
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
自身のキャッチコピー(20文字以下)
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A.
私は白米です 続きを読む
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Q.
長所・短所(50文字以下)
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A.
長所はチームが活動しやすい環境を作れる協調性で、短所は否定力が弱く、すぐに反対意見を言い出しづらい事 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。(500文字以下)
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A.
私が貴社を志望する大きな理由は二つある。一つ目は、人々の生活を支えると共に、新しい生活の当たり前を創造したいと考えているからだ。私は、学生が主体となって企画・運営を行う授業に運営陣として携わっていた際に、前例のないオンライン授業創りに挑戦し、新しい当たり前を創造した。ここで得たやりがいから、将来は人々の新しい当たり前を創造し、人々の生活を豊かにしていきたいと考えている。その中で、首都高は一日約90万人の人が利用している上に、物流としての大きな機能も担っているため、首都高の利用有無問わず全ての人に貢献できる点に魅力を感じた。二つ目の理由は、東京をより魅力あふれる都市にし、東京を中核とした日本の観光立国実現に貢献したいからだ。私は生まれてから今に至るまで東京で過ごしいるため、世界の都市総合ランキングで上位にランクインしたり、国内外問わず多くの観光客が訪れていた東京を誇りに思っていた。そこで、パンデミックの影響で観光客が激減してしまった日本を、東京を復興させたいと強く感じているため、東京を中心として全国への結節点を持つ貴社の大きな役割に魅力を感じた。以上二つの理由から貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
学生時代最も困難だったことはなんですか。また、それをどのように乗り越えましたか。(500文字以下)
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A.
最も困難だったことは、所属する経営学部で、運営陣として前例のないオンライン授業創りに挑戦した事だ。大学2年次に、1年生を受講生としたリーダーシップ育成授業の運営陣として、授業運営に携わった。これは学生が主体となって企画・運営を行う授業であり、直前にオンライン授業への変更が決まった。これにより、受講生の参加意欲低下から、授業全体の質も低下してしまう懸念が生じた。そこで、受講生同士の繋がりの強化や、授業内外の不安を解消することが受講生の参加意欲向上に繋がると考え、担当クラスで以下の取り組みを行った。①授業外におけるZoomを用いた交流機会の提供、②授業内外における悩みを解決するためのメンター制度の充実。実施にあたり、運営陣で共通の目標を設定することを提案し、「対面授業の質を上回るオンライン授業を創る」という目標を設定した。その上で、施策内容を理論的かつ熱量を込めて説明して周囲を巻き込んだ。その結果、受講生の授業満足度は95.8%となり、対面授業であった1年前の92%を上回ることに貢献した。このように、新しい環境をチャンスと捉え、果敢に挑戦することで困難を乗り越えた。 続きを読む
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Q.
首都高のおかれている現状を踏まえて、未来の首都高はどうなっているか自由に考え、そこでどのように活躍していたいか教えてください。(500文字以下)
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A.
未来の首都高は、事業の多角化の一つとして商業施設の運営を行なっているだろう。首都高の現状として、道路の老朽化、サービスエリアのような大きな休憩エリアがないことが挙げられる。そこで、現在高架化されている道路の一部を地下化し、跡地に環境に配慮した大型商業施設「東京ハイウェイオアシス」をつくり、貴社が運営を行う。この商業施設は、首都高から直接入ることができ、飲食店、東京近郊のお土産屋、映画館、大浴場などを備え、首都高を利用していない人も入れるような施設である。これの実現により、首都高利用者の利便性増加だけでなく、新たな観光の結節点としての機能増加や、貴社の事業多角化を進めることができる。このような事業の多角化を目指すにあたり、まずは現場に近い部署で経験や知識を身につけ、将来的に貴社の関連基盤事業で新規事業の企画立案に携わりたい。そこで、私の強みである「新しい環境をチャンスと捉え、果敢に挑戦する力」を発揮し、多様化するお客様のニーズを上回れるような新たな事業を提案したい。そして、人々の新しい当たり前を創造し、貴社のより大きな発展に貢献する。 続きを読む