台に惹かれ入部しましたが、私はダンスも衣装作りも下手で部内であまり活躍ができていませんでした。そのため初めの頃はそんな自分が嫌で自己嫌悪に陥っていました。そこで信頼していた担任の先生に相談したところ「未完成の方が面白いじゃん。」と言われ、そのことがきっかけでこのまま悲観的でいても何も変わらないと思い、むしろ自分には伸び代があると考えました。そして朝早く学校に来て練習したり分からないことがあれば先輩や同期はもちろん後輩だろうと聞いたり、衣装作りも早くから作ることを心掛け結果的に衣装担当の仕事を任せられました。この事から負に思いがちな出来事も前向きに捉え努力すれば必ず結果は変わると実感しました。そのため社会に出て困難にぶつかっても、ただ悲観するのではなく必ず意味があると考え努力する人間でありたいです。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。(200字)
A.
私は様々な角度から物事を考えて行動することを大切にしています。例えば一見悪く思える出来事も、全て意味があると思い自分の糧としてきました。この考え方のきっかけとなったのは先程の設問でも述べた高校時代のダンス部での経験です。何も出来なかったからこそ、人より一生懸命になり練習に打ち込めたのだと思います。そのため物事に対して安易に善悪をつけるのではなく、そこにどんな意図があるのかを重視し行動しています。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。(300字)
A.
ミクロ経済学です。経済学を家計や企業などのミクロの視点から見るもので、自分たちの生活に身近な経済学だと考えています。選択した理由は、日々当たり前に過ごしている生活を違った視点から考える事は非常に面白いと思ったからです。一番面白いと感じたのは「パレート改善」の話です。これはある集団である資源を分配するのを変更する際に、誰の効用も悪化させずに少なくとも一人の効用を高める事ができるように資源配分を改善する事で、例えばバザーが挙げられます。この例を見つけてくる課題があり、身近な生活にミクロ経済学が溢れている事に驚いた記憶があります。同時に、ここまで身近に活かせる経済学は他にないと感じ、選択しました。 続きを読む
Q. 志望動機(200字)
A.
自分が一番社会に貢献したいと思う働き方ができると思ったからです。私は大学の授業で中小企業について学んだ際、知名度は低くても大手企業にはない優れた技術力を持った中小企業がたくさんあることを知りました。しかも中小企業は日本の企業の99%以上を占めるため、そのような会社が発展すればそれは日本経済の発展にも繋がると考え、中小企業の方が安心して仕事に取り組めるよう支えることができる貴社を志望しています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年9月15日

18卒 本選考ES

営業職(地域型)
男性 18卒 | 学習院女子大学 | 女性
Q. 周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験
A.
私は大学祭実行委員会に所属し、大学祭のイベントで使う景品を企業から頂く仕事をする協賛部署でリーダーを務めました。その活動を通じて、準備の段階からメンバー21人に働きかけ、皆で協調しながら大学祭を成功させました。具体的には、まず自分が電話対応を見せ、特に一年生に仕事のイメージを掴んでもらうようにしました。そして一人当たりの担当企業数を5〜8社で振り分けたのですが、全てとこまめに連絡を取るようペースメーカーの役割をして、進捗状況を確認しながら、協賛していただけるような対応のアドバイスなどのサポートに注力し、メンバーのモチベーションを下げないように働きかけました。さらに、多部署と比較すると個人プレーのような仕事が多いのですが、学年の壁を超えた交流を持ってもらえるようなシフト作成により、準備日から片付け日までの4日間、皆が楽しく活動できる工夫をして、協調しながら企画から運営まで行う事ができました。 続きを読む
Q. 限界を作らずチャンスと捉えて積極的に行動した経験
A.
アパレル販売のアルバイトでチャンスと捉えて積極的に行動した経験があります。毎年元旦に福袋販売をするのですが、昨年私の店舗では福袋100個を開店後3時間程で売り切り、スタッフ皆達成感でいっぱいでした。その時他店舗から、余ってしまっているからいくつか売って欲しいという連絡が入り、30個ほど渡されました。午後になるとお客様の福袋に対する購買意欲も下がってしまうので、正直厳しい状況でした。しかし、そこで諦める事なく、私たちの店舗の販売力が試される時だと思い、積極的に声出しをし、お客様にお声がけをしました。スタッフのモチベーションも下がってしまうと思ったので、アイコンタクトを取ったり、声を掛け合ったりする事を大切にし、無事売り切る事が出来ました。そして今年は、昨年のこの経験があったからこそ、より早く売り切る事ができ、私は店頭スタッフとしての仕事を任せて頂いたので非常にやりがいがありました。 続きを読む
Q. 大学時代に1番力を入れて勉強、研究した専門科目の概要
A.
私は経営学の中でも特に、過去の企業家から経営戦略を学び、現代への示唆を与える応用経営史を扱うゼミに所属しております。2年次には大阪への現地調査も取り入れながら、阪急電鉄の創始者である小林一三が行った様々な事業の経営戦略に共通する点を見つけ、サービス産業の在り方について主張しました。現在は三菱グループの創始者である岩崎弥太郎をベースとして、その後彌之助、久彌、小彌太が行ったそれぞれの経営がどのように時代に対応しているのか研究し、事業を継続・発展させるために重要な事と、その1つの手段である事業承継について論じ、卒業論文とします。このゼミでの研究が、私が学業の面で大学時代に1番力を入れた事です。 続きを読む
Q. 自己PR
A.
私の強みは傾聴力です。その理由は、大学祭実行委員の協賛長として企業に対しては趣旨説明のみならず企業側のご要望を確りと聞き、メンバーに対しては学年の壁を越えたシフト作成によりコミュニケーションの円滑化を図ったからです。そして大学祭当日、笑顔で景品を手にするご来場者様を見て、企業様とメンバーの思いが繋がったように感じました。信頼関係を築く上で最も重要だと考える傾聴力を今後も大切にしていきたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2017年9月15日

17卒 本選考ES

地域総合職
男性 17卒 | 関西学院大学 | 女性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以内)
A.
テニスサークルで行われたクリスマスパーティで、私を含めた6人でとあるお笑い芸人の漫才をコピーした際、私が1人リーダーであるツッコミ役となり6人の漫才の完成度向上に向け指導しました。練習を進めていく中でセリフとセリフの間(ま)のとり方が難しいと感じました。そこで芸人の漫才動画を何度も再生し、「どんなタイミングで」、「どんな声のトーンで」喋っているのか理解することに努めました。そしてメンバーに対し、「私のこの発言にかぶせて低音でセリフを言うように」と伝える等し、実際の練習で間のとり方のコツを掴んでもらいました。またお笑いが好きでないメンバーには、セリフ数は少ないがその子の性格に合うセリフを担当させる等、より完成度の高い漫才を目指しました。結果皆の努力の甲斐あって、パーティ当日はコントに支障が出る程の大爆笑をとることができました。この経験から、目標達成に向け皆で協力し合う大切さを学びました。 続きを読む
Q. 限界を作らず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字以内)
A.
1年間個別塾講師のアルバイトをしていました。当初は授業の進め方がわからず、単に自分の知識を教えるだけでした。なのである時生徒2人から、「生徒は周りを他人に囲まれ緊張したままなのに先生は授業をしてくるから勉強しにくい」、「本当にわからない所を教えてくれない」という指摘を受けてしまいました。しかし私はこれを自分を成長させる機会だと前向きに捉え、指摘してきた生徒を含む全塾生約80人の勉学に励む熱意に応えようと決めました。それからは、生徒の部活動や趣味等日常的な会話をして生徒の緊張をほぐしてあげ、「勉強しやすい環境を作ること」、それと計算が苦手なら計算問題の小テストを毎回実施して計算力をつけさせる等「生徒の学力に応じて授業を工夫すること」を心がけました。この結果、「先生のおかげでテストの点数が良くなった」と言ってくれる生徒が増えました。この経験から、相手の状況に応じて行動する力が身につきました。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。(300文字以内)
A.
英語学ゼミで、「似たような意味を持つ英単語の細かい意味の違い」について一番力を入れて学んでいます。ある2つの英単語が全く同じ意味を持つようでも、どちらの英単語を用いるかで伝わる意味が異なり、相手に誤解されることがあると高校生の頃知りました。そのようなことを防ぎ話者と聞き手の高レベルな相互理解をする為、このゼミで研究しています。具体的には、調べたい英単語が用いられた英文を文献やデータベースから探してそれぞれ日本語訳します。そして用いられている「意味」と「場面」、「話者の心情」等様々な条件を吟味し、英単語の詳細を分析します。このように、社会に出ても相手に正確に伝える姿勢を大事にしていきたいです 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。(200文字以内)
A.
相手の気持ちを考え、相手のためになる行動をとれます。1年間スーパーのレジアルバイトをした中で、お客様に満足して頂く為「スキャンのスピードアップ」、「スキャンの正確性の向上」、「お客様の目をしっかり見ていらっしゃいませと言う等の基本接客の徹底」、これら3点を心がけていました。結果お客様からありがとうと言って頂ける回数が非常に増えました。この力を生かし、職員やお客様の要望に沿う行動をとりたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年11月17日

17卒 本選考ES

地域総合職
男性 17卒 | 同志社大学 | 女性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
「生徒が集中して勉強できる環境作り」これは学習塾のアルバイトで、私が主体となって仲間に働きかけ、やり遂げたことです。以前は、先生の目が届かない場所で勉強に集中しておらず、解答に時間が掛かり、帰る時間が遅くなっている生徒が目立っていました。そこで私は、実際に見聞を広め、皆でより良い改善策を模索すべく、先生方に「複数の教室を見学する」ことを提案しました。そうして気づいた点や、参考になった点をミーティングで出し合ったところ、「1人の先生を、数人の生徒が囲んで勉強する場所」を数か所作るという案にまとまりました。なぜなら、先生と生徒の席を近くにすることで、生徒1人1人に気を配れると考えたからです。その結果、生徒の解答スピードがあがり、閉室時間後も平均8人残っていた生徒を、平均2人にまで減らせました。以上から私は<仲間と協力し、生まれるシナジー>と<同志がいることの心強さや喜び>を知りました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
私は、グレードという<ピアノの資格取得>に向けて行動しました。なぜなら、15年間続けているピアノの技術を向上させる、良いチャンスだと考えたからです。そのために月3回のレッスンに加え、家での練習に励みました。その内容としては、「毎晩1時間は、必ずピアノを弾く」「その日の目標を決めて弾き、省み、次の日の課題を探す」「プロ演奏を聴いてお手本とし、曲の理想像を具体的にイメージする」などが挙げられます。もちろん、そんな毎日の練習は地道で、楽しいことばかりではありませんでした。しかし、次第に曲が弾けるようになるにつれて生まれる「確実に自分が成長していく喜び」や、私の演奏を聴いた「人の喜ぶ顔」が、ピアノを続ける原動力となったのです。そして去年の夏、グレード6級を取得することができました。これらから私は<目標のために果敢に挑戦する気概>と、<根気強く続ける忍耐力>を身につけることができました。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下
A.
私はゼミで最も力を入れて、「近代日本の音楽観の変容」についての研究をしています。15年間ピアノを続けている経験から、音楽に関する研究をしたいと考えました。そして、現代日本に溢れかえっている多様な音楽は、どのように変化し、誕生したのかを明らかにすれば、これからの音楽の発展に通ずると考えたからです。具体的には、近代日本の音楽は日本の情勢とどう関わり、変遷し、当時の人々にとってどのような立ち位置であったのかを考察しています。この研究に必要なものは音楽の知識だけではありません。近代日本の政治や政策、文化、そして教育体制などを理解し、その様々な要因から音楽の変遷を見ていく、これが私の研究です。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。 200文字以下
A.
私は「負けん気が強く、目標に向かって何度も挑戦できる」という強みを発揮し、「1度敗退したピアノコンクールに再挑戦し、入賞を目指す」ことを実現しました。そのため、私は「自分の演奏を録音し、客観的に聴く」「レッスンと別に週に1回スタジオに通う」ことを実践しました。改善点を探し、緊張感を持って練習できるからです。結果、1年後のコンクールでは準優勝を獲得しました。このように私は失敗を成長の糧にできます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月8日
男性 17卒 | 京都大学大学院 | 男性
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
私は、様々な年代の方々と物事を円滑に進める力があります。高専の卒業研究の際、他研究室の先生と学生、共同研究先の企業の方々と毎週1回実験をする機会がありました。なんとなく実験を終わらせることもできましたが、高専生活の集大成である卒研をよりよいものにしたいと思い、取りまとめ役を自ら志願して行いました。はじめは、知らない相手に緊張してしまい指示がうまく伝わらなかったり、作業員の手伝いをするあまり適切な指示が出せず全体の進行が遅れたりしてうまくまとめることができませんでした。そこで、まず自分は作業を行わず実験の全体の流れを見渡すようにしました。また、作業員の方は年上ではあるがあくまでも指示される立場であることを意識し、簡潔かつ明確に指示を行うことを心がけました。その結果、最終的に実験時間が3/4に短縮しました。また、実験も無事に成功し、最後にはこの高専に研究を頼んでよかったと言って頂きました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
私は自動化するべきポイントに気付き、それを実行する力があります。私は、大学2年生から4年生までの間税理士事務所でアルバイトしており、主に事務処理の手伝いを行っていました。ある日、利息にかかる税金を種類ごとに計算していて、この作業はいつも時間がかかるためなんとか簡略化できないかと考えていました。そこで、この計算の式を文字で書いてみると、学校で勉強した乱流時に摩擦損失係数を求める式と同じ形であるため、逐次近似代入法で解けることがわかりました。早速、自動化の可能性がある旨を社員の方に伝えました。すると、是非自動化してほしいと言われたので、だれでも使えて結果が一目でわかる自動計算プログラムを作り上げました。その結果、社員の方々にはとても喜んでいただけました。この経験は、貴社のシステムの改良においてとても役に立つと考えています。 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下
A.
既設の構造物にブラケットを接合する際、施工性及び経済性が悪いという問題点があります。そこで、接着剤および炭素繊維を用いて接合する方法が提案されました。ただし、この方法は劣化していない構造物にのみ適用可能です。よって劣化した構造物にも適用するために、構造物の強度の推定方法の確立、接合部の曲げ強度を保つための構造物側の強度の下限の調査を行っています。将来、公共工事のコストダウンという形で役に立つと思います。私は高専時代もコンクリートの研究しており、高専のころは実験しか行わなかったため、解析的にコンクリートの挙動を解明したいと思い、このテーマを選択しました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。 200文字以下
A.
私は神戸市出身で、小さいころに阪神淡路大震災を経験したため、大人になったら人の命を救う仕事をしたいと思い土木工学を専攻しました。大学生活中に金融でも理系が活躍できることを知って、生命保険会社に興味を持ちました。その中でも、私の父親が自営業をしていることもあり、会社の後ろ縦がなく、常に給料が入ってくるとは限らないがゆえに、より保険が重要となる経営者を対象にしている貴社で是非働きたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年9月9日
男性 16卒 | 九州大学 | 男性
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。300
A.
私人の世界で最も関係の深い民法に力を入れてきました。社会で生きていく上でルールを知っておかなければならないと考え選択しました。抵当権の効力の及ぶ範囲と従物との関係について考察しています。持論の概説としては、抵当権設定当時の従物に対して抵当権の効力を及ぼすのは異論がないが、条件付きで抵当権設定後の従物には抵当権の効力を及ぼさないというものです。抵当権設定後の従物というのは債権者のあずかり知らない事情であり、それを抵当権の効力を及ぼさないとしても債権者の期待を裏切るわけではなく、むしろ、債務者の資産として処分させることで立場の強い債権者と立場の弱い債務者の公平性を図れると考えているからです。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400
A.
家庭教師の営業のアルバイトです。業務内容は会社の車に一人で乗りこみ毎回違うご家庭に伺う。ご家庭では実際に家庭教師の良さをプレゼンして契約成立を目指す 困難なことが多かったが成長する絶好の機会だと考え色々と試行錯誤を行ってきた。常に自分が成長するためにはどう行動して行けば良いか意識してきた。その中でやはり自分だけでなく後輩の育成、会社全体の利益を考えることこ重要性を学んだ 後輩の視点、会社という営利団体の視点、お客様という視点の幅広い視点で物事を考えその中でベストだと思われる行動を取ることは肝要な部分であり、かつ、最も難しい課題でもあった このアルバイトの経験から私は物事をじっくりよく考えつぶさに検討し、自分を客観視することや自己成長する基礎を築くことができた。さらに、全体という広い視野をもって物事を考えることができるようになったり、既存の物事に満足せずより良いものを目指して実際に行動をおこし、変革していく面白さを学んだ。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400
A.
自主ゼミを主催しています。自主ゼミとは学生主体の勉強会です。私は主催者として、私自身のレベルアップは勿論のこと、仲間たちに有意義な時間を過ごしてもらい、一緒にレベルアップしてもらいと思い行動してきました。具体的には、週に一度の勉強会で議論した内容について、自分なりにまとめ、レジュメを作成し仲間の復習に役立ててもらう。まとめる過程において自分自身の知識の定着を行い、さらに、ゼミ全体としてどこが弱点で、その克服に向けて何が必要なのかを発見し提案を行ってきました。今まで私は、勉強は1人でするものだと思い込んでいたため、人と勉強して成績が上がった経験は新鮮でした。この経験により、私は全体で成長できるかという観点で物事を考えることができるようになりました 人と競い、助け合いながら皆で成長して行く。これは何にでも応用できると思います。社会人になっても仲間と共に成長して行きたいです。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。200
A.
私は困難にぶつかっても改善を重ねることで成長していくことのできる人間です 困難にぶつかる度に、その原因は何なのか、自分に何が足りないのかを自分を客観視することで解決策を模索してきました その結果、ボクシングはジムのオーナーからプロ試験を受けるように勧められるほど上達し、営業のアルバイトは西日本規模で展開している会社で月間2位の売上げをあげるまで成長することができました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 京都大学 | 男性
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。300
A.
これからの訴訟法の在り方ついて考えています。近年、当事者が裁判に求める機能は一言でくくれないほど多様化してきています。そこで、当事者のニーズがどこにあり、そのために訴訟法はどのように変わっていくべきなのかということを考えます。既存のルールにとらわれるのではなく、自分の中にある価値観に従ってゼロから判断します。そして理想論にばかり走らないように、それが現実社会で機能しうるかということを検討します。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400
A.
1年生のころから一つのアルバイトを続けてやってきました。 法律事務所でのアルバイトを続けています。雇ってくれた弁護士の信頼に応えたいと思い、任せてもらった仕事には常に責任を持って、自分なりに考えて行動しました。例えば、ホチキス、付箋の止め方一つにしてもこだわり、また、早めに出勤して資料にミスがないか見直すなど一工夫加えることを心がけていました。小さなことですが、これまでずっと続けてきました。すると先日、「いつも真面目に誠実に仕事をしてくれてありがとう」と言われ、認めてもらえたことをうれしく思いました。この経験から、信頼に応えるには小さな努力の積み重ねが大切だと学びました。私は責任感と忍耐力があり、一つのことに最後まで取り組んでいける人間です。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。400
A.
民事訴訟法ゼミでの活動です。グループ報告の準備において、私以外の二人が、準備期間が短いことのあせりから、議論をあまりせずに、結論が出しやすい方で意見をまとめようとする問題が起きました。グループ報告の目的はひとつの問題に対して議論を重ね、多様な視点から検討した結果を報告することでした。このグループ報告の目的を果たしたいという強い思いに加え、せっかく三人でグループを作っているのだから、議論をし、この三人でなければできない報告をしたいと思いました。そこで、焦っている二人に落ち着いて議論をしてもらうために、まずは自分が落ち着いて相手の意見を最後まで聞くことにしました。このように私が相手の意見を聞こうと誠意を持って働きかけたことで、相手も私の意見を聞き入れようと動いてくれるようになりました。この経験から、まずは自分から相手の意見を受け入れようと行動することが大切なのだということを学びました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。200
A.
粘り強い人間です。例えば、法学の勉強において、学説や当然と考えられているルールについて鵜呑みにすることはなく、一度は自分の頭で考え、納得してから受け入れるようにしてきました。一方で、自分が納得することにこだわりすぎて、早く打ち切るべきものをやめられず、時間を使ってしまうことがありました。納得できるまで考えることは、時と場合を考えなければならないと学んだので、自分が置かれている状況を客観視するように気をつけています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日

16卒 本選考ES

エリア総合職
男性 16卒 | 立教大学 | 女性
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。
A.
芸術ゼミナールで、フィギュアスケートの芸術性に関して研究しました。部活動でフィギュアスケートを競技として扱っている内に、芸術としての一面の魅力を感じたため、研究をしてみたいと感じて選択しました。論文の内容はフィギュアスケートの成り立ちから、現在の扱われ方までの変化を見ることで芸術としての在り方について考えるというものです。参考文献が少なく、自力で考察を深めなければなりませんでしたが、努力や工夫をしながら乗り越えました。最終的には、かつては姿勢やスケートの軌跡の美しさが重視されていたものの、現在は舞台のような芸術性が求められるようになったと結論付け、16,000字の論文にまとめることができました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください
A.
スポーツ新聞部で、フィギュアスケート部の担当記者としてすべての試合へ取材に行きました。北海道などの遠方で試合もあるにも関わらず交通費等がすべて自費のため、入部当初は不可能だと思っていました。しかし遠方での取材は部員の方が心を開いてインタビューに応じてくれることが多いと聞き、記事のクオリティを上げるために必要と考え、年に2回ほどの遠方取材にも行く決心をしました。平日は授業、週末は取材という多忙なスケジュールの合間を縫ってアルバイトに励み、取材の計画を半年ほど前から練ることで旅費を最小限に抑えました。努力と工夫を重ねながら3年間北海道から大阪まで駆け回り、スケート部と苦楽を共にすることで信頼を得ることができました。その結果、紙面の内容が充実し、スケート部が1面を飾った新聞が12,000部発行されました。このような経験を通じ、向上心を持ち続ければ結果はついて来てくれるのだと学びました。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください
A.
部活動の中で3年次から就いた新人責任者として周囲に働きかけました。中でも同期に対する働きかけに気を付けました。年功序列の部の中で、後輩に指導を行う上級生は常に部の規範にならなくてはならないと考え、同期にもその姿勢を意識するように頼みました。技術や締め切りを守るといった仕事の面に加え、正装の着こなしや言葉遣いなどといった日常の行動に関しても規範になってもらえるようにしてから新入生を迎えることにしました。そのためにまずは自分がそれらのすべてを完璧にこなし、その姿勢を示してから同期に注意を促すようにしました。新入生が入ってくる前、2年次の秋ごろから働きかけを始め、冬には皆が納得してしっかりとした姿勢でいてくれるようになりました。春になって新入生が入ってきてしばらくした後、私だけでなく私の学年全体に対して憧れているという声を聞くことができ、成果はあったのだと1年越しに安心することができました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください
A.
私は向上心が強い人間です。日頃から理想の自分を思い描き、邁進することができます。そのための努力は惜しみません。この姿勢は部活動で得ることができました。自発的に行動さえすれば自由に活動し、結果を出せる部でしたので、スケート部の担当記者として力を尽くしました。向上心を持てばどこまでも成長できると身を以て感じることが出来ましたので、貴社でもその姿勢を貫き中小企業の方々を支えていきたいと思います。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2016年1月29日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下
A.
財政学です。日本は一見すると平穏に時が流れており、成熟した国にも見えます。しかし、その一方で、多くの課題を抱えています。その課題を解決することで人々の生活はより豊かになると思います。その中でも、私は、介護について研究しました。高齢化により、介護施設や職員数が需要に追い付いていません。その結果、要介護者を施設に預けることができず、家族が介護を担っている場合が多いのです。単に介護施設や職員を増やすのではなく、要介護者、介護者双方が、残された時間を満足に過ごせる政策を考えました。政策の一例で、テレビ電話設置を考案し、やむを得なく施設に入居した場合でもお互いの時間を共有することができるようにしました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
南相馬出身の私は、震災による避難を経験し、いち早く、ボランティア活動を行いました。放射能の影響で疲弊してしまった地元を見捨てるのではなく、生まれ育った大好きな南相馬を少しでも元の状態に近づけ、以前よりも発展させるために、私に何ができるかを考えた結果、田畑の瓦礫撤去をすべきだと思い至りました。南相馬の農家の方々にとって生きがいであった、農業のいち早い再開こそ、今の南相馬に必要な事だと考えたのです。始めは一心不乱に瓦礫を撤去していましたが、農家の方々に、一日の目標作業範囲を各自の体力に合わせて分担する事を提案する事で、効率的に作業を進める事ができました。現在、塩害や放射能の関係で、その場所で農業を再開することはできません。しかし、田畑を元の状態に近づけた事で、農家の方々は喜び、希望を見出し、水耕栽培などの新たな農業に挑戦し始めました。今回の経験を通して、行動する事の尊さを学ぶ事ができました。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
飲食店でのアルバイトです。私は、大学入学当初は初対面の人と話すことが苦手でした。そのため、その苦手な部分を克服しようと、初対面の人と話す機会の多い飲食店でのアルバイトを決めました。アルバイトを始めた頃は、決められた時間の中で坦々と仕事をこなすだけでした。しかし、お客様と接するうちに、接客の楽しさを見出すことができました。その中で、お客様に気持ちよくお食事をしてもらうにはどうしたらよいのかと考えるようになりました。そこで、私は、常連の方々を覚えるために、ネームフォルダーを作り、そこにお客様がいつも頼まれるメニューなどを記入することを提案しました。そして、それをスタッフに共有し、お客様が来店した時に自分から一言、先に声を掛けるようにしました。お客様の方も、「覚えていてくれたんだね」と喜んで下さりました。お店の雰囲気を良くすることで、顧客満足度を上げ、組織の利益にも貢献することができました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。 200文字以下
A.
私は、生き方の中で、「人を思いやる気持ち」を大切にしています。東日本大震災を経験し、その時の避難所生活やボランティア活動を通し、人の温かみを肌で実感しました。それ以来、今まで以上に周囲に気を配るようになりました。相手の立場に立って物事を考えることはもちろん、困難な状況にある時にこそ、自分のことだけを考えるのではなく、一歩引いて全体を見渡し、周囲に、一言、声を掛けてあげられるように心掛けています。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ■自身のプロフィール
A.
沼田維と申します。私は大学生活を通じて、チャレンジ精神と人の本音を知ることの大切さを学びました。活動の中で生じる様々な問題を解決した経験を振り返り、相手を理解しなければ相手のためになることは分からないと実感しました。例えばサークルでの新歓活動において定着率を上げるには一年生の本音を知らなければなりません。そして、その課題に自分なりの解決策を持ち、それを実行しなければ解決はできません。家庭教師のアルバイトでは、問題の解説を削ってでも会話を増やせば彼のやる気を引き出せると考え授業スタイルを変える挑戦をしました。このように相手を理解し、挑戦することの価値を大学生活で学びました 続きを読む
Q. 大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(300文字)
A.
経済学の中でも経済政策について力を入れて勉強しました。理由は社会の動きを論理的に観察できるからです。ある政策がどのような経路で目的を達成するのか学べました。経済政策はミクロ経済学、マクロ経済学の視点から考察されます。まず、ミクロ経済学の視点では経済を構成する家計と企業への効果を検証します。例えば、最低賃金制度は失業を発生させます。理由は保護目的の高賃金が労働需要を減らし、供給を増やすからです。次に、マクロ的視点では一国全体の経済がどう変化するか検証します。例えば、財政政策はGDP増加と利子率上昇を起こします。対して、金融政策では利子率は下がります。このように経済政策の効果を検証しました。 続きを読む
Q. 限界をつくらずチャンスと捉えて積極的に行動した経験(400文字)
A.
三年間続けた家庭教師のアルバイトです。私は人に共感してもらう瞬間が好きで勉強を私の説明で理解させ、その楽しさに共感してもらいたいと思いこのアルバイトを始めました。その中で、中学校入学直後から卒業まで担当した生徒の意識を改革しました。その生徒は担当当初は勉強が苦手で私との授業にも集中しませんでした。原因は私の指導力と考え、理由と結果を明確に説明するようにしました。それでも意識は変わらず、他の原因を探しました。授業についての彼への質問で真の原因に気付きました。彼は素っ気なくスピードが早いと言い、原因は私の一方的な授業で生徒との会話がないことだったのです。そこで私は彼に実家での宿泊勉強会を提案しました。そこでの会話で本心が聞け、授業中の質問も増えました。結果として彼は得意な教科を見つけ内申点は2から4に上がりました。この経験でやる気をどう引き出すのかその方法を学びました。 続きを読む
Q. 周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験(400文字)
A.
サークルでの新歓活動です。私はバスケットボールサークルの副代表として新入生の定着率の低さを改善しました。その際の課題はサークルにどう魅力を感じさせるかということでした。たくさんの新入生と接する中で私にあまり心を開いてくれない学生もおり、自分一人ではこの課題は解決できないと実感しました。そこで、現役生それぞれが一年生と関係を築き、それを全体での親睦につなげることにしました。それぞれの努力がなければ解決できないと現役生に伝え、その上で私はサークル全体でのイベントを企画する役割を担いました。現役生それぞれが橋渡しをして一年生同士の交流を助けること、その交流をサークルへの好感につなげることに分担し、結果として、定着率は例年の50%程度から80%にまで上昇しました。この経験を通じて私はチームワークの大切さとチームの力を学んだので、これを活かし社会人として成長していきたいです。 続きを読む
Q. ■自己PR               (200文字)
A.
私の長所は行動力です。課題解決にはまず行動力が必要です。それは行動によって新たな視点が加わるからです。そしてその前提となる前向き思考があります。サークルやアルバイトで磨いた前向き思考と行動力で、私は貴社の営業職として活躍できます。中小企業と税理士の方、三者を繋げることに留まらず、お客様にとって本当に必要な保険を提案でき、新たなお客様を獲得し日本の中小企業を支えていけると考えます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 千葉大学 | 女性
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下
A.
一番力を入れて勉強した科目はマーケティング論です。マーケティングとはモノが売れる仕組みを作ることであり、マーケティング施策を計画する上で必要な、市場や消費者の分析について学びました。消費者行動についての理解を深めるために、データ分析手法も学びました。 この科目を選択した理由は所属しているゼミナールでの必修科目だからです。所属しているゼミナールではマーケティングリサーチを専門としています。このゼミナールを選択した理由は、消費者行動について興味を持っていたからです。人の購買行動について、データを用いることで根拠のあるマーケティング施策を提案したいと思い、このゼミナールを選択しました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
積極的に行動した経験は、バイオリンのソロの発表会でレベルの高い曲に取り組んだことです。所属している管弦楽団では、毎年パート毎にソロの発表会を開きます。1,2年次ではトレーナーの先生に勧められた曲を選んでいましたが、3年次では、自分の実力を考えずに選曲しました。目標にしている先輩が演奏した曲であり、自分も先輩のようになりたいと憧れたためです。定期演奏会の曲の練習と並行して、ソロの発表会を行うため、練習計画を立てることに苦労しました。そのため、発表会を見据えて3か月前から練習を開始し、発表会前は毎日3時間練習することを決めていました。他の人に聴いてもらい、アドバイスを受けより良い演奏を目指して練習をしました。その結果、発表会では、先生や先輩にお褒めの言葉を頂き、後輩からは先輩のようになりたいと言われました。この曲に取り組んだことで、今後も難曲に物怖じせずに挑戦したいと思うようになりました。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
周囲に働きかけた経験は、所属している管弦楽団でトレーナーと弦楽器セクションをまとめる役職についたことです。演奏会を成功させたいと思い、自分にできることは、100人以上いる団員が演奏に集中できるようサポートし、練習環境を整えることであると考えました。そのために、プロの演奏家であるトレーナーが指導しやすい環境を作り、また団員はトレーナーから多くのことを吸収できるように、団員とトレーナーの架け橋となりました。自分がやるべきことをリストアップし、練習内容を決めるときは必ず団員とトレーナーの意見を聞いてから決めました。また、報告、連絡、相談をする際は迅速にすることを心掛けました。団員は演奏に集中できたため、演奏会はお客様から高評価を頂き、終えられました。この結果、周囲に気を配ることができ仕事が丁寧だったため、トレーナーや団員から信頼を得ることができ、周囲の意見を聞くことの重要性を学ぶことができました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。 200文字以下
A.
私が今まで所属してきた組織である千葉大学管弦楽団や予備校のアルバイトで果たしてきた役割は、「組織の穴に気付くことができる縁の下の力持ち」です。与えられた仕事以外も自主的に見つけて丁寧に着実に取り組んできました。私は多くの人を支えて、その人の役に立ち、喜んでもらえることにやりがいを感じます。御社では、私の強みである計画性を生かして、成果を上げたいと考えております。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

地域総合職
男性 16卒 | 早稲田大学 | 女性
Q. 自己PRを自由に入力してください。 (200文字以下)
A.
デジタルメディア論ゼミに所属し、ソーシャルメディアが社会や文化に与える影響や、それによって新たに可能になるアート表現について研究しています。具体的には、SNSの発達によるブログの衰退についての研究や、iphoneアプリのfacetimeを利用したスイカ割りのパフォーマンス制作を行いました。私は高校時代にアート作品としてのMV(ミュージックビデオ)に触れ、デジタルメディアとアートの関係に関心を持ちました。また、ますます日常生活に浸透していくデジタルメディアについて一歩進んだ知識を身につけ、いかにして社会の中で活かしていくかアイディアを出し合っていくプロセスは社会にでてからも役立つと考え、このゼミを選択しました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 (400文字以下)
A.
私は大学時代、コピーバンドサークルの仲間を誘い自らオリジナル曲のバンドを立ち上げました。その中でギターと作詞作曲を担当し、バンドの【自己プロデュース】に努めました。時間に余裕のある大学時代だからこそ、能動的に社会に働きかけるチャンスととらえ、大学での思い出としてではなく、「やるからには売れたい」という思いをもとに活動しました。具体的には、ライブ・オーディションに積極的に参加し、作成したCD・MVを材料に広報活動を行いました。特に後者に注力し、自分たちの楽曲と社会との接点を増やすべくメンバーと会議を重ね、SNSでの情報拡散に加え、業界関係者に向け営業を行いました。結果、MVはインターネットを通じ3か月間で1200回超の再生回数を記録し、CDはレーベル会社での販売に漕ぎつけることができました。この土台をもとに社会人になっても活動を続け、より多くの人に知ってもらえるバンドになりたいと考えています。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 (400文字以下)
A.
オリジナル曲のバンドを組んだ当初、全員がオリジナル初心者で進め方が分からず、サークル活動の忙しさも重なり三か月間活動を始めることができませんでした。そこで私はメンバーと話し合い、忙しさが変わらない中でいかに効率良く進めるかに考えをシフトしました。まずライブを二か月後に入れることで目標を定め、一か月単位で予定を調整しました。そしてメンバー全員で経験者に話を聞く機会を設け、曲作りなどのアドバイスをもとに実際に試していくことで自分たちなりの方法を確立しました。これによりバンドは始動し、一年半活動を行ってきました。その中でもメンバーのモチベーション維持は不可欠だと考え、レコーディングをする、MVを作成するなど、その都度目標を設定し達成していくことでやりがいが共有しました。そして個々の得意分野を活かし、チームとして最大限に力を発揮できる環境作りを目指すことで、サークルとの両立に成功しました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。 (200文字以下)
A.
私の強みは【有言実行力】です。高校時代は、第一志望の早稲田大学に学校推薦で入学することを目標に、文化祭実行委員を務める傍ら、一度も気を抜くことなく勉強に取り組みました。その結果、三年間の平均が5点中4.9点という高評価で、一人の枠を勝ち取り合格することができました。このように私は、自ら目標を定め、それに向かってコツコツ努力し達成していくのが好きで、人一倍の努力によって実現してきました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください(300文字)
A.
「メディア社会論」 テレビを中心に、メディアが社会にどのように影響を与えてきたのかを考察する。その例として、テレビ番組で紹介されたレストランが翌日から繁盛したということや、テレビが登場したことでマラソンや駅伝が発展した、というようなことがあげられる。 この科目を選択した理由は、身近なものを学びたいと思ったことが理由である。 私が在籍している学部では、政治学や社会学や文学など様々なジャンルの講義が用意してあり、自分が興味を持った分野を2年次以降中心に勉強する。様々な講義を受けるなかで、自分が身近に接しているメディアを扱った講義に最も意欲的に取り組むことができた。その経験から、この科目を学ぼうと決めた。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字)
A.
私は映像・音響・照明を用いて他サークルの舞台の演出を行うサークルに所属。そのなかで私は、学園祭のステージ担当として担当サークルの演出要望を受ける窓口の役割を担い、担当サークルと演出各部署をつなぐパイプ役として活動した。 私は一時期、上述した役割を担う部署のリーダーを務めていた。そのときに、演出各部署から「パイプ役を担う君の部署はいらないのではないか」という意見がサークル内で飛び交った。 しかし私はそのことで悲観的になるのではなく、「周りに存在意義をきちんと理解してもらう良い機会」「自分の部署を見つめ直す良い機会」と捉え、悩みながらも前向きに考え行動した。 私は反対している人たちに、自分の部署がしている業務内容をまとめたマニュアルを作成して見せたり、部署の同期や先輩などと何度も会議を開いて自分たちの存在意義を話し合ったりした。その結果、反対者たちに自分の部署の必要性を納得してもらうことができた。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。(400文字)
A.
相手が理想とする舞台を4000人の観客に届けた経験がある。 私は上記したサークル活動のなかで、ヒーローショーを行う団体の担当をしたことがある。 その団体の目標は「演出にこだわったショー」の実現。 しかしある問題が発覚した。 演出要望をヒアリングしたが、その団体が演出を伴ったショーが未経験のため具体的な演出イメージを持ち合わせていなかったのである。 そこで私は自ら演出提案をするなかで演出ニーズを引き出そうと考えた。 しかし提案をするには演出の知識が必要であるため、演出を行う各部署の人にお願いをし、知識向上のための勉強会を私のために開催してもらった。こうして得た知識を活かし提案し、相手の要望を引きだすことに成功。引き出した要望を理想的な形で実現させるため、企画団体と演出担当者と私で情報共有や意見交換を行う会議を何度も開いた。結果、本番では4000人の観客に「演出にこだわったショー」を披露することができた。 続きを読む
Q. 自己PR(200文字)
A.
私の強みは「どんな困難に対しても自己成長の機会として捉え、前向きに行動できること」である。 上記した限界をつくらずチャンスと捉えて積極的に行動した経験において、自分の存在意義が否定されたときでもそれを自己成長の場として前向きに捉え行動した。 これから社会人になり、困難や壁にぶつかったとしても、前向きに考えて仕事に意欲的に取り組んでいける自信がある。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日

16卒 本選考ES

総合職全国型
男性 16卒 | 関西大学大学院 | 女性
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください300字。
A.
私は哲学・倫理学に力を入れて研究しました。人の考え方の基礎がどのようにして成り立つかを知りたかったためです。研究テーマは、「明治時代のメディア」です。大学時代はメディアが発信する情報を人々がどのように受け止め、行動するかについて卒業論文を書きました。卒業論文をこのようなテーマにした理由は、メ ディアから発信される情報が、人の考え方の基礎に影響していると考えた為です。この論文では現代のメディアが中心のテーマとなってしまい、昔のメディアに 関する言及が不足していました。その為大学院では、明治時代の知識人がメディアで発信した情報を、当時の人々がどのように受け止めたかについて研究してい ます。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください400字。
A.
去年の11月、私は淀川市民マラソンに参加し、42.195kmを完走しました。これは私にとって初めての試みでした。知人に誘われた時は、ハーフマラ ソンに参加するつもりでした。けれどもより長い距離を走り抜けられれば、自分を変えられるきっかけになると考え、フルマラソンに参加しました。練習を始めた頃は、20分走るだけでも息切れしていました。それでもウォーキング10分の後にランニング15分、その後ウォーキング10分というコース を繰り返しました。その結果、本番前には、20km程度を連続して走れるようになりました。20kmより先を走れたのは、一緒に参加した知人や沿道の方々 の応援のおかげです。知人とはコースの途中で会った時に、励まし合いながら走り続けました。沿道の方々からは、本当に辛かった時に声援を頂いた為、ありが たかったです。完走出来たのは自分の力のみでなく、他の人の力のおかげでもあると実感しました。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください400字。
A.
私は100円ショップの販売員として2年間働きました。この際、 私は他の従業員の負担を軽減することに力を入れました。私の所属していた店舗は、常に人手不足でした。学生は売場を持てず、発注も禁じられていた為、パートタイマーの負担は多大でした。私は彼女らが負担に思 うことを聞き出しました。彼女らが負担に思うことは、発注や売場作り以外の業務が多すぎることでした。そこで私は、肩代わり出来る業務を学生アルバイトたちがこなすように働きかけました。私自身も、レジ応援や両替など、肩代わり出来る様々な業務をこなしてきました。少しでもパートタイマーが売場作りに向き 合える時間を増やしたかった為です。このような行動の積み重ねで、私を含め学生アルバイト達はパートタイマー達の信頼を得ることが出来ました。それだけに留まらず、店長の信頼も得られました。その結果、学生アルバイトも売場を持って発注に携われるようになりました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください200字。
A.
私は、何事も簡単に諦めない根気強さを持っています。そのルーツは、幼少期の頃から高校生の頃まで続けていたヴァイオリン演奏にあります。年齢が上がる につれて課題曲が難しくなった為、何度も辞めたくなりました。それでも私は練習を続けました。そうして少しずつ上達する感覚を知り、難しい曲も演奏出来るようになりました。この経験を活かして社会人になってからも、一見困難に見えることでも積極的に取り組む所存です。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. ・大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下
A.
私は管理会計を扱うゼミに所属しており、管理会計に力を入れて勉強しました。会計には大きく分けて企業の財政状態の情報を利害関係者に提供する「財務会計」と会社を経営するにあたっての計画を立てるための基礎情報を提供する「管理会計」があります。当時私は企業の経営に携わりたいと考えていました。ある授業で会計学の教授が「会計がわからなくて経営はできない」とおっしゃっており経営に関係している管理会計を選択しました。ゼミでは企業経営を体感的に学ぶことができるビジネスゲームや財務分析を学びました。 ゼミで学んだことを税や会計のプロの方々と連携する独自のビジネスモデルを行っている貴社で活かしたいと考えています。 続きを読む
Q. ・限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
今年の学部入学式で在校生代表として挨拶をしたことです。私は人前で話すことが苦手ですぐに緊張してしまいます。入学時から三年間無遅刻無欠席で授業に出ていたことやゼミでの働きが評価されゼミの先生から頼まれたのですが、最初は断るかどうか悩みました。しかし、千人以上の前で話す機会はこれから先を考えても滅多にないことであり、信頼されて任されたことは光栄なことだと考えました。また人前で話す度胸がつくチャンスだと考え引き受けることにしました。私の話を聞いて私が所属しているサークルに興味を持ってくれた新入生もいて引き受けてよかったと思いました。この経験を通して、周囲は普段の行動を見てくれており、それが信頼につながり挑戦する機会を得ることができ、自分が苦手としていることから逃げずにチャレンジすることで自分を変えることができることを学びました。これまで様々なチャレンジをされてきた貴社で活かしたいと考えています。 続きを読む
Q. ・あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
後輩に向けたゼミの相談会の経験です。幹事長をしており会計ゼミの人気トップにしたいという目標がありました。ゼミ説明会の準備の際SNSで協力を求めたところ手伝ってくれたのは数名しかおらず、その数名で行わなければなりませんでした。協調性の無さが問題としてあり、原因に一人ひとりの当事者意識の低さにあると考え、各自に役職を割り当て、責任感を持ってもらいました。また、活動のたびにゼミ全体の意識共有のために直に顔をあわせて意見を出す場を設けることでゼミ生の当事者意識も芽生え積極的になりました。話し合いで相談会では勧誘より話をしっかり聞きアドバイスをすると決め徹底したことで、全49あるゼミ中7番、そして目標の会計ゼミで1番人気を勝ち取りました。この経験で組織の代表者として周囲を動かす責任と難しさを感じ、現状を把握し自分の立場から働きかけるべきこととその方法を常に意識する姿勢で取り組む重要性を学びました。 続きを読む
Q. ・自己PRを自由に入力してください。 200文字以下
A.
私の強みは自分の仕事に責任をもって取り組み、周囲に働きかけ目標に向かって行動することです。これまで自分の行動に責任をもち、自分で決めたことや任された仕事をこなしてきました。ゼミの幹事長として会計ゼミの人気トップという目標を達成することができ、また周囲や先生から信頼され学部入学式での挨拶を任せてもらえました。貴社でもお客さまに責任をもって周囲と協力し最適なソリューションの提供に強みを活かしたいです。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要及びその科目を選択した理由を素人向けに説明してください(300字)
A.
《EUとその加盟国における移民政策》 移民を多く受け入れてきた欧州各国は多くの経験を持っていながらも、未だ解決策を打ち出せずにいます。例えば、移民の文化を許容してきたイギリスでは移民がそれぞれの文化を持ち続け、イギリスの文化を受け入れずに社会でうまくやっていけないという現状がある一方、フランスではフランスの文化を受け入れるように求める為に移民の反発があるというジレンマにあります。これを受けて、私はどのような政策でネイティブと移民が強制できるかを研究テーマとしています。日本でも労働力としての移民が多くいる為、私の研究は決して欧州のみならず日本においても適用が可能だと考えて、この研究を始めました。 続きを読む
Q. 限界を作らず、チャンスととらえて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください(400字)
A.
《フランス語を使えるレベルへ》 私は第二外国語としてフランス語を選択しました。選択の理由は将来アフリカ諸国が発展すると見込み、旧フランス植民地では公用語がフランス語である為に重要性が高まると考えた為です。一年次のフランス語の教科書が非常に難解であり、当初は苦労しました。しかし、教科書のわからない単語を一つずつ調べてまとめ、少しずつ分かるようになりました。私の学部は2年前期で必修が終わり、多くの人が大して見につかないと考えて履修を続けない一方で、私は続けることで自分の能力を更に高められ、他の人にはない私の強みを作れると考え、履修を続けました。最終的には3年前期まで続け、新聞も辞書があれば読めるようになり、仏検2級を取得しました。私はフランスに留学した経験はありませんが、履修を続け、自ら新聞等を基に勉強したことで、日常会話程度のスキルを得、論文の資料の選択肢が広がったことは非常に満足しています。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください(400字)
A.
《幹事長としてより活発なサークルへ》 私は「学食研究会」という様々な大学の学生食堂を巡るサークルで2013年9月から1年間幹事長(代表)を務めました。私の1代前の幹事長の時には入会した新入生が少なく、多くの新入生を集めないとサークルの存亡が危ぶまれる状態だった為、少ない人数で新入生歓迎活動を行いました。まずは知名度を上げる為に、学食ランキングを作成してニュースサイトのライターに連絡をし、取り上げて頂きました。これは意外と効果があり、活動に参加した新入生の中に記事を読んで来てくれた人もいました。また、入学式当日にサークルのチラシを配る人を動員する為に、全体のメーリングリストで呼びかけるほか、個別に来てくれそうな人に連絡し、10名で入学式に臨みました。他にも会議を開いて意見を募る、昨年より活動日数を増やし参加しやすくするなど新たな試みをしました。その結果、13名の新入会員を得ることができました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください(200字)
A.
《モットー:人とは違うことをしよう》 私は留学経験者ではなく、大会で優勝した経験もありません。平凡な人間です。しかし、それを受け入れて何もしないのでは駄目で、小さなことでもオンリーワンの経験をしようと心掛けてきました。例えば、一人でフランス一周旅行をする、家電量販店でアルバイトをする、50年前のフィルムカメラを使うなどです。私しかしていないことを積み重ねた結果、自らの人生に誇りを持って伝えられます。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代一番力をいれて勉強、研究した専門科目の概要(素人向けに)、及びその科目を選択した理由を説明してください。300
A.
私は司法の現状と課題に取り組むゼミに所属し司法制度の研究に力を入れた。三権の中で唯一司法の分野には触れる機会がなかったため、新しい事柄へのチャレンジとして現在のゼミを志望した。具体的な内容としては、①刑事裁判の問題と改善、②裁判員制度における信教の自由の侵害、③パブリックフォーラムの3つに取り組んだ。①では取り調べの問題に注目し可視化を提案した。②では宗教関係者にとって裁判員になることが権利の侵害にあたると指摘した。③では人々の自由な言動が公共の場で保障されるという、パブリックフォーラム論が日本で発展しない要因として、国民性を挙げた。これらの事柄について個人発表と議論を通じて理解を深めた。 続きを読む
Q. 限界をつくらずチャンスと捉えて積極的に行動した経験を具体的なエピソードを交えて入力してください。400
A.
【高校ラグビー部で自らの役割を主体的に果たした経験】私は埼玉選抜の実績があり高校1年からレギュラーで活躍した。しかし3年時怪我の影響でスタメン落ちを経験。エースからの陥落を最初は受け入れられなかった。そんな状況下ベンチの立場でチームをみた時、仲間一人一人が自分の役割を見つけ、チームに貢献するために懸命に努力していることを実感した。チームでの立ち位置なんて関係ない、今果たすべき役割を全うすればいいのだと気づかされた。エースとしての立ち位置にこだわっていた自分にとってこの気づきは大きな契機となった。そこで①問題点を見つけ改善策を提示する、②途中から入り流れを変えるプレーをする、この2つを実行すると決めた。最後の大会劣勢の中後半に投入された。前半の問題を改善させ逆転トライを決め勝利。チームに大きく貢献できた。ラグビー経験からどんな状況下でもその場の自分の役割を主体的に果たす大切さに気付かされた。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験具体的なエピソードを交えて入力してください 400
A.
【集団授業の塾講師として校舎の問題を改善させた経験】私は大学1年から多くの校舎で生徒と向き合い、大学3年時ある校舎を長期的に担当することになった。そこではクラスによって授業に対する生徒の意欲にばらつきがあるという問題があった。そこで、培ってきた経験を活かし信頼関係構築に取り組んだ。生徒一人一人の性格に応じたアプローチを意識し積極的に関わり、話を引き出し聞くことを心掛けた。次に生徒の意見を踏まえて授業スタイルの工夫に取り組んだ。その結果、授業に対する意欲が段々と変わっていった。そこで同じアルバイトの講師にこの指導法を共有した。授業の内外を問わず生徒と積極的に関わる重要性を伝え、また互いの授業を見せ合うことで授業スタイルの改善に繋げた。これらの取り組みの結果、校舎全体として授業に対する生徒の意欲を向上させることに成功した。自らの経験を活かし実績をあげることで周囲を動かすことが出来ると実感した。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。200
A.
私は【相手の立場に立って考えることができる人間】である。この強みは塾講師で培われた。生徒と向き合う中で求めているものは何か、自らの経験を酌み常に考えた。具体的には授業に対する生徒の意欲が低いという問題があった際、生徒の立場に立って考え、一人一人との関わり、授業スタイルの工夫から意欲を向上させた。貴社の仕事においても法人や税理士の立場に立って向き合うことで、期待を越える提案に繋げていけると考える。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 学生時代に経験したアルバイトを入力してください。 50文字以下
A.
居酒屋ホールスタッフ 個別指導塾講師 続きを読む
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下
A.
学業では、主専攻法学演習(民法ゼミ)での学習に最も力を入れていました。この科目は、民法についての解釈論を学ぶことを目的としています。解釈論とは、例えば「馬つなぐべからず」という立て札がある場所で「では牛はつないでよいのか」といった事を明らかにしてゆく学問です。実際の授業では、過去の判例の研究・発表・討論や、ゼミ内模擬裁判、他大学との合同討論会などの演習を通じて民法解釈論への理解を深めています。1.2年次に民法を履修していた際、一つの条文に対していくつも学説があり、採る学説によっては同じ事例でも結果が全く異なってくることに興味を持ったため、この科目を選択しました。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
居酒屋ホールスタッフでの経験です。勤務当初、お客様アンケートの「最も輝いていたスタッフ」欄に中々自分の名前が載らず、悔しい思いをしていました。私は「新米だからと甘えずに、自分に出来る精一杯をしよう」と考え、勤務前の時間や休憩時間を利用し優秀な先輩スタッフの接客を観察し続けました。結果、お客様により喜んで頂くには、マニュアル通りの動きを大前提としつつも、お客様の役に立つような+αの取り組みが必要だと気づきました。そこで私は、勤務中どういった対応がお客様に喜ばれたか、何をすれば喜んで頂けると思ったかを終業後に必ず振り返り、次の勤務時に活かすことを心がけ続けました。その甲斐あって、勤務開始から半年後には「最も輝いていたスタッフ」月間得票数で店内スタッフ32人中1位を達成することができました。私はこの経験で、自分で限界を作らず積極的にチャレンジすることのやりがいを実感しました。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
約40人規模のバンドサークルで、早稲田祭初参加を提案し企画運営を主導した経験です。企画を成功させるにはメンバー全員の協力が不可欠でしたが、当初メンバーの多くは企画運営に協力的とはいえない状況でした。意欲を持って運営に取り組んでもらえるよう、私は皆と同じ目線に立ち(1)指示するだけでなく誰よりも熱心に準備に取り組み、自分が率先して成果を出し周囲を引っ張ること(2)練習の合間など細かな時間を活用し一人ひとりとコミュニケーションをとり続け、運営に対する意見交換を行うこと、の2点を心がけました。すると少しずつメンバーの意識が変化、運営に対して意欲的に協力してもらえるようになりました。その結果、本番ではプロを含む100名以上のお客様に満足して頂ける結果となりました。私はこの経験から、周囲から信頼や協力を獲得するには「目標に向かって自分が誰よりも汗をかく」という姿勢が重要だと学びました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。 200文字以下
A.
私の強みは【相手の立場から物事を考え、行動できること】です。私は個別指導塾講師や居酒屋ホールスタッフといった経験によって、この強みを培ってきました。サークル運営で幹部として活動した際も、自分本位ではなく相手の立場や反応を考えた行動をすることで、周囲の協力を獲得し早稲田祭ライブを成功させることができました。将来もこの強みを磨き続け、社内・事務所の方々・お客様と信頼関係を築いてゆきたいと思います。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に、一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(素人向けに)及びその科目を選択した理由を説明してください。 300文字以下
A.
 私はゼミでの家族法の学習に力を注ぎました。 【概要】婚姻や相続問題に関する判例について、法的な観点から議論を行っています。 【専攻した理由】家族法の関わる分野が、多様な法律の中でも私たちに馴染みのある身近なテーマであり、将来家族法を用いて困っている人を救いたいと考えたからです。 【取組み】私は判例を考察する際に、少数派の立場になって考えることを心掛けています。なぜなら、同性婚や夫婦別姓の問題のように、変化する社会事情に対してまだ法が対応しきれていない部分があるからです。既存の考え方に拘泥せず、法が社会的な問題にどのように対峙すべきかを考えながら、日々学習しています。 続きを読む
Q. 限界をつくらず、チャンスと捉えて積極的に行動した経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
【靭帯損傷の怪我にも屈せず、レギュラー奪還のためにリハビリした経験】  私は高校2年の春、野球部のレギュラーを掴みかけた状況で、膝の靱帯損傷の怪我によって戦列を離れました。大会まであと2週間という時期でもあり、私はショックを受けたものの、マイナスには捉えませんでした。なぜなら野球に怪我はつきもので、起きてしまった怪我のせいにしてレギュラーを諦めるのではなく、寧ろ成長するチャンスだと前向きに捉えようと考えたからです。その志のもと、一刻も早くレギュラーのポジションを奪い返すために、リハビリや脚を使わないトレーニングに尽力しました。結果として、予定よりも早く怪我が回復したことで大会にも間に合いました。そして痛み止めを服用しながらでしたが、代打で出場してタイムリーヒットを打つことができ、その後レギュラーを奪還できました。私はこの経験から、逆境に陥っても諦めずに努力を重ねることの大切さを学びました。 続きを読む
Q. あなた自身が主体となって周囲に働きかけた経験を、具体的なエピソードを交えて入力してください。 400文字以下
A.
【全国統一小学生テストの受験者増に貢献】  私はアルバイトをした進学塾で、PRイベントである『全国統一小学生テスト』の受験者増のために尽力しました。私の校舎は、普段社員が授業で忙しいため、集客面で疎かになることが課題としてありました。そこで私は、スタッフ全員で協力して受験者を増やし、校舎全体を盛り上げたいと考え、元々は社員が行っていた一般生への電話営業に率先して取組みました。電話では表情が見えないため、普段より言葉遣い、声のトーンや大きさに注意した上で、社員が電話をする様子をヒントに、受験する魅力やメリットを伝えるよう改善しました。また、電話が苦手な後輩には自分の経験から助言したり、ビラ配布を分担するなど、校舎一丸となって成果をあげられるよう働きかけました。その結果私の校舎は、全23校舎中3位(前年比+20%)の受験者数となりました。この経験から周囲と協力して成果を達成する大切さを学びました。 続きを読む
Q. 自己PRを自由に入力してください。 200文字以下
A.
 私は『目配り、気配り、思いやり』の精神で人のために行動できることが強みです。副幹事長を務めた総勢200名が所属するバドミントンサークルでは、初心者から経験者まで全員が楽しく参加できるよう練習メニューを工夫し、積極的に技術指導も行うなど、常に周りに注意を払うことを心がけて運営しました。会員皆のことに気を配り、自分だけでなく皆が夢中になれる環境を支えた経験を、『人を支える』貴社での仕事に活かします。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
男性 16卒 | 早稲田大学 | 男性
Q. 大学時代に一番力を入れて勉強・研究した専門科目の概要(300字)
A.
「日本経済史」の学習に一番力を入れました。昔から歴史が好きで、大学入学後は経済の歴史に関する研究をしたいと考えていたからです。ゼミでは日本経済史の研究をしているゼミに所属しています。日本経済史の学習では、様々な歴史的事件の背景にはどのような経済事情が存在していたのかを客観的な数字を用いて考えます。特に私は明治時代の日本の経済発展に興味があり、現在「富岡製糸場の発展から考える鉄道の意義」をテーマとして卒業論文の作成に力を入れています。また、普段から国内外問わず経済史関連の講義を積極的に受講していました。経済史の学習を通して、客観的に時間の流れを意識して経済を考えるようになりました。 続きを読む
Q. 周囲に働きかけ、協調しながらやり遂げた経験(400字)
A.
サークルの仲間と協力してサッカーサークルの財政の健全化に取り組みました。自分たちの代になった時にはサークルの貯金は底を突いており赤字からのスタートでした。私はサークルの合宿等の企画、運営、会計を担う副幹事長として赤字を解消したいと考えました。そこで一年後には黒字化を実現させた上で後輩に受け継ぐことを目標に設定しました。この目標を実現するためには幹事長を含め仲間の協力が必要だと考え、長期的な財政計画を話し合う機会を設けました。私はこの会議で議長を務め、周囲に意見を求めました。会議では今後どれだけの収入が予測されるのか、逆に支出はどれくらいなのかを話し合い、徴収する会費の見直しや無駄な支出の削減策を考えました。この会議でまとまった財政計画を一年間実行することで、結果的に黒字化を実現させ目標を達成しました。この活動を通じて一人で仕事を抱え込むのではなく、周りに協力を求める大切さを学びました。 続きを読む
Q. 限界をつくらずチャンスと捉えて積極的に行動した経験(400字)
A.
大学では高校時代に所属していたホッケー部でのコーチ活動に力を入れました。大学入学時に、高校時代の監督から「学生コーチをやってみないか」と声をかけてもらいました。そこで時間をフレキシブルに使える学生時代に指導者という立場を経験することができるということはチャンスであると捉え、コーチにチャレンジしました。現役時代には達成することのできなかったインターハイへの指導者としての出場を目標にしました。目標を達成するために毎週末グラウンドに通い、選手へのアドバイスや練習試合での審判をしてきました。私はスタッフの中で一番選手と年齢が近く、このことを利用することは私にしかできないと考え選手の視点に立った指導を意識していました。4年間継続して取り組むことで選手との信頼関係を築くことができ、インターハイ出場という目標を達成することができました。コーチ活動を通じて、幅広い視野を身に付けることができました。 続きを読む
閉じる 質問と回答をもっと見る
問題を報告する
公開日:2015年12月21日
91件中51〜91件表示
本選考TOPに戻る

大同生命保険の 会社情報

基本データ
会社名 大同生命保険株式会社
フリガナ ダイドウセイメイホケン
設立日 1902年7月
資本金 1100億円
従業員数 6,780人
売上高 1兆2330億4200万円
決算月 3月
代表者 北原睦朗
本社所在地 〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1丁目2番1号
電話番号 06-6447-6111
URL https://www.daido-life.co.jp/
NOKIZAL ID: 1130329

大同生命保険の 選考対策

最近公開された金融(生保)の本選考ES

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。