
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
キャッチコピー
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A.
【何回目の人生ゲームか】 続きを読む
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Q.
長所・短所
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A.
現状に甘んじず常に高い志を持ち取り組むことができます。ただし、自分を追い込みすぎることがあります。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
【唯一無二】な仕事ができるのは貴社であると考えたため志望します。私は、自分や所属する団体にしかできないことを任された時に強い責任感を抱きます。そのため、私にとって【唯一無二】という言葉は就職活動に取り組む中でのキーワードです。高速道路業界は、フィールド内でしか運用することができないという点から【唯一無二】であると考えています。その中でも貴社の経営理念の1つでもある「自立する経営」から【唯一無二】を体感することができると考えています。新たな分野での事業に挑戦することで、高速道路業界でありつつも多方面から首都圏を支え貢献することができます。他社にはない貴社独自の取り組みを行うことができる将来性から【唯一無二】を体感できると考えています。そして、強い責任感を抱き、日本の心臓部である首都圏をより強い日本の基盤に導きたいと考えています。現在、新型コロナウイルス感染症の影響で物流の需要が高まっていることを、身を持って感じました。これからも需要が高まるとされる物流やヒトの移動を円滑に行うためにも、強い責任感を抱き続け、当たり前に携わりたいです。以上の理由から、私は貴社を志望します 続きを読む
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Q.
学生時代最も困難だったことはなんですか。また、それをどのように乗り越えましたか。
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A.
パン屋の販売スタッフアルバイトで行った【商品の廃棄数を減らす取り組み】です。210リットルもの廃棄数を削減する取り組みは非常に困難でした。取り組む中で、廃棄数の割合が多い商品に偏りがあることに気が付きました。この問題を解決するために、お客様の2つの特徴を活かしました。1つ目は焼き立ての商品を求めて来店していること、2つ目は一番賑わう時間帯はお昼だということです。これらの特徴から、廃棄数の割合が多い商品をお昼の時間帯に焼き上がるように調整することを提案しました。この提案は製造スタッフの方も巻き込む必要がありました。今まで両者の連携が取れていなかったため、従業員全員が唯一共有しているノートを活用し、廃棄数の割合を記載しました。そうすることで、製造スタッフの方からも焼き上がる時間を調整したいという意見を頂くことができました。取り組みを実施した結果、商品の売れ行きに偏りがなくなり、45リットルにまで減らすことができました。この経験から、周囲を巻き込むことで困難な壁も乗り越えることができることを学びました。 続きを読む
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Q.
首都高のおかれている現状を踏まえて、未来の首都高はどうなっているか自由に考え、 そこでどのように活躍していたいか教えてください
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A.
首都高速道路を分析した結果2点の現状に気が付きました。1点目は、山手トンネル内で渋滞が起こった場合のリスクです。全てのトンネルで考えることはできますが、日本最長という特長から山手トンネルに限定しました。トンネル内で渋滞が起きた場合、利用者は変わりない景色の中で渋滞が緩和されることを待たなければなりません。特に運転をされる方は、集中力が切れてしまいその後の運転に支障をきたす可能性が大幅に高まります。そのようなケースを防ぐために、渋滞中に限りトンネル内にプロジェクションマッピングを投影することを考えました。渋滞が起きていない時に、投影してしまうと逆に集中力を切らしてしまうと考え、渋滞中限定にします。この取り組みを行うことで、イライラしがちな渋滞中も楽しむことができると考えました。そして2点目は、PAが休息の目的が強いということです。もちろんその目的のためにPAは存在します。しかし、プラスαで娯楽などの目的も組み入れることで、新たな価値を見出すことができると考えました。私は今ある貴社の在り方をより良くし、社内ではお互いを高め合い、利用者には快適な運転を提供することで活躍します。 続きを読む