
23卒 本選考ES
事務系総合職
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Q.
趣味・特技 50文字以下
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A.
私の特技はスノーボードのカービングターンという種目です。現在は、検定の二級取得を目指しています。 続きを読む
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Q.
自身のキャッチコピー 20文字以下
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A.
1番地味なまとめ役 続きを読む
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Q.
長所・短所 50文字以下
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A.
長所/誰とでも分け隔てなく話して、組織の調整役になれる 短所/人の意見を尊重しすぎて意思決定が遅くなる 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。 500文字以下
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A.
私が貴社を志望する理由は二点です。 一点目は「首都圏の大動脈として、交通面だけでなく物流面から産業と暮らしの発展に寄与できる」事業を魅力に感じているからです。私は、2年間の長期インターンを通して、○○の訪問営業で様々な地域を周った経験があります。実際に、神奈川や東京、福島を周る中で、毎週のように高速道路を利用し、その利便性や必要性を強く実感しました。また、深夜に首都高速道路を利用している際に、物流のための大型トラックが多く走っていたことが印象的で、貴社が日本の物流を支えていることを感じました。以上のような、日本の経済に不可欠なヒトやモノの流れを身近に感じた経験から、道路事業に携わりたいという気持ちが大きくなりました。 二点目は「少数精鋭で一人一人が当事者意識を持って課題に取り組める」環境に魅力を感じたからです。私は、就職活動の軸の一つとして仕事を通じた成長環境を重視したいと考えています。その中で、貴社の説明会に参加した際に、説明会の最初に何よりも先に現状の課題から説明が始まったことが印象的でした。それに加え、社員の方のお話においても一貫して課題に向き合う姿勢を感じ、魅力に思いました。 続きを読む
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Q.
学生時代最も困難だったことはなんですか。 また、それをどのように乗り越えましたか。 500文字以下
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A.
困難だったことは、サークルの運営経験やノウハウが全く無い中で、一からオンラインで活動するサークルを設立したことです。設立の動機は、コロナ禍で、通学やサークル活動ができない新入生対して、オンライン上だけでもコミュニティを提供したいという想いです。 サークルの運営経験の無い中、設立のために私が取り組んだことは主に二点です。一点目は、サークルの運営経験のある友人に10人以上声をかけ、SNSの運用や新入生へのアプローチ方法を学ぶことです。友人の協力を得るために私が意識していたことは「相手を動かすための熱量を示すこと」です。自分の考え、特に設立した想いや動機を丁寧に伝えることで協力を頂けました。 二点目は、新入生の意見を積極的に取り込むことです。当時の新入生が何を求めているのか分からなかったため、SNSを通じて100人以上の新入生からサークルに求めるニーズをヒアリングしました。具体的には、アットホームな雰囲気を希望する声や掛け持ちを希望する声など様々な意見を引き出すことができ、それに寄り添った活動内容を定めることができました。 以上の取り組みの結果、約半年で40人規模まで拡大することができました。 続きを読む
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Q.
首都高のおかれている現状を踏まえて、未来の首都高はどうなっているか自由に考え、 そこでどのように活躍していたいか教えてください。 500文字以下
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A.
私の考える首都高速道路の未来像は、通信や自動運転の技術進歩に伴い、「事故がゼロの首都高速道路」が実現すると考えます。 現状として、2020年度の事故件数が7118件という資料を拝見しました。年々減少傾向にはあるものの、依然として事故が多発している状況です。事故の内訳としては追突事故など、人の不注意が原因であることが多く、これは自動運転に切り替わることで、起こり得ないと考えます。 しかし、事故は無くなったとしても渋滞は別問題で、依然として緩和されていない状況であると考えます。渋滞の緩和はヒトやモノの流れを加速させ、産業や暮らしの発展に寄与するため、私は渋滞の緩和を目指して、料金収受業務に携わりたいと思います。特に、迅速な料金システムの開発や適切な料金設定を行い、渋滞の緩和を目指したいです。 これを実現するためには、社内の技術職の人や社外の協働会社の人など社内外問わず多くの方の協力が必要だと考えます。そこで、私の「誰とでも分け隔てなく話すことができ、組織における調整役になれる」という強みを活かして、私がプロジェクトの中心となって事業を進めたいと想います。 続きを読む