【戦術議論で得点力向上】【23卒】 日本食研ホールディングス 研究開発部門の通過ES(エントリーシート) No.95657（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

趣味：カフェ巡り、特技：スポーツ 続きを読む

高校模試採点業務(4年間)、カフェホール業務(1年6ヵ月間) 続きを読む

体育会男子ラクロス部所属(役職：ポジションリーダー) 続きを読む

分析装置によるモデル化を用いた廃棄物焼却施設で発生する有害物質の動態解析と低減法の開発 続きを読む

志望する理由は二つあり、一つ目は、製販一貫体制によりお客様のニーズを深く知ることができる点です。この体制であればお客様の考える課題に早くに気付きスピード感を持って対応できるため、他にはない強みを持った製品づくりができると感じました。二つ目は、食事形態に合わせた提供ができ、幅広い年齢層に幸せを届けられる点です。食研カレーはホテルなどに使われるため家族全員が美味しく食べられる特徴があると感じました。 続きを読む

ラクロス部で課題の得点力向上に注力 続きを読む

私はチームの得点力不足の課題に対して戦術を見直すことで改善を試みました。しかし選手の戦術理解が低く戦術を成功させた得点が少ない結果に苦労しました。やり方を見直すと戦術理解の低さは周りの選手が受け身になって学んでいることが原因だと考え、皆が主体的に学べるように「議論型の戦術学習」を始めました。議論では、戦術の動きについて皆が意見を出し合い練習以外のアウトプットする機会を増やしました。その中で私は、発言が上手くできない選手に対して問いかけによって発言の手助けをして議論を活性化しました。議論を重ねた結果、アウトプットの機会が増えたことで皆の戦術理解が深まり、試合では戦術を成功させ得点力向上が達成できました。これら取り組みから、皆で主体的に一つの課題を取り組む楽しさや、周りの考え方の違いに耳を傾けることで自身の成長に繋げられる面白さを実感しました。 続きを読む