21卒 本選考ES
技術系総合職
21卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
志望動機400字
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A.
私は、高速道路を支えるやりがいは以下の3点にあると考えます。1点目は、平時は物流面から経済を支え、災害時は緊急輸送路としての役割を担うなど高速道路の機能そのもの維持していくことで経済を根幹から支えることが出来る点、2点目は高速道路の老朽化が問題となっており、効率的で安価な更新方法を開発していかなければならないという緊急的な課題がある点、そして3点目は、自動運転等のITS技術の普及が今後予想される中で、高速道路側がその技術に対応していく必要があり今までにない新たな分野に挑戦ができる点です。貴社の管理される首都高速道路は首都圏の大動脈として日本の経済を支えており、その機能を停止することは許されません。また、高速道路の老朽化も他社管轄区域と比較して深刻であることから、画期的な方法を開発する必要があります。また、最近では、AIを用いたインフラ管理システムが導入されるなどの先進的な技術を積極的に活用していく潮流がある等、貴社において必要とされる業務内容は、私が業務に求めるやりがいと一致していると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
自己PR400字
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A.
私の長所は目標達成への向上心と計画性を有していることです。 私は、農園においてアルバイトをしており、業務を円滑に進めることに尽力しました。私は出荷作業を担当しており、商品を配送業者へと引き渡すまでが私たちの役割です。繁忙期には、出荷できる商品数は全注文数の半分程度にとどまり、業務を効率化する必要がありました。しかし、従業員間の信頼関係が希薄で、業務中の連携が取れておらず、業務の効率化を阻害していたため、従業員の方々との信頼関係を構築していきました。具体的には、私は最年少であったことから力仕事を率先して行うことなどしました。その結果、連携のとれた職場になり、徐々に出荷数も増加しました。また、個人的には、自主的に業務計画を立案し、業務改善を行うなどの工夫をしました。その結果、出荷数が約2倍となり、多くのお客様のご注文に応えることが出来ました。私は、貴社において、常に目標とそれに向けた計画を策定し向上心を持って業務に取り組みたいと考えています。 続きを読む