【安全性と利便性を追求】【23卒】 首都高速道路 技術系総合職（電気）の通過ES(エントリーシート) No.77154（筑波大学大学院/男性）（2022/5/30公開）

大学院で学んだエネルギー分野やリスク工学の知見を活かし、人々の生活を支えたく貴社を志望します。高速道路は日常の移動だけでなく、災害時の物資供給の点などからも生活に不可欠なインフラです。人々が安心で快適な生活をするために高速道路の維持管理は極めて重要であり、今後もさらに安全性や利便性を追求し変化を続けていくべきだと思います。私は大学院で学んだリスク工学や電気工学の知見を活かし、電気設備の維持管理や新規設置の業務等を通して高速道路および人々の暮らしを支えたいです。特に首都高速道路は首都圏を走り、道路の長さ当たりの交通量が非常に多いことからも日本における人やモノの移動の中心であると言えます。私は貴社にて、大学院で学んだ知識を活かし、より便利で安全な高速道路を手掛け、地図に残る仕事がしたいです。 続きを読む

〇〇舎祭実行委員会にて〇〇祭というお祭りの運営に力を入れました。私は宣伝担当長として15人ほどのメンバーをまとめ宣伝活動を行いました。宣伝担当の仕事は看板設置や、外部と連携した宣伝イベントの開催などです。それらの業務は場所取りなどの申請を期限内に終える必要があります。前年度は期限を忘れてしまう人がおり、締め切り直前に業務に追われていました。そこで私は全員が確実に仕事を終えられるよう連絡方法を改善しました。具体的には各担当への指示を個別にするのではなく、LINEのグループチャット機能を用いて全員が見える形にしました。これによりチーム全体が自分の担当業務だけでなくほかの人の業務の締め切りも把握し、互いに声掛けができるようになりました。結果として余裕をもって仕事を終えることができました。 続きを読む

私の強みは継続力と協調性です。小学校一年生から高校三年生まで部活動等でサッカーに打ち込み、つらい時期でも常に目標を持ち努力を続けました。さらに大学４年生の夏から英語の学習を始め、毎日継続して学習を続けたことで約９か月後にＴＯＥＩＣ８９５点を取得しました。また部活動やサークル等、人数の多い組織に所属することが多く、リーダーや調整役など様々な役割を担った経験があります。大学時代に所属していた〇〇祭実行委員会では宣伝担当長として15人ほどのメンバーをまとめました。またフットサルサークルのメンバーと大会に出場した際は副リーダーとしてチームの調整役を担いました。これらの経験から、私は目標に向かって泥臭く努力を続けることや、チーム内での自分の役割を見極め組織をより良く変えていくことができます。貴社の業務でも継続力と協調性を活かし成果を出したいです。 続きを読む