18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
生活基盤を支える社会インフラの1つである首都高の社会的役割について、あなたの考え方を教えてください。
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A.
首都高が、膨大な交通量を担い、人々の生活に深く根差し、今までも、そしてこれからも、日本の文化・産業・経済の発展に貢献する、必要不可欠な社会インフラであることは、誰もが認める事実であると思います。私はそんな首都高に、もうひとつの大きな存在意義を見出しています。それは、自由度が高いモビリティである自動車での移動を、一層便利・快適・安全で、楽しいものにすることで、沢山の人の人生に、楽しいドライブの記憶を残していくという役割です。公共交通機関では決して味わえない、楽しく快適なドライブの記憶は、今この瞬間も誰かの記憶の中に刻み込まれていると思います。 続きを読む
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Q.
社会的役割を踏まえ、あなたの強みを活かして首都高でやってみたいことを教えてください。
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A.
貴社で成し遂げたいことは、首都高利用者にドライブの楽しい記憶を残せるような楽しいキャンペーンやPA開発を手掛けることです。『首都高利用者に観光地のクーポンを付与する』等、地域と 連携し共栄を目指す試みも効果的だと思います。ですがやはり知識不足なので、実現には首都高の広く深い知識を持ち、まずは安全・快適なドライブを提供できることが必要です。貴社の研修制度で首都高についての幅広い知識・知見を深め、多方面で人脈を広げつつ、何か一つでも自分の得意な分野を作り、日本に必要な貴社の中で、頼られ必要とされる人材になりたいです。御社で学び、成長し、最終的には、楽しいドライブの記憶を沢山の人に提供したいです。 続きを読む