2021卒の大分大学の先輩がドコモCS九州事務系職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社ドコモCS九州のレポート
公開日:2020年6月24日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務系職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 営業部長あるいは課長程度の役職の方2名
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の話す内容を端的かつ具体的に話せた点が評価されたと思います。自分の人間性や特徴を言語化し、会話のところどころに当てはめたことで、一貫性のあるように伝えました。
面接の雰囲気
やや和やかでした。自分の話す内容に対して、頷いてくれるときは、きちんと頷いてくれる方々だったため、リラックスして、面接をすることが出来ました。
1次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に、一番注力したことを教えて下さい。
アルバイト先の中華料理店にて協力体制を確立し、業務改善を果たしたことです。店舗先では、業務ミスや遅延が多発し、業務効率の悪さを度々指摘されてました。「協働する」という考えが根付いておらず、役割分担や声掛け不足による連携性のなさが原因だと考えました。そこで、「チームとして最も機能する仕組み作り」を行いました。具体的には、1)業務分担の習慣づけ、2)相互間の情報共有を徹底しました。その中で、誰よりもひたむきに行動し、模範になることや皆の声を傾聴しながら、各自の特性を活かした人員配置や、ミスを肯定する環境作りを行いました。その結果、ミスが激減し、また迅速な接客により、業務改善と年間売上20%向上を達成することが出来ました。
活動中、最も困難だったこと、そしてそれをどのように解決しましたか。
アルバイトスタッフ1人ひとりに、自発的にチームのために働かせるようにすることが非常に困難でした。私の働くアルバイト先では、8割のスタッフが下級生や新人、外国人スタッフで構成されており、それぞれがお互いに連携を取りながら、仕事に取り組む風潮がありませんでした。各々に話を傾けると、「主体的に声掛けをすることが恥ずかしい」や「自分の頼まれた仕事は、責任持ってやりたい」などの声がありました。その中、みんなで協力しながら働くことの重要性を示す必要があると考えました。まずは、忙しい昼間や土日の時間帯から、役割分担を的確に行い、自ら率先して声掛けなどを行いました。また、業務において失敗やミスをしたスタッフに対しても、積極的にフォローに入ること、自分の失敗談やアドバイスをすることで、誰しもがコミュニケーションを取りやすい環境作りを行いました。それらが、チームで連携して仕事に取り組む風潮に繋がりました。
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ドコモCS九州の 会社情報
会社名 | 株式会社ドコモCS九州 |
---|---|
フリガナ | ドコモシーエスキュウシュウ |
設立日 | 1997年7月 |
資本金 | 3000万円 |
従業員数 | 2,700人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 齋藤武 |
本社所在地 | 〒810-0004 福岡県福岡市中央区渡辺通2丁目6番1号 |
電話番号 | 092-712-0011 |
URL | http://www.docomo-cs-kyushu.co.jp/ |
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