【知識とコミュニケーションの融合】【23卒】ウィルオブ・ワークの人材派遣の本選考体験記 No.37091（東海学園大学/女性）（2022/10/24公開）

説明会

ウィルオブワーク説明会

マイナビなどで自分に合っている会社か自己分析とどんな会社なのかちゃんと調べて挑みました。大切だと思います。

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色々なアルバイトをしているため、アルバイトをしていない人は体験していると良いと思いました。アルバイトの経験を評価されました。

雑談のような形で優しい方でした。緊張してると思うけど、もっとゆったりしていいよって言われて、お話ししました。

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大学ではどんなこと学んでるの？

卒業論文ではSDGsのジェンダーについて興味があり、強制的な結婚とジェンダー平等を実現するためにをテーマに卒業論文を進めていきます。日本では児童婚は認められていませんが、世界の女性に5人に1人が児童婚を経験しています。児童婚が引き起こす問題や依然として、児童婚が増え続けている理由を明確にします。論文や学内インタビューやボランティアを通して、知識を着実に深めていきたいと考えます。授業では、ディズニーやジブリなどの映画を見て、解読をしていき作者がどんな意図で作成をしているのかを考えたり、漫画の先生が居て、漫画を書く練習をしたり、語彙では尊敬語や丁寧語、方言などを学んでいます。今後この力を社会で役立てていきたいと考えています。

一番大変だったアルバイトはなんですか。

一番大変だったのはコールセンターのお仕事です。普段は主に複合機の営業マンのサポートを担当しています。私は営業マンの契約が取れるように相手のニーズに合わせてヒヤリングに注力しました。私自身、複合機がどのようなものなのか、リースやカウンターの料金など聞いたことない言葉だらけで一から料金の試算表などを見て、見積もりの作り方など知識の部分ですごく大変でした。ですが、分からないことがあれば、すぐに先輩に聞いて調べたり、電話を掛ける前に、前回の電話の録音を聞いて、メリットを明確に出せるよう対策してから電話をするようにしました。その結果、チームで200件のノルマを達成し、新人でも一番の件数を獲得できるようになりました。

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雑談のように話して欲しいとのことだったので寄り添って相手を立てつつお話をしました。その結果評価いただけたと思います。

面接官の方は中途採用で入った方ですごく熱心に話を聞いてくださりました。何年勤めたかというより人柄を評価してくれる会社だと思いました。

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アルバイトはなぜそんなにしているの？

私自身高校生の時から大学に入りたいと考えていた為、まず大学の入学金に150万ほど必要だったので、高校の間は150万を貯めながら、学生生活をしていました。また大学に入ってからも、学費や家賃が必要になるので、アルバイトを3個以上掛け持ちをし、お金を貯めていました。大学生活とアルバイトの掛け持ちがすごく大変でしたが、自分の決めたことなので貫こうと働きました。また、アルバイト自体も高校1年生からしており、現在までしているため約9年間やっているため、他の大学生より経験は負けていません。学費や家賃を払うという目的のため、20個以上のアルバイト経験があり、今後この力を社会に出て役立てていきたいと思っています。

自己PRを教えてください

覚えたことをすぐに応用することができます。高校1年生から現在まで約9年間接客業を続けており、特にファミリーレストランでのアルバイトでこの力を発揮しました。これまでの接客スキルを応用して、初日ですべての業務を覚えたことを店長に評価いただき、定時社員に誘っていただきました。特にアルバイトの新人教育を任された際には、自分のエピソードを絡めながら理由付けと共に指導するように心がけました。加えて新人のが理不尽なクレームをいただいた時、代わりに謝罪し、新人の心のケアに努めました。その結果約6人の新人が戦力となり、当初の半分の人員で運営できるようになりました。また、ファーストフード店ではテストを受けトレーナーになるなどどのアルバイトでもリーダーとして勤めていました。