20卒 本選考ES
事務系総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
- Q. まず、当社の志望理由などについて伺います。 1 当社を志望する理由を、入社後やってみたいことを含めて教えてください。 (7行)
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A.
【首都高=安心安全を、当たり前の社会に】 首都圏内の移動におけるネットワークを築き守り 続ける貴社の一員となり、交通という側面から人々の生活を支えたいと考え志望した。 貴社での仕事は、一つひとつの決定が大きな影響を及ぼす可能性をはらんでおり、責任感と 正義感が求められる。だがその分やりがいを持って、また「多くの人の生活を根底から支えている」ことを実感しながら業務に取り組めると考えている。 周りの友人からは「初心者に首都高は怖い」という意見が多く聞かれる。入社後は道路の改築、維持事業に取り組み、少しの不安もなく首都高を走れる社会を実現するべく、自身も成長しながら貢献していきたい。 続きを読む
- Q. あなたが学生生活の中で周りの人と協力して成し遂げた経験について伺います。 1その経験にタイトル(1行)、 2具体的な内容(3行)、 3困難だったこと(2行)、 4(3)を克服するために、あなた自身がどのような働きかけをしたのか教えてください。 5(3行)、最終的な成果とその経験を通じてあなた自身が学んだことを教えてください。 (4行)
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A.
1ゼロから始めたルールづくりで利益と顧客満足に貢献 2〇〇のインターンで、マニュアル作成に取り組んだ。私は記事の執筆・校正を担当している。入社当初は事業の立ち上げ期であり、具体的なルールが定まっておらず、記事の完成度のばらつきが課題だった。 3ルールが多すぎれば校正に時間がかかりすぎるが、少なければ課題の解決が難しくなる。また、執筆・校正のやりやすさだけでなく、他部門の社員にも話を聞き、コスト面も考慮する必要があった点。 4まずは同じインターンの学生に「難しいと感じる点」「迷ってしまう点」をヒアリングし、表記の統一ルールや書き換えの例、校正時の判断基準など、マニュアルに必要な要素を洗い出した。そして「読者が混乱せず、気持ちよく読めるものを届ける」を目標に、話し合いの上で完成させた。 5マニュアルの浸透にも努めた結果、作業にかかる平均時間の25パーセント減を実現した。学んだのは、信頼関係の大切さである。普段の業務にも手を抜かず、高いクオリティを維持する。そして自ら相手を信頼し思いを伝えたからこそ、チーム内の団結力と意識が高まり、提案にも耳を傾けてもらえたのだと思う。 続きを読む
- Q. HPまたは会社案内で、一番気になった内容のタイトルとその理由 1タイトル(1行)、 2一番気になった理由(4行)
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A.
1便利で快適、環境に優しい首都高を目指します。 2首都圏内のネットワークがおおよそ完成した今も現状に満足せずに、お客様第一の姿勢を貫き、改善を続ける姿勢に感銘を受け、共感を得たから。さらに道路空間の緑化を推進するなど、ただ利益ばかりを追求するわけではない。各々がお客様や地域に感謝やリスペクトを持っているからこそ生まれる発想であり、人にも地球にも優しい企業だと感じた。 続きを読む