22卒 本選考ES
総合職事務系
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
自身のキャッチコピー20文字以下
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A.
「あきらめない」が私を救う 続きを読む
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Q.
長所・短所50文字以下
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A.
強みは「周りを巻き込みながら、主体的に行動できること」。弱みは「心配性のため考えすぎてしまうこと」。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。250文字以下
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A.
「人々の生活を支え、安心を提供したい」という想いから貴社を志望する。フィリピンでのボランティア経験で、価値観が大きく変わった。現地はインフラが整っておらず、それまでの「当たり前」が覆される衝撃の連続だった。これを機に、日本の日常は人や企業活動の懸命な努力の賜物だと自覚し、私も支える側でありたいと志すようになった。そのため貴社の都心を中心とした強固な基盤と全国の人に影響を与える道路という社会貢献度の高さに魅力を感じた。人やモノの流れを根幹から支える貴社でより多くの人に安心を提供し、社会貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生生活の中で周りの人と協力して成し遂げた経験について、その内容や学んだこと等について教えてください。400文字以下
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A.
約3000人在籍するスポーツジムで、年間退会率を10%以下にすることを成し遂げた。勤務先は前年度退会率が10%を超え、売上が伸び悩んでいた。同僚と協力し、原因分析のため、退会手続きの際にカウンセリングを徹底した。退会理由の多くは運動効果が実感できないことであった。運動効果の実感には、継続してジムで運動してもらう必要がある。そこで、私は継続的に通いたくなる仕組み作りが必要と考え、管理カードの導入を提案した。利用内容や来店数をカードで可視化することで、楽しみながら顧客の意欲を向上させることに繋げた。またカードの導入は顧客との会話を増やした。それは顧客の不安や喜びを共有できる機会になり、同僚と協力し皆で顧客を支えた。それによりジムの雰囲気は向上し、顧客の満足度にも繋がった。結果、年間退会率10%以下を達成した。この経験でチームで目標を達成するためには皆が同じ方向を向き、一体感が必要だと学んだ。 続きを読む
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Q.
未来の首都高はどうなっているか自由に考え、その内容について教えてください。350文字以下
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A.
未来の首都高は①「日本だけではなく、世界の安全・安心を支える存在」②「世界の国々や地域においてさらに信頼される存在」になっていると考える。貴社は首都圏を中心に密集市街地での厳しい条件下での建設を進めているため、世界に提供が可能なトップレベルの技術やノウハウが蓄積されていることが強みだ。現在、貴社ではこの強みを活かした海外コンサルティング事業を行なっているが、インフラ整備が必要な国はまだ多く存在する。未来ではこのような国々に、貴社の高い技術力やノウハウを活かし安全・安心でより快適な道路へと導いていると考える。また、貴社では大橋JCTのような環境への取り組みを行なっている。未来でも環境に配慮した"みち"づくりと"まち"づくりを実現させ、さらに信頼される存在になっていると考える。 続きを読む
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Q.
その未来の首都高で、あなたは事務系総合職としてどのように活躍していたいか教えてください。350文字以下
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A.
私は海外コンサルティング事業・自然共生型の都市実現に向けての事業で活躍したい。海外コンサルティング事業では、アジア諸国に留まらず、メキシコなどの国への進出を検討している。車社会にも関わらず、道路の整備が行き届いていない国で事業展開をすることで、より安全・安心で快適な道路を作りに貢献していきたい。その際、お客様目線を大切にし、地域の生活習慣や気候、ニーズを配慮してコンサルティング事業を行うことを大切にする。自然共生型の都市実現に向けては、大橋JCTの稲刈り体験を応用し、地域住民の方と共に緑を育てるイベントを開催したいと考えている。その中では、フィリピンでの子供たちに向けて企画したレクリエーション型のクリーンイベント経験を活かし、子供たちが自然環境の保全などに目を向けるきっかけを作っていきたい。 続きを読む
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Q.
あなたと首都高のエピソードについてどのようなものがあるか教えてください。200文字以下
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A.
友人との初めてのドライブが首都高であった。公共交通機関では決して味わえない、楽しく快適なドライブの記憶は、今でも覚えている。そしてビルの合間を縫うような道路や東京の街を一望できる道路は田舎道を走る高速道路の経験しかなかった私にとって、わくわくする道路であった。この経験から首都高には「わくわくする所へ連れていってくれる」「わくわくを運んで来てくれる」と行った心理的豊かさの提供機能があると実感した。 続きを読む