
1次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始、質疑応答そして面接終了。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は柔らかい態度で接し、緊張をほぐすように進めてくれました...
- この投稿でわかること
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- 面接で聞かれた質問
- 質問に対する回答
- 評価されたと感じたポイント
ヤフー株式会社 報酬UP
ヤフーの
面接情報をAIが要約
※本コンテンツは、選考体験記で投稿された「面接」の内容をもとに、ChatGPTを活用して自動生成されています。 生成品質の向上に努めておりますが、自動生成であるため、まれに適切ではない情報が混ざる可能性があることを予めご了承ください。 誠に恐れ入りますが、情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。 上記の事項をご認識のうえ、就職活動における参考情報のひとつとして、ぜひ活用してください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始、質疑応答そして面接終了。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は柔らかい態度で接し、緊張をほぐすように進めてくれました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始、質疑応答そして面接終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】リラックスした雰囲気で、面接官はフレンドリーでした。緊張をほぐ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】時間になったら開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】課長クラス【面接の雰囲気】面接官は終始穏やかで、こちらの話にしっかり耳を傾けてくれた印象がある。雑...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】研究紹介→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とエンジニアの方【面接の雰囲気】人事の方もエンジニアの方も非常に優しかった.ただ,わからな...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接が始めってからアイスブレイクがあり,優しい方だなと感じた.アイスブレイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】先輩社員【面接の雰囲気】年齢が近く比較的喋りやすい雰囲気で進めていった。途中で通信トラブルがあったが親切に対...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事とベテラン技術者【面接の雰囲気】若い人事の方と技術者という面接官が二人体制だったがフランクな雰囲気で終始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】年齢の近い面接官の方であまり面接だとは感じない雰囲気で進んでいった。技術ではなく人間性を...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】とてもカジュアルな印象。お互い私服での面接で、物腰もとても柔ら...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン(zoom)【会場到着から選考終了までの流れ】接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】これまで通り私服での面接で、Interviewという名称の通り...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にZoomに接続、定刻になったら繋がる。コーディングテストの内容をもとにした技術面接の後、いくつか質問があって終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にZoomに接続、定刻になったら繋がる。プレゼンの後、いくつか質問があって終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/中堅フロントエンドエンジ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前にZoomに接続、定刻になったら繋がる。いくつか質問があって終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】柔らかい雰囲気。こちらの...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官はヘッドホンをしており、いかにもIT系の会社であるという雰囲気...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomでログインしました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】ITに詳しい、現場か営業で働いておられる中途の方でした。ソフトバンク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったらオンラインで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手のエンジニア【面接の雰囲気】終始非常に和やかでした。研究の内容についてかなり深...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】開始時間になったらオンラインで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】ベテランの人事・エンジニア【面接の雰囲気】人事は表情が硬かったが、エンジニアはとて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたurlから入室し面接官の入室を待つ。面接終了後はそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の現場社員【面接の雰囲気】第一印象...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】事前に案内されたurlから入室し面接官の入室を待つ。面接終了後はそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人とデータサイエンス領域の社員2...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】現場社員【面接の雰囲気】面談形式で、かしこまらない雰囲気で面談が行われた。しかし、しっかり選考要素が入...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】全てオンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接と同様に、人あたりよく、温厚な方が面接をしてくれた。質問に関しては、志望理...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→動画面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】動画面接なので面接官はおらず独特の緊張感があった。 動画面接は一般的な面接とは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】移動なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニアの社員【面接の雰囲気】面接官の方はとても優しい雰囲気で、私服でバーチャル背景も使って参加していてy...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/デザイナー【面接の雰囲気】柔らかめの雰囲気で淡々と進んだ印象だった。自分の意見に対して褒めてくれたりとこちらが居心地良くなるようにしてくれてるんだなと感じた。【ポートフォリオの作品について5分程度で説明してください。】今回私はお品書きの①〜③についてプレゼンさせていただきます。1つめはと〇〇いう作品です。これは〇〇向けのサービスで、〇〇をサポートするサービスになります。〇〇からこのような3つの現状があると考えました。〜〜、〜〜、〜〜です。そのような現状を踏まえ、サービスのコンセプトを〇〇としました。ペルソナは〇〇で、課題は〇〇であること。目標は〇〇です。〇〇というサービスとして、このようなユーザーフローを考えました。画面左下の習慣化に必要なループを元にし、〜〜面でこのサービスではサポートをメインに行うようにしました。UIデザインでは、〇〇を意識しました。また、〇〇がワクワク感を感じられるようなデザインにしました。また、このサービスでは一度機能とUIを作った後にペルソナに近い〜〜に協力してもらい、UIデザインや機能の検討も行いました。この作品を作る上で、ペルソナに近い方に訂正的なリサーチをすることでサービスの需要や説得性を高めたこと、楽しさを感じられるようにすることを意識しました。現在サービス化に向けて稼働中なのでもっとしっかりとした訂正リサーチをしてUIや機能をアップデートしていくことが今後の課題になります。一つ目の作品については以上です。このような説明を3つ行いました。【どのようなデザイナーになりたいか】目指す理想像としては2つあります。1つめに常に「ユーザー」でいることです。開発経験を積むと開発者目線でサービス作りをしてしまいそうになりますが、気持ちまで技術側に完全に回ってしまうのではなく、ユーザーの気持ちを忘れないように意識したいと思っています。常にユーザーの声を聞く姿勢を持つのはもちろん、自分自身がユーザーとしてサービスを触り続けていたいです。2つめに変化を楽しむ心を忘れないことです。IT業界の開発職という特性上、変化は常につきものだと考えています。技術、社会情勢が変わると求められるものも変わり、ユーザーの価値観も変わるので作るべきデザインも変わる。そんな変化を今と変わらず楽しんでいたいです。そして新しい変化を作っていくという情熱も忘れないようにしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のこれまでの制作のポイントを端的に伝えられたことや、ユーザーのために改善を繰り返してきた姿勢を見せられたのが評価されたと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため接続したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一度お会いしたことのある方だったので緊張することなく臨むことができました。途中でも緊張をほぐすようなお話をしてくれたのでリラックスして話せました。【ヤフーでやりたいことはなんですか】私は御社でデザイナーとして御社が今力を入れているコマースに関わりたいと考えています。その理由としては私自身が地方暮らし、都会暮らしの両方を経験しており、都会はなんでも物が揃っている一方で、地方では欲しいものが買えないという経験が何度もあります。この差を埋めたいのでヤフーのコマースに携わって日本の購買体験をもっと良くしていきたいと考えています。私の目指す社会を実現するために御社のデータ量とユーザー数を活かしてオンラインとオフラインの境目をなくしインターネットに置いていかれる人を0にしたいです。その後キャリアプランについても聞かれたので最初はデザイナーとして上流からサービスの開発・UI/UX改善に携わってデザイナーとしてユーザーに素晴らしいプロダクトが届けられるように努力し、さらにユーザーや会社、製品についての理解をしっかり深め、5年後にはプロジェクトマネージャーやチームリーダーなど、開発チームを支えて組織の成長にも貢献したいと回答しました。【会社選びの軸について教えてください】私の就活の軸は3つあります。まず1つめはデザイナーとしてデジタルプロダクトのデザインに携われることです。この理由としては私自身がデザインが好きであること、デジタルならこれまでの学生生活で学んできたことを活かせると考えたからです。2つめにデザイナーとしてリサーチや企画の上流からUIといったアウトプットまで広く関わっていけることです。これは自身の強みが調査から課題を抽出したり、課題からデザインに落とし込んでいくことなのでその強みを活かせるところを選んで選考を受けております。最後に人の生活を豊かにするプロダクトに携われることです。これは私の目標が「デザインの力で人々の生活を豊かにする」ことなのでそれを実現できる環境で働きたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直受け答えにはかなり不安があったのですが、とにかく熱意を伝えるように意識しました。なんとか通過したので、熱意が評価されたのかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインなので接続したらスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事【面接の雰囲気】今までで一番穏やかな雰囲気でした。選考しているなというよりも今までの面接の評価と面接時の印象があっているかを確かめている程度に感じました。【たくさんの企業の中でどうしてヤフーが第一志望なんですか】御社はユーザーの生活に密着した100以上ものサービスを幅広く提供しており、多種多様な課題解決を行っているところに魅力を感じており、私の目標である「デザインの力で人々の生活を豊かにする」と向いている方向が同じだと感じています。また、柔軟な働き方にも魅力を感じており、自信のライフプランを設計する際にも御社でなら柔軟な設計ができると感じています。また、選考途中で出会った方々がみんな仕事に対して前向きで、その姿勢にも魅力を感じました。社員の方の穏やかな物腰や仕事に対する姿勢に魅力を感じ、自身の働く環境として御社が最適な気がしております。もしも内定をいただけたらこの素晴らしい環境を活かして貢献したいです。【自分の強みをどのように活かせると思いますか】デザイナーとしては、リサーチ・企画からデザインに落とし込むことができることと、感性的な観点からプロダクトを作ることができます。また、チャレンジ精神があり、やったことのない新しいことにも挑戦していけるので御社に貢献することができるのではないかなと感じています。その後深掘りをされ、長所と短所について聞かれたので長所としてチャレンジ精神や行動力、それをそれを活かすことが出来た部活動やデザイン活動について話し、短所としてはタスクを抱えすぎるところがあり、それをその分野に強い友達に頼ることで改善しているというを伝えました。弱みの改善方法についても褒めていただいたのでどのように行動を変えたかを伝えるのが大事だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接と同様、熱意を伝えることや二次面接での反省を活かしてなぜヤフーなのか?をしっかり言語化して臨みました。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】自宅など、オンラインAI動画面接【会場到着から選考終了までの流れ】AI面接を立ち上げ、指示に従い回答。終了後はサービスを閉じる。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI面接官【面接の雰囲気】外部サービスのAI面接で実際の人は登場しないため、雰囲気は可もなく不可もなくといった状況。AIが淡々としゃべる流れ【目標を持って取り組んだことはありますか?】はい、あります。大学3年時から独学で始めた○○語学習において、●級という語学資格を取得することを目標として励んできました。結果として、始めて半年で目標の●級を取得しました。この級は第二外国語を2年間修了するレベルで、それを半年間で取得する学習成果をあげることができました。独学のため、時につまずいたり壁に当たることもありましたが、学内の留学生や専門をもつ先生のアドバイスを受けたりしたことで、それらの壁を乗り越え、資格取得や継続した学習習慣の維持に繋がりました。今も学習を続けており、日常会話レベルではありますが、スムーズな会話が出来るようになったり、さらに上の級を目指して継続していくつもりでいます。【なにかを改善した経験はありますか?】はい、あります。アルバイトで商品発送時のトラブルやクレーム問題を改善した事です。アルバイト先の店舗では、商品はお持ち帰りの通常販売だけでなく、配送も承っています。この配送では、お客様に記入いただいた伝票をお預かりし、購入・注文された商品を我々が梱包・発送する業務です。しかし、月に1回はどこかしらの店舗で配送へのクレームやトラブルが発生していた課題がありました。お届けする商品や包装に不備があることは、不信感を与えてしまいかねないですし、過去に1度自店舗でも発生しました。そこで、当時の店長や先輩に掛け合って配送のルールを作り、改善を試みました。それは、商品の間違い・不備をなくすべく、1人で担当する梱包作業を、2人体制にしてダブルチェックをすることで、ミスのないようにしたことです。これによって結果的に自店舗ではルール決定以降、配送に関するクレーム、トラブルを0にしました。都内含む関東圏でも同じルールを定め、今では会社のマニュアルに記載していただき、ブランド全体で改善することができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この動画面接の後に実際に社員の方との面接に進みましたが、一度も動画面接に関する話題やフィードバックはなかったため、評価ポイントは不明。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議システムで入室→面接→終了後は退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】学生は服装自由で、社員の面接官の方も私服だったため、カジュアルな雰囲気。人事の人ではなく、普通にYahooで勤務される社員さんのようでした。【学生時代に力を入れてきたことは何ですか?】・自己紹介とエントリーシートの話の流れで質問をされました。エントリーシートに記載しています、ボランティア活動に力を入れてきました。活動先はNPO運営の子ども食堂で、そこでは事前の食事のメニュー検討から当日の調理と配布まで一貫して行ってきました。参加するボランティアは○名、利用者は○名ほどの規模で、主に親子がいらっしゃいます。現在はコロナ対策もあり、食事はお弁当配布のテイクアウトの形のため、滞在時間の短い利用者さんとのコミュニケーションを大切にしました。また、食堂の運営を手伝うことはもちろんですが、大学の専攻や研究とも重なるため、同時進行で調査・研究活動も行いました。結果として、その研究発表は授業内で一番高いS評価を得ることができました。【就職活動の軸はありますか?どのような会社を受けていますか?】他に受けている会社はIT系や小売系の会社・業界を主に受けています。軸としては「お客様に商品を届ける架け橋になりたい」があります。これは販売アルバイトやボランティア経験によるものです。この軸が叶えられたり、実現させてやりがいを感じられる会社を中心に受けています。面接終盤の質問だったため、上記のように簡潔に答えたところ、深堀りや追加質問はなかった。この面接では志望動機や自己PRなどよりも、ESや自己紹介に通ずる経験の深堀りや質問が主だった。面接官が人事社員ではないかもしれないですが。そのため、志望動機ややりたいことを話す準備も大事だが、提出した書類の再確認と話す予定の経験やガクチカを説明する準備が必要と思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の望む答えとは違う答えをしてしまった場面があり、指摘されたが、すぐに謝って切替え、再度説明しなおしたところ納得いただけた。また私の担当は人事担当者や志望部署の社員ではなかったため、どの質問も結論ファーストでわかりやすく話すことを心掛けた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議システムに入室→面接→終了後は退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】志望部署の社員、人事の社員(どちらもマネージャー/役職のある方)【面接の雰囲気】これまでの面接よりも(確か)役職のある方のため、固い雰囲気だった。過去は1対1だったのが2対1になることもあって緊張感があった。【ガクチカ、アルバイトの概要を教えてください】私はショッピングモール内での食品販売アルバイトを行ってきました。(詳細なブランド名などは省略)現在までの1年半の間、アルバイトリーダーとして学生をまとめる役割も任せて頂いています。仕事内容は主に商品の販売接客で、加えて発注作業や後輩の教育、その他店舗業務を担当します。アルバイトリーダーということもあり、スタッフのなかでは店長と学生アルバイトの中間に立って動くことが多いです。この後にもう1問深堀り質問もあり、固有名詞や詳細な数値を話したため、こちらに記載することはできませんが、この質問は過去の面接での回答やESの内容を見て質問されました。ですので、過去の自身の面接の回答を再確認してズレがないように対策すべきです。また、話が長いとムッとされそうでしたので、簡潔に答え、深掘り質問の際に具体的に話しました。【改めて志望動機を教えてください。】志望するきっかけとなったのは、販売アルバイトを行ってきた経験です。アルバイトにおいては自店の商品を売ることに重点を置いてきましたが、同じ館内で同じようなジャンルの商品・ブランドがあるなかで、どのように店舗運営をすれば売上を伸ばしていけるのか?と考えることに面白みや難しさを感じました。そうした経験からで、将来は販売員ではなく販促・営業であったり、効果的に売る仕事に携わりたいと考えており、コマース営業を志望しています。過去の回答とズレがないように心がけたうえで、簡潔に志望動機を答えました。その後に、なぜYahooを志望するのですか?といったような「なぜ?なぜ?」の質問が来ますので、深掘り質問の練習や慣れておくことが対策になると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】固い雰囲気だったが、常に自然に口角をあげ、明るい印象を保つことを心掛けた。マネージャーレベルの方がいらっしゃるであろうことを知っていたため、簡潔に答えることを意識した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン会議システムに入室→面接→終了後は退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事担当者の若手【面接の雰囲気】明るい方で和やかな雰囲気でした。初めに自己紹介いただいたこともあり、どんな方なのかを分かったうえで臨めた。【事前にお知らせしていた「人事制度」の動画を見て質問はありますか?】面接までに視聴するよう指示がある、「人事制度」の動画に関する逆質問。私は3-4問ほど質問しました。・Yahooのビジョンなどを拝見し、社員の方々もこれらを意識して仕事されているとのことですが、実際にそれを体感あるいは実現したご経験はありますか? ・働きやすい職場、休暇も種類が多いと伺いましたが、実際どうですか?・企業内大学とは具体的にどんなものでしょうか?・異動が決まるまでの流れや所要期間を教えてください。上記質問の回答は詳細な企業情報なども含むため省略しますが、どの質問もその方の実際のご経験も踏まえながら丁寧に答えていただきました。オフィスや働く環境については実際の社員の方の声が聞けたためイメージが付きやすかったです。【Yahooに興味をもったきっかけを教えてください】就職活動においては、自身の過去のアルバイトなどの経験が活かせ、実現したいことに近いと感じたため、興味を持ち、志望しています。その以前にYahooに興味をもったきっかけは、小学生の時の経験になります。まだパソコンの使い方をよく知らない小学生のころ、学校の授業でパソコンを使い、Yahooきっずでパソコンの使い方を習得していきました。Yahooきっずによってパソコンやインターネットの使い方や利便性を知り、次第に検索エンジンやその他サービスを利用するようになりました。そして老若男女問わず、生活に便利で身近な会社・サービスなのだと気付き、生活への貢献度や影響力の高いYahooに興味関心を持つようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでとはまた違った立場の面接官の方でしたが、引き続き気を抜かずに答えることを意識しました。志望動機やキャリアプランも聞かれるので、将来像を明確にしておくとよいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたZoomに入室する【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅のエンジニア【面接の雰囲気】スタートは現在の大学状況などの質問をしてくださり、面接のところどころで緊張を上手に解いてくださいました。【技術的に熱心に取り組んだこと】ヤフー主催されているHackDayというハッカソンに出場しました。6人チームで開発物をつくることとなり、ほとんど話したことがないメンバーであったので雰囲気作りから取り組みました。また、24時間で仕上げなければならなかったため、チームで制作しなければならない機能に優先順位を付けたり、時間の内訳の使い方を工夫して、発表資料の作成に効率よく取り組みました。チーム全体の方向性がメンバーごとにずれてしまうことを防ぐために、頻繁に話し合いの機会を設け、現状報告と困っていることはないかについて議論を重ねました。課題に対して、個人ではなくチーム全体で考えることで、全体の結束力も増しました。その結果、様々なアイディアを出しやすい環境になったと思います。【コーディング問題が提示され、好きな言語で解いてみてほしい。】出題されたコーディング問題は、データをソートするような優しい問題でした。私は言語をいくつか選ぶことができ、Pythonでやりたいと伝え、試験官がPythonに疎かったため、これはどう書くんだっけというような流れで進めました。きちんと言語に関する記法を覚えているというより、アルゴリズムとしての考えを見られていたので、補完がないと書けなくてもそこまで問題はなさそうでした。この解法の計算量はいくつですか、と聞かれ、「O(n)です。」と答えました。また、計算量やもっとよい(or 悪い)解法はないですか、と聞かれ、「計算量が悪くなってしまうのですが単純な解法はあります」と答え、同様にコーディング内容を口で伝えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】すらすらと考えを伝えることも必要ですが、もしわからなかったときにきちんと今の考えを伝えることができることが重要でした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅のエンジニア/ 人事【面接の雰囲気】人事/エンジニアのどちらの方々も穏やかで、真剣にプレゼンを聞いてくださり、核を突くような質問されていました。【自身の研究もしくは技術的に取り組んだことのプレゼンテーションを行う。】事前に5分程度のスライドを作成しておいてほしいといわれていたので、できるだけわかりやすい言葉で記述したスライドと、想定される質問に合わせたバックスライドを用意しておきました。発表の際には、厳密に時間を測ったりはしないといってくださったので、落ち着いて発表を行うことができました。自分は技術的内容のプレゼンを行ったため、どうしてその制作物をつくったのかという課題解決意識と、それをどのように解決しようと試みたのか、反対に良くない点はなかったのかというような観点からスライド作成・発表を行いました。想定質問としては、技術選定の理由、将来なりたいエンジニア像、今後学んでいきたい技術などを準備スライドに盛り込みました。【これから学んでいきたい技術について。】TypescriptとGo言語です。これまでのチーム開発経験において、自分の考えやそれが反映されたコードを他人にいかに理解してもらえるかが、開発効率につながってくると感じました。また、自分が以前に書いたコードを時間が経過した後に何をしているのか忘れてしまう時が多々あります。Typescriptでは、型があることによりエラーに気づくことができる点はもちろん、型情報からコードの理解が早くなると思っているためです。また、これまではフロントエンドしか触ってきませんでしたが、会議の際に他領域の話があまり分からなかったりと、自分の専門以外の知識をある程度持つ重要さに気づきました。そのため、バックエンドの勉強を通してGo言語に触れていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この面接がヤフー選考の山場と聞いていたので、とにかく誰にでも伝わるような表現を心掛けました。実際に、人事の方とエンジニアの方という事前知識が違う方々が面接官でした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomで入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】雑談ベースから始まり、学校はオンライン授業が多いのか、というような質問から就活の話になっていきました。【事前に見た福利厚生ビデオにおいて気になったこと】私が事前に拝見した福利厚生ビデオの中では、アカデミアという福利厚生に非常に興味を持ちました。私自身、これからのキャリアとして、エンジニアを経験し、その後マネージャーのような視座の高い役割を担っていきたいと考えております。エンジニアの経験では学ぶことができない知識を、アカデミアに参加することによって、マネージャーのポジションに就く前にマネジメントの勉強ができることに惹かれました。また、アカデミアに参加することによって、別の事業部でかかわりのないエンジニアの方々とコミュニケーションを取ることができ、エンジニアのつながりを持つことができることも刺激を受けられるという点で参加する利点が多くあると感じました。【どんなサービスに携わりたいですか】私が携わりたい事業は、天気・災害や地図・交通といった生活に密着した課題を解決できるサービスに携わっていきたいと考えています。これは多くの人々の身近な課題を解決したという私の思いからです。このような社会課題に関連するサービスは、官公庁と連携することも多く、そのようなことができる企業は少ないと考えております。自身が今後のキャリアとしてマネジメントも行っていきたいと考えていることから、より視座の高い役割でそれらの組織との連携も行っていきたいと思っています。また、これまではフロントエンドを主に行ってきましたが、より広い選択肢を持つためにバックエンド、インフラエンジニアとしても自分の実力を発揮していきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ヤフーが一番である理由をしっかり伝える必要がありました。また、その場で内定が出ると聞いていましたが、気を緩めずに参加しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】5年目の現場社員【面接の雰囲気】面接官の方は非常に穏やかな方で、私の返答をしっかり聞いてくださり非常に話しやすい雰囲気で行われました。【現在行っている研究について】○○メーカーの受注データに対して深層学習を用いた需要予測を行い、コストの○○%削減を達成しました。共同研究先の企業は事前の生産計画と実際の納品の間にズレが生じ、残業や特別配送など様々な面で追加コストがかかっているという課題をかかえています。この課題を解決するために、高精度な受注数予測をすることが目的です。その中で困難だったことは、予測の精度を向上させることです。その際に活かせた強みは2つあります。1つ目は、持ち前の試行錯誤を繰り返す粘り強い分析です。予測精度が向上するように、新たな手法に挑戦しました。2つ目は計画力です。最終目標から逆算して1日ごとに研究の目標を細分化し、着実にこなしていきました。【入社してからやりたいこと】2つあります。1つ目は、サービスを横断した事業の改善や課題解決です。複数のサービスから得られるデータを組み合わせによる新たな価値を創造し、誰もが使いやすいサービスを実現していきたいです。特にLINEやZOZOなどのグループ会社のデータを活用して日本に未だない新たな事業作りに貢献したいと考えています。2つ目は、広告事業において消費者1人1人に適した広告を提供していきたいです。PayPayを活用した「購入」を促すマーケティングや、LINEを活用した「再購入」を促すソリューションを提供していきます。これらの取り組みを通じ、ユーザー1人1人に効率的・継続的な提案をする「1:1」マーケティングを実現したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入社してからやりたいことを明確に言えた点が評価されたのではないかと思います。また、一次面接だからといって準備は怠らないことが通過した要因だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶→質問→逆質問【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員の方と人事の方【面接の雰囲気】2人とも穏やかな方でした。こちらの話を聞いた際にリアクションや相槌を打ってくださりとても話しやすかったです。【データアナリスト職で何をしたいか】やりたいことは2つあります。1つ目は、データを活用することで世の中に新たな価値を提供して社会貢献できるしたいです。私は大学・大学院でデータ解析による企業の課題解決を行った経験があり、高いモチベーションで取り組むことが出来ました。貴社のデータアナリシス領域では、自分の知見や経験を活かしてやりがいを感じられる仕事ができると考えました。2つ目は、貴社の多様なサービスから得られる大量なデータを用いて幅広い人々に影響を与えたいです。大量のデータを組み合わせることでお客様が真に求めているものを提供し、1人でも多くの人の人生を豊かなものにしたいと考えています。具体的には、お客様のニーズや課題の特定、データ分析の結果をどのように戦略に落とし込むか、などのビジネス側にデータ分析のスキルを活かしたいと考えています。【チームで行動するときに苦手な人はいるか?いたらどう行動するか?】基本的に苦手な人はおらず誰とでもうまくやっていける自信はありますが、強いて言うなれば、自分の意見を主張しチームメンバーの意見を否定ばかりする人は苦手です。実際に他の企業のインターンシップに参加した際に、自分の意見ばかりを主張する学生がおり、他の学生と衝突することがありました。私はその際に、苦手な学生と他の学生の両方の意見をしっかり聞いたうえで両者の意見を尊重し中立的な案にまとめることを実践しました。それでも改善しない場合もあると思うがその場合はどうするか?と深堀されました。その場合はチームのビジョンや目標に立ち返って説得するようにしています。チームとして一番優先すべきことは何かを考えて、チームメンバーに共通認識として持たせることで意見の衝突が起きないようにします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】注意したことは、研究に関する深堀が多かったので研究内容を初めて聞いた人が疑問に思うであろうポイントをあらかじめ用意しておきました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】挨拶→事前に案内された動画に関する質問→履歴書等の確認→内定【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】穏やかでした。事前に案内された動画に関することで気になることを質問したところ丁寧に答えてくださりました。【就活の軸について教えてください】自分が今までの人生で頑張ってこれた経験を振り返って就活の軸として定めており、大きく2つあります。1つ目は、多くの人に影響を与えることが出来る仕事をしたいと考えています。実際に今までの経験で人のために動くときにモチベーション高く取り組めていました。2つ目は、自身の成長に繋げることが出来る企業に勤めたいと考えています。実際に自分が今まで頑張れた時には自身の成長を感じることが出来ていました。1つ目の軸については、多様なサービスを展開している点が自分の軸とマッチしていると考えています。2つ目の軸については、人材開発企業として社員が成長するための様々な制度が整っている点が自分の軸とマッチしていると考えています。【事前に案内された動画に関することやその他で質問はあるか】動画に関する質問全国どこからでも勤務可能という制度は大変魅力的だと思いますが、テレワークを進めていくうえで業務が円滑に進められるよう会社として何か工夫していることはありますか?また、オフィスに出社する社員の方は全体で何%ぐらいの割合ですか?エンジニアの社員の中でエンジニアの活動支援を利用している方はどれくらいいますか?またデータアナリストもこの制度を活用することは可能でしょうか?逆質問人事という立場の○○さんから見て、どういうモチベーションで働いている社員の方が多いと感じますか?また、社内で活躍する社員の方の共通する特徴は何かありますか?御社でいち早く活躍するために入社までに身に着けておくべきスキルや経験は何かありますか?【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接から志望度の高さをアピールすることが出来たことが評価につながったと思います。また、事業内容や職種についての理解も他の就活生より評価されたかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで実施カジュアルな私服でも特に問題なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア職の社員【面接の雰囲気】エンジニアの雰囲気が漂う方。面接を始める際に、緊張しなくて大丈夫と声をかけてくださった。笑顔はないが、厳しい雰囲気でもない。時間内に淡々と質問をされる感じ。【前回の選考のコーディングテスト(1問目)で自分が書いたコードについて説明してください。】コードの説明を行った。普通に答えればいいが、前回の選考がかなり前だったので、忘れてしまっている部分もあった。余裕がある場合はコード内容をメモしておくのがおすすめ。問題内容は文字列を認識して、ファイル形式で分割するようなもの。その後、この問題に近い問題を新たに提示され、どのように解くか口頭で答えさせられた。問題を勘違いしてしまったが、その場合は言い直せば大丈夫。その解き方のほかの解き方を聞かれて、2つのコードの長所短所を聞かれる。自分の場合は処理時間と簡潔さについて言及した。特に処理時間についてはよく聞かれる内容であると思うので、ほかの解き方について聞かれた時から考えておくとよいと思った。問題を勘違いしていたためか、面接時間が少し伸びた。【志望領域(アプリケーション開発)の志望理由を教えてください。】顧客が満足し,快適に使えるサービスを開発したいと考えているためです。私は,社会を支え,特に顧客が満足して喜んでもらえるようなことを仕事にしたいと考えています。私は昔から人が喜んでいる顔を見るのが好きで,人に満足してもらえるように努力してきました。社会に出てからも人に誇れる,人に満足してもらえるような仕事をしたいと考えています。顧客に直接提供する,アプリケーションの開発を通して,このことを実現したいと考えています。御社はWeb企業の中でも安心安全で快適なサービスを提供する会社として有名です。そのような会社でアプリケーションの開発に携わり,様々な人に喜んでもらいたいと考えたため,この領域を希望しました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容以外にも自分で考えてほかの事に取り組もうとしている点。質問を勘違いしていることに気づいても、冷静に受け答えした点。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomにて実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長クラスのエンジニア/人事【面接の雰囲気】温厚そうな部長クラスの方と元気そうな人事の方。前回の面接と同じく、緊張しないでくださいねと声をかけてくださった。【研究内容について教えてください。】事前に自身の研究内容について5分程度発表してくださいと連絡される。パワーポイントを用意して発表を行った。私の場合、アプリケーションに関連する研究ではなく、ドローンの研究だったため、技術的なことよりも、自分がどのように課題を解決してきたかに重点を置いて説明を行った。(もちろん技術的なことの説明もしたが。)説明後は人事とエンジニアの方からいくつか質問をされる。・なぜその研究内容を選んだのか→ハードウェアとソフトウェア両方の研究がしたかったのでドローン&ドローンは人がやると危険な作業に向いているのでそれを選んだ。・研究で苦労したことは?→コロナ禍で実機での実験が難しくなったこと。解決策として、今まで行っていなかったシミュレーションソフトウェアの開発を行って、それを中心に研究を行った。・研究テーマはどのように決めた?私の研究室は割と放任主義なので、教授から研究テーマを与えられることはなく、自分で提示しなければならない。先輩の論文やほかの論文を読むことで、ドローンの研究動向を調べ、自分で新たな機構を考えて、教授にいくつかの案を用意して相談して決定した。【研究内容をどうやって仕事に生かしますか?入社後のキャリアは見えていますか?】(私のように研究内容がアプリケーション関連でないと同じ質問をされると思う。)まず、研究で培った、計画力とその計画を実行する能力はどんな職種でも生かすことができると考えている。コロナ禍で通常は研究の始まる4月から実施されるミーティングがなく、6月まで教授から何の連絡もなかった。私はそれに危機感を覚えて、自ら研究計画を立ててそれに従って研究を行っていた。そのかいもあって、学部4年の3月に学会発表を行うことができた。また、スキルも生かすことができると考えている。私の学科では様々なことを幅広く学ぶことができ、プログラミングスキルはもちろん、ハードウェアの知識を備えている。様々な知識を備えているからこそ、普通の人では思いつかないアイデア、解決策を出すことができると考えている。入社したらまずは様々なサービスの改善、運営に携わり、スキルを身に着けると同時に、顧客のニーズがどこにあるのか考えたい。その後そのスキルを活かして、顧客のニーズが新たに生まれるようなサービスを立ち上げたい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容の発表では、とにかく自分が成し遂げたことをアピールすること。特に研究内容が死亡領域とずれている場合、いかに自分が課題を解決してきたかのアピールが大切だと思う。あとなぜヤフーを志望するかも大切。とにかく自分の伝えたいことをいう。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの実施。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若めの人事【面接の雰囲気】若くてさわやかな人事の方。話しやすく、こちらとコミュニケーションを円滑にできるように配慮している感じがした。【入社後のキャリアプランを教えてください。】基本的に今までされたのと同じ質問を繰り返される。特に志望動機と入社後のキャリアについて。志望動機はESに書いたことを繰り返し、補足して説明した。ヤフーの掲げる「世界で一番便利な国へ」と自分の人を喜ばせる仕事がしたいという目標の親和性等について。結構深堀されるので、自分でヤフーではなくてはならない理由をもう一度事前に整理しておくといいかもしれない。入社後のキャリアプランも、二次面接と同じようなことを説明した。最初はサービスの運営や改善等を通して、人を喜ばせる仕事をどのようにやっていくかのノウハウを身に着ける。そして顧客のニーズを発見し、その後はノウハウも生かして新しいサービスの展開をしたいと伝えた。【事前に見ていただいた福利厚生についての動画でしつもんしたいところはありますか?】特になかったので、特にないと答えた。興味があるところについても聞かれたので、ヤフーを志望した一番の理由である、どこでもオフィスについて質問をした。2023年の4月からどこでもオフィスは制限がなくなり、基本的に日本のどこにいても仕事が可能となる。現在の社員の制度の利用率等を聞いた。また職種によっては現在でも、出社しなくてはならないものもあるようなので、そこについても詳しく聞いた。最終面接は基本的に内定を伝える場であると事前に聞いていたので、入社する前に気になる点をすべて聞くことを心掛けた。福利厚生は充実しており、特に引っかかる部分もなかったので、選考は順調に進んだ。その後履歴書の内容確認を行い、内定をいただいた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ヤフーへの志望度と、入社してからのキャリアプランを明確に伝えられたこと。ほかの項目でも書いた通り、ヤフーバリュー等を意識するといいと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイクとして、はじめに自己紹介を要求される。その後、事前に用意したスライドを用いて、自身の研究について5分間の発表を行う。発表についての質問と深掘りを20分、その他の質問を10分、最後に逆質問を5分で終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/エンジニアのチームリーダー/エンジニアのチームリーダー【面接の雰囲気】雰囲気は、とてもなごやかであった。面接官は、こちらの回答に相槌を打ってくれるなど、しっかりと聞き入ってくれた。【普段の研究はどのように進めていますか。】私が主体的に研究を進めています。私の研究室には、毎週先生方を含めたチームメンバーが集まってその週の進捗を報告するミーティングがあります。私はそのミーティングまでに、先週の課題を解決するための手法の実装、評価実験、考察、新たな課題のあらい出し、新たな課題を解決するための手法の考案を行い、それらをまとめて発表しています。そして、ミーティングで先生方に意見やアドバイスを貰い、新たな課題を解決するためび手法を決定します。以上のように、1週間で研究のPDCAサイクルを回しています。また、実装はすべて自身の手しています。先生から参考にするとよいコードが共有されることもありますが、基本的には自身で調べて実装しています。【チームで協力して開発に携わった経験はありますか。】はい、あります。私は研究室の友人と、Twitterにおいてグラフを構築し、コミュニティ検出および属性ラベリングをするWebアプリを開発した経験があります。このグラフは、ユーザがノード、フォロー関係がエッジで構築されます。 私は、自然言語処理の技術を用いて、属性ラベリングをする機能を担当していました。開発期間中は、他のチームメンバーが進捗状況でプレッシャーを感じないように気をつけました。また、学部3年生から4年生までの2年間、IT系のベンチャー企業でのインターンシップも経験しています。私は、RPA製品を担当するチームに配属され、開発に携わりました。私は、MySQLというツールを用いて、データベース関連機能のデバッグシステムを開発しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは、論理的思考力と説明能力だと思われる。自身の研究内容や意義を、専門外の人にもわかりやすく伝えられるかがポイントだと感じた。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】アイスブレイクの後、ESに沿った簡単な質問を20分、最後に逆質問を10分で終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雰囲気は、終始なごやかであった。面接官は、これまでの面接以上に、こちらの考えをじっくり聞こうとしている印象を受けた。【最近興味を持っている技術について教えてください。】最近興味を持っている技術は、マルチモーダル学習です。理由は、自然言語処理・音声処理・画像処理など様々な分野の技術が一つに融合することで、技術革新が急速に進むと考えるからです。実際にトップカンファレンスでも、マルチモーダルな研究を見聞きする機会が多くなったと感じています。私は、マルチモーダル学習の最近の動向を調査し、スライドにまとめて発表しました。また、休日を利用して、マルチモーダル学習の簡単な実験を行おうと準備しています。この技術は、今後ますます注目されると考えています。将来この技術に携わることができるように、普段取り組んでいる自然言語処理だけでなく、音声処理や画像処理など他の分野の技術についても勉強していこうと考えています。【グループで協調しながら何かに取り組んだことはありますか。】はい、あります。カフェチェーン店でアルバイトをしていた際、店舗で中心的な役割を担っていた方々と協力して業務を改善しました。私が働いていた店舗は関西で一二を争うほど忙しく、お客様に提供するドリンクの質が悪いという問題がありました。スタッフ間の連携に改善の余地を見出した私たちは、交流イベントを開催して店舗スタッフ全体の一体感を高めました。また、効率的にドリンクを提供するために、スタッフ間のルール作りも行いました。その結果、ドリンクの質が改善し、お客様満足度のスコアが向上しました。また、バイトリーダーは物言いがきつく、新人スタッフと衝突することがありました。私は、新人スタッフをフォローすることで両者の関係を取り持ち、店舗の雰囲気が悪くならないようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】評価されたポイントは、この企業に対する志望度だと感じた。また、将来のビジョンをある程度明確に持てているかも見られていると感じた。
続きを読む【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画面接です。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】AI【面接の雰囲気】AIなので雰囲気はありません。しかし、逆に携帯に喋る形なので、人の反応を見ながら喋れるわけではなく、雰囲気が無いことで実力は発揮しにくいかもしれません。【意図せず変更を余儀なくされた経験】私が意図せず大きな変更を余儀なくされた経験は、Instagramの自動分析ツールの企画をゼロから行ったときです。この自動分析ツールというのは、webメディアのデータを自動でエクセルに書き出すという時間効率を上げるものなのですが、大きな変更はこのツールのβ版をテストした際に起こりました。このテストでお客様から、「データの取得は便利だが、データの活用方法が分からない。」というご意見を頂きました。私は時間効率を上げるツールにもかかわらず、逆にデータでお客様を悩ませているという状況に気づき、急遽「データ活用の教科書」を作りました。この付録が人気を博したおかげで、商品のローンチ1週間で200本もツールを販売することができました。【あなたの強みは何ですか】私の強みは、「何事にも好奇心を持って挑戦し結果を作り出す」ことだと思っております。私はコロナ禍において経営者の友人が「オンライン上でモノを売る仕組み作りができない」ため売上が低迷している状況に興味を持ち、事業を立ち上げました。現在その事業は立ち上げ6か月目で売上高が400万円を突破している状況です。他にも、自身で地球環境問題の改善のためNPO法人を立ち上げた経験もあります。具体的な活動は、例えばハロウィンの日にメンバー全員で仮装して、大阪梅田から京都まで歩きながらゴミ拾いをするというような活動をしていました。また、昨年の11月にアメリカ人の友人ができた経験から英会話に興味を持つようになり、生の会話を学びたいという思いから大阪梅田のブリティッシュバーに飛び込んで、海外の方と交流を深めました。結果として、苦手だったTOEICが3か月で540点から730点にまで上がりました。このように、好奇心を持って挑戦できるところが僕の強みだと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】AIなので詳しいことは分かりませんが、動画選考なのでいつもよりも声を大きくしたり、はきはきと喋ることを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】送られたリンクから会議に参加し、時間になったら終了【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方の第一印象はとても穏やかな人という感じで、面接自体もゆったりと進んだ感じだった。質問内容もオーソドックス【会社選びのポイントは?】私が会社選びにおいて重要視しているポイントは、三つあります。一つ目はIT分野であるかどうか。二つ目は将来的にマーケティング職に就ける可能性があるかどうか、三つ目は、世の中に大きなインパクトを与えるwebサービスを展開しているかどうかです。特に私は三つ目の軸に関しては、将来的なキャリアを考える上で一番重要視しています。私は事業・インターン含めてこれまで様々なweb事業を0から1にまで発展させてきました。しかし、私は事業を1から10、10から100にまで発展させた経験がありません。だからこそ、規模感の大きなwebサービスの展開を将来的に実践してみることを考慮すれば、その経験があるかないかは僕にとってとても大きな要素です。【将来的にやってみたいことは?】私が将来的に実現したいことは、高齢層の経営者様が開発した商品・サービスにおけるプロモーションを手がけて、日本のIT化促進に貢献することです。現在、日本にいる経営者の平均年齢は60歳を超えていますし、今後も上がると予測されています。一般的にIT化は世の中の暮らしを豊かに便利にするものですが、高齢の経営者様の中にはこの波に追いつけず、活用したくてもできない方が多いと考えます。また、実際に会社を経営している自分の祖母が、コロナ禍でオンライン対応できず悩みを抱えているのが現状です。自分の祖母を含めて、そのような方々の事業をIT技術を用いてサポートすることで、より自由にwebサービスを活用できる世の中を作り上げたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】将来的な成し遂げたいことややってみたいことが、ガクチカ等とリンクしていること、そこの一貫性が評価されたと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方々の都合で本来二人のところを、たまたま面接官が3人になった。特に厳格ということは無いが、緊張はした。【論文について簡単に。特に韓国はどんな現状なのか。】私は卒業研究において、韓国と日本のキャッシュレスを比較することで、日本のキャッシュレス普及率向上の鍵はどこにあるのかを研究しています。この研究において分かった韓国の政策は主に3つあります。一つ目が、キャッシュレスを利用すればするほど、所得税が控除になること。二つ目は、買い物でもらえるレシートが宝くじ券になること。三つめが、韓国政府がある一定以上の水準の会社や店舗には、キャッシュレス支払の端末を用意する義務を生じさせたことです。特に、私は二つ目の宝くじについては良策だと考えています。日本ではキャッシュレスを利用する金額的メリットは決済時のポイント付与ですが、数字が苦手な方は想像がしにくいです。しかし、宝くじの場合は誰もが仕組みを想像しやすく、かつ当たれば数億円ゲットの大チャンスです。ベネフィットが鮮明であるという点で、韓国は日本に長けていると考えます。【ガクチカの長期インターン以外で、アルバイト等の経験があれば教えてください。】私は長期インターン以外に、個別指導塾のアルバイトをしていました。普段は小学生から高校3年生までを対象に、理科科目以外を教えていたのですが、コロナ禍で家庭教師を雇う人が激増し、仕事が大幅に減少しました。そこで僕は業務外で生徒数を元の基準、もしくはそれ以上にしようと考えました。そこで行った対策はチラシ作成とメディア運用です。僕の働く塾はやや学校から離れており、子どもが目につきにくい場所にあります。実際に、生徒の子も塾近辺に住んでいる方がほとんどでした。そのため、オフライン・オンライン双方で顧客接点を増やそうと思い、その対策に至りました。結果として、1年かかりましたが生徒数が50名だったところ、80名までに戻すことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】結論ファースト・論理性などの基本的なことをおさえました。また、卒論内容やES外のガクチカなどでも、IT分野への興味関心を示すことを注意した。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】面接官の第一印象は優しそうだなという感じで、実際の面接も和やかに進んでいった。特に難しい質問もされなかった。【卒業研究は今の世の中でどんな風に活かせそうか】私は卒業研究を通じて、今の日本社会においてキャッシュレス支払を普及させることにおいて、CMの訴求ポイントを変えるに活かせると考えています。というのも、経済産業省やJCBなどのキャッシュレスに関する資料を見てみると、その決済手段を普段使用していない人の、「利用しない理由」について見てみると、資料によってはアンケートを受けた国民の半数ほどが「ポイント還元などの仕組みが良く分からない」と答えたとするものもあります。主に日本ではキャッシュレス決済を訴求する際に、「○○でお買い物すると、△%ポイント還元」のような押し出し方ですが、その数字がいかに自分に得するものなのか、どこでなら使えるのかなどのベネフィット部分の不安が大きいことが見て取れます。そのため、CM訴求を変えることに自分の知識は活かせると思います。【キャリアプランをヤフーでどう実現するのか】私は御社に入社した際には、メディア営業として大中小様々な法人様と接する中で、どのようにサービスは拡大するのか、サービスを拡大する際の広告の知識を取り入れたいと考えています。御社の中心事業は日本でも有数の検索エンジン「yahoo」、その他にも美容や副業・フリマなどの中規模webサービスがあると思いますが、それらのサービスのマーケティング担当となり、メディア営業での知識を活かして、実際に自分が事業を伸ばすという経験をしたいと考えています。将来的にwebサービスを立ち上げる・拡大することを目標にしているため、広告の基礎知識とその実践、次にそれをマーケティングという枠組みの中で活かせる機会は、IT企業の中でも職種・サービスの多様性を併せ持つ御社で実現できると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】やはり将来的な話の比率はやや大きいので、キャリアプラン・志望動機・なぜそのキャリアプランなのかなどの、自己分析と企業分析を行うこと、それを面接で話せるようにすることは注意するべき。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】インターン時からの顔見知りでしたので特別気負うことはなかった。ただし、就活生としての面接の緊張感はかなりあった【研究活動の実績教えてください。】私は半導体物理を専門分野とした教授の下で研究をしています。自身が扱う材料としては金属有機構造体と呼ばれる金属と有機物の混合材料で新規材料としてあらゆる業界分野への応用が期待されます。新規材料はデバイス応用そのとして考える場合、構造耐久性や物理的機能性の確保が最重要研究項目となります。そこで、空気中の水分によって顕著に劣化が起きるこの材料で難揮発性の液体を用いて小易勇剛材料と化した場合に湿度耐久性が飛躍的に伸びることがわかりました。またこの液体には複数種類あることが知られ、様々な液体で固液材料を作ることができました。その結果使用する液体によってこの材料の硬度が変わることがわかり、材料耐久性向上のため液体の選択が重要であることがわかりました。【自身の将来像を教えてください。】自分の今持つ”あらゆる技術”で”いかなる快適”を生涯追い求める精神を持ったエンジニアになることです。人間は元来より自分の生活を豊かにするため、道具を発明し、環境を改善することでこれを成してきました。ですが一度豊かになり落ち着いた生活に慣れるとそこから時間をかけてステップアップする努力を怠るようになってしまいます。発展を持続可能なものとさせるためには広義的な意味で”技術”がとても重要だと考えます。夢の実現のために常に思考を働かせ続ける技術、 道具を扱う・作る技術といったように様々な技術を扱うことで日々過ごしています。研究活動を例にし、私は以下のような方法でこれらの技術を向上させる努力をしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】特にインターン中からのコード生成技術等は社員さんによく見られていたため、そこが買われた大きなポイントだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部/執行役員【面接の雰囲気】こちらも顔が知られている社員さんとの面談でした。最終面接ということもあり、絶対に失敗できないつもりでのぞみました。【他社インターンに参加したことでどのような実績を上げましたか】2021年夏インターンで日本製鉄の2週間長期インターンシップに参加しました。自身の研究テーマである金属有機構造体(MOF)の研究者が勤務されており、その方の下でカーボンニュートラルにおけるCO2削減を目的としたCO/CO2吸着材料の特性にまつわる実習を行いました。材料の特性は既知でしたが、企業として運用できるような具体的なプランを最終プレゼンまでに要求され、非常に頭を抱えた実習でした。企業向けにコスト削減を前提に思考を進めなければならない中、まだ社会実装例がない材料のため、経済的欠点や材料の大量合成法など不明瞭な点も同時に考慮しなければなりませんでした。その中でも、社会実装に適した特性や少量からの合成法を英語論文から読み解くことで、企業としての社会実装スケールにまで拡張した思考手段を身につけることができました。【学生時代に得た経験から、特にこの出来事は今後仕事につかえそうだというエピソード教えて下さい】3店あります。✓ミーティングを計画して先輩先生との進捗報告から考察・新たな実験案の相談を毎週繰り返す→週ごとの仕事計画を立て、期日までに完遂すべき仕事を終えるような働きを研究を通して日々行ってきました。✓隔週で一人10分ほどに進捗報告をpresentation形式で行っていました。専門外の人に向けた形で工夫を凝らして発表する事の意識が常にあったため、自分の資料に対して客観的に評価する姿勢はとても身についた実感がありました。✓配属当初は自分が行って行く研究テーマの先行研究に関する知識は全くなく、今後必要とされるプログラミングも全く触ったことがないところから研究を開始しました。業務遂行上絶対不可欠な能力に関しては突き詰めて基礎を学ぶことはこのエピソードより証明になると思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】もちろん熱意は大事ですが、インターン時からのコーディングはよく監視されていた部分がありましたし、そこでの評価が大きかったと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の技術職【面接の雰囲気】同じ大学のOBであった。一応選考には影響しないと言っていたが、メモは取られていた。技術的な質問にも答えてくれた。【ヤフーの現在のイメージ】正直何をしているかいまいちわからないのが本音です。その中でも、私が志望している職種のデータ系エンジニアがどのような仕事をしているのかが理解できていない状況です。また、ライバル企業がどこにあたるのかもわかっていません。個人的な印象としては、日系企業でありながら外資のような面をもっている企業だと思っています。平均年齢も若いということなので、若いうちから裁量の大きな仕事をさせてもらえそうと思っています。また、コロナ禍においてどこでも仕事をできるというようなSNS広告をよく見るため、働きやすい職場だと認識しております。私は100%リモートワークを志望しているため、ヤフーの働き方で貢献したいと考えております。【どのような仕事をしたいか】データを分析する仕事をしたいと考えております。ヤフーは検索エンジンを持っているため、人の検索情報のデータがあると思います。そのデータを解析することで、ユーザが欲している情報をすぐにレコメンドできるようなサービスに携わりたいと考えております。具体的には、検索履歴とユーザのバックグラウンドを組み合わせた類似度を算出し、その指標が近い人に同じようなレコメンドができるようなシステムの開発をしたいと考えております。大学での卒業研究においてもデータ解析をおこなったため、その経験を活かして貢献したいと考えております。また、情報系が専門ではないため、知識が不足している部分に関しては、資格取得や大学院での研究の中で身につけたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの言語経験をよく聞かれた。どのような言語でどのくらいの規模の開発をしたのかを深掘りされたので、ポートフォリオで示せるようにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】前回の面談に比べるとお偉いさんだった印象で、面接自体はそこまで厳かではなかった。アイスブレイクもしっかり設けられていた。【他はどのような企業を受けているか】私は、機械学習を用いた研究をしたり、独自にコードを組んだりしている経験から、IT系やシステムインテグーターを特に受けています。就活の軸としては、コードを書ける仕事なので、御社のようなエンジニア採用に興味があります。企業名で言うと、富士通さんやNTTデータさんを受けており、いずれも選考中です。以下深掘りされた。質問:それらの企業に受かったらどうするか。今の段階では自分の中でも決めきれていないほど志望度は横並びであるため、選考がある程度進んだ段階で決めたいと思う。御社の内定をいただいたらそこで決めると思う。質問:他の企業とうちの違いは。御社は他の企業に比べて平均年齢も低いことから若いうちに裁量のある仕事をさせていただけると思い、そこに魅力を感じています。【学生時代のコーディング経験】最初のとっかかりはpythonで機械学習をしたことです。これは、単純なニューラルネットを組んで、音声の分類を行いました。その経験から機械学習自体に興味を持ち、情報系の学部ではありませんが、研究に機械学習を取り入れました。研究では、pythonだけでなくMATLABで最適化計算を行いました。情報系の学生さんと比べると経験も少ないため、資格の勉強をすることで補っております。また、自力でアルゴリズムを組んだ経験が少ないため、オンライン学習サイトなどで、競技プログラミングにも参加しております。プログラミング自体が趣味であるため、仕事をする上でも興味を持って取り組めると考えております。御社が仕事で使っている言語についても学習を進めているところです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】これまでの経験を重視されている気がした。ポテンシャル採用という名前の通り、どれだけ貪欲に仕事ができるかが重要だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの部屋に入室してすぐ始まりました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中途社員(30歳くらい)【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で行われました。アイスブレイク等は特になく、お互いに自己紹介してから足早に質問が始まりました。【webテストの問題(1問目)の別解を提示されるので、コードの意味を教えてください。】面接官「問題の別解のコードをお見せするので、各行何をしているのかを教えてください」(このタイミングで30秒くらい考えました。)私「まず、N行目については、○○を行うための準備をしています。次にN+1行目では、先ほど用意した××を使って△△しています。N+2~N+10行目では、△△の結果を基に、ループ処理を行っています。その際に、N+5行目で"if ○○"の条件式に応じて True or False を判断しています。このようにして求めた True or False を基に残りの行で、条件式によっては分岐して、最終的に◎◎を出力しています。」私が回答している間、面接官の方は私が行ったことをパソコンでメモしていました。面接官「なるほど、分かりました。ありがとうございます。」【別のプログラミング問題を2題質問される】この質問も、先ほどの質問同様にPCでメモされました。面接官「それでは、別の問題です。質問を読み上げます。○○をして下さい。それではどうぞ。」(このタイミングで30秒くらい考えました。)私「まず、○○をしたいとのことなので、××を用意します。用意した××に、ループ処理をかけて条件合えば、△△をするようにプログラムを組みます。」面接官「なるほど、分かりました。」面接官「それでは次です。この問題はどうでしょうか。××をして下さい。これは難しいので1分間考える時間を渡します。」私「××をするために、◎◎をします。ループ処理をかけて実行します。」面接官「それは△△ということですか?」私「はい、そうです。」面接官「なるほど、分かりました。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プログラムの質はあまり見られていないように感じました。回答できるかできないかを見られているような気がしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomの部屋に入室し、すぐに始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と現場社員【面接の雰囲気】私のことを知ろうと意識して質問して下さったように感じました。圧迫感は全くなく、とてもやりやすかったです。【研究内容を5分で発表してください。】元々、5分で研究内容を発表してくださいとマイページにて言われていたいたので、予めパワーポイントにまとめて10枚ほどの資料を作成しておきました。私「(パワーポイントを共有しながら)私の研究は○○を行っています。そもそも○○とは、××のことで、過去にも様々な研究がされています。しかし、これらの研究に関する共通する課題として、△△が挙げられています。そのため、この課題に対して、私は◎◎を行いました。その結果、●●をすることができました。今後の予定としては、●●する際に使った物を用いて、更に**をしようと考えています。」面接官「発表ありがとうございました。専門用語がなく、とても分かりやすい発表だったと思います。」【アルバイトについての質問】面接官「冒頭の自己紹介の時に、アルバイトリーダーを務めていると仰っていましたが、具体的にはどのようなことをしましたか?」私「はい。アルバイトにて○○の作業において、業務時間を50%削減する提案を行いました。具体的には△△を××に変えることを提案させて頂きました。これによって業務時間を50%削減することができました。」面接官「その提案を行う際に大変だったことはありますか?」私「はい。この提案をする際に、●●ということがありました。そのため、まず◎◎をしました。その後にもう一度○○をすることで、提案させて頂きました。」面接官「なるほど。%%をしたということですね?」私「そうですね。そのようにすることが一番の近道だと感じました。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究発表では面接官の方が分かりやすいように難しい言葉は避けるように意識しました。そのために、専門外の友達に資料を見てもらうなどをすることで、良い資料を作成することができ、良い評価に繋がったのかなと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】最初5分は自己紹介や雑談をしてリラックスさせていただきました。その後、面接に入りました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】雑談から入ってくださり、緊張をほぐしていただきました。面接官の方の雰囲気も優しそうな方でした。この面接では人間性はあまり見てないようでした。焦らず、考える時間も取っていただきました。【webテストで作成したプログラムについて説明してください。】webテストで自分が作成したプログラムを面接官の方が画面共有で見せてくださるので、それを用いて説明しました。以下に回答内容を記載します。「1行目でプログラムからの入力を受け取ります。2行目では入力が文字型なので、数値の部分を数値型に変換します。3行目で最大値の初期化をしています。4行目から13行目で二重ループを用いて7日間のデータにおける隣接した二日間の差分の最大値を計算しています。6行目で隣接している二日間の差分を計算します。7行目から9行目で計算した値が現在の最大値よりも大きいかどうかを判断して、大きければ新しい最大値として保存します。14行目で計算された最大値を出力してプログラムを終了します。」【このプログラムの実行時間を1秒以内にするためにはどこを変えたら良いですか?】私「競技プログラミング等では実行時間2秒以内という制限でしか作成したことがないので、1秒いないで実行できるという基準がどれくらいのものなのか知らないのですが大丈夫でしょうか?」面接官の方「実行時間をできるだけ短くする方法を考えてみてください。」私「二重ループは実行時間のオーダーがnの2乗になってしまい、実行時間が著しく長くなってしまうので4行目から13行目を変更します。各曜日のデータをあらかじめリストにデータとして保存しておきます。それとは別にリストの中身を右にシフトしたものを新しいリストとして作成します。その2つのリストの同じ番号の要素の差分の絶対値を計算します。その計算結果の最大値が求める最大値となります。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】プログラミングに関する面接なので、少し考える時間を作っても、自分の頭の中を整理して論理的に話すことが大切だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介から面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事2人、エンジニア1人【面接の雰囲気】人事の方一人は書記であり、自己紹介以降の発言はありませんでした。もう一人の人事の方とエンジニアの方が気になったことを質問していました。【研究内容に関して説明してください。】形式としては事前に研究内容に関する10分程度のプレゼンテーションを作成しておき、それを画面共有してプレゼンをするというものでした。以降が発表内容になります。「では、研究内容について発表させていただきます。こちらが目次になります。まずは研究背景です。研究背景として顕微鏡画像というものがあります。顕微鏡画像には微生物や病理組織が写っています。これらが一枚の画像中にどの種類がどれくらいの数写っているかを知りたいというのが目的です。しかし、解析にはある程度の解像度が要求されますが顕微鏡の倍率が高くなれば一度に撮影できる範囲が狭くなってしまい、撮影効率が悪くなるという欠点があります。次に従来手法です。従来の参照画像付き超解像では入力に、低解像画像と高解像画像のほかに参照画像を利用します。参照画像が似ている場合は参照画像を用いない超解像よりも精度がよくなります。問題点としては4倍以下での超解像を想定しているが、今回の目的では10〜40倍の倍率が必要になることです。次に提案手法です。提案手法では二段階の超解像をすることで倍率を必要なものまで上げます。二段階での超解像では1つの段階でも精度が低いと全体の精度が低くなってしまうので各段階で高い精度が要求されます。今回は超解像を行うネットワークとしてSRNTTというものを用いました。データとしては4倍と60倍で撮影した画像を50セット用意します。学習データではこのデータセットから20クロップずつ作成します。実験の結果です。一段階目の超解像の精度があまり良くなかったため、今回の提案手法では従来手法よりも精度が悪いものとなってしまいました。」【入社してからしたいことはなんですか?】私「私は御社の広告システムの開発に携わってみたいです。現在、インターネット広告はアドブロッカーなどの広告が表示されないようにできるソフトを用いて広告を表示しない人が多いですが、私は、広告と人をよりマッチさせることができるシステムを開発して、広告を楽しめるようにしたいです。」面接官「それをするにあたって、あなたは何が自分にできると考えていますか?」私「私は研究や自信の活動で機械学習を用いることが多いので、より優れたリコメンドシステムの開発に貢献できると思っています。また、開発チームは雰囲気も大切だと考えており、私は人見知りせずに誰とでも気軽に会話し、場を回すことができる人材だと考えているので、チームの雰囲気作りもできると考えています。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】入ってから自分に何ができるかに関して、他の面接で、技術的なことは入社後になんとでもなると聞いていたので、技術以外の面で自分ができることを言うようにしました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】自己紹介してから面接の開始、面接内で内定をいただき、説明を受けました。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】40代くらいの人事の方【面接の雰囲気】今までの偏りも年上の方が出てきて、雰囲気も柔らかいと言うよりは硬い感じでしたが、面接官の方はリラックスしてねとおっしゃていました。【将来はどのようなキャリアを歩みたいですか】私は将来、御社のプロダクトマネージャーとして、自らプロジェクトを回せるようになりたいです。まずは、入社したら自らのエンジニアとしての技術を培ったり、知見を広げて成長したいと考えています。そこから少しずつプロジェクトの根幹に携わっていき、5年後にはプロジェクトリーダーの補佐としてプロジェクトリーダーの業務内容や先輩社員の方の働き方をしっかりと学び、10年後にプロジェクトマネージャーとして先輩社員の方の以上の活躍できるようにすることを目標にしていきたいです。また、仕事をする際には自分のことだけに集中するのではなく、周りの人たちにも気を配り、熱意を持って接することができるような人間になりたいと考えています。【あとは志望動機を聞かれただけなので、逆質問をいくつか記入します。】私「学生時代に何かしておいた方が良いことはありますか?」面接官の方「技術的なことは1年後には変化していることもあるし、入ってから残りの人生、一生仕事をすることになるのだから、今やっている学生団体の活動とか、遊びとか、学生時代にしかできないことをしっかりと謳歌した方がいいよ。技術的な面で強いて言うなら、新しいことを効率よく習得できるようなメタスキルを身につけたらいいかな。」私「御社はGAFAを超えることができると考えていますか?」面接官の方「LINEと統合したことで、LINEは新しいものを作り出すことが得意で、ヤフーは今あるものを育てることが得意だからこれからみんなで頑張っていけば超えることができると思うよ。」【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機を企業理念と繋げることと他の企業ではなく、ヤフーである必要性をしっかりと伝わるようにすることを意識しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Hire Vueを使用したオンライン面接【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代半ばの現場エンジニア(バックエンド担当)【面接の雰囲気】非常に和やかで淡々と進む印象を持った。面接中はコーディングに関する質問が中心になされたが、学生が緊張していることを考慮して、答えに詰まった時は助け舟を出してくださった。【(事前に行われたコーディングテストの問題に関して)君のコードの実行時間はオーダーは2乗に比例するけれども、何かより計算効率の良いアルゴリズムは思いつくか。】【コーディングテストの問題】あるサラリーマンのランニング時間が1か月分与えられる。この1か月のデータから連続する2日において最もランニング時間に差がある部分を探索し、その最大値を出力せよ。確かに、私の書いたコードでは比較を各要素すべてに対して行うため、2乗のオーダーになってしまします。そこで、すべての要素に対して比較を行うのではなく、各要素から最小値・最大値をそれぞれ探索し、記録するコードを書き、それらの差を取ることで数列内の最大の要素差を実行時間O(n)で求めることが出来ます。ただし、コーナーケースとして日曜日と月曜日には気を付ける必要があります、そこで、日曜日の要素を-1番目としてコードを書くことで、綺麗にかけるのではと考えました。【(応募ポジションに関して)なぜバックエンドではなくフロントエンジニア志望なのですか。】なぜならバックエンドエンジニアよりも、フロントエンジニアの方がお客様のサービスに近い位置にあると考えているからです。サーバーの運営やトラヒック管理などバックエンドエンジニアの方々の仕事はサービス運営において欠かせない一部であることは重々承知しています。しかし、私は過去にアルバイト先の個別指導塾にて英単語学習ゲームを自ら開発・導入し、生徒から高い評価を得ることができ、成果を残すことが出来た経験があります。その経験から、自分の成果物が直接誰かの役に立つ瞬間に立ち会いたいと思うようになりました。また、自分の研究分野では今後の社会を変えていけるような技術を学んでいます。大学院で学んだ最先端の技術知識・土台を最大限活用し、世の中に新たな価値を生み出していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コードレビューの質問にスムーズに答えられたことで、エンジニアとして最低限の知識・素養があると判断してもらえたのではないかと考えている。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】Online【会場到着から選考終了までの流れ】入室後5分プレゼン(研究内容や自分の成果物について)。その後質疑応答。残った時間は逆質問*プレゼンは事前準備する【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】現場エンジニア(部長クラス・うち一名黒帯保持者)+人事1名【面接の雰囲気】最初は緊張感があったが、面接後半に行くにつれて和やかな雰囲気になっていった。特に逆質問が15分という長時間用意されおり、そこで社員の方と打ち解けあうことが出来た。【研究で最も大変だった点を教えてください。】最も大変だった点はデータ収集の点です。私の研究では被験者に協力を依頼し、生体情報を取得する実験を行います。しかし、十分な被験者を集め、うまくデータを取ることは非常に難易度の高いことでした。例えば、被験者に実験を依頼したとして、被験者の実験器具の取り扱いに問題があったり、本来私が意図していない実験方法を行っていた時、私はそのデータを破棄しなくてはなりません。また、同じ実験は1人につき1回までしか行えず、やり直しはできません。そこで私は綿密なマニュアル作成を行うこと・より多くの被験者に声掛けすることで論文提出に十分な被験者を集めきりました。その際自分のモチベーションになったのは教授に言われた「自分の研究においては君が世界で最も詳しい人になる」という言葉でした。【研究内容をどのようにヤフーのサービスに活かしていきたいですか】その点に関しては現在はまだ漠然としているというのが本音です。しかし、私は私の生体情報に関する研究が今後進歩し、今不可能とされていることが可能になりサービス化されていくと確信しています。これは一般的に言われるCXというフェーズであり、人と人がサイバー空間において新たな形のつながりを持ち、サイバー空間で自己実現をしていくという未来です。私はこの未来の実現・普及のために貴社でエンジニアとして働きたいと考えています。貴社は日本のwebサービス会社の中で最も日本に根差しているといっても過言ではありません。貴社のwebサービスに生体情報を用いたパーソナライゼーションが行えれば非常に面白い未来が待っているのではないかと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究分野を分かりやすく説明することが出来たこと。この企業はプレゼンテーションを通じてコミュニケーション力と技術への知見この2点を測っていると感じました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】エンジニア【面接の雰囲気】エンジニアの方との面接であったため柔らかい雰囲気で始まりました。ただし、時間が短かったためアイスブレイクのような雑談はなく、すぐに質問に入りました。【(画面共有をしたプログラミングテストでした。)この処理を実装するにはどうすればいいですか?/なぜこのような処理を実装しましたか?/また、この処理を実装する上で課題となることはなんですか?】〇〇といった手法を使って、境界値部分でエラーが生じないように実装を行いました。この手法を採用した理由は、短時間で実装が行いやすく処理の説明が行いやすいと思ったからです。今回実装した〇〇という手法以外にも、△△といった手法や□□という手法を思いつきましたが、今回の問題ではこのような理由から〇〇という手法を採用しました。この処理の問題点として、二重ループになった際の計算量が課題だと感じています。なぜなら、入力データ数が多くなった場合、処理に時間がかかってしまうからです。そのため、今回のような問題では、××という条件を分岐することで、この問題を解決できると思います。一方で、××という条件が採用できない場合には、この問題を回避する方法が思いつかないため、そもそも〇〇という手法自体を再検討すべきだと思います。【逆質問はありますか?】ヤフーでは昔からある大規模なサービスも多くあるので技術が古くなることもあると思うのですが、そのような場合どういったタイミングで新しいものに置き換えるのでしょうか。この質問をさせていただいた意図としては、長期的なサービスの開発のために心がけていることや知見みたいなところを知りたいと考えたからです。個人で開発する時と企業として大規模な開発をする際の最も大きな違いとして、サービスがスケールした際の対応を考えることが重要だと考えています。また、事前に考慮していた以上にサービスが長続きした場合などのサービスなど具体的な事例がございましたら、採用されていた技術や移行した技術、またその理由についてお教えいただけると大変ありがたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】技術的な理解と知識があるかを見られていると感じたため、企業への志望度合いよりも技術的な興味があるかどうかをアピールするように心がけました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役職持ちのエンジニア/人事【面接の雰囲気】今まで取り組んだアプリ開発についてのスライド発表をしてそれに対する質問をエンジニアと人事の方からされるという形式であったため、大学の研究発表のように非常に鋭い質問が多く、雰囲気も厳かでした。【そのアプリを作成した経験を弊社でどのように生かしたいですか?。】このアプリの開発を通して、複数人のチームでアプリを開発する難しさを学びました。自分を含めて、一緒にアプリを開発したメンバーはある程度プログラミング経験があったためスムーズに最初に立てた計画が進むと思っていました。しかし、実装をする順番やそれぞれのコードの癖など、個人でのアプリ開発では障壁にならなかったことを検討する必要が生じて、大幅に計画が遅れてしまいました。このような経験を通して、チームでアプリを開発する際には、予めそれぞれの開発スタイルや認識をすり合わせておくことが重要だと強く実感しました。御社でアプリを作成する際には、チームで開発することがほとんどだと思うため、この経験を生かして円滑に開発が進む環境づくりに取り組みたいと考えています。【入社したら取り組みたいサービスはなんですか?】先ほどのプレゼンでもお話した通り、時代の変化に合わせて柔軟かつスピーディに適応できるアプリ開発のできるエンジニアになりたいと考えています。そのため、御社に入社後は、既存のサービスから学べる部分をたくさん吸収して、新しい機能やサービスの開発を行なっていきたいです。例えば、ヤフーが展開してきた従来のサービスと近年新たに取り組み始めたPayPayとのエンジニアリング的な観点でのシステム連携や、今後の機能開発を見越した設計・開発に取り組んでみたいと考えています。これは、一つのサービスしか持たない会社やベンチャー企業のエンジニアでは積むことができない、多種多様なサービスを保有しているヤフーエンジニアだからこそつめる経験であると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】事前に想定していた質問に対する補助スライドを作成していきました。そのため、詰まることなくスムーズに受け答えができました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談もなく厳かな雰囲気ではじまったが、しっかりと志望理由や志望度を伝えられた後は柔らかい雰囲気であった。【就活の軸はなんですか?/ヤフーを志望する理由はなんですか?/】私の就活の軸は、日常生活を豊にするサービスに携われるということです。これは、私がインターネットや情報技術に興味を持ったきっかけから来ています。私が情報技術に興味を持ったきっかけは、幼少期から様々なWEBサービスの利用してきたを通して、パソコンやスマホ一台で何万人何億人もの人々に影響を与えられることが魅力に感じたからです。特にヤフーのサービスの多くは、何百万人も利用するほど大規模かつ20年以上の長期にわたって使われており、さらに自分が小さい頃から現在に至るまで使ってきたサービスに携われることにエンジニアとしての強い興味や楽しさを感じ志望させていただきました。入社後は、今まで大学やエンジニア活動を通して培ってきた技術力をより高め、御社のサービスに貢献したいと考えています。【二次面接で評価されたと思う点はなんですか?】二次面接で評価いただいた最も大きな理由は、自分の技術力において足りない点を自覚し、それをどう改善するかということを伝えられたからだと考えています。学生時代、私は技術的なことに興味を持ち、アプリ開発や技術の勉強に取り組んできました。しかし、まだまだ勉強不足なことや実践不足のことがあると認識しており、作成したアプリに関しても、実際のプロの目から見ると技術的な粗や問題点が多くあると自覚しております。そのため、日頃から自分の作成したアプリやコードに対して、もっと技術力のあるプロが実装するとどうするだろうと考える癖をつけています。このような日頃の姿勢があったため、面接の際にスムーズに受け答えができたのではないかと認識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接中に志望度が強く問われていると感じたため、自分が今まで取り組んできた企業研究や自己分析をできるだけ漏れなく伝えるように心がけました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】6年目のヤフーファイナンス担当【面接の雰囲気】穏やかな方であり、こちらの話を丁寧に聞いてくださった。アイスブレイクから始まり、緊張せずにリラックスするように言われた。【なぜファイナンスに配属になったのか(逆質問)】新卒の初期配属でファイナンスになったのは1人だけでした。新卒の8割が広告営業かEコマース営業になります。営業に配属になった人は最低2年間は営業になります。それ以降は営業を極めたければ営業、その他のサービスに移りたければ移るチャンスがあります。ファイナンスは志望して配属になったわけではないです。しかし、1年目から頭を使ってスキルを磨いていきたいと希望したところ、ファイナンスに適性があると判断されました。ファイナンスの知識など何も無く不安もありましたが、日々部署の先輩に教えてもらいながら知識を蓄え、自分にできることを広げていきました。知識が無ければ自分が対応できることも限られてしまうため、インプットが重要であることを強く実感しました。【ヤフーに入ってチャレンジしたいこと】メディアカンパニー・マーケティングソリューションズでクライアントの課題を解決し、日本をより活気づけていきたいです。どんなに良い商品やサービスも人に知ってもらわなければ、その価値を享受することができません。そのため、メディアカンパニー・マーケティングソリューションズでクライアントの商品やサービスを「知ってもらう」という段階をサポートしていきたいと考えています。ヤフーの広告を利用して「知ってもらう」ことをサポートするために、検索エンジンから集められたデータを分析したり、どれだけ効果的な広告を作成できるかを考え、クライアントの課題を解決していきたいです。クライアントの課題をより詳細に把握するためにも信頼関係構築のために尽力します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ヤフーのサービスをいかに理解しているか、やりたいことが明確であるかどうかを問われたように思います。なぜやりたいのかなど、その考えの根拠も話せたのが良かったです。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】広告営業部長/7年目の人事【面接の雰囲気】人事の方が面接の進行を行い、営業部長の方は聞きたいときに聞きたいことを聞くというスタイルであった。人事からの質問の方が多かった。実質選考要素のある最後の面接であるように感じた。【志望カンパニーでやってみたいこと】メディアカンパニー・マーケティングソリューションズを志望しております。クライアントの課題を「知ってもらう」ことの手助けにより解決し、日本をより活気づけていきたいと考えています。クライアントの商品やサービスの売上を伸ばし、数字での実績を上げることにどん欲にチャレンジしていきたいです。担当する業界の志望は特にないです。強いて言うならエンタメ系の担当をやってみたいと考えています。また3年後にはチームを持ち、リーダーだけでなくマネジメント経験を積みたいです。目標に向けてやり切る力を原動力に目標達成し、ヒトを大切にするという信念のもと、真摯に向き合い課題を解決していきたいと考え、メディアカンパニーを志望しております。【友達からはなんと言われますか】チームでの活動の時は友達や先輩、後輩から「冷静」や「周囲を見ている」とよく言われました。一つのことに熱中し周りが見えなくなるタイプではなく、全体を俯瞰して見て物事を把握するタイプです。全体から客観的に見るため、今何をしなければいけないのかや、やるべきことの優先順位をすばやくつけることができます。そういった観点から意見をだしていたので、周りの人からは「冷静だね」と言われることが多かったのかなと考えています。理想のリーダー像としてカリスマ的なリーダーではなく、縁の下の力持ちとしてのリーダーを目指していました。そのため、何事も俯瞰して見たうえで自分になにができるかをその時その時で考え、行動に移すようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜヤフーでなくてはならないのか、志望カンパニーで何をやりたいのかなど具体的なイメージを聞かれました。メディアかECかの適正を判断しているように思えたので、希望があるのであればしっかり伝えることも大切です。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】金融事業部の方【面接の雰囲気】明るく優しい方で終始話しやすかった。PCのトラブルがあり開始時間に始めることができなかったが、しっかりと対応してくれた。内容については学生が今まで何を考え、何をしてきたのかを知るための面接であったと感じる。そのため特に志望理由などは聞かれなかった。【学生時代に自分を成長させた経験について教えてください。】私が自分自身を成長させたと感じる経験はケータイショップでのアルバイトです。「困難な課題」に挑む経験を通し、「問題の本質を考える」自分へと成長させてくれました。大学3年生の時から現在に至るまで、ケータイショップにおいてインターネット回線の販売担当をしております。配属当初、店舗全体で月に1件しか獲得出来ておらず、店舗存続に関わる危機的な状況でした。この状況を打破するためにまず、月の目標件数を5件と定め、達成するために必要な改善点を考えました。スタッフの提案をチェックするとネット回線の良さをお客様に伝えきれていない事が確認出来、知識不足が原因であると考えた私は月に2度勉強会を開くことにしました。しかし、2ヶ月経過しても件数は伸びず依然として危機的な状況が続きました。結果が出ないプレッシャーに押しつぶされそうでしたが諦めず、何度も提案方法を見直しました。そして、お客様の本当のニーズを理解出来ていない、知識だけの一方的な提案であったことに気付きました。そこで質問リストを作り「お客様の話を聞く提案」を実行しました。そうしたことで、お客様のニーズに合った質の高い価値提案につながりました。結果、4ヶ月目には目標を上回る10件獲得につながり、店舗の存続に貢献いたしました。【研究ではどういったことをしていますか。】私はトウモロコシに関する研究をしております。トウモロコシは畑作物であり、一般的に田んぼの様な湛水条件では生育できません。それは酸素を運搬する際、酸素が根から水中に漏れ出てしまい、十分な量の酸素を根端まで届けることが出来ないためです。一方、トウモロコシの近縁種であるZea nicaraguensisは湛水条件であっても生育することが出来ます。それは、根にストローの様な疎水性構造(ROLバリア)を形成し、根端まで十分な量の酸素を運搬することが出来るためです。Zea nicaraguensisをはじめとする多くのZea属植物はROLバリアを形成すると考えられています。しかし、それらのいくつかの種は、降水量が多い地域ではなく、乾燥した地域に生息していることが確認されています。そのため、このROLバリアは耐湿性だけではなく、乾燥耐性にも関わっている可能性が考えられました。そこで、「ROLバリアは乾燥条件において植物体内から水の漏出を防ぐ役割を有している。」という観点から研究を行っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接ということもあり、どのような人物であるかを一番にみられていたように感じた。「どうしてそのような行動を取ったのか。」など思考プロセスについて深掘りされていたため、根拠を明確にし、納得できるような説明ができた点は評価された部分であると感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の方と志望する部門の方【面接の雰囲気】圧迫感は一切なく、また学生について知ろうとして下さるためとても話しやすかった。話に詰まってしまった時も時間を下さり安心して受けることができた。【ケータイショップのアルバイトで最も大変であったことを教えてください。】ケータイショップのアルバイトで最も大変であったことは、スマートフォン・携帯電話を目的にご来店されている方に対してインターネット回線を提案する点です。ケータイショップにご来店される方の大半が、スマートフォン・携帯電話を目的にご来店されます。そのため、提案に入る際には、本来の目的の妨げにならないようにしなければなりません。また、スマートフォン・携帯電話に関係のないインターネット回線の話をいきなりされても、お客様に受け入れて頂くことは難しいです。そこで私は、インターネット回線だけではなく、スマートフォン・携帯電話についても勉強をし、お客様の興味のある内容から話すようにしました。そうしたことで、お客様との話を広げることが出来、お客様のニーズをより引き出すことが出来るようになりました。結果、10件獲得につながりました。【今している研究について教えてください。また、うちの仕事とは関係のない研究をやられていますがどのようなことが活かせると考えていますか。】私は、トウモロコシに関する研究をしております。トウモロコシは田んぼのような水をはった環境では生育しません。それは、水が邪魔をして酸素を上手く運搬できないことに原因があります。一方で、トウモロコシの祖先種は田んぼでも生育することができます。それは、根っこにストローのような構造(ROLバリア)を形成することで水に邪魔されず酸素を上手く運搬することができるためです。このようなバリアを形成する遺伝子を導入したトウモロコシを用いて、生理学的解析などを行っております。研究の内容自体は、ヤフーでやられている業務に関係ないと思います。しかし、研究をしていくプロセスの部分は生かせると考えております。具体的には、PDCAサイクルを回すことです。植物を扱う以上、生育が上手くいかないこともありますし、思った結果が出ない時もあります。そうした時に何が原因で、どうすれば改善するかを考え、再度実験を行います。このようなサイクルを繰り返すことで目標に近づけていくわけですが、このようなプロセスは、課題解決をしていく上でも共通しておりとても重要であると思います。研究で培った思考プロセスを活かし、日本のありとあらゆる課題を解決していきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に話すことができた点は評価されたと思います。どうしてそのような行動を取ったのか、根拠をわかりやすく説明できると良いと感じました。また、この面接は1番の関門と言われており、志望動機についてもかなり深掘りされました。具体的に自分が何をやりたいのか、ヤフーでなければならない理由など、しっかりと根拠を示して伝えることができれば評価されると思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】圧迫ではなかったが少し緊張感があった。今までの面接で聞かれたことの確認のような質問が多かったと感じた。【どうしてヤフーなのか。】私は皆が暮らしやすい世の中を実現するために働きたいと考えております。具体的には、社会に存在するたくさんの課題を解決することです。課題解決に最も重要なことは、ケータイショップのアルバイトでも学んだニーズの把握であると考えております。ヤフーは日本における検索エンジンのパイオニアであり、人々の検索情報から直接的なニーズの把握を可能にします。また、100を超えるサービスも展開しており、それらから得られるビッグデータを横断利活用することで様々な課題を解決することができます。これらのことから、私の志す「日本に存在するたくさんの課題を解決する」という点でヤフーが最も実現できる会社であると考えております。そのためヤフーを志望致しました。【ヤフーで何をしたいか。】私がヤフーでやりたいことは、お年寄りにも便利に使って頂けるヤフーショッピングの実現です。現在少子高齢化がすすんでおり、将来的には3人に1人が65歳以上の高齢者になると考えられています。皆が便利なサービスを展開するためにはお年寄りも使いやすいサービスにする必要があります。具体的な案としては、ヤフーショッピング × ヤフーマップです。購買意識において、お年寄りは「家の近くから配送される」などの安心を求め、若年層は「送料」などの安さを求める傾向があります。そのため、ヤフーマップを活用し、ヤフーショッピングで購入したものが家の近くの店舗から発送されるようにします。そうすることで、お年寄りには“安心”を、若年層には”安さ(送料)”を提供することができます。このようなサービスとサービスの組み合わせによる新たな価値を想像し、皆が使いやすいサービスを実現したいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ヤフーに入ってからやりたいことを具体的に説明できたことは評価されたと感じる。意思確認の意味合いが強いが、最後まで気を抜かずしっかりと対策した方が良い。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】そんなに柔らかくない雰囲気だったが、はっきり厳しいとも言えない感じだった。相手は2人だったので少し緊張した。【5分間で自分の研究をスライドで説明してください。】自分の研究を一言で言い表してから、それをやると何が嬉しいか、どうやって着想したか、どう実現したか、を順に説明した。5分だと伝えるには短すぎるため、とにかく相手に概要を掴んでわかった気になってもらうことを目指し、多少不正確でも理解しやすい言い回しを意識した。相手が知らなそうな単語は、いちいち説明していると時間がなくなるのでなるべくつかわないようにすべき。スライドも文字や図を詰め込まず、一目で言いたいことがわかるような簡単なスライドが良い。面接官がより詳しく聞きたいことや疑問点があれば、向こうからあとで聞いてくれるため、時間内に説明する必要はないと感じた。予想していなかったが、研究の問題点や改善点についても問われたので、付録スライドとして準備していくとよいと思う。【チームでの開発経験を教えてください。】XXXという学会付属のコンテストに新規ツールを作成して出す部門があったので、そこに出すために6人チームでツールを開発した経験があります。自分はリーダーではありませんでしたが、一番ヒマだったのでツールの枠組みを作り、他メンバーの担当範囲を緩く決めてやってもらいました。他にも授業でチーム開発をやったりしたことがあるので、リモートでの共同作業や、複数人でのgitの使い方などはそれなりに習熟していると言えます。また、この経験をヤフーの夏のインターンでやるワークにも活かせたと思っています。あのときは全員でしっかり分担しないと終わらない作業量だったので、ちゃんと終わったということはしっかり共同作業できたということです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手に物事を要領よく伝えられた点と、自分がやってきたことをうまくまとめて説明できた点が評価されたと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部のたぶん偉い人【面接の雰囲気】わりとフランクめで、前回の面接はどうだった?というような雑談から入る形式だった。面接に慣れてなかった自分は緊張した。【どうしてインフラがいいの?】自分の創造力をあまり高く評価していないため、よりデキる人の助けをして存分にその力をふるってもらう方向で社会に貢献したい。自分のなかではインフラの業務でそれができると考えている。研究室でサーバやネットワークといったインフラの構築・運用をやったのも半分くらいはそういう考えがあったから。ヤフーなら日本中の人にサービスを提供しているため、そのサービスの利用者、提供者(ヤフー社員)、どちらもインフラの利用者として支援することができそうと考えている。また、ITインフラは製造業でもWeb系でもどこでも必要とされており、汎用的なスキルである。自分の市場価値をあげることにも繋がると思ったから、インフラの職に就きたいと考えている。【面接官さんがヤフーに入った理由はなんですか(逆質問)】自社でいろいろインフラをまかなってるのはヤフーくらい。データセンタ、ネットワーク、インフラなどなど。クラウドサービスを全く使ってないわけじゃないが、自前で用意をなるべくしている。またKubernetesなどに関して技術的にすごい人がたくさんいて、他にも尖ったエンジニアがたくさんいる。中でもインフラの仕事が楽しそうだった。あと自分はエンジニア相手に勝負していきたいと考えていた。いろいろなサービスを提供しており、それを相手にするエンジニアを支援するのは、間接的に最終的に日本の底上げに繋がると考えていたため、ヤフーに入ることにした。自分は人事部なので、エンジニアが楽しく働ける環境に配置することで支援している。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】インフラを志望する理由をはっきり伝えられたこと。内定だしたら来てくれそうだなと思ってもらえたのだと思う。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】動画面接であったため、面接官はいません。自分で録画した動画を送る形式で、3問ほど聞かれました。自宅で好きな時にできます【学生時代に頑張ったこと】マネージャーを三年間務め、リーグで部の昇格に貢献しました。先輩マネージャーがおらず、私一人で部員のことを考える必要がありました。私は、部の目標である部の昇格に向けて、練習を限られた時間で効率的なものにすることを目標とし、『練習中に気になった点を指摘する』ことを始めましたが、選手たちは聞く耳を持ってくれませんでした。私は、選手が納得する戦略を示すには根拠を数字で示す必要があると考えました。毎練習後にはミーティングを開き今日の練習に対する個人の意見を全員に共有する機会を作り、具体的にどう次の練習に生かすかを部員とともに話し合いました。徐々に選手たちからも意見を求められるようになり問題点の解決がスムーズとなり練習が効率化されました。その結果チーム全体の技術力向上にもつながり、今季の大会で見事部を昇格することができました。自らで目標を見出し熱意を持って行動することで周りを巻き込んでその目標を達成できるということを学びました。【学生時代に頑張ったことの中で挑戦したこと】その中で新歓活動でのマネージャー獲得にも挑戦しました。各学年に一人と目標を掲げていましたが私の入部時からマネージャーは私一人に留まっていました。そこで私は体育局に入部するメリットを伝える他に実際に練習に招き練習を見学してもらうことで雰囲気や魅力を伝えられるように工夫しました。具体的にはアクセス数の多い時間帯にツイッターの更新頻度を増やすなどSNSを中心に宣伝を行いました。加えて学内新聞なども積極的に利用して情報発信を行いました。以上の結果、目標を超える前年の2倍の部員、二人のマネージャーに入部してもらうことができました。その他にもどの選手より前に部活へ行き準や最後まで残って部室の清掃をし、誰にも負けない応援を心がけるなどマネージャー業務に決まりはないと考え思いつくことは全てこなしてきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】しっかりと画面を見て、画面越しでも熱意が伝わるように話すことを意識していました。ハキハキと大きな声で話しました
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】アイスブレイクなどもあり、とてもラフな雰囲気でした。30分という短い時間の中で、次々に質問されました。【どんな社会人になりたいのか】私はこれまでの人生で、目標へと努力を積み重ね挑戦し、結果を出す事に最も喜びを感じてきました。その喜びが行動の原動力となってきた為、仕事でも成長への貪欲さを持ち続け自身が成長していく事で情熱、やりがいを持ち取り組む事ができると考えました。そして、その学びや成長を活かし、自分が関わったものが社会で人々の役に立っていると実感できることこそが、「働く」意義だと考えています。仕事をするとこれまでに経験のない問題や悩みがあると思いますがその様な問題に対しても粘り強く取り組み解決策を考え、乗り越える事で人として成長し、自分の想いを原動力に会社を通して、社会課題にチャレンジしていく、そんな人を私は目指します。【・物事を達成するために心がけていることは何ですか?】何事も一人で抱え込まずに周りの協力を得ることです。私は今までの学生時代の中でチームで何かを達成した経験が非常に多くありました。大学での部活動での経験に加えて、毎週、大学での実験を行う時など、常にチームで何かを成し遂げてきました。これらの経験を通して、経験から仲間と協力することの大切さや仲間とお互いに助け合う大切さなどを学んだため、物事を達成しようと努力を続けていて一人で限界を感じた際は、無理せずに周りを頼ることを心がけています。もちろん、自分一人で限界まで挑戦して、成果を出すことももちろん大切ですが、私は、自分ひとりだけではどうしようもない時は人の力を借りることも大切だと思います。そのため、この点を意識しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】2次面接では、なぜヤフーかや、ヤフーの企業理念への理解を求められるというよりは、1時面接と同様に、人柄を重視して見られているように感じました。アイスブレイクなどもあり、コミュニケーション力も同時に見られていたと感じます
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】新卒採用担当の人事【面接の雰囲気】初めてのオンライン面接だあることを伝えると、硬くならなくて大丈夫ですよと優しくフォローされました。話しやすい雰囲気を作っていただけました。【ヤフーに入ってやりたいこと】企画者として、「3.11検索は応援になる」や「ツールド東北」のような日本全土を巻き込んだイベントを開いていきたいです。以前所属するボランティア団体の活動で日本の被災地に訪れバンド演奏を行うという活動をしたことがあります。その中で目の当たりにしたのが、まだ日本では復興が全く進んでいない被災地がたくさんあり、手つかずになっているという現状でした。2011年に起きた震災がいまだに、残っていることそして、そのことを全く知らなかった自分に衝撃をうけました。そんな中で知ったのが御社の3.11検索は応援になるというイベントです。毎年3.11に一人でも興味をもってもらうため、また募金活動の一環として行われているイベントは御社だからこそ、行うことができるものであり、社会に対しても大きな意義をもっていると思います。そんな御社で今度は私が日本全土を巻き込んだイベントを開き日本の問題や課題解決の一要因となりたいです。【他にはどんな会社を受けていますか、またどんな基準でうけていますか。】まだ選考は始まっていないのですが、受けようと考えている会社として、貴社と同じくEコマースの会社である楽天株式会社さん、また少し業界は変わってくるのですがネット広告の会社であるデジタルアドバタイジングコンソーシアムさんなどを受けています。基準としては、これからはVUCAの時代とも呼ばれ最新技術の発達や働き方の変容、世の中で必要とされるサービスは大きく異なっていくと思います。そんな中でその変化を作り出していく会社あるいは求められているものに対して柔軟に変化し提供をして行ける会社に強い魅力を感じています。また若いうちから多くの仕事に裁量権を持って働いてい来る会社にも成長機会をいただけるという点に魅力を感じています。これらの基準で先にあげました企業を受けようと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】マニュアルではなく自分の言葉で話しているという点を評価してくれていました。また、オンライン面接だったので相手に聞きやすいようできる限りゆっくり話しましたが、そこが落ち着いて話せているという評価につながったのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】新卒採用担当の人事/現場で働く営業職の方【面接の雰囲気】本社の一部屋で行います。これまでとは違い厳しい雰囲気でした。コロナ禍が始まる一歩手前であり、緊急事態宣言はまだ出ていませんでしたが、マスクを着用が強制だったのでそういった理由でもすこしやりづらかったです。【学生時代の悔しかった経験を教えてください。】学生時代に苦労してことは高校生3年生で、夏の大会と受験を前に体育の授業で利き手を骨折をしてしまい、受験勉強ができず大会にも出れなくなってしまったことです。とても悔しく軽い自暴自棄になっていましたが、今できることをやるしかないと気持ちを整えて勉強においては手を使わずにできることを部活においては、部員のサポートを全力で行いました。その結果大会には出れなかったですが、悔いのない結果を生むことができ、大学受験でも志望していた大学に入ることができました。これから先もどうしようもない状態に陥ることは多々あると思いますが、この時のようにその状態の自分にできることは何かを考えて悔いのない結果を生む行動をしていきたいと思います。【あなたにとって「成長」ってなんですか。会社の「成長」って何ですか。】私にとっての成長は新しいことや物に触れて引き出しを増やしていくことだと考えています。その結果としてできることや理解できることがより増えることが成長だと考えています。会社にとっての成長はどれだけ今求められていることが何かをくみ取って、柔軟に変わっていけるかだと思います。周りがやっていない革新的なことを恐れずに始めていける会社は成長できる、している会社だと思います。話していたことや志望動機に「成長」や「新しさ」などの抽象的な言葉を使っていたので突っ込まれた質問でした。答える際にだいぶ時間がかかってしまったことやしっかりと想定をしていなかったせいで、焦ってしまいました。しっかりとした準備を怠っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】素直に考えながら話している点は良いと感じてもらえた気がします。しかし話が長くなってしまい、印象が悪くなってしまいました。
続きを読む会社名 | ヤフー株式会社 |
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設立日 | 2019年10月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 7,597人 |
売上高 | 5081億7300万円 |
代表者 | 小澤隆生 |
本社所在地 | 〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町1番3号 |
平均年齢 | 36.8歳 |
URL | https://about.yahoo.co.jp/ |
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